他人に中出しされてる妻に、私はメチャクチャ興奮しました
- 2021/08/04
- 03:40
過去に一度だけ、妻を他人に貸し出したことがあります。
妻は29歳、背が高く、どちらかと言うと美人に入る方だと思います。
相手は30歳の既婚者で、ネットで募集しました。
最初に居酒屋で軽く飲んでいると、妻がOKサインを出してきたのでそのままホテルへ行きました。
ホテルに着いた途端、妻が、「恥ずかしいからあなたは部屋から出て行って」と言い出しました。
しょうがないのでホテル近くのコンビニとファミレスで時間を潰すことにしました。
しかし、(今、ホテルでどうなってるんだろう?)と、そればかりが気にかかり、とても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
送信者は妻です。
写真が添付されていましたので、(まさかプレイ中の・・・)などと色々な想像が頭の中を駆け巡ります。
ダウンロードが終わり開けてみると、なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。
愕然として画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。
本文には「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とありました。
慌てて画像を見てみると、なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに後悔と興奮の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はドキドキしながら男からのメール見ました。
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺の方がいいって」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もう居ても立ってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男。
電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し、開けてくれるようお願いしました。
男「そろそろイキそうなんだけど、奥さんが「中出ししていい」って・・・、どうします?」
愕然としました。
まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私「あっ・・・ああ、妻がいいと言っているのなら構いません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています。
ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られますが、なんとか自分を抑え、「その前に私を中に入れてくれませんか?」と尋ねました。
男「奥さん、旦那さんが中に入りたいって、どうする?・・・奥さん、嫌だって言ってますよ。もう少しで終わりますからそこで待っててください」
なんと男はドアの前で待っていろと言うのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
そして10分ほど経って男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
男「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」
妻「情けないな~、そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
妻が軽蔑の眼差しを向けていました。
その後、男は私の見ている前で朝まで2回生中出し。
私はずっと見ているだけでした。
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妻は29歳、背が高く、どちらかと言うと美人に入る方だと思います。
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しょうがないのでホテル近くのコンビニとファミレスで時間を潰すことにしました。
しかし、(今、ホテルでどうなってるんだろう?)と、そればかりが気にかかり、とても平常心ではいられませんでした。
1時間半ほどして部屋に戻ろうとすると、携帯に写メが送られてきました。
送信者は妻です。
写真が添付されていましたので、(まさかプレイ中の・・・)などと色々な想像が頭の中を駆け巡ります。
ダウンロードが終わり開けてみると、なんとM字開脚で後ろ手に縛られて椅子に座っている妻の姿でした。
愕然として画像を見ていると、また妻の携帯からメールが送られてきました。
本文には「あなたごめんなさい。すごく気持ちよかった」とありました。
慌てて画像を見てみると、なんと先ほどの姿で座ったまま挿入されている画像でした。
後頭部を後ろから思い切り殴らたような強い衝撃を感じ、そしてすぐに後悔と興奮の混じった、今まで経験したことのない感情がこみ上げてきました。
そしてまたメールが、今度は男の携帯から送られてきました。
私はドキドキしながら男からのメール見ました。
「奥さんメチャメチャ淫乱ですよ。あんたより俺の方がいいって」
私のことを理解してくれているのか、M心を燃え上がらせる内容のメールです。
もう居ても立ってもいられません、すぐに席を立ちホテルに向かいました。
ホテルに着き、部屋のドアをノックしますがなかなか開きません。
何度も叩くものの一向に開かず、仕方なく男の携帯に電話しました。
しばらくして「もしもし」と男。
電話の向こうでは聞きなれた妻の喘ぎ声がします。
少し膝が震えたものの、気を取り直し、開けてくれるようお願いしました。
男「そろそろイキそうなんだけど、奥さんが「中出ししていい」って・・・、どうします?」
愕然としました。
まさに今、私以外の男の精液が妻の中に放出されようとしているのです。
私「あっ・・・ああ、妻がいいと言っているのなら構いません。出してやってください」
携帯の向こうでは妻の激しい喘ぎ声がしています。
ドアを蹴破って中に入りたい衝動に駆られますが、なんとか自分を抑え、「その前に私を中に入れてくれませんか?」と尋ねました。
男「奥さん、旦那さんが中に入りたいって、どうする?・・・奥さん、嫌だって言ってますよ。もう少しで終わりますからそこで待っててください」
なんと男はドアの前で待っていろと言うのです。
私は今にも暴発しそうな息子をどう処理していいかわからず、その場でオナニーをしてしまいました。
そして10分ほど経って男がドアを開けたと同時に射精してしまい、その姿を見られてしまいました。
男「あんたの旦那ここでオナニーしてるぜ!」
妻「情けないな~、そんなところで誰かに見られたらどうするの?」
妻が軽蔑の眼差しを向けていました。
その後、男は私の見ている前で朝まで2回生中出し。
私はずっと見ているだけでした。