私の友人の巨根を、裸エプロンでの妻がディープスロートした…
- 2021/08/19
- 00:49
私と妻は結婚して１０年が経ち、夫婦ともに３０歳台になりました。
結婚１０年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ
招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。
私たち夫婦を入れて総勢６組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手
料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました。
パーティーが始まってから約５時間経ったころ、さすがに友人たちの
多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
そんな中、私の親友の片桐は、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催
促していました。片桐は、友人たちの中でも一際酒に強く
私もそんな片桐にペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
片桐の嫁はそんな片桐に呆れ顔で「先に帰るわよ」と告げ、私の妻に申し
訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦と片桐の３人になっていました。
片桐と昔話をしていくうちに、片桐はこんなことを話し始めました。
片桐「いいよな あんなきれいな嫁さんで」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか」
片桐「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大き
くなると思うけど、そんな様子もないし」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
片桐「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ」
私「なに？その趣味って」
片桐「エプロン」
私「はぁ？」
片桐「裸にエプロンが俺の趣味なんだ！！」
妻が片づけをひと段落させ、私たちの間に入ってきた。
妻「なに？エプロンって」
私「片桐の嫁さんが片桐の趣味に合わせてくれないんだって」
片桐「奥さんはエプロンが似合いますよね。うちのはエプロン似合わない
んですよ」
妻「エプロンに似合う似合わないってあるの？」
片桐はニヤっと笑って言いました。
片桐「違いますよ奥さん、裸にエ・プ・ロ・ン！！」
妻「いや〜ね。ＡＶの見過ぎなんじゃないの？」
片桐「そんな事いって 試したことありません？」
私「おいおい何言ってるんだよ」
妻「１度か２度あったよ」
私「お前も酔ってんじゃないのか？なに真面目に答えてるんだよ！」
片桐はこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願する
ように言った。
片桐「見たい。見たい。奥さんの裸にエプロン。見たい。見たい。減るもん
じゃなし、一度でいいから生の「裸にエプロン」が見たい。見たい」
片桐は、まるで子供のようだった。
私は内心妻のそんな姿を見たいと思った。片桐にも見せてやりたかった。
実際２度は私たち夫婦も「裸にエプロン」プレーをしたことがある。
これもコスプレなのかな？と言い合いながら．．．。
しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。
隣の妻を見ると、口元がニヤけていた。まさか、まさか？ まさか？？
妻「いいわよ。でもまさか友達に裸を見せるわけにはいかないから、
片桐シャツにエプロンってどう？」
妻は乗り気だ。乗り気になっている。
私はドキドキしながら、こう言った。
私「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない？」
自分でも何を言っているのか分からなくなった。でも興奮していたのだ。
妻「ちょっと着替えてくる」
妻はそう言い残し、席を立った。
まじで？まじなのか？
片桐「ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか？」
私「今更何言ってるんだよ。まあいい。楽しんでいけ」
そう言うのがやっとだった。
二人で待っている時間が長く感じた。
妻は数分後、リビングへ戻ってきた。
私は妻の姿を見て驚きと動揺の入り混じった複雑な気持ちになった。
その姿は、紛れも無く「裸にエプロン」だった。が、パンティーは穿いていた。
私と片桐との間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、妻の
Ｅカップの形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑む片桐と私。
興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて．．．。
妻「これが「裸にエプロン」って言うんでしょ？ どぉ？」
妻は確実に酔っていた。そして、興奮していたんだと思う。
片桐のほうをを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めていた。
片桐は上ずった声で言った。
片桐「奥さん。これですよ。まさに「裸にエプロン」です。とてもきれいですよ。
でも、まだ足りないものがあります。パンティーを取らなくちゃ」
私も酔いが回ってたんだと思う。追い討ちをかけるようにこういった。
私「そうだよ。パンティは脱がなくちゃ」
妻「無理よ これ以上は。これ以上脱いだら正男くんも片桐さんも止まらなくなるぅ」
妻は何かを期待していた。ノーブラでエプロンを着た時点で確実に。
私はいたずらっぽく言った。
私「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、片桐よ、俺はこのふりふりのついたエプロン
に、赤い片桐バックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ？」
片桐「あっ！それいいかも。奥さんリクエスト リクエスト！！！ 赤い片桐バック！！」
妻「もう しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ている
ものを脱いでよ。そしたらリクエストに応えるわよ」
私も片桐も即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。
妻はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようと
したので、すかさず私はこういった。
私「ここで着替えればいいんじゃない？」
妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、「じゃ、赤いの取ってくる」と言い残し、
部屋を出て行った。
片桐と私はパンツ１枚でさらに日本酒を進めていた。
数分後、妻はさっきより赤い顔をしてリビングへ戻ってきた。
裸にエプロンの妻が片手にクシャクシャと握りつぶした「赤い片桐バック」を持って。
妻「これでいいの？」
と私と片桐の目の前にその赤い片桐バックを恥ずかしそうに広げて見せた。
片桐はニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
片桐「早く 早く着替えてください 奥さん」
私「後ろを向いて着替えるんだよ」
妻「恥ずかしいから見ないで」
私「いまさら何を言ってる。片桐に興奮してもらえ」
妻「バカ！正男くんが一番興奮してるんじゃない」
片桐「そんなこと無いですよ。私もほら！」
と言って、片桐は、パンツをずらし、その半立ちの大砲を妻に見せた。
私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
妻「大きい．．．」
私「片桐も半立ちになってるじゃないか。早く後ろを向いて着替えなさい」
この時、私は理性が飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしていた。
その時、片桐と目が合ったのだろう。
妻「いゃ〜。片桐さん、鼻の下が異様に伸びてる」
片桐「奥さん、伸びてるのはこいつも同じだよ」
と言い、８０％完成系の大砲をしごいていた。
私の持ち物とは比べ物にならないほど、本当に大砲だった。
妻はそのまま片桐に自分のヴァギナを見せ、そして、赤い片桐バックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時に片桐にこう言った。
妻「片桐さん 興奮した？それ起った？」
片桐「まだ８０%くらいかな？ 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか？」
片桐はもう既に遠慮という気持ちは無かった。
妻も恥ずかしいのだろう、私に目くばせしていた。
私も妻にうなずき、「見せてやれ」と目でエールを送った。
妻は真っ赤な顔をして、片桐のほうへ四つん這いになりながら向かった。
私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えていた。
片桐からの視線はどんな感じかと、片桐の斜め後ろへ移動したが、もっとエロいものだった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、片桐を挑発していた。
片桐「これだよ正男、エプロンの醍醐味だよ」
といい、しごく手の動きを早めていった。妻の前かがみの光景が片桐の勃起を助け、片桐の 大砲は、１００％の大きさになっていた。
妻は、その大砲に魅了されていた。目がとろんとなっていた。私に許しを得る前に、
その大砲にキスをしていたのだ。
私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見ているしかできなかった。
妻は、愛おしそうにその大砲に自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めていた。おいしそうに。おいしそうに。
そして、時に、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、３分の１は残して、上下運動を繰り返していた。
片桐はうれしそうに、時に悶絶しながらも、妻のエプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいた。時に荒々しく、そして乳首をころころさせながら。
妻はその度に眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。
片桐はセックスが強い。
片桐の嫁が１日中片桐に責められ、５回ほど失神したことを片桐から聞いていた。
妻はどんな感じになるのか、見てみたかった。
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かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました。
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多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
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促していました。片桐は、友人たちの中でも一際酒に強く
私もそんな片桐にペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
片桐の嫁はそんな片桐に呆れ顔で「先に帰るわよ」と告げ、私の妻に申し
訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦と片桐の３人になっていました。
片桐と昔話をしていくうちに、片桐はこんなことを話し始めました。
片桐「いいよな あんなきれいな嫁さんで」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか」
片桐「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大き
くなると思うけど、そんな様子もないし」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
片桐「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ」
私「なに？その趣味って」
片桐「エプロン」
私「はぁ？」
片桐「裸にエプロンが俺の趣味なんだ！！」
妻が片づけをひと段落させ、私たちの間に入ってきた。
妻「なに？エプロンって」
私「片桐の嫁さんが片桐の趣味に合わせてくれないんだって」
片桐「奥さんはエプロンが似合いますよね。うちのはエプロン似合わない
んですよ」
妻「エプロンに似合う似合わないってあるの？」
片桐はニヤっと笑って言いました。
片桐「違いますよ奥さん、裸にエ・プ・ロ・ン！！」
妻「いや〜ね。ＡＶの見過ぎなんじゃないの？」
片桐「そんな事いって 試したことありません？」
私「おいおい何言ってるんだよ」
妻「１度か２度あったよ」
私「お前も酔ってんじゃないのか？なに真面目に答えてるんだよ！」
片桐はこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願する
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片桐は、まるで子供のようだった。
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これもコスプレなのかな？と言い合いながら．．．。
しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。
隣の妻を見ると、口元がニヤけていた。まさか、まさか？ まさか？？
妻「いいわよ。でもまさか友達に裸を見せるわけにはいかないから、
片桐シャツにエプロンってどう？」
妻は乗り気だ。乗り気になっている。
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私「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない？」
自分でも何を言っているのか分からなくなった。でも興奮していたのだ。
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まじで？まじなのか？
片桐「ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか？」
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妻は数分後、リビングへ戻ってきた。
私は妻の姿を見て驚きと動揺の入り混じった複雑な気持ちになった。
その姿は、紛れも無く「裸にエプロン」だった。が、パンティーは穿いていた。
私と片桐との間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、妻の
Ｅカップの形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑む片桐と私。
興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて．．．。
妻「これが「裸にエプロン」って言うんでしょ？ どぉ？」
妻は確実に酔っていた。そして、興奮していたんだと思う。
片桐のほうをを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めていた。
片桐は上ずった声で言った。
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片桐「あっ！それいいかも。奥さんリクエスト リクエスト！！！ 赤い片桐バック！！」
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私「ここで着替えればいいんじゃない？」
妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、「じゃ、赤いの取ってくる」と言い残し、
部屋を出て行った。
片桐と私はパンツ１枚でさらに日本酒を進めていた。
数分後、妻はさっきより赤い顔をしてリビングへ戻ってきた。
裸にエプロンの妻が片手にクシャクシャと握りつぶした「赤い片桐バック」を持って。
妻「これでいいの？」
と私と片桐の目の前にその赤い片桐バックを恥ずかしそうに広げて見せた。
片桐はニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
片桐「早く 早く着替えてください 奥さん」
私「後ろを向いて着替えるんだよ」
妻「恥ずかしいから見ないで」
私「いまさら何を言ってる。片桐に興奮してもらえ」
妻「バカ！正男くんが一番興奮してるんじゃない」
片桐「そんなこと無いですよ。私もほら！」
と言って、片桐は、パンツをずらし、その半立ちの大砲を妻に見せた。
私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
妻「大きい．．．」
私「片桐も半立ちになってるじゃないか。早く後ろを向いて着替えなさい」
この時、私は理性が飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしていた。
その時、片桐と目が合ったのだろう。
妻「いゃ〜。片桐さん、鼻の下が異様に伸びてる」
片桐「奥さん、伸びてるのはこいつも同じだよ」
と言い、８０％完成系の大砲をしごいていた。
私の持ち物とは比べ物にならないほど、本当に大砲だった。
妻はそのまま片桐に自分のヴァギナを見せ、そして、赤い片桐バックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時に片桐にこう言った。
妻「片桐さん 興奮した？それ起った？」
片桐「まだ８０%くらいかな？ 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか？」
片桐はもう既に遠慮という気持ちは無かった。
妻も恥ずかしいのだろう、私に目くばせしていた。
私も妻にうなずき、「見せてやれ」と目でエールを送った。
妻は真っ赤な顔をして、片桐のほうへ四つん這いになりながら向かった。
私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えていた。
片桐からの視線はどんな感じかと、片桐の斜め後ろへ移動したが、もっとエロいものだった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、片桐を挑発していた。
片桐「これだよ正男、エプロンの醍醐味だよ」
といい、しごく手の動きを早めていった。妻の前かがみの光景が片桐の勃起を助け、片桐の 大砲は、１００％の大きさになっていた。
妻は、その大砲に魅了されていた。目がとろんとなっていた。私に許しを得る前に、
その大砲にキスをしていたのだ。
私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見ているしかできなかった。
妻は、愛おしそうにその大砲に自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めていた。おいしそうに。おいしそうに。
そして、時に、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、３分の１は残して、上下運動を繰り返していた。
片桐はうれしそうに、時に悶絶しながらも、妻のエプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいた。時に荒々しく、そして乳首をころころさせながら。
妻はその度に眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。
片桐はセックスが強い。
片桐の嫁が１日中片桐に責められ、５回ほど失神したことを片桐から聞いていた。
妻はどんな感じになるのか、見てみたかった。
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