海水浴場のシャワー室で人妻の姉妹とハメまくり、最後はアナルに…
- 2021/08/26
- 22:59
夏休みに仲間内で海に3泊4日で出かけた。
仲間の中で女の姉妹がいて二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。それと、この姉妹二人とも巨乳で美緒はFカップ、優花はEカップでスタイルもいいので、俺はいつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。
海に着きテントの準備をして、みんな水着に着替えた。美緒はセパレートタイプのあまり派手でないビキニで優花はスポーツタイプのビキニだったが、それでも巨乳は迫力があり俺のちんこも勃起しかけたので、隠すので一苦労だった。
泳いでテントに戻ると、美緒が一人で寝ていたので周りを確認して美緒に寄り添い胸の谷間に指を挿入したりしていた。
すると、美緒が気がついて
「なにしてんのよ!」
とちょっと戸惑うように胸を隠した。
「美緒さぁ、それ見てたらこんなになっちゃったよ!」
と言って、股間を指すとかちんかちんになったチンコがテントを張っていた。
「どうーすんのよ!それ!」
と言うので、
「美緒が抜いてくれたらいいじゃん」
といい、なんとか説得して近くの公衆シャワーにいき二人で入った。
「ちょっとだけだからね」
といって、俺のチンコを水着の上から掴んでゆっくりとしごき始めた。
それにあわせて俺も美緒のFカップの乳を水着上から揉みあげた。
「んん...だーめ...あぁ」
と吐息が漏れ出すと、しごきが早くなってきた。
俺は美緒の後ろに回り水着の中に手を差し込み、生乳を味わった。
美緒も後ろ手でしごいていたが、こっちも向きしゃがみこんで、付け根から手を入れてチンコを生しごきして、そのうち
「舐めていい?」
と言ったので、
「よろしく」
といって水着を脱がしてもらい、フェラしてもらった。
さすがに人妻だけありフェラはうまく、ディープスローともしてくれた。
我慢ができなくなったので、口からはなして美緒に壁に手をつかせて、尻を突き出させた。
水着をずらして、生で挿入した。
「ああぁ...」
「美緒、気持ちいいよ!」
「私も...うぅぅ」
パンパン尻を打ち付ける音がルーム中に響いた。
美緒は立っていられなくなり、四つんばいにしてバックで思い切り突いた。
バックで突きながら、美緒の生乳を後ろから鷲掴みで揉み続け、俺がいきそうになってきて
「美緒俺もう逝く」
「私も...逝きそう」
「中に出すぞ」
「えっ..あぁ...中は...」
「あぁぁ出る...」
そのまま一番差し込んだところで思いっきり中だしをした。
「気持ちよかった、美緒も逝っちゃった?」
「うん、逝った」
その後、二人でシャワーを浴びながら、再度フェラしてもらい、イマラチオして口内射精して、飲んでもらった。
その間、1時間もかかってないので、あまり怪しまれずにテントに戻れた。
その夜、花火やらで遊び、みんな12時には寝たので、今度は優花が寝てる部屋に忍び込んで、また添い寝作戦で優花の後ろから乳を揉み乳首をつまんだりしていると目を覚ましたと言うか、狸寝入りをしていたようで、俺のすることに黙っていたところを見ると、「これはできる」と思い、
「いい?」
と聞くと
「ここではまずいよね」
と言うので、二人で抜け出して海に向かった。
海に行き砂浜の隅に目を凝らしてみると、先約がいて、すでにやっていた。
それと反対が輪の岩場に行き、回りが隠れるようなところがあったので、
「ここでいい?」
と聞くと
「うん」
というので、抱き合ってキスをした。
舌を絡ませてお互い唾液を吸いあった。
俺もすごく興奮して、キスしながら右手で乳を揉み、左手で尻に手を回して短パンの中に差込み中指を尻の割れ目を伝い、おまんこに挿入した。
キスしながら
「んん...んぁ」
と感じており、優花も俺のチンコを短パンの上からしごき始めた。
「おっきいね」
と言って脱がしてフェラをはじめた。
俺は仁王立ちで優花がフェラするのを見ていたが、優花の口からチンコを抜き、優花を岩に向けて尻を突き出させた。
パンツを脱がし尻を掴んで広げおまんこと肛門をまじまじと見ると
「やだ...恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
といったので、
「じゃあ」
といい、舌をおまんこに這わして吸い上げた。
「ああぁ」
おまんこから蜜があふれてきたのを舌で掻き出しながら吸った。
おまんこを舐めながら舌先を硬くして、肛門にも挿入して行き両方を時間をかけて舐めあげていくと、しばらくして優花が
「だめ...逝きそう...逝く!」
と言って逝ってしまった。
そして、俺は股間から離れて、優花の尻を広げておまんこに生チンコを挿入した。
「あああぁ、いいぃ」
優花は激しく喘ぎ声を上げた。
その声に触発され俺も激しく突き上げた。
逝きそうになってきたが、何も言わずに出る瞬間に
「いっ逝く」
といってそのまま膣奥に中だしした。
「ごめん出ちゃった」
と言うと
「今日は大丈夫」
と言ったのでそれからもう一発出した。
2発目を出した後で、出てきた精子を指で掬い取って、肛門に塗りたくりぬるぬるにして今度はチンコを肛門に這わした。
「だめだよ、それは」
「大丈夫」
といい無理やり挿入した。
肛門は入り口がすごく締まっていて、こするたびに逝きそうになり、10回くらい出し入れしたころに
「出る!」
と言ってアナル中だしもしてしまった。
この夏は充実した休みだった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
仲間の中で女の姉妹がいて二人とも結婚しているが、この日は二人ともフリーで来ていた。それと、この姉妹二人とも巨乳で美緒はFカップ、優花はEカップでスタイルもいいので、俺はいつかはこの二人を抱いてみたいと強く思っていた。
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泳いでテントに戻ると、美緒が一人で寝ていたので周りを確認して美緒に寄り添い胸の谷間に指を挿入したりしていた。
すると、美緒が気がついて
「なにしてんのよ!」
とちょっと戸惑うように胸を隠した。
「美緒さぁ、それ見てたらこんなになっちゃったよ!」
と言って、股間を指すとかちんかちんになったチンコがテントを張っていた。
「どうーすんのよ!それ!」
と言うので、
「美緒が抜いてくれたらいいじゃん」
といい、なんとか説得して近くの公衆シャワーにいき二人で入った。
「ちょっとだけだからね」
といって、俺のチンコを水着の上から掴んでゆっくりとしごき始めた。
それにあわせて俺も美緒のFカップの乳を水着上から揉みあげた。
「んん...だーめ...あぁ」
と吐息が漏れ出すと、しごきが早くなってきた。
俺は美緒の後ろに回り水着の中に手を差し込み、生乳を味わった。
美緒も後ろ手でしごいていたが、こっちも向きしゃがみこんで、付け根から手を入れてチンコを生しごきして、そのうち
「舐めていい?」
と言ったので、
「よろしく」
といって水着を脱がしてもらい、フェラしてもらった。
さすがに人妻だけありフェラはうまく、ディープスローともしてくれた。
我慢ができなくなったので、口からはなして美緒に壁に手をつかせて、尻を突き出させた。
水着をずらして、生で挿入した。
「ああぁ...」
「美緒、気持ちいいよ!」
「私も...うぅぅ」
パンパン尻を打ち付ける音がルーム中に響いた。
美緒は立っていられなくなり、四つんばいにしてバックで思い切り突いた。
バックで突きながら、美緒の生乳を後ろから鷲掴みで揉み続け、俺がいきそうになってきて
「美緒俺もう逝く」
「私も...逝きそう」
「中に出すぞ」
「えっ..あぁ...中は...」
「あぁぁ出る...」
そのまま一番差し込んだところで思いっきり中だしをした。
「気持ちよかった、美緒も逝っちゃった?」
「うん、逝った」
その後、二人でシャワーを浴びながら、再度フェラしてもらい、イマラチオして口内射精して、飲んでもらった。
その間、1時間もかかってないので、あまり怪しまれずにテントに戻れた。
その夜、花火やらで遊び、みんな12時には寝たので、今度は優花が寝てる部屋に忍び込んで、また添い寝作戦で優花の後ろから乳を揉み乳首をつまんだりしていると目を覚ましたと言うか、狸寝入りをしていたようで、俺のすることに黙っていたところを見ると、「これはできる」と思い、
「いい?」
と聞くと
「ここではまずいよね」
と言うので、二人で抜け出して海に向かった。
海に行き砂浜の隅に目を凝らしてみると、先約がいて、すでにやっていた。
それと反対が輪の岩場に行き、回りが隠れるようなところがあったので、
「ここでいい?」
と聞くと
「うん」
というので、抱き合ってキスをした。
舌を絡ませてお互い唾液を吸いあった。
俺もすごく興奮して、キスしながら右手で乳を揉み、左手で尻に手を回して短パンの中に差込み中指を尻の割れ目を伝い、おまんこに挿入した。
キスしながら
「んん...んぁ」
と感じており、優花も俺のチンコを短パンの上からしごき始めた。
「おっきいね」
と言って脱がしてフェラをはじめた。
俺は仁王立ちで優花がフェラするのを見ていたが、優花の口からチンコを抜き、優花を岩に向けて尻を突き出させた。
パンツを脱がし尻を掴んで広げおまんこと肛門をまじまじと見ると
「やだ...恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
といったので、
「じゃあ」
といい、舌をおまんこに這わして吸い上げた。
「ああぁ」
おまんこから蜜があふれてきたのを舌で掻き出しながら吸った。
おまんこを舐めながら舌先を硬くして、肛門にも挿入して行き両方を時間をかけて舐めあげていくと、しばらくして優花が
「だめ...逝きそう...逝く!」
と言って逝ってしまった。
そして、俺は股間から離れて、優花の尻を広げておまんこに生チンコを挿入した。
「あああぁ、いいぃ」
優花は激しく喘ぎ声を上げた。
その声に触発され俺も激しく突き上げた。
逝きそうになってきたが、何も言わずに出る瞬間に
「いっ逝く」
といってそのまま膣奥に中だしした。
「ごめん出ちゃった」
と言うと
「今日は大丈夫」
と言ったのでそれからもう一発出した。
2発目を出した後で、出てきた精子を指で掬い取って、肛門に塗りたくりぬるぬるにして今度はチンコを肛門に這わした。
「だめだよ、それは」
「大丈夫」
といい無理やり挿入した。
肛門は入り口がすごく締まっていて、こするたびに逝きそうになり、10回くらい出し入れしたころに
「出る!」
と言ってアナル中だしもしてしまった。
この夏は充実した休みだった。