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エッチな体験談

美術部の女の先輩達にち〇こを弄ばれた思い出

  
大学時代もう15、6年前ですね。バブルはじけた頃かな。
その当時ではあまりない女子が多い大学で、更に文学部だったので女子に囲まれていました。漫研と美術系のサークルに入りましたが女子率85%以上、美術部は先輩全員女子でした。男子校だった私にとって最初は緊張の連続でした。
彼女いない暦18年、もちろん童貞、キスもしたことは無く、兄弟は弟1人ですから女性免疫はゼロでした。


漫研に入ることは決めていたのですが美術部には無理やりに入れられました。
新入生歓迎コンパが合同であり酔っ払った先輩にからまれました
「美術部の中に漫画研究会があるんだから、みんなは美術部の一員。問題ある?」
「自己紹介は先輩の質問に絶対答えること」などワンレンボディコン(死語)の大虎がほえていました。

不覚にも彼女たちのパンチラやフトモモに興奮していました。
自己紹介で彼女がいるか聞かれ、「いたことが無い」と答えると先輩達にからまれ、「直人くん(私)じゃあキスの経験は?」、「この中で好きなタイプは」「家はどこ」など、答えに躊躇していると無理やり飲まされました。

二次会のカラオケで先輩達のBOXに無理やり押し込まれ、女8人に私1人になり、更に飲まされ質問(命令)は過激になっていきました。

「直人くんは童貞で~~す」
「今夜は返さない」
「カラオケでビリ(点数)がビリの人は服を脱ぐ」
など今思うと、とても嬉しい状況なのですが当時の私は緊張や恥ずかしさで酔えませんでした。

女性免疫がなかったためか先輩達がとても美人にまた年上に見えました。
「なんだ 言いだしっぺがビリじゃん。ぬ~げぬ~げ」と一斉に声が上がると本当に脱いだのです。
今まで仕切っていた麻由美先輩が、いきなりスカートを上げてストッキングを下ろしました。
私は反射的に目をそらしました。
すると私の横にいた麗子先輩が、「やだ可愛い」、「ちゃんと見ないとだめよ。美術部でしょ」と私の両頬に手をあて顔を麻由美先輩の方に向かせました。
麻由美先輩は青い下着だけでポーズをとっていました。

みんな大爆笑して囃し立て
「全部、全部」
「あ、直人くんは刺激強すぎるか。童貞だし。今まで見たことある?」
私は麗子先輩の冷たい手に更に酔いを醒まされ彼女の体が密着していることに興奮していました。

麻由美先輩は相当酔っていたようで私の顔を覗き込むとキスをしてきました。
察知した麗子先輩は私の顔を横に向け「危なかったわね。ファーストキス」と言いました。
先輩達はどっと笑い「直人くんは私の物よ。麗子、その手をどけなさい」と麻由美先輩。
麗子先輩は「いいえ。私の物なんだから」と膝枕の状態にさせられると麻由美先輩が下着姿で私に抱きつき、取り合いの形になりました。

その間もカラオケは続き流れていた小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を聴くとあの時を思い出します。
麻由美先輩の手が私の腕から胸やがて尻や股間に伸び流石に私も、
「ちょっと、やめてください。刺激が強すぎますよ」と言うと
「真っ赤になってる。かわいい」
「麻由美と麗子どっちがいいの」

など他の先輩は止める様子も無く、麗子先輩も「そうだ直人くんもブービーだから脱ぐ?」と言うと
「そうだ。脱がせ脱がせ」とコールがかかり、やさしかった麗子先輩の手が羽交い絞めにかわりました。

驚いた私が「ちょっと、やめて」と言うと同時に麻由美先輩にズボンとパンツを一気におろされました。
みんなの視線が一斉に私の下半身に集中し歌も止まりました。
先輩達の多くは驚き表情を見せました。特に麻由美先輩は酔いが醒めてしまった様で
「これどうなってるの?」
「かわいい。赤ちゃんみたい」
なぜか抵抗する気が起きず無理やり脱がされたことに快感を覚えていました。

私のミクロなドリルちんこは先輩達の視線を浴びむくむくと変化をしていきました。
そのゆっくりとした変化を8人は無言で見てくれました。
4倍5倍になり皮の中でもがく姿に、麗子先輩が「がんばれ」と言うとみんな堰を切ったように笑いだしました。

「こんなに変化するのはじめてみた」
「恥ずかしいのに興奮しちゃったの直人くん」
みんなの手が私の腹や足をこすり始め乳首や陰毛をいじり出した。
麻由美先輩の手が玉袋といきり立ったものに触れたとき麗子先輩が私の唇を奪いました。
強引な体勢からのキスで一瞬の間でした。その後も羽交い絞めの状態でした。
麻由美先輩はしゃがみこんで私の股間をまじまじと笑顔で見てさわってきました。

「おっきくなったけど皮かむったままね、剥いていい?」と言うと同時に亀頭が表れ、先輩達は
「きのこそっくり」
「顔より真っ赤じゃない?」
など大喜びで、「さわらせて、さわらせて」と手を伸ばしてきました。
私は「誰か来ちゃいますよ」
などとつまらぬ心配を言っていましたがみんな気にもとめませんでした。

「私が最初」と麻由美先輩の手コキがはじまりました。
右手で竿、左手で玉を触り亀頭を良く見ていました。
「オナニーはいつしたの?」と麻由美先輩。戸惑いながら昨日と答えると
「毎日やってるんでしょ。Hな直人くん」と急激に右手を上下に動かしました。

玉をもまれながら裏筋を激しくこすられることで痛いほど勃起してしまい、麻由美先輩は
「すごく硬くなったよ。マイクみたい。気持ちいい?」と歌うまねをした。
ちんこがくさかったせいかフェラまではされませんでした。

「皮が全く余っていないのね」
私の息使いや表情から限界が近いことを感じ取ったのか佳織先輩がマイクを私の口元へもってきた。
「気持ちよさそうね。イク時は大きな声でイクって言うのよ」と言われたと同時に
「あ、出る、あ、あ」と部屋中に響、き「きゃあ」という声にかき消されました。

「すごい飛んだ。見て見てここまで、ほら」佳織先輩がストッキングを指差す。
今までのどんなオナニーより、ものすごい快楽で飛び方も量もすさまじかった。
麻由美先輩は絞るように手コキし出し終わったのがわかると、手を離し余韻で上下させます。
へそにたまった精液や陰毛に付いた精子をさわりながら、
「すごい量ね。ほんとに昨日抜いたの?すごいにおい」
他の先輩達も顔をしかめながら臭いを嗅いだ。

「漂白剤のにおいに似てる」
「だんだん透明になってきた」
麻由美先輩が「童貞の精子って初めて」と言うと指先を舐めた。
「う~、にが~い」「今までで一番かも」と舌を出すと他の先輩達も舐めだしました。

「うわ~ほんと苦い。量も多いしすごいじゃない直人くん。いつもこんな飛ばすの?」
と陽子先輩は口直しにドリンクのストローを咥え言った。
麗子先輩に手伝われながら精子をふき取っていた下半身丸出しの私は何故か汗だくで
「普段はこんな飛びません。麗子先輩すいません」などあたふたしていた。

「私の手コキのおかげね。直人くんひとりだけ気持ちよくなっちゃってずるいわね」
と麻由美先輩は私の少し縮んだちんこを指ではじいた。
「そうだ。罰としてずっと全裸でカラオケしなさい。延長、延長」と陽子先輩。
「待ってください」と言っても無駄な抵抗ですべて脱がされる。
私はKU。ATAバンドの「BANBANBAN」をいれると「なつかしい、歌えるの?」
「前で歌って」と言われたので、丸まったズボンからトランクスだけ拾い立ち上がった。
マイクを持つ前にすばやくパンツをはくと「ずるいぞ」など声が聞こえたが拍手され、そのまま歌うことができた。

裸で歌うにはぴったりで盛り上がり麻由美先輩がソファーの上に立つとみんな立ち上がり踊りだした。
「うまいね、直人くんもっと歌って」と3、4曲サザンを続けて歌った。

麻由美先輩が私に抱きつき股間を触ったりパンツを下ろそうとしたりで再度、勃起してしまったのだが踊ったせいか酔いが回ってその後おとなしくなった。

雅美先輩が気持ち悪いと酔いつぶれ、私も麻由美先輩も服を着てトイレついでに他の部屋をのぞくと、新入生の男2人が上半身裸で拳を突き上げていた明らかにチャゲアス。女性は服を着ていた。

部屋に戻りそのことを話すと、みんな大笑いして見にいってしまった。
麗子先輩と雅美先輩、陽子先輩と私だけになり美術部の話になった。

「直人くんも今度ヌードモデルやってもらう。持ち回りなんだから」と陽子先輩。
「そうね、男性はしばらく描いてないし直人くんならかなりいいかも」と麗子先輩。
「持ち回りって何ですか?先輩達もモデルやったりしたんですか?」と聴くと
「うん、やったわ。こんなポーズで」と麗子先輩が立って片手を上げて見上げた。

「私はこんなポーズ」と陽子先輩がソファーで横になり股間を手で隠した。
2人は笑いながらポーズが体に染み付いたと話した。
「恥ずかしくなかったんですか?男はいなかったんですか?」などいろいろ聴くと
「男の先輩が4人いたから恥ずかしかったけど、同じポーズのきつさが勝った。15分が限界」
「加藤先輩(OBらしい)の視線がやらしかった。絶対ポーズ休み中にトイレで抜いていた」
「男女で抱き合うポーズのとき男が勃起していた」
「恥ずかしさが快感になるんだから」
「麻由美はそれが高じてヌード写真モデルをやっている」など嬉しそうに話してくれた。
「直人くんも私と抱き合うポーズでやろうか?」と麗子先輩にいわれ耳が真っ赤になったらしく
「決定。決定。直人くん真っ赤」とからかわれた。

上下関係がはっきりしていた中高時代のせいか、Mに目覚めていたのか、文化部と思えない乗りの先輩達に振り回され教えられた(絵ではない)3年間だった。

今は結婚、し子供もいるのに当時のことを思い出すと勃起する。

冷たい手で息子を握ると、麗子先輩の「もっと硬くして、うんと飛ばして」のフレーズが蘇る。
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