訳あって母の前でオナニーしたら、初体験できた
- 2021/09/23
- 00:58
私は24歳の男性。童貞です。
母は高校の教師をしており、控えめで清楚な感じの女性です。
実は、高校生の頃から母に興味があり、母の下着を手に入れては、母のいやらしい姿を妄想してオナニーに耽るのが日課でした。
とは言うものの無理やり母に迫るなんてことはできません。日々悶々としながら過ごしていました。
他の女性に興味がないわけではありませんので、同年代の女性とも付き合ったことはありましたが、やはり母への思いは特別でした。
私が二十歳を過ぎた夏の夕方 家でテレビを見ていると携帯に見知らぬ番号の着信がありました。
出ると地元の警察署からでした。
何と母が万引きをして身元引き受けに来て下さいという内容でした。
私は慌てて車で母を迎えに行き、事情説明を受け母を連れて帰りました。
母は恥ずかしさのあまり、顔を伏せたまま私に事情を話しました。
数年前より精神的に不安定で、特に生理前になるとイライラして、自分を抑え切れなくなるようで、万引きで捕まったのもこれで3回目でした。
これを機に親子関係も変化してゆきました。
母を守る、監視するということが当然だと思い、母のプライベート(携帯、パソコン、母の部屋)も覗き見するようになりました。
特に生理前は特別気をつけるようにしていました。気にして見ると生理前になると母の表情、行動が変化するのが良く判りました。
事件から数ヶ月後 母の様子がかなり何時もと違っていたので、仕事を早退して家に帰りました。
夏休みということで母は学校は午前中のみで家に帰っているようで、車がありました。
しかし玄関には鍵がかけられ、昼間だというのにリビングのカーテンは閉められており、私は心配で慌てて家に入り、リビングに直行しました。
リビングの戸を恐る恐る、ゆっくりと明け奥を覗き込むと驚きの光景が目に飛び込んできました。
ソファーに深く腰をを沈めた母が、下半身を露出させ陰部を弄っていたのです。
一瞬のことでこのまま見なかったことにして立ち去ろうとした時、母と目があってしまいました。
母は驚きの余り顔を隠してソファに身を伏せていましたが、私は今更、立ち去ることも出来ず、母の傍に駆け寄りました。
ソファーの下には母の脱ぎ捨てられた黒のパンティ、そして初めて見た黒のバイブが落ちており、バイブは音を立ててまだくねくねと先端が動いています。
つい最近の万引き、そしてオナニーと、息子に見られてはいけないことを見られ、プライドがずたずたになっている母に対して、私は母のを少しでも傷付けまいと、自分がピエロになろうと思い、母への思いを伝えました。
母の脱ぎ捨てたパンティを拾うと母の匂いを嗅ぎながら、母の前でペニスを扱きました。
母は私の気遣いがうれしかったのか、泣きながら私のペニスを優しく握り、咥えてくれました。
母の口の中で果てた後、母を抱きしめながら陰部を弄りすでに湿っている部分に指を挿入すると、溢れんばかりの愛液が湧き上がってきて私の手、陰毛を濡らしました。
私が陰部に口を付けると母はピクンと仰け反ったかと思うと声を押し殺しながらも喘ぎ声を上げていました。
もう自分を抑えられない状況で、腰を突き上げ、くねらせ私を求めてきました。
私も我慢しきれず母の中にあっという間に出してしまい、母との初めてのセックスが終わりました。
それ以来、母とは時々セックスしています。
道化になったのがよかったのか、母もだいぶ落ち着いたみたいで、万引きやオナニーはしなくなりました。
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母は高校の教師をしており、控えめで清楚な感じの女性です。
実は、高校生の頃から母に興味があり、母の下着を手に入れては、母のいやらしい姿を妄想してオナニーに耽るのが日課でした。
とは言うものの無理やり母に迫るなんてことはできません。日々悶々としながら過ごしていました。
他の女性に興味がないわけではありませんので、同年代の女性とも付き合ったことはありましたが、やはり母への思いは特別でした。
私が二十歳を過ぎた夏の夕方 家でテレビを見ていると携帯に見知らぬ番号の着信がありました。
出ると地元の警察署からでした。
何と母が万引きをして身元引き受けに来て下さいという内容でした。
私は慌てて車で母を迎えに行き、事情説明を受け母を連れて帰りました。
母は恥ずかしさのあまり、顔を伏せたまま私に事情を話しました。
数年前より精神的に不安定で、特に生理前になるとイライラして、自分を抑え切れなくなるようで、万引きで捕まったのもこれで3回目でした。
これを機に親子関係も変化してゆきました。
母を守る、監視するということが当然だと思い、母のプライベート(携帯、パソコン、母の部屋)も覗き見するようになりました。
特に生理前は特別気をつけるようにしていました。気にして見ると生理前になると母の表情、行動が変化するのが良く判りました。
事件から数ヶ月後 母の様子がかなり何時もと違っていたので、仕事を早退して家に帰りました。
夏休みということで母は学校は午前中のみで家に帰っているようで、車がありました。
しかし玄関には鍵がかけられ、昼間だというのにリビングのカーテンは閉められており、私は心配で慌てて家に入り、リビングに直行しました。
リビングの戸を恐る恐る、ゆっくりと明け奥を覗き込むと驚きの光景が目に飛び込んできました。
ソファーに深く腰をを沈めた母が、下半身を露出させ陰部を弄っていたのです。
一瞬のことでこのまま見なかったことにして立ち去ろうとした時、母と目があってしまいました。
母は驚きの余り顔を隠してソファに身を伏せていましたが、私は今更、立ち去ることも出来ず、母の傍に駆け寄りました。
ソファーの下には母の脱ぎ捨てられた黒のパンティ、そして初めて見た黒のバイブが落ちており、バイブは音を立ててまだくねくねと先端が動いています。
つい最近の万引き、そしてオナニーと、息子に見られてはいけないことを見られ、プライドがずたずたになっている母に対して、私は母のを少しでも傷付けまいと、自分がピエロになろうと思い、母への思いを伝えました。
母の脱ぎ捨てたパンティを拾うと母の匂いを嗅ぎながら、母の前でペニスを扱きました。
母は私の気遣いがうれしかったのか、泣きながら私のペニスを優しく握り、咥えてくれました。
母の口の中で果てた後、母を抱きしめながら陰部を弄りすでに湿っている部分に指を挿入すると、溢れんばかりの愛液が湧き上がってきて私の手、陰毛を濡らしました。
私が陰部に口を付けると母はピクンと仰け反ったかと思うと声を押し殺しながらも喘ぎ声を上げていました。
もう自分を抑えられない状況で、腰を突き上げ、くねらせ私を求めてきました。
私も我慢しきれず母の中にあっという間に出してしまい、母との初めてのセックスが終わりました。
それ以来、母とは時々セックスしています。
道化になったのがよかったのか、母もだいぶ落ち着いたみたいで、万引きやオナニーはしなくなりました。