目隠しされた母で初体験
- 2021/07/21
- 21:08
俺が中坊の時の事です。その頃両親はよく夜中にSEXしていた。
俺が寝ている時間でもないのに遠慮なくと言うかかなり激しくしていた。
一階に降りると母の声がリビングまで聞こえていて、その声を聞きながら
俺は一人でしていた。
その事を知ってか知らずか・・ある日親父と二人きりになったときに
親父が「おまえは女の裸を見たことはあるのか?」と聞いてきた。
雑誌では見たことがあったが「ない」と答えた。親父とは言え恥ずかしいのも
あったし、急に何を言い出すんだって思ってそう答えた。
すると親父は「見たいとは思うのか?」と聞くので「そりゃ見たいよ」って
答えると「例えばお母さんの裸やアソコも見たいって思うか?」と
聞いてきた。正直、母親であっても裸やアソコは見たいとは思っていたので
「そりゃ見れるなら見てみたい」と答えた。
それから数日後の夜、親父が部屋にやってきた。なぜかパンツ一枚と言う姿だった。
それで「ちょっと下に降りてこい」と言うので何だろうなって思いながら
階段を降りていくと両親の寝室に連れて行かれた。
親父が扉を開けるとベッドの上に全裸の母がいた。
母の胸は紐で縛られ両手も後に縛られていた。ヘアバンドのようなもので
目隠しをされ、よく見ると母の両耳辺りにはコードのようなものが見えて
音楽を再生しているプレーヤーも見えた。大きな音で何かを再生していた。
俺は驚きのあまり動けなくなったが、親父が「今は母さん見えも聞こえもしない
状況だから近くでアソコを見てみろ」と言った。
突然の事にどうすれば良いのか考えていると親父に手を引かれて
母の近くまで連れていかれた。近くまで行くと母のアソコには毛がないことが
わかった。「毛は剃ってあるからよく見えるだろ」と親父は言った。
また「母さんはいつもツルツルに剃っているんだぞ」とも言った。
俺は母親とは言え初めて見るアソコに興奮していた。
親父は「もっと近付いて見てみろ。触ったり舐めても良いぞ」とまで言った。
俺は親父の言う通りに顔を近付けた。今まで経験したことのない匂いがした。
そっと指で触れるとすごく柔らかくて暖かかった。それからアソコが濡れると言う
ことの意味も初めて知った。母親は身体をくねらせながら耐えていた。
触っているのが俺だと気付いているのだろか・・・そんなことも考えながら触っていた。
すると親父は俺に「裸になってみろ」と言った。もちろん恥ずかしいので断ったが
強く言われて全裸になった。もちろん俺は勃起していた。
親父は母親の足を広げたまま後に倒した。それからゴムを取り出してきた。
「それを着けてみろ」と言われたが初めて見るしもちろん着けたこともないので
親父に言われるままに着けた。でもそれでどうするんだって思っていると
身体を母親の方に押されて「入れてみろ」と言われた。
俺は正直、何が何だかわからないまま母親に挿入した。
親父に腰を捕まれ腰を動かされた。自分でするのとはまったく違う
気持ちよさにすぐに射精した。親父に「出たのか?」と聞かれ「出た」と
言うと「それならもう部屋に帰れ」と言われ着ていたものを抱えて部屋に帰った。
部屋に帰っても興奮は収まらず自分でした。でも母親は俺が挿入したことに
気が付いていないのだろうか?・・・次の朝、母親と顔を合わすのは怖かった。
そして次の日、母親は何もなかったように俺と接してくれた。
「本当に気が付いてないんだ・・・」とそのときは思っていた。
その日から数日置きに親父に部屋に呼ばれ目と耳をふさがれた母親のアソコに
挿入した。母親が気が付いていないのなら・・・そう思うと不思議と安心して
挿入していた。
でもある日、母親の耳から音楽が聞こえていないことに気が付いた。
「え・・もしかして声が聞かれてる?でもボリュームを少し下げているだけ
かもしれない・・」
自分の都合の良いように考えていつもと同じように挿入した。
その頃から母親に変化が出てきた。お風呂上りに下着で俺の前を歩くようになった。
下着も少しずつエッチなものになっていった。
それでも母親は何もないように普通に接してくれていた。
それから親父はいろいろ違うことを俺にさせるようになった。
ある時は母親の口に当て母親にフェラチオをさせたり
ある時はゴムを着けないで母親の中に出すように言ってきた。
俺はもう母親が気付いていようがいまいが関係なくなってきて
親父公認の母親とのセックスを楽しんだ。
俺も腰の使い方が上達してきて母親もかなり悶えるようになった。
そんなある日・・・夢中で母親に挿入していると親父が母親の目隠しを
外した。母親は驚くこともなく俺とのセックスに感じていた。
それでやっぱり気が付いていたんだって思った。今考えれば気が付いていない
訳はない。知ってて知らないフリをしていたんだ。
それから親父といっしょに母親を責めるようになった。
それは親父の趣味だったのか母親が求めたものだったのか・・・
今でもわからないが俺は母親とのセックスには満足していた。
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一階に降りると母の声がリビングまで聞こえていて、その声を聞きながら
俺は一人でしていた。
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親父が「おまえは女の裸を見たことはあるのか?」と聞いてきた。
雑誌では見たことがあったが「ない」と答えた。親父とは言え恥ずかしいのも
あったし、急に何を言い出すんだって思ってそう答えた。
すると親父は「見たいとは思うのか?」と聞くので「そりゃ見たいよ」って
答えると「例えばお母さんの裸やアソコも見たいって思うか?」と
聞いてきた。正直、母親であっても裸やアソコは見たいとは思っていたので
「そりゃ見れるなら見てみたい」と答えた。
それから数日後の夜、親父が部屋にやってきた。なぜかパンツ一枚と言う姿だった。
それで「ちょっと下に降りてこい」と言うので何だろうなって思いながら
階段を降りていくと両親の寝室に連れて行かれた。
親父が扉を開けるとベッドの上に全裸の母がいた。
母の胸は紐で縛られ両手も後に縛られていた。ヘアバンドのようなもので
目隠しをされ、よく見ると母の両耳辺りにはコードのようなものが見えて
音楽を再生しているプレーヤーも見えた。大きな音で何かを再生していた。
俺は驚きのあまり動けなくなったが、親父が「今は母さん見えも聞こえもしない
状況だから近くでアソコを見てみろ」と言った。
突然の事にどうすれば良いのか考えていると親父に手を引かれて
母の近くまで連れていかれた。近くまで行くと母のアソコには毛がないことが
わかった。「毛は剃ってあるからよく見えるだろ」と親父は言った。
また「母さんはいつもツルツルに剃っているんだぞ」とも言った。
俺は母親とは言え初めて見るアソコに興奮していた。
親父は「もっと近付いて見てみろ。触ったり舐めても良いぞ」とまで言った。
俺は親父の言う通りに顔を近付けた。今まで経験したことのない匂いがした。
そっと指で触れるとすごく柔らかくて暖かかった。それからアソコが濡れると言う
ことの意味も初めて知った。母親は身体をくねらせながら耐えていた。
触っているのが俺だと気付いているのだろか・・・そんなことも考えながら触っていた。
すると親父は俺に「裸になってみろ」と言った。もちろん恥ずかしいので断ったが
強く言われて全裸になった。もちろん俺は勃起していた。
親父は母親の足を広げたまま後に倒した。それからゴムを取り出してきた。
「それを着けてみろ」と言われたが初めて見るしもちろん着けたこともないので
親父に言われるままに着けた。でもそれでどうするんだって思っていると
身体を母親の方に押されて「入れてみろ」と言われた。
俺は正直、何が何だかわからないまま母親に挿入した。
親父に腰を捕まれ腰を動かされた。自分でするのとはまったく違う
気持ちよさにすぐに射精した。親父に「出たのか?」と聞かれ「出た」と
言うと「それならもう部屋に帰れ」と言われ着ていたものを抱えて部屋に帰った。
部屋に帰っても興奮は収まらず自分でした。でも母親は俺が挿入したことに
気が付いていないのだろうか?・・・次の朝、母親と顔を合わすのは怖かった。
そして次の日、母親は何もなかったように俺と接してくれた。
「本当に気が付いてないんだ・・・」とそのときは思っていた。
その日から数日置きに親父に部屋に呼ばれ目と耳をふさがれた母親のアソコに
挿入した。母親が気が付いていないのなら・・・そう思うと不思議と安心して
挿入していた。
でもある日、母親の耳から音楽が聞こえていないことに気が付いた。
「え・・もしかして声が聞かれてる?でもボリュームを少し下げているだけ
かもしれない・・」
自分の都合の良いように考えていつもと同じように挿入した。
その頃から母親に変化が出てきた。お風呂上りに下着で俺の前を歩くようになった。
下着も少しずつエッチなものになっていった。
それでも母親は何もないように普通に接してくれていた。
それから親父はいろいろ違うことを俺にさせるようになった。
ある時は母親の口に当て母親にフェラチオをさせたり
ある時はゴムを着けないで母親の中に出すように言ってきた。
俺はもう母親が気付いていようがいまいが関係なくなってきて
親父公認の母親とのセックスを楽しんだ。
俺も腰の使い方が上達してきて母親もかなり悶えるようになった。
そんなある日・・・夢中で母親に挿入していると親父が母親の目隠しを
外した。母親は驚くこともなく俺とのセックスに感じていた。
それでやっぱり気が付いていたんだって思った。今考えれば気が付いていない
訳はない。知ってて知らないフリをしていたんだ。
それから親父といっしょに母親を責めるようになった。
それは親父の趣味だったのか母親が求めたものだったのか・・・
今でもわからないが俺は母親とのセックスには満足していた。