兄嫁のおま〇ことアナルは俺のもの
- 2021/08/20
- 20:44
俺は25歳で、建設会社に勤めている。
俺の実家には両親と兄夫婦と俺の5人で暮らしている。
ある日の平日、俺は有給休暇を使って大好きなパチ屋に出掛けた。
結果、午後2時時点で2万儲けだったので、即止めしてルンルン気分で帰宅した。
帰宅して家に入ろうとしたら玄関に鍵が掛かっていた。
父親と兄は仕事に行って居ないのは分かってる。
母親と兄嫁は一緒に買い物かなと思い、俺が持っている鍵で玄関のドアを開けた。そうしたら…
自分の部屋でオナニーでもして過ごそうと、兄夫婦の部屋の前を通り過ぎて自分の部屋に行こうとした時、兄夫婦の部屋から女の喘ぎ声が聞こえました。
しかも部屋のドアを少し開いている。
覗いてみると、そこには兄嫁の玲子さんがパンツだけ脱いでスカートを捲り、左手で胸を揉みながら右手でバイブ(電マ)を持ち、おまんこに当ててオナニーをしてました。
玲子さんは元モー娘の、デビュー当時の石川梨華に似た童顔で、20代前半にも見える28歳。
普段は大人しくて内気な兄嫁だなと思っていたのに、こんな一面があったとは…。
しばらく見ていたら、腰を動かして喘ぎ声も大きくなり、
「マサオさん!(兄の名前)イキそう~イク~ア~!」
と言って、そしてピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッたみたいだ。
しばらくすると、兄嫁は俺の気配に気が付いたみたいで慌てて服を直す。
そして俺の方に来て
「全部見てたの? 最近1ヶ月程、お兄さんがエッチしてくれないから寂しくて…」
と欲求不満の様だ。
俺が
「そうなんだ~俺なら玲子さんの様な可愛いお嫁さんを貰ったら毎日でもエッチしたいのになぁ~」
と言うと玲子さんに、いきなりディープキスされ
「きて…」
と言って俺の腕を掴むと、兄夫婦の部屋に引っ張り込まれた。
部屋に鍵をかけ、立っている俺の前にしゃがむとズボンを下ろされて、手でシゴキ始めて、俺のチンポが勃起するとフェラをし始めた。
よほどの欲求不満だったのか待ちきれなかったらしく、美味しそうにジュボジュボと音を立てて咥えてた。
あまりの気持ち良さにすぐにイってしまった。
玲子さんは口に入った精液を全部ティッシュに出した。
玲子さんは
「いっぱい出たね~気持ちよかった?」
「今度は私が気持ち良くなりたいの!」
と玲子さんは全裸になって、俺はベッドに押し倒された。
またフェラしてきて、俺のチンポが勃起すると騎乗位で生挿入。
胸はあまり大きくないが、おまんこの締まりは凄くよかった。
兄がセックスしてくれなくなって1ヶ月、毎日オナニーの日々で、チンポに飢えてたらしい。
セックスのテクは凄くよかった。
玲子さん「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」
俺「玲子さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
玲子さん「アキオ君(俺)のオチンチンが奥まで入ってるよ…分かる?」
俺「はい、玲子さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
玲子さん「あぁん、太い、アキオ君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
俺「玲子さん、最高だよ。こんなセックスした事ない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
玲子さん「久しぶりに本物のオチンチン気持ちイイ!」
俺「玲子さん乳首立ってるよ」
玲子さん「触って、乳首感じるの」
俺「こう?」
玲子さん「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
俺「あぁ玲子さんそろそろ逝きそうだよ」
玲子さん「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」
俺「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
玲子さん「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
俺「でもゴムしてないよ?・・・中はダメだよ」
玲子さん「いいの・・・今日は安全日だから中でだして」
俺「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」
玲子さんの中に俺の精液がドクドク出た。
玲子さん「あっああぁ・・・暖かいの出てる・・・全部出してね」
俺「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」
玲子さん「全部出した?」
俺「はい、全部・・・出しました」
玲子さんの中に精液を全部出して、抜かずにそのまま抱き起こしてディープキス。
再び勃起すると、そのまま対面座位で玲子さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと玲子さんがしがみ付いてきて興奮し、さらに激しく突き上げてイキそうになる。
俺「あっイクっ、玲子さん!中に出すよ」
玲子さん「うん、中に・・・全部中に出して~」
そして2度目の中出し。
玲子さんのおまんこからちんぽを抜くと、2回分の精液と玲子さんので混ざった体液が出てきました。
体位を正常位に変えて長時間高速ピストン運動で玲子さんのおまんこを攻撃。
玲子さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。
おまんこの締め付けがかなりキツくなってきました。
玲子さんのおまんこの締め付けでこっちも射精感が。
俺「ああああぁ、玲子さんのおまんこが締め付けてくる」
玲子さん「あぁん・・・アキオくぅん・・・もっとぉ~」
もっと快感が欲しがっていたので、玲子さんのバイブをクリトリスに当ててやった。
これまで以上に感じ始めた。
玲子さん「イヤ~ダメ~あっ、ダメ出そう・・・あっ」
俺「あぁ・・・イク・・・玲子さんイクよ、玲子さんも早く・・・一緒に」
玲子さん「ああぁだめ、イク~・・・・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
3度目の中出し。
続いて、玲子さんが
「アナルセックスがしたい」
と驚きの発言。
俺は玲子さんのおまんこにテープを貼って精液が出てこないようにして、バイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで10分くらい突いていたと思う。
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・玲子さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらアナルから精液がしたたった。
俺と玲子さんは満足して気が付いた時には夜の19時前で、兄が帰って来る時間になり、そろそろやばかったので2人で風呂に入って元の義姉弟に戻る。
今では家族に内緒で2日か3日に1回のペースで関係を持っている。
俺的には毎日でもエッチしたいけどね。
しかし大人しそうな兄嫁がこんなにセックス好きのスケベだとは…人は見た目では判らないなぁと思った。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺の実家には両親と兄夫婦と俺の5人で暮らしている。
ある日の平日、俺は有給休暇を使って大好きなパチ屋に出掛けた。
結果、午後2時時点で2万儲けだったので、即止めしてルンルン気分で帰宅した。
帰宅して家に入ろうとしたら玄関に鍵が掛かっていた。
父親と兄は仕事に行って居ないのは分かってる。
母親と兄嫁は一緒に買い物かなと思い、俺が持っている鍵で玄関のドアを開けた。そうしたら…
自分の部屋でオナニーでもして過ごそうと、兄夫婦の部屋の前を通り過ぎて自分の部屋に行こうとした時、兄夫婦の部屋から女の喘ぎ声が聞こえました。
しかも部屋のドアを少し開いている。
覗いてみると、そこには兄嫁の玲子さんがパンツだけ脱いでスカートを捲り、左手で胸を揉みながら右手でバイブ(電マ)を持ち、おまんこに当ててオナニーをしてました。
玲子さんは元モー娘の、デビュー当時の石川梨華に似た童顔で、20代前半にも見える28歳。
普段は大人しくて内気な兄嫁だなと思っていたのに、こんな一面があったとは…。
しばらく見ていたら、腰を動かして喘ぎ声も大きくなり、
「マサオさん!(兄の名前)イキそう~イク~ア~!」
と言って、そしてピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッたみたいだ。
しばらくすると、兄嫁は俺の気配に気が付いたみたいで慌てて服を直す。
そして俺の方に来て
「全部見てたの? 最近1ヶ月程、お兄さんがエッチしてくれないから寂しくて…」
と欲求不満の様だ。
俺が
「そうなんだ~俺なら玲子さんの様な可愛いお嫁さんを貰ったら毎日でもエッチしたいのになぁ~」
と言うと玲子さんに、いきなりディープキスされ
「きて…」
と言って俺の腕を掴むと、兄夫婦の部屋に引っ張り込まれた。
部屋に鍵をかけ、立っている俺の前にしゃがむとズボンを下ろされて、手でシゴキ始めて、俺のチンポが勃起するとフェラをし始めた。
よほどの欲求不満だったのか待ちきれなかったらしく、美味しそうにジュボジュボと音を立てて咥えてた。
あまりの気持ち良さにすぐにイってしまった。
玲子さんは口に入った精液を全部ティッシュに出した。
玲子さんは
「いっぱい出たね~気持ちよかった?」
「今度は私が気持ち良くなりたいの!」
と玲子さんは全裸になって、俺はベッドに押し倒された。
またフェラしてきて、俺のチンポが勃起すると騎乗位で生挿入。
胸はあまり大きくないが、おまんこの締まりは凄くよかった。
兄がセックスしてくれなくなって1ヶ月、毎日オナニーの日々で、チンポに飢えてたらしい。
セックスのテクは凄くよかった。
玲子さん「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」
俺「玲子さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
玲子さん「アキオ君(俺)のオチンチンが奥まで入ってるよ…分かる?」
俺「はい、玲子さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
玲子さん「あぁん、太い、アキオ君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
俺「玲子さん、最高だよ。こんなセックスした事ない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
玲子さん「久しぶりに本物のオチンチン気持ちイイ!」
俺「玲子さん乳首立ってるよ」
玲子さん「触って、乳首感じるの」
俺「こう?」
玲子さん「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
俺「あぁ玲子さんそろそろ逝きそうだよ」
玲子さん「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」
俺「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
玲子さん「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
俺「でもゴムしてないよ?・・・中はダメだよ」
玲子さん「いいの・・・今日は安全日だから中でだして」
俺「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」
玲子さんの中に俺の精液がドクドク出た。
玲子さん「あっああぁ・・・暖かいの出てる・・・全部出してね」
俺「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」
玲子さん「全部出した?」
俺「はい、全部・・・出しました」
玲子さんの中に精液を全部出して、抜かずにそのまま抱き起こしてディープキス。
再び勃起すると、そのまま対面座位で玲子さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと玲子さんがしがみ付いてきて興奮し、さらに激しく突き上げてイキそうになる。
俺「あっイクっ、玲子さん!中に出すよ」
玲子さん「うん、中に・・・全部中に出して~」
そして2度目の中出し。
玲子さんのおまんこからちんぽを抜くと、2回分の精液と玲子さんので混ざった体液が出てきました。
体位を正常位に変えて長時間高速ピストン運動で玲子さんのおまんこを攻撃。
玲子さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。
おまんこの締め付けがかなりキツくなってきました。
玲子さんのおまんこの締め付けでこっちも射精感が。
俺「ああああぁ、玲子さんのおまんこが締め付けてくる」
玲子さん「あぁん・・・アキオくぅん・・・もっとぉ~」
もっと快感が欲しがっていたので、玲子さんのバイブをクリトリスに当ててやった。
これまで以上に感じ始めた。
玲子さん「イヤ~ダメ~あっ、ダメ出そう・・・あっ」
俺「あぁ・・・イク・・・玲子さんイクよ、玲子さんも早く・・・一緒に」
玲子さん「ああぁだめ、イク~・・・・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
3度目の中出し。
続いて、玲子さんが
「アナルセックスがしたい」
と驚きの発言。
俺は玲子さんのおまんこにテープを貼って精液が出てこないようにして、バイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで10分くらい突いていたと思う。
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・玲子さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらアナルから精液がしたたった。
俺と玲子さんは満足して気が付いた時には夜の19時前で、兄が帰って来る時間になり、そろそろやばかったので2人で風呂に入って元の義姉弟に戻る。
今では家族に内緒で2日か3日に1回のペースで関係を持っている。
俺的には毎日でもエッチしたいけどね。
しかし大人しそうな兄嫁がこんなにセックス好きのスケベだとは…人は見た目では判らないなぁと思った。