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エッチな体験談

元彼の肉棒にしゃぶりつく私には3人の子供と孫がいます

  
「久しぶり~」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。
誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。
「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ「うん」と答え、一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。
私は現在48歳、彼はも同じです。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。


彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。

あれから10年以上経ち、今ではお互いに家庭があり私には優しい夫と3人の子供もいます。
昨年は長女が結婚、孫も産まれました。

家庭には何の不満も無いのになぜこうなってしまったのか?私には未だにわかりませんが現実に2重人格のように、家庭での母、妻としての私と彼の前での女の私がいるのも事実です。

どうしてまた再会しそうなってしまったのか?をお話したいと思います。
私達が住んでいるのは田舎の小さな地方都市なので同じ市にいるとこれまでもスーパーだったりレストランだったりと、何度か顔を合わすことはありました。

が、お互いにパートナーと一緒だったり子供と一緒だったりで言葉を交わすこともなく会釈するくらいで何事もありませんでした。
冒頭にも書きましたが、約4年前、銀行のATMで彼が偶然後に並び、銀行の駐車場で一言二言話したことがきっかけでランチを一緒することになりました。

以前の彼は地元のメーカーに勤務するサラリーマンだったのですが今は会社をいくつも経営する社長さんになっていました(風の便りには聞いて知ってはいたのですが)ランチも美味しいおすし屋さんに連れて行ってもらい、昔話や近況やらを話しながらドキドキしながらも、楽しい時間を過ごすことができました。

彼は昔とは全く変わっていて、さすが経営者らしく色んなことを知っていて、また話し方も柔らかく以前の面影は全く感じられませんでした。

お話の内容も経験談を交えながら話してくれるので内容が深く濃くてとても印象に残るお話ばかりでとても魅力的で私の知っていた以前の彼とは別人?と勘違いするくらいお話に引き込まれてしまいました。

容姿も若々しく、ピカピカの外車に乗って正直なところ彼と結婚していたら私の人生は全く違ったものにになっていたんだろうな~と思いながらいっしょの時間を過ごしていました。

その日はメルアドの交換をしたくらいで何事もなく別れて、その後もしばらく連絡が途絶えていました。
5月のある暑い日に彼が私の職場のそばにいるらしくて「元気?」と突然彼からメールがありました。

職場が変わったばかりで一人の仕事で、同僚も親しい人もいないので「つまんなくて元気がない」とメールしたら「もうしばらくしたら体が空くから何か差し入れをしてあげようか?」との返信がありました。

「嬉しいけど気にしないで」と返したところそれから1時間くらいで彼がハーゲンダッツを持ってきてくれました。
少しの間いっしょにアイスを食べながらお話していると「僕は美沙ちゃんの元気で明るいところが好きだったんだから明るい顔でいてね~」と励まされ「また今度ランチしようね~」と言って彼は仕事へ帰っていきました。

その日の夜「ランチもいいけど、美沙ちゃんは夜出れる人?夜出られるならどこか美味しい物を食べに連れてってあげるけど・・」とメールが来ました。
私はすぐに「美味しい物が食べた~い。時間は都合つけます」と返信しました。

約束の日、近くまで迎えに来てもらい、美味しい和食屋さんへ連れてってもらいました。
カウンターで美味しいお刺身やらご馳走がたくさん並んで本当に美味しいお店で、結婚してから子供もいるしこんな高そうな小料理屋さんのようなところへは来たことがありません。

彼は常連のようで板前さんとも親しくお話しながら飲んでました。
彼は前回同様とっても話題豊富でワクワクしながらお話を聞いている私がいました。
話しながら、彼と結婚していたら~と思いながらも、「いけない」と否定しながら楽しい時間を過ごすことができました。

お腹もふくれたところで「もう1軒いく?」と誘われ、まだ時間も早かったこともあり「うん、連れてって」と答えていました。
歩いて向かう途中に昔何度かデートしたことがある大きな公園があり、その中を歩きながら「昔も良く歩いたね~」と話しながら歩いていました。

お酒も入っていてドキドキしながら歩いていたので「はぁはぁ」と息が荒くなっていました。
彼が「何、はぁはぁ言ってるの?ちょっとベンチで休む?」と言ってくれたので真っ暗のベンチに腰掛けてまた話をしてました。

当たり前の話ですが、結婚してから他の男性と一緒に出かけたり、ましてや2人っきりで飲みに出たりしたことなど無く、昔お付き合いしていて嫌いになって別れたわけでもない男性と2人でベンチに腰掛けていることで頭の中がパニック状態で興奮していました。

彼は一生懸命色んな話をして私を笑わせてくれたりしていますが、途中から段々話の内容がわからなくなり、黙っていると「どうしたの?」って、暗闇に目が慣れた私の前にこっちを向いている彼の顔が目の前にありました。

2人の目が合って暫らく見詰め合っていると彼が私の肩を抱き寄せキスしてきました。
私は形ばかりに「ダメ」と言いながら少し抵抗しましたが、キスされると、こうなることを望んでいたんだと思う気持ちで彼の舌も受け入れて長いキスをしていました。

彼の手が胸を触ってきて、服の上から乳首を探し当てクリクリと摘んできます。
キスをしていたので声は出さなかったのですが気持ちよくてもっとと思いながらも外でそれ以上のことができるわけでもなく、そのまま手を繋ぎながらホテルの最上階のラウンジで飲んでその日はそのまま帰りました。

その日の夜、彼から「今日は本当に楽しかった。また遊びましょう」とメールが来て「私も久しぶりに本当に楽しいお酒でした。また誘ってね」と返しました。

それから数日して彼から「○日、身体を空けれるんだけど、午後から仕事をお休みできない?少し遠出して美味しい物を食べて来ようと思うんだけど」とメールが届きました。

私はすぐに「わかりました。半休取るので楽しみにしていま~す」
と返信「りょうかい!では予約しておきます。お風呂の準備してきてくれる?」と返事が来たので「お昼食べるのにお風呂の用意?エロエロモードはいやだな~」
と返すと「だいじょうぶ、美沙ちゃんが絶対気に入ってもらえる所だし、嫌なことは絶対しないから安心して」との答えでした。

正直、彼のことを「いいな~」とは思っていましたが、彼にも家庭があり私にも旦那や子供やいるので絶対一緒になることはできないので、関係が深くなってしまうと必ず別れないといけない時が来るため、一線は引いて付き合いたい、メル友やランチ友で長く付合いたいと考えていました。

当日、お昼に待ち合わせ場所に行くと前回とは違うスポーツタイプの外車が待っていて、高速に乗って目的地へ向かいました。

私達夫婦は特別貧しいと感じてはいませんでしたが、夫婦共に国産の中古車で車検を取りながら乗っているのに、彼は新車のそれもピカピカの外車を何台持ってるの?と思いましたが、なんだか少し悔しい気持ちで言いませんでした。

私の車と違い彼の車は静かに滑るように高速を走るので、あっという間に目的地に到着しました。

到着した場所はオーベル-ジュと言うんでしょうか?(入ったことが無いのでよくわかりませんが)田舎の景色の良い場所に立てられた、フランス料理が食べられる高級なプチホテルでした。

シャンパンを飲みながら、美味しいフレンチを戴きデザートが終わると、宿の方が2階へ案内してくれました。
2階はジャグジー付きのスィートルームでリビングの襖を開けると寝室になっています。
宿の方が飲み物をサービスしてくれると、後は2人の空間になってしまいました。

ソファに座って飲み物を飲みながら話していると彼が抱き寄せてきました。
「えっ、やっぱり本当にするの?」というと、「あれから頭の中が美沙ちゃんでいっぱいなんだ」と言いながら頭を撫ぜながら抱きしめてくれました。

この歳になって頭を撫ぜられるという感覚は初めてで、とても気持ち良く安心できて彼の腕に包まれ、私もギュ-って彼を抱きしめて、彼の体温を感じながら彼の胸に顔を埋めて身体いっぱいに彼の匂いを吸い込んでいました。

暫らくして顔を上げると彼の顔がすぐ近くにあり、どちらからとも無くキスをして舌を絡めあいながら暫らくキスを楽しみました。
彼の手がブラウスのボタンにかかり、ブラジャーだけにされてしまいました。

「昔と違って太ったし、こんな明るいところで恥ずかしい。」
と言うと「大丈夫、十分きれいだよ」と言いながらブラジャーのホックも外されてしまいました。

3人の子供に吸われ、大きくなって黒ずんでしまった乳首や垂れてしまった胸を彼に見られるのが恥ずかしかったのですが、彼は気にもとめずにキスしてくれました。
乳首を上下の唇で吸われながら舌先でレロレロされるとそれだけで思わず声が出そうになります。

子供にいくら吸われても何も感じないのに頭の中のスイッチが違うのでしょうか?彼に吸われた途端つま先までズキンと電流が走りぬけたようになり、体中の力が抜け「もっと」と思ってしまっています。

彼の手がスカート中に入ってきてストッキングの上から優しく触ってくれます。
身体の中がジワッ~としてきて、下着が濡れてくるのが自分でもわかります。
彼がスカートのホックを外しスカートを脱がしてくれ、ストッキングと下着も一緒に脱がされてしまいました。

口では「駄目」とか言っているのに彼に見透かされてしまったかのように腰を持ち上げて脱がしてもらいやすいように協力してしまっています。
彼は自分でシャツとデニムを脱ぐとソファに座っている私の足の間に座ってきました。
何するの?と思っていたらいきなり私の割れ目に沿って舐め始めました。

「シャワーを浴びてないから臭いから嫌だ」って言ったのですが、彼は許してくれません。
下から上へ上から下へと何度も何度も往復され、一番敏感な尖った部分に吸い付かれた頃には私は息も絶え絶えで声をあげていました。

彼の舌が掻き分けて私の中に入ってきた頃には、思わずそれだけで逝きそうになっていました。
私は股を全開に開き、彼の頭を掴んで「逝きそう」と言うと突然彼がピタッ辞めてしまいました。

「あれっ?」と思って彼の顔を見ると、彼がいたずらっぽく笑いながら「美沙ちゃんは1回目に逝くのが一番深く逝けるんだったよね」と言われました。
その通りなんです。
SEX中に何度も逝くのですが、1度目が一番深く気持ちいいという私の癖を覚えていてくれて、逝きそうな直前に辞められてしまいました。

「これからだからね」と言って、私をお姫様だっこしてくれて寝室のベッドに連れて行ってくれました。
ベットに横にしてもらうと彼のブリーフがテントを張ったようになっていて、丁度私の顔の前でした。

私は彼のブリーフに手をかけ「今度は私の番」と脱がせました。
ブリーフから飛び出してきた彼の物はカチカチに上を向いてそびえ立っていて、私はいとおしくなり思わず咥えてしまいました。

仁王立ちになった彼の前にひざまずいて、玉をしゃぶったり、吸いながら上下に動かしたりしていると「早く受け入れたい、入れて欲しい」と思い始め、私の中から溢れてポタポタと垂れてきてるのではと思うくらい、熱くなっています。

彼の顔を見上げて「入れて」と言うとベッドに横にされいきなり奥まで入ってきました。
思わず彼にしがみつき大きな声を上げていました。
さっき何度も逝きそうになっていた私の身体は彼を受け入れた途端に一気に登りつめようとしてきます。

彼の形が私の中でピッタリ合って、彼が緩急を付けながら動くたび、奥に突かれた時には子宮が潰されそうな、引き抜かれるときには内臓持っていかれるかのような快感が体中を駆け巡ります。

途中、何度も逝きそうになるのを我慢して我慢して我慢していたんですが、彼が極めつけに動きながら右手でクリトリスをぐりぐりしてきました。

とうとう、私はもう限界を超え「もう駄目、もう我慢できない、もう逝っちゃう、もう逝ってもい~い?逝く~」と言うと彼も「逝くよ~」って言ってくれて、2人ともそのまま思いっきり逝きました。

彼の熱いほとばしりを身体の奥に感じながら、暫らく呼吸も荒く声も出せないくらい抱き合っていました。
ふと気付いて「中で出した?」って彼に聞くと、「うん、僕は子供ができにくいらしい」と言ってくれました。

確かに彼には子供はいません。
でも、私はでき易いんだけどって思いながらも深く考えずに、まだ硬いままの彼をギュ-って締め付けたりしながら彼の感触を味わって余韻に浸っていました。

私の主人は(これまで付き合ってきた人もみんな)自分が逝くとさっさと抜いて行ってしまい私だけ取り残されたような気持ちになってしまいます。

でも、彼は昔もそうでしたが逝った後も暫らく私の中にいて抱きしめていてくれました。
そういえばと彼に抱きしめてもらいながら昔を思い出していました。
こうやって相手のことを考えられるところが彼の事業を大きくしてきたんだろうな~と思います。

それから2人で外を見ながら入れる大きなジャグジーに浸かって、抱きしめてもらったりキスしたりしながら、色んな話で盛り上がりました。

「一緒にお風呂に入ったの、初めてだね」って彼に言われ、よく考えてみると、昔付き合っていたとはいえまだ子供だった私は、恥ずかしくて一緒にお風呂に入ったり明るいところでエッチしたりはできませんでした。

「あの頃はまだ身体の線も崩れてなくてきれいだったんだけど、おばちゃんになっちゃったから恥ずかしい」
と言うと「大丈夫、今の美沙ちゃんも好きだよ」と嬉しいことをいってくれます。

そのまま、またジャグジーの中でスィッチが入ってしまい、ベッドに戻って上になったり、下になったりして、次の日に筋肉痛になるくらい、何度も何度も逝かせてもらいました。

この日からほぼ毎週会っていて、一緒にお泊り旅行にも何度も行きました。
当初は旦那や子供にウソをついて彼と会う時には罪悪感がありましたが、最近では麻痺してきたのか、彼と会わないのが異常なようにさえ感じるようになっています。

私達の関係は誰一人知りませんが(多分)あまり難しいことは考えないようにして2人の時間だけを楽しみながら、墓場まで持っていこうと思っています。
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