おっちょこちょいの妻が、俺の友人にしでかしたこと
- 2021/08/26
- 23:28
うちの妻、びっくりする程のおっちょこちょいで、慌てると突拍子もない行動をとります。そんな妻は酔うとさらにすごい失敗を晒します!そんな妻のエピソードです。
週末になると我が家に、高校から15年来の友、タカトシがよく遊びにくる。
タカトシは俺と同じ35、独身で某アパート建設会社に勤務している。妻は一つ下の34。タカトシは妻とも仲良く、いつもワイワイ喋って飲んで帰っていくのだけど、その日は三人で飲んでいると、タカトシは珍しく営業成績や支店長のイビリの事で悩んでいる様で、俺たちに愚痴をこぼしていた。
妻が子供を風呂に入れ、寝かしつける間にタカトシは床に大の字に寝てしまった。
一人になり飲んでいるとそういえば昔、飲み会なんかで飲み潰れた奴の瞼にマジックで目玉を書いたり、亀頭に怒りマークやスマイルマークを書いたのを思い出した。
ここは一つ、悩んでいる友を笑わせて励ましてやろうと、競馬の赤ペン(明日も仕事らしいので水性、友情)を手にカキカキ、カキカキ!
瞼には目玉、額の真ん中には肉の文字、さらにもみ上げもエルビス風に、、、ぷっ、一人爆笑。
おっと、下を忘れていたぞとスーツのベルトを外してズボンとパンツを太ももまで下げると、半分皮がかぶった(昔から仮性)タカトシのチンコが露出した。
ちょっと抵抗があったが、二本指でつまんで皮をむいて、亀頭を出すと今度はマッキー(見えないところだから油性、非情)でカキカキ!
亀頭にスマイルマーク完成!が、手を離すと皮がまたかぶってしまい、スマイルマークの口の部分しか見えない、、、ぷっ、大爆笑
一人ゲラゲラ笑っていると、子供を寝かしつけた妻がくる気配が。
さっとタカトシのズボンを戻すと、妻が部屋に入ってきた。
タカトシの顔を見た妻は
「あっ、、、ぷっ、アハハハ、、、ちょっと、パパ何してんの!」
飲んで風呂に入ったので、テンション高め!二人して爆笑し、爆睡するタカトシの顔を写メしたりした。
妻に他の酔ったときの悪戯とかを話ながら、しばらく二人で飲んでいると妻が
「そろそろ、タカトシの顔拭かなきゃ」
と、おぼつかない足取りで子供のおしりふきを手に取ると、タカトシの顔を拭き始めた。
かなりの枚数を使い、タカトシの顔は甦った。
「結構たいへんよ!これ」
「もう、今度はしちゃダメよパパ」
タカトシはそれでもすやすや深い眠りだ。
「じ、実はまだあと一ヶ所あるんだけど、、、」
「えっ、うそ!どこよ?」
だまってタカトシの股間を指指す俺。
「もー、まじっ?」
「だしてよ!早く拭かなきゃっ」
えっ?と思ったけどタカトシのズボンを下げると、またスマイルの口だけ見えるチンコが出てきた。
おっちょこちょい妻は酔っているのか、それとも拭くことに専念してしまったのか、顔を拭いた流れでタカトシのチンコを持つと皮を根元の方へ押し上げ亀頭を出すと、おしりふきで拭き始めた。
引っ張られてスマイルの顔が引きつり笑いに見える
妻は自分の子供のオムツ替えみたく慣れた手つきで、タカトシの亀頭を拭く妻のその姿に、一瞬固まってしまったが、変な感じだけどだんだん興奮してしまった。
妻は左手で竿を持って、右手でくにゅくにゅと逃げる亀頭に苦戦しながら拭いている。
「ちょっと、パパ、これ消えないんだけど、、、」
「だ、だって油性だし」
「えー、どうすんのよ!」
そこで、以前に伊藤家の食卓で、唾液を付けてこすると消化酵素のアミラーゼが、インクの成分を分解するって言ってたよとそれらしく話した。
すると妻は自分の口に人差し指を持っていくと、唾液を付けるとタカトシの亀頭に塗り付け、指の腹でこすり始めた。
なんか妻がタカトシに間接フェラ?(そんなのないけど)してるみたいで、興奮度アップ!
「パパ、全然おちないけど?」
「もっと、多くつけて見たら?」
妻は疑いもせずに、さらに唾液を足すと、亀頭のスマイルマークを見つめて、懸命に指でこすります。
タカトシのチンコを見ると、亀頭が膨張しスマイルマークが歪んでいて、竿も太くなって半立ち状態になってる!無意識下でも機械的刺激で反応するんだなぁ、なんて思って見ていた。
突然、、妻の声。
「えっ、ヤダッ!」
半立ちのタカトシの亀頭から、ダラダラと白い液体が流れ出ている!射精みたくピュッピュッではなくて、本当にダラダラと出てきた。
妻は慌てたみたいで、指で尿道を押さえて止めようとしている。そんなことで止まるわけなく、白い液体はダラダラと、、、
「え、え、どうしよう!」
次の瞬間、テンパった妻はタカトシの亀頭をパクッと口にくわえてしまった!
数々の妻の失敗の一つでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
週末になると我が家に、高校から15年来の友、タカトシがよく遊びにくる。
タカトシは俺と同じ35、独身で某アパート建設会社に勤務している。妻は一つ下の34。タカトシは妻とも仲良く、いつもワイワイ喋って飲んで帰っていくのだけど、その日は三人で飲んでいると、タカトシは珍しく営業成績や支店長のイビリの事で悩んでいる様で、俺たちに愚痴をこぼしていた。
妻が子供を風呂に入れ、寝かしつける間にタカトシは床に大の字に寝てしまった。
一人になり飲んでいるとそういえば昔、飲み会なんかで飲み潰れた奴の瞼にマジックで目玉を書いたり、亀頭に怒りマークやスマイルマークを書いたのを思い出した。
ここは一つ、悩んでいる友を笑わせて励ましてやろうと、競馬の赤ペン(明日も仕事らしいので水性、友情)を手にカキカキ、カキカキ!
瞼には目玉、額の真ん中には肉の文字、さらにもみ上げもエルビス風に、、、ぷっ、一人爆笑。
おっと、下を忘れていたぞとスーツのベルトを外してズボンとパンツを太ももまで下げると、半分皮がかぶった(昔から仮性)タカトシのチンコが露出した。
ちょっと抵抗があったが、二本指でつまんで皮をむいて、亀頭を出すと今度はマッキー(見えないところだから油性、非情)でカキカキ!
亀頭にスマイルマーク完成!が、手を離すと皮がまたかぶってしまい、スマイルマークの口の部分しか見えない、、、ぷっ、大爆笑
一人ゲラゲラ笑っていると、子供を寝かしつけた妻がくる気配が。
さっとタカトシのズボンを戻すと、妻が部屋に入ってきた。
タカトシの顔を見た妻は
「あっ、、、ぷっ、アハハハ、、、ちょっと、パパ何してんの!」
飲んで風呂に入ったので、テンション高め!二人して爆笑し、爆睡するタカトシの顔を写メしたりした。
妻に他の酔ったときの悪戯とかを話ながら、しばらく二人で飲んでいると妻が
「そろそろ、タカトシの顔拭かなきゃ」
と、おぼつかない足取りで子供のおしりふきを手に取ると、タカトシの顔を拭き始めた。
かなりの枚数を使い、タカトシの顔は甦った。
「結構たいへんよ!これ」
「もう、今度はしちゃダメよパパ」
タカトシはそれでもすやすや深い眠りだ。
「じ、実はまだあと一ヶ所あるんだけど、、、」
「えっ、うそ!どこよ?」
だまってタカトシの股間を指指す俺。
「もー、まじっ?」
「だしてよ!早く拭かなきゃっ」
えっ?と思ったけどタカトシのズボンを下げると、またスマイルの口だけ見えるチンコが出てきた。
おっちょこちょい妻は酔っているのか、それとも拭くことに専念してしまったのか、顔を拭いた流れでタカトシのチンコを持つと皮を根元の方へ押し上げ亀頭を出すと、おしりふきで拭き始めた。
引っ張られてスマイルの顔が引きつり笑いに見える
妻は自分の子供のオムツ替えみたく慣れた手つきで、タカトシの亀頭を拭く妻のその姿に、一瞬固まってしまったが、変な感じだけどだんだん興奮してしまった。
妻は左手で竿を持って、右手でくにゅくにゅと逃げる亀頭に苦戦しながら拭いている。
「ちょっと、パパ、これ消えないんだけど、、、」
「だ、だって油性だし」
「えー、どうすんのよ!」
そこで、以前に伊藤家の食卓で、唾液を付けてこすると消化酵素のアミラーゼが、インクの成分を分解するって言ってたよとそれらしく話した。
すると妻は自分の口に人差し指を持っていくと、唾液を付けるとタカトシの亀頭に塗り付け、指の腹でこすり始めた。
なんか妻がタカトシに間接フェラ?(そんなのないけど)してるみたいで、興奮度アップ!
「パパ、全然おちないけど?」
「もっと、多くつけて見たら?」
妻は疑いもせずに、さらに唾液を足すと、亀頭のスマイルマークを見つめて、懸命に指でこすります。
タカトシのチンコを見ると、亀頭が膨張しスマイルマークが歪んでいて、竿も太くなって半立ち状態になってる!無意識下でも機械的刺激で反応するんだなぁ、なんて思って見ていた。
突然、、妻の声。
「えっ、ヤダッ!」
半立ちのタカトシの亀頭から、ダラダラと白い液体が流れ出ている!射精みたくピュッピュッではなくて、本当にダラダラと出てきた。
妻は慌てたみたいで、指で尿道を押さえて止めようとしている。そんなことで止まるわけなく、白い液体はダラダラと、、、
「え、え、どうしよう!」
次の瞬間、テンパった妻はタカトシの亀頭をパクッと口にくわえてしまった!
数々の妻の失敗の一つでした。