欲求不満の人妻社員が事務所でオナニーしていたの目撃、興奮した私は…
- 2021/08/28
- 00:29
私は35歳のサラリーマンで勤めている。
会社が小さなところで社長は別会社にいて、ほとんど事務所に来ることも電話もなく、
用事や決裁をもらいに私が親会社に行くことが多い。
いつも人妻(加代子)の43歳の女性と2人で朝から夕方まで、仕事をしています。
でも私は営業なので外出することも多いのですが、なぜかここの事務所は峠の頂上付近のあり、コンビニに行くときも山を降りないといけません。
なぜここに事務所を置いたのかは、ただ単に社長が土地を所有しており、土地が遊んでいたので、ということと、ちょうど市と市の境が事務所がある峠があり、どちらにでも営業に出られるからとのことでした。
私としては、場所はどうでもいいのですが、やはり毎日事務所には加代子さんと2人きりで仕事してると、彼女にしか目がいかなくなる。
美人とは言いがたいが、上品で清楚でおっぱいもかなり大きいのである。
ある日、いつものように事務所にいて、ちょうど営業から帰ってきて、ふと休憩室の窓を見ると、カーテンがしてあった。
事務所を覗くと加代子さんがいない。気分でも悪くて寝ているのかと思ったが、うるさくするといけないと思って静かに事務所に入ると、何やらいやらしい声が聞こえる。
そっと休憩室を覗くと、加代子さんが大股開いてオナニーをしているではありませんか。
私は目を疑ったが、現実である。
心臓がドキドキして高なる興奮を押さえながら、覗いた。
今日は私は営業に出て夕方にしか戻らないと言っていたので、加代子さんはこんな山の中の事務所に1人である。
むらむらくればいつでもオナニーはできるわけですが、正直言って、私は人妻さんのロッカーを覗いてオナニーをした経験がある。
だから人の事は言えないが、まさかあの清楚な加代子さんがオナニーを昼間からしてるなんて、想像もしなかった。
「あん、あん、ああ~、いいわ、あっ、そ、そこっ」
加代子さんは何かを想像してオナニーをしているのでしょうが、片手にバイブも持っている。
会社にそんなものを持ってきているのかと思いながら、私の股間はすでに勃起状態。
今、中に入っていけば100%やれるし、汚いやり方だが、これをネタに脅迫して毎日のようにエッチすることもできる。
いろいろな考えが頭をよぎったが、とりあえずもう少し覗いておこうと思い、でも股間をさすりながら見ていた。
「あっ、だめよ、そこは、あっ、あっ、中川さん~」
なんと私の名前を言っているではないか!?
私の名前を呼んだことで覚悟は決まった。
加代子さんとセックスをする、そして脅して何回もする。
私はツバをゴクっと飲み込み、そっと休憩室に入っていった。
「きゃっ」
加代子さんはびっくりしたように私の顔を見た。
「加代子さん何やってるんですか?」
「い、いや、そ、その・・・・」
「加代子さん見ればわかりますよ、さあ、何をやっていたのですか?」
「オ、オナニーを・・・・」
「加代子さん上品だと思ってたけど、いやらしいな」
「み、みないで、はずかしい」
「もう全部見ちゃいましたよ」
「・・・・・・・・」
加代子さんはほんと恥ずかしそうに毛布で下半身は全裸だったので、隠しました。
「加代子さん隠すことないじゃないですか」
「い、いや、でも~・・・・・」
「僕はここの責任者です。今から事情を聞きますからね」
私は彼女の前に座り、ネクタイを外し、加奈子さんの手を後ろでネクタイで縛り、
「さあ、加代子さん、いつからオナニーしてるんですか?」
「あ、あの~、もう半年ほど・・・・」
「僕の名前を言っていましたが、間違いはありませんか?」
「はい、でも・・・・・」
「言い訳はいいですよ、でも僕も加代子さんのおっぱいを
触りたかったんですよ」
「あ、でも、奥さんがいるんでしょ」
「うちの妻なんて関係ありませんよ、少なくとも今はね」
加代子さんはその後黙ってしまい、でも僕の顔を少し涙目で見ていました。
「さあ、これで事情聴衆はおしまいです。さあ立って」
私は加代子さんを抱きかかえると、毛布を取って、キスをしました。
キスをすると加代子さんの鼓動が私の胸に伝わってきた。
すごく早い鼓動である。そして表情を見るとまだ真っ赤になって
恥ずかしそうでした。
私は上半身のベストとブラウスを脱がすと、ゆたかな胸とブラが見え、
「見た目より大きいですね」
「そんなことないです」
「いいや大きいですよ、旦那さんがうらやましいな」
「主人とはほとんどないんです」
「してないってことですか?」
「そうなんです」
「だから会社でわざわざオナニーをしてたんですね」
「そ、そんなこと・・・・恥ずかしいです」
「いいや、オナニーはみんなしてますよ、僕もですけど」
「中川さんもするんですか?」
「やりますよ、ただし加代子さんを想像してですけどね」
「わたし?でもうれしい、わたしもあなたのことが・・・」
加代子さんと激しいキスをすると、そのまま布団に倒れ込み、たわわなおっぱいを愛撫すると、
「あっ、いいっ、んんんん~ん、ああっ」
「オナニーより気持ちいいでしょ?」
「は、はい、もうどうにでもして~、愛してる~」
「僕も好きですよ、このおっぱいから離れられそうもないですよ」
「ほ、ほんと、でも、わたしのことは?」
「もちろん加代子さん自信が好きですよ」
「あっ、う、うれしい、あっ、いいっ、もっと抱いてっ」
加代子さんはどうも気持ちに火がついたみたいで、オナニーが見つかって恥ずかしい思いをしたのでしょうが、今はお互いを認め合って関係を持とうとしています。
でも上品な加代子さんがこんなに淫乱とは思ってもみませんでした。
少し正確もきついのかなっと思っていたので、意外で、でもそれが私の興奮度を高めていたのです。
「ううう~ん、あ~ん、だめ~、いい~」
「加代子さんすごくきれいだ、でもスケベだね」
「あ~ん、あ、あなたもよ~、あ~ん、あっ、すてきよ」
「きれいだ、おっぱいの形もいいし、まだまだいけるね」
「そんなこと言われたらその気になりますよ~」
「ほんき出して、もっとその声を聞かせて」
加代子さんはだいぶセックスをしてないのか、もだえ方も半端じゃなく、でもどことなく落ち着きもなく、私が抱いている間もずっとペニスを握っています。
玉や袋の部分を触っていて、それがまたさらに興奮を高めていて、とにかくエロいんです。
「あなたのも舐めさせて~」
「じゃ69になって」
69になると加代子さんのフェラが濃厚で、これがバキュームフェラというものかと、思いながら妻とのエッチと比べている自分がいました。
でもどう考えても加代子さんのエッチはスケベというよりエロスです。
下着姿がやけにいやらしく、そしてもだえ方も、体を反り返らせ、まるでドラマのベットシーンのようでした。
「あっ、加代子さんこれ以上するといっちゃう」
「わ、わたしも、舌の動きがすご~いの、あっ、もうだめっ」
「お、おれもいきそうっ」
「あっ、わたしもよ、あっ、いやっ、あっ、あああっ、いくっ」
お互いがお互いの性器を舐め合いながら同時に絶頂を迎えた。
69の体勢のままぐったりして、そして加代子さんは私の精液を飲み干していた。
「よかったわ、中川さんってテクニシャンね」
「そうですか、たいしたことないですよ」
「いいえ、私、離れられそうにないもん」
「じゃ、くっついていればいいじゃないですか」
「いいの、ほんとにいいの?」
「いいですよ、僕ももっといろいろなことしたいし」
「いろいろなことって何?」
「教えられないな、だってネタを教えるマジシャンはいないでしょ」
「もう、じらさないで、でも楽しみね」
もうお互いが共犯者になった気分です。お互いが浮気して、でも家でも夫婦関係はある。
最高の関係になれそうでした。
ちょっと落ち着いてから加代子さんがいいものがあると言ってバックの中からローションを持ってきた。
「これ使うの?」
「これで気持ちよくしてあげる、あなたを手コキだけで
いかせてあげるわ」
「どうかな、うまくいくかな、ちょっとそれ見せて」
すると私はそのローションを取り上げ、
「これは僕が加代子さんのために使うよ」
「えっ、ずるい、わたしのよ」
「これを塗りたくって、天国の案内するよ」
私はすぐに加代子さんに覆いかぶさり、乳房にローションをたらし、円を描くように乳房を揉み、乳首もこすると、
「あ~ん、もう、いや~ん、いやらしい~」
「加代子さんがスケベなことばかり考えてるからいやらしく見えるんだよ」
「うう~ん、じゃあ何これは?」
「マッサージだよ、気持ちいいでしょ」
「あ~ん、いいわ~、気持ちいい~、もうヌルヌルよ」
「ここも濡れ濡れでしょ」
加代子さんのおまんこをローションで触ると、ただでさえ濡れているのにさらにヌルヌルになり、もう私は我慢できなくなり、ペニスを挿入した。
「あああああ~ん、いきなり、あ~ん、だめよ~、でもいい、いいっ」
「あ~、すごくいい、もっと締めて、そう、もっと」
「こ、こうでいい、ああっ、ああっ、もうだめっ、ああっ、またいきそうっ」
「いいよ、イっていいよ」
「ああ~っ、ううう~ん、あああ~っ、いくっ、だめっ、いく~っ」
加代子さんは体を反り返らせ絶頂に達した。(2回目)
そして私もあまりの気持ちよさに、
「あっ、おれもいく、いくっ、ああっ、中でいい?」
「ああ~っ、いい、いいわ、中でいいわよっ、ああっ、全部出して~っ」
「あっ、あっ、いく、いく、いくっ、ああああああ~」
私は加代子さんの中で全部を発射してしまった。
いっときの間、上にかぶさったままで、はあ、はあ、言いながら、
「加代子さん最高だよ」
「あなたもすごいわ、でも赤ちゃんできたらどうするの」
「えっ、危険日?まだできるの?」
「まだだいじょうぶよ、でもあなたの子供も産んじゃおうかな」
「え、まじ?」
「うそよ、でも、また抱いてくれる?」
「もちろん、業務命令ですよ」
「もう~、そんなうれしい指示はいつでもきくわ」
それからは週に3回は加代子さんとセックスをしています。それも仕事中に。
最近は肌を露出した服を着てきて、私を誘惑するかのように、こっちを向くと、ニヤっとしてきます。
でも最近はそれがサインになってきています。
妻とはほとんどエッチはなくなりました。
だから怪しまれているので、今度の週末に義理でしようと思っています。
でもこんな楽しい仕事は辞められませんね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会社が小さなところで社長は別会社にいて、ほとんど事務所に来ることも電話もなく、
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そっと休憩室を覗くと、加代子さんが大股開いてオナニーをしているではありませんか。
私は目を疑ったが、現実である。
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今日は私は営業に出て夕方にしか戻らないと言っていたので、加代子さんはこんな山の中の事務所に1人である。
むらむらくればいつでもオナニーはできるわけですが、正直言って、私は人妻さんのロッカーを覗いてオナニーをした経験がある。
だから人の事は言えないが、まさかあの清楚な加代子さんがオナニーを昼間からしてるなんて、想像もしなかった。
「あん、あん、ああ~、いいわ、あっ、そ、そこっ」
加代子さんは何かを想像してオナニーをしているのでしょうが、片手にバイブも持っている。
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「あっ、だめよ、そこは、あっ、あっ、中川さん~」
なんと私の名前を言っているではないか!?
私の名前を呼んだことで覚悟は決まった。
加代子さんとセックスをする、そして脅して何回もする。
私はツバをゴクっと飲み込み、そっと休憩室に入っていった。
「きゃっ」
加代子さんはびっくりしたように私の顔を見た。
「加代子さん何やってるんですか?」
「い、いや、そ、その・・・・」
「加代子さん見ればわかりますよ、さあ、何をやっていたのですか?」
「オ、オナニーを・・・・」
「加代子さん上品だと思ってたけど、いやらしいな」
「み、みないで、はずかしい」
「もう全部見ちゃいましたよ」
「・・・・・・・・」
加代子さんはほんと恥ずかしそうに毛布で下半身は全裸だったので、隠しました。
「加代子さん隠すことないじゃないですか」
「い、いや、でも~・・・・・」
「僕はここの責任者です。今から事情を聞きますからね」
私は彼女の前に座り、ネクタイを外し、加奈子さんの手を後ろでネクタイで縛り、
「さあ、加代子さん、いつからオナニーしてるんですか?」
「あ、あの~、もう半年ほど・・・・」
「僕の名前を言っていましたが、間違いはありませんか?」
「はい、でも・・・・・」
「言い訳はいいですよ、でも僕も加代子さんのおっぱいを
触りたかったんですよ」
「あ、でも、奥さんがいるんでしょ」
「うちの妻なんて関係ありませんよ、少なくとも今はね」
加代子さんはその後黙ってしまい、でも僕の顔を少し涙目で見ていました。
「さあ、これで事情聴衆はおしまいです。さあ立って」
私は加代子さんを抱きかかえると、毛布を取って、キスをしました。
キスをすると加代子さんの鼓動が私の胸に伝わってきた。
すごく早い鼓動である。そして表情を見るとまだ真っ赤になって
恥ずかしそうでした。
私は上半身のベストとブラウスを脱がすと、ゆたかな胸とブラが見え、
「見た目より大きいですね」
「そんなことないです」
「いいや大きいですよ、旦那さんがうらやましいな」
「主人とはほとんどないんです」
「してないってことですか?」
「そうなんです」
「だから会社でわざわざオナニーをしてたんですね」
「そ、そんなこと・・・・恥ずかしいです」
「いいや、オナニーはみんなしてますよ、僕もですけど」
「中川さんもするんですか?」
「やりますよ、ただし加代子さんを想像してですけどね」
「わたし?でもうれしい、わたしもあなたのことが・・・」
加代子さんと激しいキスをすると、そのまま布団に倒れ込み、たわわなおっぱいを愛撫すると、
「あっ、いいっ、んんんん~ん、ああっ」
「オナニーより気持ちいいでしょ?」
「は、はい、もうどうにでもして~、愛してる~」
「僕も好きですよ、このおっぱいから離れられそうもないですよ」
「ほ、ほんと、でも、わたしのことは?」
「もちろん加代子さん自信が好きですよ」
「あっ、う、うれしい、あっ、いいっ、もっと抱いてっ」
加代子さんはどうも気持ちに火がついたみたいで、オナニーが見つかって恥ずかしい思いをしたのでしょうが、今はお互いを認め合って関係を持とうとしています。
でも上品な加代子さんがこんなに淫乱とは思ってもみませんでした。
少し正確もきついのかなっと思っていたので、意外で、でもそれが私の興奮度を高めていたのです。
「ううう~ん、あ~ん、だめ~、いい~」
「加代子さんすごくきれいだ、でもスケベだね」
「あ~ん、あ、あなたもよ~、あ~ん、あっ、すてきよ」
「きれいだ、おっぱいの形もいいし、まだまだいけるね」
「そんなこと言われたらその気になりますよ~」
「ほんき出して、もっとその声を聞かせて」
加代子さんはだいぶセックスをしてないのか、もだえ方も半端じゃなく、でもどことなく落ち着きもなく、私が抱いている間もずっとペニスを握っています。
玉や袋の部分を触っていて、それがまたさらに興奮を高めていて、とにかくエロいんです。
「あなたのも舐めさせて~」
「じゃ69になって」
69になると加代子さんのフェラが濃厚で、これがバキュームフェラというものかと、思いながら妻とのエッチと比べている自分がいました。
でもどう考えても加代子さんのエッチはスケベというよりエロスです。
下着姿がやけにいやらしく、そしてもだえ方も、体を反り返らせ、まるでドラマのベットシーンのようでした。
「あっ、加代子さんこれ以上するといっちゃう」
「わ、わたしも、舌の動きがすご~いの、あっ、もうだめっ」
「お、おれもいきそうっ」
「あっ、わたしもよ、あっ、いやっ、あっ、あああっ、いくっ」
お互いがお互いの性器を舐め合いながら同時に絶頂を迎えた。
69の体勢のままぐったりして、そして加代子さんは私の精液を飲み干していた。
「よかったわ、中川さんってテクニシャンね」
「そうですか、たいしたことないですよ」
「いいえ、私、離れられそうにないもん」
「じゃ、くっついていればいいじゃないですか」
「いいの、ほんとにいいの?」
「いいですよ、僕ももっといろいろなことしたいし」
「いろいろなことって何?」
「教えられないな、だってネタを教えるマジシャンはいないでしょ」
「もう、じらさないで、でも楽しみね」
もうお互いが共犯者になった気分です。お互いが浮気して、でも家でも夫婦関係はある。
最高の関係になれそうでした。
ちょっと落ち着いてから加代子さんがいいものがあると言ってバックの中からローションを持ってきた。
「これ使うの?」
「これで気持ちよくしてあげる、あなたを手コキだけで
いかせてあげるわ」
「どうかな、うまくいくかな、ちょっとそれ見せて」
すると私はそのローションを取り上げ、
「これは僕が加代子さんのために使うよ」
「えっ、ずるい、わたしのよ」
「これを塗りたくって、天国の案内するよ」
私はすぐに加代子さんに覆いかぶさり、乳房にローションをたらし、円を描くように乳房を揉み、乳首もこすると、
「あ~ん、もう、いや~ん、いやらしい~」
「加代子さんがスケベなことばかり考えてるからいやらしく見えるんだよ」
「うう~ん、じゃあ何これは?」
「マッサージだよ、気持ちいいでしょ」
「あ~ん、いいわ~、気持ちいい~、もうヌルヌルよ」
「ここも濡れ濡れでしょ」
加代子さんのおまんこをローションで触ると、ただでさえ濡れているのにさらにヌルヌルになり、もう私は我慢できなくなり、ペニスを挿入した。
「あああああ~ん、いきなり、あ~ん、だめよ~、でもいい、いいっ」
「あ~、すごくいい、もっと締めて、そう、もっと」
「こ、こうでいい、ああっ、ああっ、もうだめっ、ああっ、またいきそうっ」
「いいよ、イっていいよ」
「ああ~っ、ううう~ん、あああ~っ、いくっ、だめっ、いく~っ」
加代子さんは体を反り返らせ絶頂に達した。(2回目)
そして私もあまりの気持ちよさに、
「あっ、おれもいく、いくっ、ああっ、中でいい?」
「ああ~っ、いい、いいわ、中でいいわよっ、ああっ、全部出して~っ」
「あっ、あっ、いく、いく、いくっ、ああああああ~」
私は加代子さんの中で全部を発射してしまった。
いっときの間、上にかぶさったままで、はあ、はあ、言いながら、
「加代子さん最高だよ」
「あなたもすごいわ、でも赤ちゃんできたらどうするの」
「えっ、危険日?まだできるの?」
「まだだいじょうぶよ、でもあなたの子供も産んじゃおうかな」
「え、まじ?」
「うそよ、でも、また抱いてくれる?」
「もちろん、業務命令ですよ」
「もう~、そんなうれしい指示はいつでもきくわ」
それからは週に3回は加代子さんとセックスをしています。それも仕事中に。
最近は肌を露出した服を着てきて、私を誘惑するかのように、こっちを向くと、ニヤっとしてきます。
でも最近はそれがサインになってきています。
妻とはほとんどエッチはなくなりました。
だから怪しまれているので、今度の週末に義理でしようと思っています。
でもこんな楽しい仕事は辞められませんね。