ぎこちなかった童貞と処女の初体験
- 2021/08/28
- 02:30
初体験の相手はあたしの元彼にあたる人です。
余談ですが、今の彼氏は人生で二人目の彼氏になります。
元彼の名前はヒロシ。中学の頃からの同級生で、中学の時にあたしは何回かヒロシに告ったことがありましたが全滅。
だけど自然とその気持ちはただの友情ってことに気づいてきました。
そんな感じで中学校を卒業して、あたしとヒロシは別々の高校へ入学。高校になってもいつも遊ぶくらい仲がよかったです。
入学してから数ヶ月。親とのケンカが多くなったあたしは、家出をしました。
その日は高校の友達の家にとまることになり、安心していたあたしはヒロシに家出のことを相談したら、かなり心配されました。
ヒロシ「友達の家いくまえに俺んちよってきな」そう言われ、通り道なので寄っていくかと思いヒロシの家へ。
家にいったらヒロシはかなり心配してました。
なんの話をしてたかわかんないけどとりあえずあたしは大泣きしてたと思います。
ヒロシの部屋は狭いし、マンションだったのであんまり大きい声をだすと家族にきかれてしまうので、滝のように泣いてはいたけど、声は控えてました。
ヒロシはやっぱり優しかった。あたしは「いい奴」だとしか思っていませんでした。
その時ヒロシはあたしを抱きしめてきました。えっ?と思ったけど、泣きすぎて頭がいたかったあたしはなんの反抗もしませんでした。
ヒロシ「俺が智美の彼氏になってずっと一緒にいるから、もう泣かないで」
抱きしめられながら、確かこんなことを言われた気がします。
私「・・・へ?あたしの事、好きでもないのに?」
ヒロシ「・・・中学の時は友達以上にはなれなかったけど・・・今は違う」
正直あたしはもう友達以上の感情ではなかったです。
でもヒロシはこんなあたしでも大事にしてくれる。この時は悩みました。
私「ありがとう。すごい嬉しい・・・あたしも一緒にいたい」
するとヒロシはあたしに突然キスをしてきました。
初めてのキスにかなりびっくりしました。たしかヒロシも初めてだったと思います。
ヒロシ「あ・・・・ごめん・・・」
私「び、びっくりした・・・・」
その時ヒロシはあたしをベッドに押し倒してきました。
そしてまたヒロシはあたしにかるくちゅっとキス。あたしは泣いてて頭も痛く、初めてのことでかなり頭がぼーっとしていました。
当時童貞だったヒロシはぎこちない手であたしの胸をさわりはじめました。
処女だったあたしもなにをしていいかわからず、硬直状態。お互い声もでてなかったと思います。
そしてヒロシはあたしのズボンを下ろし、じっとあたしのパンツを眺めながら指であそこをなでていました。どんな感じだったかは覚えてないです・・・正直。
緊張と恥ずかしさのほうが上回っていたと思います。
黙ってあたしのパンツを下ろすヒロシ。いつものヒロシの表情じゃなく、怖い顔であたしのあそこを眺めていました。
私「ヒロシ・・・顔怖いよ・・・・」
ヒロシ「あ・・・ごめん・・・・そんなつもりじゃ・・・」
私「・・・・」
再び沈黙が続き、あたしのあそこをゆっくりなではじめるヒロシ。
あたしは完璧マグロ状態。(初めてってこんなもんなんですかね?)しばらくしてヒロシは自分のズボンとパンツを同時におろし、大きくなったあそこをだしてきました。
その時はわかんなかったけど、元彼はかなり大きい方だったと思います。
ヒロシは自分のあそこはあたしのあそこに擦りつけてきました。
こすり付けてくるというか、どこに入れていいかわからず苦戦していたように思えます。
そしてぐっとあたしの中にヒロシが入ってきました。
痛いとしかいえなかったです。でもあたしは痛さをこらえました。
ヒロシはゆっくり腰を振っていますが、遠慮してるのかすごいゆっくりでした。初めてのHで生で入れてしまったヒロシはいきそうになったのか、中だししないようにあたしのお腹のいってしまいました。
たぶん2分くらいだったと思います。
帰り際、ヒロシが外まで送り出してくれました。
ヒロシ「ホントいきなりごめん・・・でもさっき言ったことには嘘はないから」
私「うん、ありがとう」
あたしはヒロシの見送る中、友達の家に向かいました。
自転車で40分くらいのところが友達の家なのですが1時間以上かかりました。
とにかくお腹(子宮?)が変な感じがして、うまく自転車がこげなかったんです。
バランスがとれなかったというか・・・。これで初体験の話はおわりです。
その後ヒロシとは1年近く付き合いました。
最後は体のことでドロドロで別れましたが・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
余談ですが、今の彼氏は人生で二人目の彼氏になります。
元彼の名前はヒロシ。中学の頃からの同級生で、中学の時にあたしは何回かヒロシに告ったことがありましたが全滅。
だけど自然とその気持ちはただの友情ってことに気づいてきました。
そんな感じで中学校を卒業して、あたしとヒロシは別々の高校へ入学。高校になってもいつも遊ぶくらい仲がよかったです。
入学してから数ヶ月。親とのケンカが多くなったあたしは、家出をしました。
その日は高校の友達の家にとまることになり、安心していたあたしはヒロシに家出のことを相談したら、かなり心配されました。
ヒロシ「友達の家いくまえに俺んちよってきな」そう言われ、通り道なので寄っていくかと思いヒロシの家へ。
家にいったらヒロシはかなり心配してました。
なんの話をしてたかわかんないけどとりあえずあたしは大泣きしてたと思います。
ヒロシの部屋は狭いし、マンションだったのであんまり大きい声をだすと家族にきかれてしまうので、滝のように泣いてはいたけど、声は控えてました。
ヒロシはやっぱり優しかった。あたしは「いい奴」だとしか思っていませんでした。
その時ヒロシはあたしを抱きしめてきました。えっ?と思ったけど、泣きすぎて頭がいたかったあたしはなんの反抗もしませんでした。
ヒロシ「俺が智美の彼氏になってずっと一緒にいるから、もう泣かないで」
抱きしめられながら、確かこんなことを言われた気がします。
私「・・・へ?あたしの事、好きでもないのに?」
ヒロシ「・・・中学の時は友達以上にはなれなかったけど・・・今は違う」
正直あたしはもう友達以上の感情ではなかったです。
でもヒロシはこんなあたしでも大事にしてくれる。この時は悩みました。
私「ありがとう。すごい嬉しい・・・あたしも一緒にいたい」
するとヒロシはあたしに突然キスをしてきました。
初めてのキスにかなりびっくりしました。たしかヒロシも初めてだったと思います。
ヒロシ「あ・・・・ごめん・・・」
私「び、びっくりした・・・・」
その時ヒロシはあたしをベッドに押し倒してきました。
そしてまたヒロシはあたしにかるくちゅっとキス。あたしは泣いてて頭も痛く、初めてのことでかなり頭がぼーっとしていました。
当時童貞だったヒロシはぎこちない手であたしの胸をさわりはじめました。
処女だったあたしもなにをしていいかわからず、硬直状態。お互い声もでてなかったと思います。
そしてヒロシはあたしのズボンを下ろし、じっとあたしのパンツを眺めながら指であそこをなでていました。どんな感じだったかは覚えてないです・・・正直。
緊張と恥ずかしさのほうが上回っていたと思います。
黙ってあたしのパンツを下ろすヒロシ。いつものヒロシの表情じゃなく、怖い顔であたしのあそこを眺めていました。
私「ヒロシ・・・顔怖いよ・・・・」
ヒロシ「あ・・・ごめん・・・・そんなつもりじゃ・・・」
私「・・・・」
再び沈黙が続き、あたしのあそこをゆっくりなではじめるヒロシ。
あたしは完璧マグロ状態。(初めてってこんなもんなんですかね?)しばらくしてヒロシは自分のズボンとパンツを同時におろし、大きくなったあそこをだしてきました。
その時はわかんなかったけど、元彼はかなり大きい方だったと思います。
ヒロシは自分のあそこはあたしのあそこに擦りつけてきました。
こすり付けてくるというか、どこに入れていいかわからず苦戦していたように思えます。
そしてぐっとあたしの中にヒロシが入ってきました。
痛いとしかいえなかったです。でもあたしは痛さをこらえました。
ヒロシはゆっくり腰を振っていますが、遠慮してるのかすごいゆっくりでした。初めてのHで生で入れてしまったヒロシはいきそうになったのか、中だししないようにあたしのお腹のいってしまいました。
たぶん2分くらいだったと思います。
帰り際、ヒロシが外まで送り出してくれました。
ヒロシ「ホントいきなりごめん・・・でもさっき言ったことには嘘はないから」
私「うん、ありがとう」
あたしはヒロシの見送る中、友達の家に向かいました。
自転車で40分くらいのところが友達の家なのですが1時間以上かかりました。
とにかくお腹(子宮?)が変な感じがして、うまく自転車がこげなかったんです。
バランスがとれなかったというか・・・。これで初体験の話はおわりです。
その後ヒロシとは1年近く付き合いました。
最後は体のことでドロドロで別れましたが・・・