隣の人妻に勉強を教わりながら、筆おろしもしてもらいました
- 2021/08/23
- 18:31
もう15年ほど前のことで自分が中3の時の事です。
自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。
お母さんはまだ若く25歳(和代さん)、子供は3歳。
自分の親は近所でも面倒見が良く、この隣の親子とも直ぐに打ち解けて家族付き合いをしていました。自分には当時4歳の歳の離れた弟がいて隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。
たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かってもらう事も珍しくはありませんでした。
自分が学校から帰って弟を迎えに行っても弟は帰ろうとせず、結局夜になって母が迎えに来るまで自分もその家にいて、和代さんに宿題などを教えてもらったりしていました。
和代さんはかなりの大学を卒業していたらしく勉強の教え方は下手な学習塾より解りやすく和代さんのおかげで成績も少し上がったりしました。
和代さんの家に弟と上がりこんで過ごす事が普通になり、まるで親戚のような感覚でこの親子と接してきましたが、自分には和代さんに対する異性の興味が日に日に強くなっていったのです。
自分は当時とても大人しく学校でも全く目立たない存在で女子ともあまり会話が出来ないタイプでした。
10歳も歳の離れた和代さんが今一番身近な異性だったので、興味が高まって行くのは当たり前の事だったと思います。
夏の季節は和代さんも薄着になり、身体つきもハッキリ解る様な姿を見るだけで興奮を覚えていました。
る時和代さんはノースリーブの大きめなシャツを着て、自分の隣で勉強を教えてくれていました。
視線を少しだずらせば脇の隙間から和代さんのブラジャーが丸見えで、もう勉強どころではありません。
ブラなど母親のしか見たことがなっかたので、とても興奮したのを覚えています。
そんな素振りを気付かれたらもうこの家に入る事が出来なくなるのではと思い、平常心に勤めていたのですが、ある日堪えられなくなったのです。
和代さんの家でトイレを借りた時、隣の洗面所に洗濯前の和代さんの下着があったのです。
とっさにその白くて小さい物をポケットに押し込んでしまいました。
その日の晩は和代さんの下着と想像で遊んでいました。
バレてはないかと思い次に和代さんの家に行くのが怖かったのですが、和代さんは気づいていない様子。
自分はこんな事が癖になってしまいました。
と言っても盗むのではなく取る時は前の物を返すと言うやり方で、いつも新鮮で新しい和代さんの温もりを手にしていました。
そんな事が1ヶ月ほど経ちました。
自分も慣れてしまい自慰行為も毎日しなければならなくなっていて、その日は和代さんの家のトイレでシゴイていたんです。
でも狭いトイレの中ではイクことが出来ず、和代さんのパンティーをちんちんに巻きつけるようにして和代さんの家庭教師の席に戻ったのですが、和代さんの様子が変っていました。
さっきまで羽織っていた薄いシャツを脱いでいて、胸の大きく空いたTシャツ姿になんとノーブラ、はっきりと乳首の場所が解るようなシャツで思わず目が止まってしまいました。
思わず部屋の入り口で止まってしまった自分に
「早く入りなよ」そう言ったのです。
それから和代さんの態度は変りました。
勉強は教えてくれるのですがピッタリくっついて胸を腕に押し当てたり胸元を見えやすくしたり、明らかにアピールしているようでした。
自分は今までの事は全てバレていた事を理解しました。
でも和代さんの行動が理解出来なかったのです。
緊張してもちろん勉強どころではなく、それは和代さんも同じだったと思います。
和代さんも興奮していたらしく、息が乱れている感じでした。
自分の腕にあたっている和代さんの胸の真ん中の膨らみがとても硬く尖っているのが解りました。
和代さんが意を決した様に自分の股間に手を置いた瞬間に、僕は和代さんに抱きついてしまいました。
Tシャツをめくり乳首を吸って揉んでいました。
弟と和代さんの子は別の部屋で昼寝中だったので、周りを気にする事はありませんでした。
2人はあっという間に全裸パンツの中にあった和代さんの下着を見つけられて赤面。
「こんなので満足できないでしょ」
と言って固くなった自分のモノを口に含んでくれました。
これにはたまらずに思わず声を上げてしまいました。
なにせ本などでしか見た事が無いことをされているのですから。
ものの数分で和代さんの口の中は自分の精液に溢れてしまいました。
ゆっくり少しずつ眉間にしわを寄せながらそれを飲み込んで行く和代さんを注視していました。
わずかに唇の隙間から漏れ出す半透明の白い液体をのどへ運んでいき、飲み終えた後唇についた精液を舌で舐める様子はエロ本そのもの。
イッたばかりの僕のモノは早くも次の射精準備が出来ていました。
初めての行為で訳の解らない自分を、和代さんは優しくリードしてくれました。
挿入しても大して腰を振る事も出来ないのに直ぐに発射、我慢するつもりでも持たずに中出し。
和代さんは全くイク事が出来なかったと思います。
でも自分はその後も和代さんの中に2回出させてもらいました。
和代さんのアソコは3回の射精でドロドロでした。
もうさすがに立たなくなった自分のモノをやさしく拭いてくれた和代さんにキスをしました。
これが自分のファーストキスでした。
後で聞いたのですが和代さんも自分を意識してくれていて下着を取ったのも始めから気づいていて、自分とこうなる事はその時から考えていたのに、しばらくは自分が下着だけで満足していた為に誘うきっかけを探していて、その日トイレでオナニーしていることに気づいて堪らず誘ったと言っていました。
それからと言うもの自分と和代さんは男と女の関係になって行きました。
自分は中3にしてオナニーをしなくなり、代わりに和代さんに中出しをほぼ毎日するようになりました。
そしてそれは、和代さんが再婚して引越して行くまでの約3年間この関係は続いたのでした。
自分にとって今でも特別な女性で今では隣の県に住んでいる和代さんと約月一で関係を結んでいます。
和代さんがどんなに歳をとってもこの関係は続けて行こうと約束しています。
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自分の家の隣に母子家庭の親子が引っ越してきました。
お母さんはまだ若く25歳(和代さん)、子供は3歳。
自分の親は近所でも面倒見が良く、この隣の親子とも直ぐに打ち解けて家族付き合いをしていました。自分には当時4歳の歳の離れた弟がいて隣の子とはいつも仲良く遊んでいました。
たまに母親が仕事で家を空ける時などは、在宅で仕事をしていたお隣に弟を預かってもらう事も珍しくはありませんでした。
自分が学校から帰って弟を迎えに行っても弟は帰ろうとせず、結局夜になって母が迎えに来るまで自分もその家にいて、和代さんに宿題などを教えてもらったりしていました。
和代さんはかなりの大学を卒業していたらしく勉強の教え方は下手な学習塾より解りやすく和代さんのおかげで成績も少し上がったりしました。
和代さんの家に弟と上がりこんで過ごす事が普通になり、まるで親戚のような感覚でこの親子と接してきましたが、自分には和代さんに対する異性の興味が日に日に強くなっていったのです。
自分は当時とても大人しく学校でも全く目立たない存在で女子ともあまり会話が出来ないタイプでした。
10歳も歳の離れた和代さんが今一番身近な異性だったので、興味が高まって行くのは当たり前の事だったと思います。
夏の季節は和代さんも薄着になり、身体つきもハッキリ解る様な姿を見るだけで興奮を覚えていました。
る時和代さんはノースリーブの大きめなシャツを着て、自分の隣で勉強を教えてくれていました。
視線を少しだずらせば脇の隙間から和代さんのブラジャーが丸見えで、もう勉強どころではありません。
ブラなど母親のしか見たことがなっかたので、とても興奮したのを覚えています。
そんな素振りを気付かれたらもうこの家に入る事が出来なくなるのではと思い、平常心に勤めていたのですが、ある日堪えられなくなったのです。
和代さんの家でトイレを借りた時、隣の洗面所に洗濯前の和代さんの下着があったのです。
とっさにその白くて小さい物をポケットに押し込んでしまいました。
その日の晩は和代さんの下着と想像で遊んでいました。
バレてはないかと思い次に和代さんの家に行くのが怖かったのですが、和代さんは気づいていない様子。
自分はこんな事が癖になってしまいました。
と言っても盗むのではなく取る時は前の物を返すと言うやり方で、いつも新鮮で新しい和代さんの温もりを手にしていました。
そんな事が1ヶ月ほど経ちました。
自分も慣れてしまい自慰行為も毎日しなければならなくなっていて、その日は和代さんの家のトイレでシゴイていたんです。
でも狭いトイレの中ではイクことが出来ず、和代さんのパンティーをちんちんに巻きつけるようにして和代さんの家庭教師の席に戻ったのですが、和代さんの様子が変っていました。
さっきまで羽織っていた薄いシャツを脱いでいて、胸の大きく空いたTシャツ姿になんとノーブラ、はっきりと乳首の場所が解るようなシャツで思わず目が止まってしまいました。
思わず部屋の入り口で止まってしまった自分に
「早く入りなよ」そう言ったのです。
それから和代さんの態度は変りました。
勉強は教えてくれるのですがピッタリくっついて胸を腕に押し当てたり胸元を見えやすくしたり、明らかにアピールしているようでした。
自分は今までの事は全てバレていた事を理解しました。
でも和代さんの行動が理解出来なかったのです。
緊張してもちろん勉強どころではなく、それは和代さんも同じだったと思います。
和代さんも興奮していたらしく、息が乱れている感じでした。
自分の腕にあたっている和代さんの胸の真ん中の膨らみがとても硬く尖っているのが解りました。
和代さんが意を決した様に自分の股間に手を置いた瞬間に、僕は和代さんに抱きついてしまいました。
Tシャツをめくり乳首を吸って揉んでいました。
弟と和代さんの子は別の部屋で昼寝中だったので、周りを気にする事はありませんでした。
2人はあっという間に全裸パンツの中にあった和代さんの下着を見つけられて赤面。
「こんなので満足できないでしょ」
と言って固くなった自分のモノを口に含んでくれました。
これにはたまらずに思わず声を上げてしまいました。
なにせ本などでしか見た事が無いことをされているのですから。
ものの数分で和代さんの口の中は自分の精液に溢れてしまいました。
ゆっくり少しずつ眉間にしわを寄せながらそれを飲み込んで行く和代さんを注視していました。
わずかに唇の隙間から漏れ出す半透明の白い液体をのどへ運んでいき、飲み終えた後唇についた精液を舌で舐める様子はエロ本そのもの。
イッたばかりの僕のモノは早くも次の射精準備が出来ていました。
初めての行為で訳の解らない自分を、和代さんは優しくリードしてくれました。
挿入しても大して腰を振る事も出来ないのに直ぐに発射、我慢するつもりでも持たずに中出し。
和代さんは全くイク事が出来なかったと思います。
でも自分はその後も和代さんの中に2回出させてもらいました。
和代さんのアソコは3回の射精でドロドロでした。
もうさすがに立たなくなった自分のモノをやさしく拭いてくれた和代さんにキスをしました。
これが自分のファーストキスでした。
後で聞いたのですが和代さんも自分を意識してくれていて下着を取ったのも始めから気づいていて、自分とこうなる事はその時から考えていたのに、しばらくは自分が下着だけで満足していた為に誘うきっかけを探していて、その日トイレでオナニーしていることに気づいて堪らず誘ったと言っていました。
それからと言うもの自分と和代さんは男と女の関係になって行きました。
自分は中3にしてオナニーをしなくなり、代わりに和代さんに中出しをほぼ毎日するようになりました。
そしてそれは、和代さんが再婚して引越して行くまでの約3年間この関係は続いたのでした。
自分にとって今でも特別な女性で今では隣の県に住んでいる和代さんと約月一で関係を結んでいます。
和代さんがどんなに歳をとってもこの関係は続けて行こうと約束しています。
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