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エッチな体験談

元カノの交尾を窓から覗き、落ち込みながらオナニーてしまう俺

  
私と彼女は1年半の付き合いでした。
彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。
私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが、私と飲みに行き、その夜私の女になりました。(あの二人は今から必ずSEXをするだろう)
私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。
カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。


彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。
彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。

男ははブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。-----そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。
私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。

ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。
カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。

男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。
彼女は彼を見上げています。

彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。
右手は彼女の胸を揉んでいます。

たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。
私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。
恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。

彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。
真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。

私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。

しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。

またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。
彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。
彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。

そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。
耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。
(あんな太いので突かれてるんだ) 私は激しく右手を動かしオナニーをしました。

しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。
かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。

彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。

彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。
思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。

私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。
みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。

私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。
私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。

足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。
(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のおまんこの処理をし始めました。
ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を迎えました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

私の位置から二人の性器が丸見えでした。
射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。
彼女のおまんこは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。

彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。
彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。

彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。
(またセックスするんだ) 私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。

復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。
彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。
私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。

彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。

彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。
「あーっ!!きもちいい!あーー!!」 男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。

彼女は「おまんこ、おまんこー!!」「オチンチンきもちいい!!!」などいろいろ男に言わされていました。

そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。
さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。

男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。
そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。
産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。
私は三回目のオナニーをしていました。

そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。

思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。
彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。

別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。
仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。
きっと彼に心変わりしていたと思います。

そしてセックスもしていたのでしょう。
私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。

部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。
シャワーでも浴びに行くところでしょう。
私は音を立てないように静かに窓から離れました。

そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。
頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。

あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。
でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。

射精するとまた落ち込むの繰り返しです。
そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです
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