ずっと好きだったバイト先の人妻に、本気で告白した結果...
- 2021/08/21
- 21:29
大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理の由樹さん(39歳)に「ずっと、好きでした。由樹さんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです」と社員休憩室で正直に告白した。
由樹さんは黙ってしまったが、「ありがとう。うれしいわ」と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「由樹さんがいいです」と、童貞のくせに言った俺。
由樹さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、
3月だったがコートを羽織った由樹さんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、由樹さんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
「もちろんです。由樹さんじゃないとダメなんです」
と答えたる
車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、由樹さんは気を使っていたようだ。
部屋に入って服を脱がされ、由樹さんも下着姿で風呂場に行く。
俺の仮性包茎チンポをやさしく剥いて手でコスられて、出してしまった。
由樹さんはやさしく洗ってくれ、自分も裸になり触らせてくれた。
フェラですぐ元気になり、「ここで出しちゃダメ」とベッドへ行く。
自由に体を舐めさせてくれて、女のアソコも初めて見た。
その後、3回も中で出させてくれた。とても気持ちがいいアソコだった。
彼女ができるまでの2年間は由樹さんが月に2~3回SEXさせてくれた。
今でも思い出の深い初体験だった。
由樹さんと別れて3年ぐらいした時、街でばったり会った。
お互い仕事中で銀行からの帰りだった由樹さん。
よく見た制服の後ろ姿だったので、すぐ由樹さんとわかり声をかけた。
久しぶりな顔に何かドキドキするものを感じた。
昼前だったので昼食を一緒に食べた。変わらず綺麗だった。
変わっていたのは、由樹さんが離婚していた事だ。
1年前に離婚、原因は旦那の浮気癖が直らず、10年前から我慢していたが限界だったようだ。
その間、俺と初めての浮気を経験し、その後転勤でやってきた6歳年下の同僚とも浮気。
その同僚には、結婚しようと言われているそうだが・・・。
離婚してから、やけに結婚を迫ってくるらしいが、どうもそこまでは踏み切れないらしい。
俺も彼女と別れたことなどお互いの近況を話した。
時間もなくなり「また会いたい」と言うと由樹さんもOKで、その夜会う約束をした。
昔のように色々な話をした。懐かしいのに自然に話せる。
最近SEXしてないことも話した。
由樹さんも同僚は淡白らしく、月に1~2回程度で「欲求不満よ」と笑いながら話してくる。
由樹さんから「久しぶりに、する?」と言われたので、俺は即答で「したいです」と言った。
いつも行っていたホテルで、いつものようにお風呂に一緒に入り、そこでいつものように立ちバックで一回。
ベッドに移って由樹さんが上で一回。その後少し休んで正常位で一回。
まるで昔のようにお互いの体を求め合った。
相変わらずアソコの中は暖かく、俺のモノをキュッと締めるぬくもりに、夢中になってしまった。
由樹さんは「俺のモノが一番イイ、ピッタリする」と言ってくれる。
俺も同じ気持ちだった。若い彼女では味わえないものが由樹さんにはある。
それから、また由樹さんとSEXする関係が続いた。
由樹さんが再婚し、本村さんになってもSEXする関係は続いた。
新しい旦那が転勤になっても、由樹さんは「この経理の仕事は辞めたくないから」と言って単身赴任させた。
子供も大学生になり県外へ行ったので、今では俺が由樹さんの家に行き、旦那の代わりにいっぱいイカセて、俺もイカされ、週に3日は泊まる。
これでいいのかと思うが・・・。
俺も当分結婚できそうにない。
この前由樹さんの家に泊まった時、脱衣所の洗濯カゴに由樹さんの制服があった。
とても懐かしく、いつもこの姿を思い出しながらオナニーしていた大学時代を思い出した。
風呂から上がり軽く二人で飲みながら俺は明日も仕事だったので、寝ることした。
布団を敷きながら由樹さんの制服姿の話をしていると、「着てあげようか」って言ったので、お願いした。
制服を着て部屋に入ってくると、何か異様に興奮した自分がいた。
「男の人は制服に弱いわよね」って言うので、よく聞いてみると、元旦那も今の旦那も、由樹さんに制服を着させたらしい。
「このままする?」と言われたので、素直にうなずくと由樹さんがもたれかかるように布団の上で押し倒してきた。
Tシャツを脱がされ、トランクスも脱がされ右腕でしっかり抱きかかえられる格好で俺のモノを左手でシゴく。
利き手じゃないので激しく上下したり、袋を触ったりがいつもと違う感触だった。
カリをコスられ、耳元でヤラしく「すごい。いつもより元気ね」と言われた時、由樹さんの背中に手を回し胸に顔をうずめた。
その瞬間感情が爆発したみたいに、ザーメンが出てしまった。
由樹さんのスカートにも大量についてしまい、左手にもベットリついていたが、由樹さんは気にも止めず手を上下している。
一向に小さくならない俺のモノは由樹さんの愛撫に翻弄されたままだったが、そのヤラしい手の動きを見たとき、俺は我慢できなくなり、由樹さんの白のブラウスのボタンを外した。
ブラはしていなかったので、すぐ由樹さんの乳房を舐め始めた。
舌で転がし、乳首を甘噛みすると、由樹さんの手は止まりキュッと俺のモノを掴む。
由樹さんの呼吸が乱れてきたので、一層激しく乳房を愛撫すると、我慢できなくなったようで、俺の背中に手を回し抱きついてきた。
今度は俺が上になり、紺のスカートを脱がせ、薄いピンクのパンティーも脱がし由樹さんのアソコを舐めた。
パックリ開いたアソコに、舌が平行になるよう顔を横にしながら、アソコの下から上のクリトリスまでを何度も往復した。
由樹さんの両足の間から顔を見ようとしても背中をのけぞっているので見えない。その代わり、ブラウスからはみ出る乳首がとてもヤラしかった。
今度は胸を愛撫し、指でアソコは刺激した。クリトリスを激しく触ったり、指を入れたりしながら・・・。
由樹さんが「入れて」と言うのでブラウスからはみ出る乳房を眺めながら入れたら、すぐに由樹さんはイッてしまった。
由樹さんの呼吸が激しかったので、俺は由樹さんの中から抜いて横に寝そべった。
お互いの呼吸が戻ってきた時、
「まだ、イッてないでしょう?」って言うので頷くと、由樹さんは俺の上にまたがり、自分で腰を下ろして入れてきた。
俺は絡み付くアソコの感触に、激しく腰を突き上げることで男を見せようとしたが、どうにも由樹さんにはかなわず、すぐに中で出してしまった。
「もう出ちゃったの」と言われ、何か恥ずかしさと申し訳ない気持ちだったので、由樹さんを四つん這いになってもらいバックから突き始めた。
両胸も鷲掴みにしながらいつもより激しいバックだった。
お互いバックは好きなので(いつもはバックからSEXが始まる)すぐに二人とも激しい息遣いになる。今度はお互い満足して、一緒にイケた。
久しぶりに激しいSEXだった。こんなに激しいSEXは初めて由樹さんに筆卸ろししてもらった時以来かもしれない。
由樹さんはシャワーを浴びに行ったが、俺はもう立ち上がれなかったのでそのまま寝てしまった。
由樹さんはしょうがなく、俺の体を濡れタオルで拭いてくれ、俺のモノも綺麗に拭いたり、フェラしたりしてくれた。
トランクスを履かせてくれそのまま同じ布団で寝た。
朝起きると、パジャマ姿の由樹さんが横に寝ている。
とても愛おしく思え、キスすると目を覚ました。
「おはよう」と笑顔で言われ、さらに愛おしく思えキスしながら胸を触ると、パジャマ越しに乳首が硬くなるのがわかった。
我慢できずパジャマの上を胸まで上げ硬くなった乳首を舐めた。
パジャマのズボンも脱がせ、パンティーも脱がし一気に俺のモノを入れピストンしたら、由樹さんもすぐその気になり、朝から激しくSEXしてしまった。
仕事に遅れそうだったので、朝ごはんも食べずに由樹さんの家を出たが、充実した気分だった。
俺、もう我慢できないかもしれない。
由樹さんと一緒にいたい。結婚したい。
無理かもしれないが、由樹さんが欲しくてしょうがない。
由樹さんを不幸にさせるかもしれないのはわかっているが、好きでもない旦那とは別れて俺と結婚しようと言うつもりだ。
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由樹さんは黙ってしまったが、「ありがとう。うれしいわ」と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「由樹さんがいいです」と、童貞のくせに言った俺。
由樹さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、
3月だったがコートを羽織った由樹さんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、由樹さんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
「もちろんです。由樹さんじゃないとダメなんです」
と答えたる
車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、由樹さんは気を使っていたようだ。
部屋に入って服を脱がされ、由樹さんも下着姿で風呂場に行く。
俺の仮性包茎チンポをやさしく剥いて手でコスられて、出してしまった。
由樹さんはやさしく洗ってくれ、自分も裸になり触らせてくれた。
フェラですぐ元気になり、「ここで出しちゃダメ」とベッドへ行く。
自由に体を舐めさせてくれて、女のアソコも初めて見た。
その後、3回も中で出させてくれた。とても気持ちがいいアソコだった。
彼女ができるまでの2年間は由樹さんが月に2~3回SEXさせてくれた。
今でも思い出の深い初体験だった。
由樹さんと別れて3年ぐらいした時、街でばったり会った。
お互い仕事中で銀行からの帰りだった由樹さん。
よく見た制服の後ろ姿だったので、すぐ由樹さんとわかり声をかけた。
久しぶりな顔に何かドキドキするものを感じた。
昼前だったので昼食を一緒に食べた。変わらず綺麗だった。
変わっていたのは、由樹さんが離婚していた事だ。
1年前に離婚、原因は旦那の浮気癖が直らず、10年前から我慢していたが限界だったようだ。
その間、俺と初めての浮気を経験し、その後転勤でやってきた6歳年下の同僚とも浮気。
その同僚には、結婚しようと言われているそうだが・・・。
離婚してから、やけに結婚を迫ってくるらしいが、どうもそこまでは踏み切れないらしい。
俺も彼女と別れたことなどお互いの近況を話した。
時間もなくなり「また会いたい」と言うと由樹さんもOKで、その夜会う約束をした。
昔のように色々な話をした。懐かしいのに自然に話せる。
最近SEXしてないことも話した。
由樹さんも同僚は淡白らしく、月に1~2回程度で「欲求不満よ」と笑いながら話してくる。
由樹さんから「久しぶりに、する?」と言われたので、俺は即答で「したいです」と言った。
いつも行っていたホテルで、いつものようにお風呂に一緒に入り、そこでいつものように立ちバックで一回。
ベッドに移って由樹さんが上で一回。その後少し休んで正常位で一回。
まるで昔のようにお互いの体を求め合った。
相変わらずアソコの中は暖かく、俺のモノをキュッと締めるぬくもりに、夢中になってしまった。
由樹さんは「俺のモノが一番イイ、ピッタリする」と言ってくれる。
俺も同じ気持ちだった。若い彼女では味わえないものが由樹さんにはある。
それから、また由樹さんとSEXする関係が続いた。
由樹さんが再婚し、本村さんになってもSEXする関係は続いた。
新しい旦那が転勤になっても、由樹さんは「この経理の仕事は辞めたくないから」と言って単身赴任させた。
子供も大学生になり県外へ行ったので、今では俺が由樹さんの家に行き、旦那の代わりにいっぱいイカセて、俺もイカされ、週に3日は泊まる。
これでいいのかと思うが・・・。
俺も当分結婚できそうにない。
この前由樹さんの家に泊まった時、脱衣所の洗濯カゴに由樹さんの制服があった。
とても懐かしく、いつもこの姿を思い出しながらオナニーしていた大学時代を思い出した。
風呂から上がり軽く二人で飲みながら俺は明日も仕事だったので、寝ることした。
布団を敷きながら由樹さんの制服姿の話をしていると、「着てあげようか」って言ったので、お願いした。
制服を着て部屋に入ってくると、何か異様に興奮した自分がいた。
「男の人は制服に弱いわよね」って言うので、よく聞いてみると、元旦那も今の旦那も、由樹さんに制服を着させたらしい。
「このままする?」と言われたので、素直にうなずくと由樹さんがもたれかかるように布団の上で押し倒してきた。
Tシャツを脱がされ、トランクスも脱がされ右腕でしっかり抱きかかえられる格好で俺のモノを左手でシゴく。
利き手じゃないので激しく上下したり、袋を触ったりがいつもと違う感触だった。
カリをコスられ、耳元でヤラしく「すごい。いつもより元気ね」と言われた時、由樹さんの背中に手を回し胸に顔をうずめた。
その瞬間感情が爆発したみたいに、ザーメンが出てしまった。
由樹さんのスカートにも大量についてしまい、左手にもベットリついていたが、由樹さんは気にも止めず手を上下している。
一向に小さくならない俺のモノは由樹さんの愛撫に翻弄されたままだったが、そのヤラしい手の動きを見たとき、俺は我慢できなくなり、由樹さんの白のブラウスのボタンを外した。
ブラはしていなかったので、すぐ由樹さんの乳房を舐め始めた。
舌で転がし、乳首を甘噛みすると、由樹さんの手は止まりキュッと俺のモノを掴む。
由樹さんの呼吸が乱れてきたので、一層激しく乳房を愛撫すると、我慢できなくなったようで、俺の背中に手を回し抱きついてきた。
今度は俺が上になり、紺のスカートを脱がせ、薄いピンクのパンティーも脱がし由樹さんのアソコを舐めた。
パックリ開いたアソコに、舌が平行になるよう顔を横にしながら、アソコの下から上のクリトリスまでを何度も往復した。
由樹さんの両足の間から顔を見ようとしても背中をのけぞっているので見えない。その代わり、ブラウスからはみ出る乳首がとてもヤラしかった。
今度は胸を愛撫し、指でアソコは刺激した。クリトリスを激しく触ったり、指を入れたりしながら・・・。
由樹さんが「入れて」と言うのでブラウスからはみ出る乳房を眺めながら入れたら、すぐに由樹さんはイッてしまった。
由樹さんの呼吸が激しかったので、俺は由樹さんの中から抜いて横に寝そべった。
お互いの呼吸が戻ってきた時、
「まだ、イッてないでしょう?」って言うので頷くと、由樹さんは俺の上にまたがり、自分で腰を下ろして入れてきた。
俺は絡み付くアソコの感触に、激しく腰を突き上げることで男を見せようとしたが、どうにも由樹さんにはかなわず、すぐに中で出してしまった。
「もう出ちゃったの」と言われ、何か恥ずかしさと申し訳ない気持ちだったので、由樹さんを四つん這いになってもらいバックから突き始めた。
両胸も鷲掴みにしながらいつもより激しいバックだった。
お互いバックは好きなので(いつもはバックからSEXが始まる)すぐに二人とも激しい息遣いになる。今度はお互い満足して、一緒にイケた。
久しぶりに激しいSEXだった。こんなに激しいSEXは初めて由樹さんに筆卸ろししてもらった時以来かもしれない。
由樹さんはシャワーを浴びに行ったが、俺はもう立ち上がれなかったのでそのまま寝てしまった。
由樹さんはしょうがなく、俺の体を濡れタオルで拭いてくれ、俺のモノも綺麗に拭いたり、フェラしたりしてくれた。
トランクスを履かせてくれそのまま同じ布団で寝た。
朝起きると、パジャマ姿の由樹さんが横に寝ている。
とても愛おしく思え、キスすると目を覚ました。
「おはよう」と笑顔で言われ、さらに愛おしく思えキスしながら胸を触ると、パジャマ越しに乳首が硬くなるのがわかった。
我慢できずパジャマの上を胸まで上げ硬くなった乳首を舐めた。
パジャマのズボンも脱がせ、パンティーも脱がし一気に俺のモノを入れピストンしたら、由樹さんもすぐその気になり、朝から激しくSEXしてしまった。
仕事に遅れそうだったので、朝ごはんも食べずに由樹さんの家を出たが、充実した気分だった。
俺、もう我慢できないかもしれない。
由樹さんと一緒にいたい。結婚したい。
無理かもしれないが、由樹さんが欲しくてしょうがない。
由樹さんを不幸にさせるかもしれないのはわかっているが、好きでもない旦那とは別れて俺と結婚しようと言うつもりだ。