母親の私が家に帰ったら、息子が彼女とあの最中で…
- 2021/07/24
- 12:34
パートの仕事が早く終わり買い物して家に帰りました。
玄関も鍵がかかっていたので誰も居ないと思っていました。
掃除する為息子の部屋を開けると居ないはずの息子が全裸で女の子とセックスをしてました。びっくりした私は慌ててドアを閉めました。まさかあの息子がセックスをするなんて思いもよらず私の心臓は破裂しそうな感じでドキドキしていました。
落ちつかせるため台所で水を飲み居間でテレビを見てました。
2~30分程して女の子が帰ったようで息子が居間に来て
「不味いとこ見られたな~なんで母さんこんなに早いんだ?」
「仕事が早く終ったからよでも驚いたわ新ちゃんがあんな事してるなんて」
「俺だって男だぜやるときにはやるさ」
「そうよね男だもんね」
「ああでもな今日は彼女母さんに見られたから最後までやらずに帰ったんだよ」
「それは悪い事したね、ごめんなさい」
「責任取ってよ」
「責任って?」
「俺もう少しで逝きそうだったんだけど」
「どうすればいいいの?」
「母さんのアソコに入れさせてよ」
「なに馬鹿言ってるの」
「俺本気だぜ」
「それだけは出来ないわ、親子ですもの」
「俺はかまわないぜ親子でも」
「人の道に外れるわ」
「じゃ口で抜いてくれる?」
「」
「どうなんだよ」
「仕方ないわね」
息子は私の前に立ちズボンを下げてペニスを顔の前に出しました。
夫の物より立派でお腹に付きそうなくらいにそそり立っています。
手で掴んでみると熱くとても硬い。
亀頭も大きく口一杯になるほどでした。
私も嫌いじゃないほうでアソコがジヮ~ト濡れてくるのがわかります。
口に含んで舐めていると息子が胸を触ってきました。
乳首を摘んで引っぱられたりすると私も感じてきます。
息子は私をソファーに寝かせ覆いかぶさり私のアソコを触りだしました。
パンティの脇から指先を入れてきます。
「母さんおまんこビチョビチョじゃン、感じてるんだ」
「」
「母さんパンツ脱がせるよお尻上げて」
私もこうなると息子のぺ二スを中に入れたいと思うようになっていました。
足を開かれ息子のぺ二スが入ってきました。
思わず声が出てしまいます。
内臓が引っぱられる感じで今まで味わった事の無い気持ちよさです。
激しく突かれ子宮にも届く感じのぺ二スに私は悶え狂いました。
夫では経験できなかったアクメが押し寄せてきます。
「イイッ、キモチイイッ~」
この声で息子の動きがより激しくなり
「もうダメイクッ~」
「俺も逝くっ」
息子のザーメンが私の中に放たれました。
「あんた凄いわ、私初めてよこの感じ」
「母さんのおまんこも素敵だったよ」
ここで初めてキスをしました。
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玄関も鍵がかかっていたので誰も居ないと思っていました。
掃除する為息子の部屋を開けると居ないはずの息子が全裸で女の子とセックスをしてました。びっくりした私は慌ててドアを閉めました。まさかあの息子がセックスをするなんて思いもよらず私の心臓は破裂しそうな感じでドキドキしていました。
落ちつかせるため台所で水を飲み居間でテレビを見てました。
2~30分程して女の子が帰ったようで息子が居間に来て
「不味いとこ見られたな~なんで母さんこんなに早いんだ?」
「仕事が早く終ったからよでも驚いたわ新ちゃんがあんな事してるなんて」
「俺だって男だぜやるときにはやるさ」
「そうよね男だもんね」
「ああでもな今日は彼女母さんに見られたから最後までやらずに帰ったんだよ」
「それは悪い事したね、ごめんなさい」
「責任取ってよ」
「責任って?」
「俺もう少しで逝きそうだったんだけど」
「どうすればいいいの?」
「母さんのアソコに入れさせてよ」
「なに馬鹿言ってるの」
「俺本気だぜ」
「それだけは出来ないわ、親子ですもの」
「俺はかまわないぜ親子でも」
「人の道に外れるわ」
「じゃ口で抜いてくれる?」
「」
「どうなんだよ」
「仕方ないわね」
息子は私の前に立ちズボンを下げてペニスを顔の前に出しました。
夫の物より立派でお腹に付きそうなくらいにそそり立っています。
手で掴んでみると熱くとても硬い。
亀頭も大きく口一杯になるほどでした。
私も嫌いじゃないほうでアソコがジヮ~ト濡れてくるのがわかります。
口に含んで舐めていると息子が胸を触ってきました。
乳首を摘んで引っぱられたりすると私も感じてきます。
息子は私をソファーに寝かせ覆いかぶさり私のアソコを触りだしました。
パンティの脇から指先を入れてきます。
「母さんおまんこビチョビチョじゃン、感じてるんだ」
「」
「母さんパンツ脱がせるよお尻上げて」
私もこうなると息子のぺ二スを中に入れたいと思うようになっていました。
足を開かれ息子のぺ二スが入ってきました。
思わず声が出てしまいます。
内臓が引っぱられる感じで今まで味わった事の無い気持ちよさです。
激しく突かれ子宮にも届く感じのぺ二スに私は悶え狂いました。
夫では経験できなかったアクメが押し寄せてきます。
「イイッ、キモチイイッ~」
この声で息子の動きがより激しくなり
「もうダメイクッ~」
「俺も逝くっ」
息子のザーメンが私の中に放たれました。
「あんた凄いわ、私初めてよこの感じ」
「母さんのおまんこも素敵だったよ」
ここで初めてキスをしました。
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