母親ほど年の離れた熟女と燃えた1年間
- 2021/08/02
- 18:45
大学4年の4月、アパートの近所の飲み屋で知り合った陽子さんは、母より6歳年上の53歳。気品ある淑女でしたが、小柄で笑顔の可愛い女性で、男女の関係になるなんて思いもせず、少し話し相手になってあげていました。
盛り上がって、アパートで二次会をする事になって、熟女を連れ込みましたが、下心はありませんでした。
小ジワはありましたが、屈託の無い笑顔が少女のように可愛くて、次第に陽子さんに惹かれていきました。
「陽子さん、可愛いですね」
「昔はよく言われたんだけど、今じゃお世辞にしか聞こえないわね」
「いや、お世辞じゃなくて・・・」
「もう、女としての機能は終わった叔母さんを女として見れるの?」
「ええ、可愛くて素敵です」
性欲を持て余した大学生と、その母親より年上の可愛い熟女が抱き合い、唇を重ねました。
スカートをまくり上げて少し乱暴にパンツを脱がせると、ツーンと鼻を突く酸臭、中指で肉裂をなぞると既にヌルヌル、私も下半身を露出して陽子さんに覆いかぶさりました。
53歳の熟女の肉穴は、若い女子高生や女子大生と違って、若返りのエキスを搾り取るような蠢きで肉茎を包み、快楽を求めて身を捩りながら、淫奔で濃厚な性交を繰り広げました。
「陽子さん、出そうです」
「そのまま出して大丈夫よ、中に出して・・・」
ドックン、ドクドクドク・・・・陽子さんはタブーを犯し、夫以外の、しかも31歳年下の息子のような大学生とお互いの持て余した性欲をぶつけ合いました。
ドドメ色の肉唇の間から、注ぎ込まれた若返りのエキスが零れ落ちました。
それ以来、週に2,3回の逢瀬を繰り返しましたが、
「うちの人とは、もう何年もしたこと無いのよ。あなたが卒業していなくなるまで、もっともっと、抱いて欲しい」
そう言われて、欲望のまま熟れた肉裂を舐め、肉芽を弾き、美熟女との濃厚な中出し性交を楽しみました。
体が弛み始めても、再び火が点いた性欲が女性としての悦びを全身で味わい、何度も逝きまくる姿は熟女の卑猥さを醸し出していました。
肉穴をジュクジュクに濡らして、「早く入れて、お願い・・・」と、腰をくねらせ懇願されましたが、クンニと指マンで潮を吹きながら逝かされ、何度も肉茎を欲しがる熟女の性欲は、まるで星の一生が終わる最後の輝きにも似ていて、私は底なしの熟女性欲に毎回大量に中出しをしていました。
昼間から若い大学生を捕まえて性交三昧、性欲旺盛な熟女妻は、大好物の硬い肉茎をお口で味見します。
50歳を過ぎてなお、性欲旺盛な熟女の隠れた真の性欲、快楽を知り尽くした肉襞で若い肉茎を貪るネットリ濃厚な性交で解き放たれた性欲は、中出し精液を逆流させたあとも、淫臭を発する液体がだらしなく溢れ出ていました。
年下の大学生の硬い肉茎に、性欲処理熟女へと堕ちていく陽子さんは、夏休みになると夫が仕事に出かけると午前中からやってきて、一日中裸で淫乱遊戯を繰り広げ、満足するまで濃厚精液をたっぷり搾りとりました。
そんな陽子さんともお別れがやってきました。
大学を卒業して実家へ帰る日、荷物を見送った私は陽子さんと白昼のラブホへ向かいました。
熟れた肉裂を最後のクンニで湿らせ、色気タップリの吐息を聞き納めました。
「ああ、楽しい1年だった・・・これも、今日が最後ね」ジュルルルと音を立てて肉茎をしゃぶる陽子さんが、とても愛しく感じました。
最後の性交、熱い肉穴が蠢き、陽子さんが喘ぎました。
「あっ、ああっ、ああー、ああー、あーーーーっ・・・・」
果てしなく淫毘な性欲が全身を火照らせ、肉穴から飛沫を上げながら淫らに性交を愉しみ、ドピュピュッ、ドクドクドク・・・肉壷を最後の精液で満たしました。
陽子さんは、新幹線の改札まで見送りに来てくれました。
「新社会人、お仕事、頑張るんだよ」
「はい。1年間、勉強になりました。ありがとうございました」
「こちらこそ・・・女の人生、最後に一花咲かせた感じよ。ありがとう」
「では、陽子さん、お元気で・・・」
「あなたもね。さようなら・・・」
「さようなら・・・」
改札をくぐり、エスカレーターに乗り込む時に振り向くと、陽子さんが手を振っていました。私も手を振って、エスカレーターに乗り込みました。
卒業して10年、妻子を連れて母校の大学の学園祭に行きました。
夕方の帰り道、わざと陽子さんの家の前を走りました。
芝生の庭に水を撒く男性に寄り添うように立つ可愛らしいおばさん・・・陽子さん・・・なんだ、夫婦仲いいじゃない・・・少し心がホッコリとしながら、インターチェンジに向かって車を走らせました。
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小ジワはありましたが、屈託の無い笑顔が少女のように可愛くて、次第に陽子さんに惹かれていきました。
「陽子さん、可愛いですね」
「昔はよく言われたんだけど、今じゃお世辞にしか聞こえないわね」
「いや、お世辞じゃなくて・・・」
「もう、女としての機能は終わった叔母さんを女として見れるの?」
「ええ、可愛くて素敵です」
性欲を持て余した大学生と、その母親より年上の可愛い熟女が抱き合い、唇を重ねました。
スカートをまくり上げて少し乱暴にパンツを脱がせると、ツーンと鼻を突く酸臭、中指で肉裂をなぞると既にヌルヌル、私も下半身を露出して陽子さんに覆いかぶさりました。
53歳の熟女の肉穴は、若い女子高生や女子大生と違って、若返りのエキスを搾り取るような蠢きで肉茎を包み、快楽を求めて身を捩りながら、淫奔で濃厚な性交を繰り広げました。
「陽子さん、出そうです」
「そのまま出して大丈夫よ、中に出して・・・」
ドックン、ドクドクドク・・・・陽子さんはタブーを犯し、夫以外の、しかも31歳年下の息子のような大学生とお互いの持て余した性欲をぶつけ合いました。
ドドメ色の肉唇の間から、注ぎ込まれた若返りのエキスが零れ落ちました。
それ以来、週に2,3回の逢瀬を繰り返しましたが、
「うちの人とは、もう何年もしたこと無いのよ。あなたが卒業していなくなるまで、もっともっと、抱いて欲しい」
そう言われて、欲望のまま熟れた肉裂を舐め、肉芽を弾き、美熟女との濃厚な中出し性交を楽しみました。
体が弛み始めても、再び火が点いた性欲が女性としての悦びを全身で味わい、何度も逝きまくる姿は熟女の卑猥さを醸し出していました。
肉穴をジュクジュクに濡らして、「早く入れて、お願い・・・」と、腰をくねらせ懇願されましたが、クンニと指マンで潮を吹きながら逝かされ、何度も肉茎を欲しがる熟女の性欲は、まるで星の一生が終わる最後の輝きにも似ていて、私は底なしの熟女性欲に毎回大量に中出しをしていました。
昼間から若い大学生を捕まえて性交三昧、性欲旺盛な熟女妻は、大好物の硬い肉茎をお口で味見します。
50歳を過ぎてなお、性欲旺盛な熟女の隠れた真の性欲、快楽を知り尽くした肉襞で若い肉茎を貪るネットリ濃厚な性交で解き放たれた性欲は、中出し精液を逆流させたあとも、淫臭を発する液体がだらしなく溢れ出ていました。
年下の大学生の硬い肉茎に、性欲処理熟女へと堕ちていく陽子さんは、夏休みになると夫が仕事に出かけると午前中からやってきて、一日中裸で淫乱遊戯を繰り広げ、満足するまで濃厚精液をたっぷり搾りとりました。
そんな陽子さんともお別れがやってきました。
大学を卒業して実家へ帰る日、荷物を見送った私は陽子さんと白昼のラブホへ向かいました。
熟れた肉裂を最後のクンニで湿らせ、色気タップリの吐息を聞き納めました。
「ああ、楽しい1年だった・・・これも、今日が最後ね」ジュルルルと音を立てて肉茎をしゃぶる陽子さんが、とても愛しく感じました。
最後の性交、熱い肉穴が蠢き、陽子さんが喘ぎました。
「あっ、ああっ、ああー、ああー、あーーーーっ・・・・」
果てしなく淫毘な性欲が全身を火照らせ、肉穴から飛沫を上げながら淫らに性交を愉しみ、ドピュピュッ、ドクドクドク・・・肉壷を最後の精液で満たしました。
陽子さんは、新幹線の改札まで見送りに来てくれました。
「新社会人、お仕事、頑張るんだよ」
「はい。1年間、勉強になりました。ありがとうございました」
「こちらこそ・・・女の人生、最後に一花咲かせた感じよ。ありがとう」
「では、陽子さん、お元気で・・・」
「あなたもね。さようなら・・・」
「さようなら・・・」
改札をくぐり、エスカレーターに乗り込む時に振り向くと、陽子さんが手を振っていました。私も手を振って、エスカレーターに乗り込みました。
卒業して10年、妻子を連れて母校の大学の学園祭に行きました。
夕方の帰り道、わざと陽子さんの家の前を走りました。
芝生の庭に水を撒く男性に寄り添うように立つ可愛らしいおばさん・・・陽子さん・・・なんだ、夫婦仲いいじゃない・・・少し心がホッコリとしながら、インターチェンジに向かって車を走らせました。