俺の友人3人を相手に朝までハメまくってた妻
- 2021/07/26
- 00:59
3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。家にかえると妻が「もう、そんなに呑んで…」などと小言をいいながらもコタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。
俺が突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ」
とか「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」などと調子を合わせていた。
そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。
翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね…。」と一言。
俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し、「えっ、払ったって…お前。…やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ…。」と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。
その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなコウタを問い詰めると、とうとう「ごめん。…」と謝った。
詳しく話せというと「お前が寝た後、奥さんが俺らに、
「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったのって言うんで、ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする? とカズキが言ったんだ」
「カズキもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠してそこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。って、俺らに言ってきたんだよ」
「カズキもヒロシもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし手でオッパイとおまんこ隠す姿にそそられて、つい…。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」
俺が続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに…。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、はめられたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いてもいいから、生でって、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ」
「俺も口に1発、おまんこに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。
俺は、「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」と電話を切った。
電話を切った後、妻がコウタ達にマワされ、おまんこから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。
台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか。」とおまんこを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、そのまま下着を毟り取ると、すっかり濡れたおまんこに入れてやった。
激しく腰を撃ち付けながら
「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ…。ああ…」
「何回、やらせた。」
「しらない。…何回も・・・何回も…」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう…」
と言っていたが、「正直に言わないと…」と言って腰の動きを止めると、自分から腰を振りながら「ああ…突いて、いっぱい突いて…。」とねだってきた。
俺が「じゃ、正直に話せ。」というと
「いっぱい、しゃぶった…。生で…ヤラセタ…。うう…、ごめんなさい…。」
「精子、飲んだのか。」
俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと
「あああ…、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも…あああ…いい…。」
結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。
この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。
妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。
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俺が突然「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」と冗談を言ったら、友達らも「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ」
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そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。
翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて「払っといたからね…。」と一言。
俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し、「えっ、払ったって…お前。…やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ…。」と下を向いてしまった。
いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。
その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなコウタを問い詰めると、とうとう「ごめん。…」と謝った。
詳しく話せというと「お前が寝た後、奥さんが俺らに、
「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったのって言うんで、ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする? とカズキが言ったんだ」
「カズキもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。エッと思ったけど。見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠してそこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いします。って、俺らに言ってきたんだよ」
「カズキもヒロシもそんなつもりじゃ無かったと思うけどお前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし手でオッパイとおまんこ隠す姿にそそられて、つい…。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」
俺が続きを言ったら、
「お前が、変なこと言うからだからな。それに…。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、はめられたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いてもいいから、生でって、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ」
「俺も口に1発、おまんこに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」
と逆切れしてしまった。
俺は、「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」と電話を切った。
電話を切った後、妻がコウタ達にマワされ、おまんこから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。
台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ「あいつらに、ココひどいことされたのか。」とおまんこを撫ぜてやると「そうよ、あなたのせいよ」と言いながら仰け反りだしたので、そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていき、そのまま下着を毟り取ると、すっかり濡れたおまんこに入れてやった。
激しく腰を撃ち付けながら
「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ…。ああ…」
「何回、やらせた。」
「しらない。…何回も・・・何回も…」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう…」
と言っていたが、「正直に言わないと…」と言って腰の動きを止めると、自分から腰を振りながら「ああ…突いて、いっぱい突いて…。」とねだってきた。
俺が「じゃ、正直に話せ。」というと
「いっぱい、しゃぶった…。生で…ヤラセタ…。うう…、ごめんなさい…。」
「精子、飲んだのか。」
俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと
「あああ…、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも…あああ…いい…。」
結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。
この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。
妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。