後輩のSEX好きな彼女と気があって中出し
- 2021/08/21
- 12:27
もう2、3年前の事なんですけど、3個下(当時高一)の後輩が家に彼女を連れて遊びにきました。いきなり来たのでビックリしましたが、せっかく来たので中に入れてやる事にしました。その後輩が俺の部屋に来て早々、いきなり土下座をしたのです。何事かと思いまずは話を聞くと「1時間でいいから部屋を貸して欲しい」と言うので、"ここはラブホじゃないんだよ"と思いつつもOKしました。
そして俺は1時間どこで過ごそうか考えつつ家を出て近所のコンビニへ行き立ち読みをし、1時間後家に戻りました。
部屋に入ると1時間経ったにも関わらず、後輩とその彼女はまだ俺のベッドの中でいちゃついており、俺はその時自分の彼女と倦怠期(?)ってやつでご無沙汰だった為、その行為に対し無性に腹が立ち布団を引っぺがしてやりました。
俺が帰ってきたのも知らなかったのか、いきなり布団を引っぺがされて2人は全裸で放心状態。
俺はそれを見て心の中で爆笑しつつ
「早く帰れよ」
と言いすぐに帰しました。
ただこの時残念だったのが、後輩の彼女はナイスバディの持ち主なのにすぐ服を着せて帰してしまった事です。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題…。
数日後、その彼女が忘れ物を取りに1人で家に来たのです。
彼女は
「この前はゴメンナサイ」
と謝ってきたので、俺は
「いいよ別に。それよりゆっくりしていけば」
と家に入るよう促すと彼女は
「いいんですか!」
と難なく入りました。
まずは俺の部屋に通し、彼女をベッドに座らせ(ベッドしか座るとこないんですけどね…)俺は隣に座りました。
特に変わった話題もなく、淡々と時間が過ぎていたのに、(話してる間、前に見た彼女の裸を想像してエロい目で見てたからかな…?)彼女がいきなりキスしてきたのです。
そこからはもう俺の理性も吹っ飛び、Dキスになり服の上から彼女の胸を揉み、ベッドに押し倒しました。
すると彼女は
「服がシワになるからまず脱がせて」
というので、愛撫しつつゆっくり脱がしていきました。
脱がしていくうちに彼女の豊満なバストが露になり、高一にしてはデカいなと思っていたので
「何カップなの?」
と聞くと、恥ずかしそうに「‥F‥だよ‥」
と答え、久々に大きな胸を見た俺はその胸にしゃぶりつきました。
巨乳は感度が悪いとよく言いますが、全然そんな事もなく、むしろ敏感で、乳首に舌を這わせると、
「…っあ…っん」
と可愛く小さな声で喘ぎ
「…もっとしてください」
と催促してきました。
かなり久々のHに俺のあそこは爆発寸前です。
俺も急いで服を脱ぎ、ベッドイン!
布団の中でDキスをし、唇から耳、首筋、胸、へそと順に舌を這わせ、いよいよ彼女のあそこへ…ってところで、彼女が
「クンニはイヤ…」
と拒みました。
(嫌だから彼氏にもさせてないとの事)
何だよと思っていると、
「かわりにフェラするね!」
といい俺の息子を頬張りました。
なんと彼女はフェラがめちゃめちゃ上手で1分もしないうちに果ててしまました。
1分もしないでイかされるのは初めてだったので少しショックでしたが、気を取り直して今度は俺が彼女を愛撫しました。
彼女は、
「あぁ‥っん‥いい!イクッ‥ん~」
などと声を上げイってしまったのです。
そしてついに挿入の時、ゴムを着けようと取り出すと、彼女は
「ねぇ…今日安全日だから着けないで‥」
と言うので多少心配しつつも外で出せばいいかと生で入れました。
彼女の膣はとても温かくすごい気持ちよくて何度かイキそうになりつつも、彼女がイクまで粘らなくてはと思い腰を動かしていると、
「あっイク!‥もっと‥っん‥あぁ」
「一緒に‥一緒に中でイって…」
というので俺も限界になり中に出してしまいました。
そのまま服を着て軽くキスして彼女は帰りました。
彼女が帰った後、中出しした事を心配し、侘びのメールをいれると
「大丈夫だよ。気持ちよかったし、またやろうね!」
という返事が来て少しほっとしつつも、きっともうやらないだろうなと思いました。
けれどもその関係が3ヶ月近く続きました。
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そして俺は1時間どこで過ごそうか考えつつ家を出て近所のコンビニへ行き立ち読みをし、1時間後家に戻りました。
部屋に入ると1時間経ったにも関わらず、後輩とその彼女はまだ俺のベッドの中でいちゃついており、俺はその時自分の彼女と倦怠期(?)ってやつでご無沙汰だった為、その行為に対し無性に腹が立ち布団を引っぺがしてやりました。
俺が帰ってきたのも知らなかったのか、いきなり布団を引っぺがされて2人は全裸で放心状態。
俺はそれを見て心の中で爆笑しつつ
「早く帰れよ」
と言いすぐに帰しました。
ただこの時残念だったのが、後輩の彼女はナイスバディの持ち主なのにすぐ服を着せて帰してしまった事です。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題…。
数日後、その彼女が忘れ物を取りに1人で家に来たのです。
彼女は
「この前はゴメンナサイ」
と謝ってきたので、俺は
「いいよ別に。それよりゆっくりしていけば」
と家に入るよう促すと彼女は
「いいんですか!」
と難なく入りました。
まずは俺の部屋に通し、彼女をベッドに座らせ(ベッドしか座るとこないんですけどね…)俺は隣に座りました。
特に変わった話題もなく、淡々と時間が過ぎていたのに、(話してる間、前に見た彼女の裸を想像してエロい目で見てたからかな…?)彼女がいきなりキスしてきたのです。
そこからはもう俺の理性も吹っ飛び、Dキスになり服の上から彼女の胸を揉み、ベッドに押し倒しました。
すると彼女は
「服がシワになるからまず脱がせて」
というので、愛撫しつつゆっくり脱がしていきました。
脱がしていくうちに彼女の豊満なバストが露になり、高一にしてはデカいなと思っていたので
「何カップなの?」
と聞くと、恥ずかしそうに「‥F‥だよ‥」
と答え、久々に大きな胸を見た俺はその胸にしゃぶりつきました。
巨乳は感度が悪いとよく言いますが、全然そんな事もなく、むしろ敏感で、乳首に舌を這わせると、
「…っあ…っん」
と可愛く小さな声で喘ぎ
「…もっとしてください」
と催促してきました。
かなり久々のHに俺のあそこは爆発寸前です。
俺も急いで服を脱ぎ、ベッドイン!
布団の中でDキスをし、唇から耳、首筋、胸、へそと順に舌を這わせ、いよいよ彼女のあそこへ…ってところで、彼女が
「クンニはイヤ…」
と拒みました。
(嫌だから彼氏にもさせてないとの事)
何だよと思っていると、
「かわりにフェラするね!」
といい俺の息子を頬張りました。
なんと彼女はフェラがめちゃめちゃ上手で1分もしないうちに果ててしまました。
1分もしないでイかされるのは初めてだったので少しショックでしたが、気を取り直して今度は俺が彼女を愛撫しました。
彼女は、
「あぁ‥っん‥いい!イクッ‥ん~」
などと声を上げイってしまったのです。
そしてついに挿入の時、ゴムを着けようと取り出すと、彼女は
「ねぇ…今日安全日だから着けないで‥」
と言うので多少心配しつつも外で出せばいいかと生で入れました。
彼女の膣はとても温かくすごい気持ちよくて何度かイキそうになりつつも、彼女がイクまで粘らなくてはと思い腰を動かしていると、
「あっイク!‥もっと‥っん‥あぁ」
「一緒に‥一緒に中でイって…」
というので俺も限界になり中に出してしまいました。
そのまま服を着て軽くキスして彼女は帰りました。
彼女が帰った後、中出しした事を心配し、侘びのメールをいれると
「大丈夫だよ。気持ちよかったし、またやろうね!」
という返事が来て少しほっとしつつも、きっともうやらないだろうなと思いました。
けれどもその関係が3ヶ月近く続きました。