3組の夫婦でスワッピングしたら、妻が…
- 2021/08/03
- 12:30
今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才まではつくらない予定でまだいません。妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうですが付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。
この単身赴任の命令を会社からいわれる直前に、あることからスワッピングを経験しました。そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというものでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあいもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(米田氏・40才後半)がオーナーのリゾートマンションに同オーナー夫人(米田夫人・30才前半)と米田氏の知り合いの古川氏夫妻(古川氏30才前半、古川夫人20才後半)の3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。
米田氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で麻雀は進みました。
途中で米田氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、米田夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。
[ゲームの清算]麻雀の結果男性陣の順位は米田氏、古川氏、私となり、女性陣は古川夫人、米田夫人、妻の順になりました。
役満は米田夫人が古川氏に大三元の白を古川氏へ振り込み特別サービスをすることに。
・・・・米田氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まらないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、最初、米田夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
米田夫人はストリップをすることになりました。
古川氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着た米田夫人がそのコートの前を開けて中を見せる仕種をしながら古川氏を挑発しはじめました。
米田氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、古川夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、米田夫人のしていることははっきりわかりました。
この時、私の横に古川夫人が、妻は米田氏の横に座り完全にペアが入れ替わることになりました。
米田夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤いダウンで縁取りのTバックでした。
座っている古川氏の膝に跨り、こちら向きになった時、黒い布と思っていたものは米田夫人のアンダーヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
米田夫人は古川氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を与えています。
それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横の古川夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。
後ろのソファーに座っている米田氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらいますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っている古川夫人とのキスを止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
古川夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見ると米田夫人が古川氏のペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になって米田氏との会話を聞いていました。
米田氏が「服にしわがつくから取りましょう」といった後、妻がなにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。
私のところからはソファーの背もたれの陰になって見えませんでしたが、古川氏を見るとその視線が米田氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間も古川夫人は私の上に乗ってキスをしていました。
そして「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に言い聞かせるように答えました。
妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
古川夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そして米田氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そににはこちら向きにソファーに座っている米田氏に向かい合って米田氏の膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸で米田氏に抱きついている妻でした。
妻は両手を米田氏の背中に回し、米田氏がときおり腰を振るのにあわせて小さな声を出していました。
私に聞かれないようにしているようでした。
米田氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
米田氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
米田氏は私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか」すると妻は一層強く米田氏にしがみついていきました。
米田氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間から米田氏の濡れたペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていく米田氏のペニスを取り戻すかのようにおおっていました。
私がその様子を確認したとき、米田氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。
私がいることなど気にしていられないかのようでした。
そして米田氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きになるようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、米田夫人と古川氏も私たちの横の絨毯の上で米田夫人が上になる形でつながっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。
その1人は私の妻が他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスは古川夫人の口の中で果てました。
その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。
帰宅後、二人で、再度燃えました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才まではつくらない予定でまだいません。妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうですが付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。
この単身赴任の命令を会社からいわれる直前に、あることからスワッピングを経験しました。そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたというものでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあいもあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。
まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(米田氏・40才後半)がオーナーのリゾートマンションに同オーナー夫人(米田夫人・30才前半)と米田氏の知り合いの古川氏夫妻(古川氏30才前半、古川夫人20才後半)の3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがありません。
米田氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で麻雀は進みました。
途中で米田氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。
そして、米田夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。
[ゲームの清算]麻雀の結果男性陣の順位は米田氏、古川氏、私となり、女性陣は古川夫人、米田夫人、妻の順になりました。
役満は米田夫人が古川氏に大三元の白を古川氏へ振り込み特別サービスをすることに。
・・・・米田氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まらないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、最初、米田夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
米田夫人はストリップをすることになりました。
古川氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着た米田夫人がそのコートの前を開けて中を見せる仕種をしながら古川氏を挑発しはじめました。
米田氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、古川夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、米田夫人のしていることははっきりわかりました。
この時、私の横に古川夫人が、妻は米田氏の横に座り完全にペアが入れ替わることになりました。
米田夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤いダウンで縁取りのTバックでした。
座っている古川氏の膝に跨り、こちら向きになった時、黒い布と思っていたものは米田夫人のアンダーヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
米田夫人は古川氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を与えています。
それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横の古川夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。
後ろのソファーに座っている米田氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらいますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っている古川夫人とのキスを止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。
心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
古川夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見ると米田夫人が古川氏のペニスを出して、直接手で触っています。
私は妻のペアのことが気になって米田氏との会話を聞いていました。
米田氏が「服にしわがつくから取りましょう」といった後、妻がなにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。
私のところからはソファーの背もたれの陰になって見えませんでしたが、古川氏を見るとその視線が米田氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間も古川夫人は私の上に乗ってキスをしていました。
そして「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に言い聞かせるように答えました。
妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
古川夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そして米田氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そににはこちら向きにソファーに座っている米田氏に向かい合って米田氏の膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸で米田氏に抱きついている妻でした。
妻は両手を米田氏の背中に回し、米田氏がときおり腰を振るのにあわせて小さな声を出していました。
私に聞かれないようにしているようでした。
米田氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
米田氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
米田氏は私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか」すると妻は一層強く米田氏にしがみついていきました。
米田氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間から米田氏の濡れたペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていく米田氏のペニスを取り戻すかのようにおおっていました。
私がその様子を確認したとき、米田氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。
私がいることなど気にしていられないかのようでした。
そして米田氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きになるようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、米田夫人と古川氏も私たちの横の絨毯の上で米田夫人が上になる形でつながっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。
その1人は私の妻が他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。
私のペニスは古川夫人の口の中で果てました。
その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。
帰宅後、二人で、再度燃えました。