お母さんをオナニーのオカズにしてた
- 2021/08/09
- 16:07
僕のお母さんのことを書きたいと思います。
今まで、…という言葉はエッチな雑誌なんかで知っていたけれど、
僕は一人っ子だし、親戚もお正月や夏休みにしかあわないので、
家族や親戚にそんな気分になったことは一回もなくて、全然興味ありませんでした。
お母さんも僕にとっては、単なるうるさい母親でオナニーのおかずにしようなんて、
一回も考えたこともありませんでした。
でも、今ではお母さんが一番のおかずで、毎日お母さんのことを考えて、
オナニーばっかりしています。
きっかけは、しばらく前の6月のとても暑い日でした。
お母さんは、パートに行っていて、毎日6時ごろに帰ってきます。
ときどき、肩がこったといって、お父さんに肩をもんでもらっていました。
その日は、金曜日で、お父さんは飲み会で遅くなるといっていました。
お母さんは、いつもと同じ、6時15分ごろに帰ってきました。
お母さんは帰ってくると夕ご飯の支度を始めて、僕はその間お風呂に入っていました。
お母さんと一緒にご飯を食べると、お母さんはお風呂に入り、僕はそのままテレビを見ていました。
しばらくすると、お母さんはお風呂から出てきました。
水色のタンクトップにホットパンツという格好で、居間に入ってくると、腰を下ろし、
「今日は暑いわね」といいながら、うちわでパタパタあおぎ始めました。
そして、しばらくすると、「ねえ、リョウちゃん、肩もんでくれる?」といいました。
僕は面倒くさかったけど、肩をもんであげることにしました。
あぐらをかいて座っているお母さんの後ろにいき、裸の肩に手をかけました。
お母さんの肌はお風呂から出たばっかりで、湯気が出るくらい暖かく湿っていて、
手に吸いつくようでした。
体からはセッケンのいいにおいがして、
髪の毛からはシャンプーのいいにおいがしました。
ゴムで髪の毛をしばっていたので、お母さんの首筋が丸見えでした。
びっくりしたことに、お母さんはブラジャーを着けていないみたいで、
タンクトップの肩ひもしか見えませんでした。
僕は、お母さんに興奮してしまったのは初めてでした。こんなに興奮したのも初めてでした。
僕は心臓の音がお母さんに聞こえないか心配なくらい、ドキドキしてしまいました。
息子の方もあっという間にボッキしてしまい、お母さんの背中にあたらないように、
少し離れて肩をもまないとでした。
僕はお母さんに興奮しているのを気づかれないように落ち着こうと思ったけれど全然ダメでした。
さっさと終らせて自分の部屋に戻り、オナニーしないと、頭がどうにかなってしまいそうでした。
僕は、必死になって気持ちを落ち着かせながら、お母さんの肩をもみました。
でも、力を入れすぎてしまい、「あん、ちょっと痛い」といわれてしまいました。
僕は言葉だけで、口から心臓が飛び出すくらい、ドキっとしました。
僕は、力を入れすぎないように、お母さんの肩をもみました。
肩をもむたび、お母さんの肌の暖かさが伝わってくるようで、思わずこのままお母さんに
抱きついてしまおうかと思いましたが、必死に我慢しました。
しばらくもんでいると、お母さんが「ああ、気持ちいい」と顔を後ろにそらせました。
僕はその言葉で、さらに興奮してしまいました。
もっと僕を興奮させたのは、お母さんのおっぱいでした。
お母さんが顔を後ろにそらせたので、タンクトップの間から、お母さんのおっぱいの谷
間がはっきりと見えました。大きさは巨乳というほどじゃないけど、
パイズリとか出来そうなくらいの大きさでした。
僕が肩をもむたびに、ブルンブルンと震えました。
僕はもう、息子の先から透明なつゆが出るくらい、ボッキして、興奮していました。
ですが、お母さんは「もういいわ、ありがとう」といって、終わりにしようとしました。
僕は、もっとこうしてお母さんの体を触り、見ていたかったので、終らせたくありませ
んでした。
僕は自分の部屋の帰ると、すぐにオナニーを始めました。
オナニーするのにエッチな雑誌なんかはいりませんでした。
目を閉じてさっきのお母さんの姿を思い出すだけで十分でした。
僕はあっという間に射精してしまいました。今までしてきたオナニーよりと比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
精子がたくさん出すぎて、用意したティッシュだけでは足りなくて、
精子で手がベトベトになりました。
精子をふいたティッシュを捨てにトイレに行くとき、居間の前を通りましたが、
お母さんは、僕のしたことに気づかずテレビを見て笑っていました。
僕はお母さんの姿を見て、さっき出したばっかりなのに、また、息子が反応してしまいました。
部屋に帰ると、またお母さんのことを考えてオナニーしてしまいました。
それから、僕のオナニーのおかずはお母さんばっかりになってしまいました。
ときどき、お母さんのブラジャーやパンティーをたんすの中から持ってきて、オナニー
をしています。
家にだれもいないときは、お母さんのベッドの上で、お母さんの枕に、お母さんの
ブラジャーとパンティーをつけて、枕を抱きしめながらオナニーをしています。
僕はそんなマザコンの変態みたいな自分が嫌だと思いましたが、我慢できませんでした。
もちろん、誰にもいえませんでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今まで、…という言葉はエッチな雑誌なんかで知っていたけれど、
僕は一人っ子だし、親戚もお正月や夏休みにしかあわないので、
家族や親戚にそんな気分になったことは一回もなくて、全然興味ありませんでした。
お母さんも僕にとっては、単なるうるさい母親でオナニーのおかずにしようなんて、
一回も考えたこともありませんでした。
でも、今ではお母さんが一番のおかずで、毎日お母さんのことを考えて、
オナニーばっかりしています。
きっかけは、しばらく前の6月のとても暑い日でした。
お母さんは、パートに行っていて、毎日6時ごろに帰ってきます。
ときどき、肩がこったといって、お父さんに肩をもんでもらっていました。
その日は、金曜日で、お父さんは飲み会で遅くなるといっていました。
お母さんは、いつもと同じ、6時15分ごろに帰ってきました。
お母さんは帰ってくると夕ご飯の支度を始めて、僕はその間お風呂に入っていました。
お母さんと一緒にご飯を食べると、お母さんはお風呂に入り、僕はそのままテレビを見ていました。
しばらくすると、お母さんはお風呂から出てきました。
水色のタンクトップにホットパンツという格好で、居間に入ってくると、腰を下ろし、
「今日は暑いわね」といいながら、うちわでパタパタあおぎ始めました。
そして、しばらくすると、「ねえ、リョウちゃん、肩もんでくれる?」といいました。
僕は面倒くさかったけど、肩をもんであげることにしました。
あぐらをかいて座っているお母さんの後ろにいき、裸の肩に手をかけました。
お母さんの肌はお風呂から出たばっかりで、湯気が出るくらい暖かく湿っていて、
手に吸いつくようでした。
体からはセッケンのいいにおいがして、
髪の毛からはシャンプーのいいにおいがしました。
ゴムで髪の毛をしばっていたので、お母さんの首筋が丸見えでした。
びっくりしたことに、お母さんはブラジャーを着けていないみたいで、
タンクトップの肩ひもしか見えませんでした。
僕は、お母さんに興奮してしまったのは初めてでした。こんなに興奮したのも初めてでした。
僕は心臓の音がお母さんに聞こえないか心配なくらい、ドキドキしてしまいました。
息子の方もあっという間にボッキしてしまい、お母さんの背中にあたらないように、
少し離れて肩をもまないとでした。
僕はお母さんに興奮しているのを気づかれないように落ち着こうと思ったけれど全然ダメでした。
さっさと終らせて自分の部屋に戻り、オナニーしないと、頭がどうにかなってしまいそうでした。
僕は、必死になって気持ちを落ち着かせながら、お母さんの肩をもみました。
でも、力を入れすぎてしまい、「あん、ちょっと痛い」といわれてしまいました。
僕は言葉だけで、口から心臓が飛び出すくらい、ドキっとしました。
僕は、力を入れすぎないように、お母さんの肩をもみました。
肩をもむたび、お母さんの肌の暖かさが伝わってくるようで、思わずこのままお母さんに
抱きついてしまおうかと思いましたが、必死に我慢しました。
しばらくもんでいると、お母さんが「ああ、気持ちいい」と顔を後ろにそらせました。
僕はその言葉で、さらに興奮してしまいました。
もっと僕を興奮させたのは、お母さんのおっぱいでした。
お母さんが顔を後ろにそらせたので、タンクトップの間から、お母さんのおっぱいの谷
間がはっきりと見えました。大きさは巨乳というほどじゃないけど、
パイズリとか出来そうなくらいの大きさでした。
僕が肩をもむたびに、ブルンブルンと震えました。
僕はもう、息子の先から透明なつゆが出るくらい、ボッキして、興奮していました。
ですが、お母さんは「もういいわ、ありがとう」といって、終わりにしようとしました。
僕は、もっとこうしてお母さんの体を触り、見ていたかったので、終らせたくありませ
んでした。
僕は自分の部屋の帰ると、すぐにオナニーを始めました。
オナニーするのにエッチな雑誌なんかはいりませんでした。
目を閉じてさっきのお母さんの姿を思い出すだけで十分でした。
僕はあっという間に射精してしまいました。今までしてきたオナニーよりと比べ物にならないくらい気持ち良かったです。
精子がたくさん出すぎて、用意したティッシュだけでは足りなくて、
精子で手がベトベトになりました。
精子をふいたティッシュを捨てにトイレに行くとき、居間の前を通りましたが、
お母さんは、僕のしたことに気づかずテレビを見て笑っていました。
僕はお母さんの姿を見て、さっき出したばっかりなのに、また、息子が反応してしまいました。
部屋に帰ると、またお母さんのことを考えてオナニーしてしまいました。
それから、僕のオナニーのおかずはお母さんばっかりになってしまいました。
ときどき、お母さんのブラジャーやパンティーをたんすの中から持ってきて、オナニー
をしています。
家にだれもいないときは、お母さんのベッドの上で、お母さんの枕に、お母さんの
ブラジャーとパンティーをつけて、枕を抱きしめながらオナニーをしています。
僕はそんなマザコンの変態みたいな自分が嫌だと思いましたが、我慢できませんでした。
もちろん、誰にもいえませんでした。