夜の公園でバツイチ熟女と中出しSEX
- 2021/08/23
- 18:32
中2の子供の部活仲間で先週の金曜の夜に飲み会をしました。
いつも仲良くしている人がいてその人は42歳なのですが、バツイチで私と良く意見の合う人です。1次会を6人でやった後、帰る方向が一緒なので「一緒に近くまで」
と一緒に歩きながら帰り始めたのですが、帰る途中に小さな公園があり「酔い覚ましに」と彼女がペットボトルを近くのコンビニで買ってくれたので、二人で公園に入りベンチで座り、日頃のことを話しながら飲んで暇をつぶしていました。
ふと公園の蛍光灯で見る彼女の素敵なそぶりを見ていると、とても40代の女に見えない生き生きさを感じ、思わず彼女にふざけるように寄り添ってみたら
「どうしたの」
といいつつも何も抵抗しなかったので、肩に手を回し私の方に寄せると体を私に預けるようにしなだれてきたので抱き寄せて体をさすってあげました。
そしてお尻に手を回しなで回してもいっさい抵抗することなく顔・体を私の肩にもたれかかるようにして甘えた状態で密着させています。
思わず顔を両手で起こして見つめながら「いつも素敵な人だと思っていた」旨告白し、軽く唇にキスしたところ相手も両手を回してディープキスになってしまいました。
私は嬉しくて何度も舌を入れながら彼女の口の中を舌でなめ回すように楽しみました。
そうこうしてるうちにたまらなくなり自然と手は、彼女のスカートの中に・・・
流石に彼女も
「奥さんに悪い」
と言って両足を閉じて腰を引いて触れない態勢になりました。
私は、
「前から一度こうしたかったんだ。好きなんだ」
と言って再度深いディープキスをしながら右手をスカートに潜り込ませ、パンティの中に手を滑り込ませ彼女のモジャとした毛の辺りに手を入れさすりながら更に割れ目に手を入れました。
彼女はもう抱きついた状態で全然抵抗をしなくなり両足を開き私に好きにして良いといわんばかりに足を広げてくれています。
触って直ぐにあそこに手をあてると既にヌレヌレになっていて、ヌルリと中に指が入っていってしまいました。
キスをしながら指を中に入れ滅茶苦茶かき回せてみました。
彼女は凄く興奮しているのかハアハアと声を出すだけでした。
私は彼女のパンティを脱がせバックでベンチに向かって後ろを向いた状態で彼女をたたせ、スカートをまくり上げた状態で挿入してしまいました。
その公園のベンチの位置は道路からは死角になっているので人の気配がしたら中断すればくらいので判らないと思い、初めての野外行為を行いました。
彼女は何も抵抗することなく私のやるがままの状態でした。
中に入れてピストンするともの凄い興奮から直ぐに射精感が来ました。
何も言わず黙ってピストンを繰り返し膣内に思いっきり射精しました。
射精後直ぐに抜いて彼女に再びキスしたところ
「気持ちよかった。久しぶり」
と言っていました。
中に出したので彼女のあそこを見ると精液がたっぷりと太股に垂れてきていたので彼女が持っていたハンドティッシュて処理し、パンティを渡すと
「帰ってから綺麗にする。汚れちゃうからはかない」
といってノーパンで帰り支度を始めました。
私は
「もう少し」
と言って再びキスをして再度愛し合おうとすると
「もうティッシュがないの」
と言って
「今日はここまで」
といい
「キスなら良いわよ」と言ったのでキスしながら、ノーパンのあそこに指を入れ触りまくりました。
「もうそろそろ帰らなくちゃ」
と彼女が言いそれぞれ帰路につきました。
私は先ほどの興奮が冷めやらず、自宅に帰ると直ぐに女房に久しぶりにキスをしながら、先ほど彼女と楽しんだようにGパンを脱がせ、あそこをいじくり回し、ついでにクンニをした後セックスを楽しみました。
すると女房は
「今日は長く持っているし、いつもよりヘンだよ。どうしたの」
と聞いてきたので
「今日はセックスしたかった」
とだけいって外出しして終了しました。
ついさっきは、年上の知人に中出し舌ばかりなのに今は年下の女房に外出しです。
でも子供の同級生の母親と初めてやった興奮で40代も充分色っぽいし、具合がいいと思いました。
日曜日に部活の用事で学校に行ってみると彼女も来ていたので
「帰り一緒します」
といったところ
「うん、もういこう」
と私の車に乗り込み
「ねぇばれなかった?」
と私の女房のことをきにしつつ、
「今日はホテルに行こう」
と向こうから誘ってくれ、日曜日にホテルで生中出しで3回ほど楽しみました。
もうしばらくは彼女の虜の状態が続きそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
いつも仲良くしている人がいてその人は42歳なのですが、バツイチで私と良く意見の合う人です。1次会を6人でやった後、帰る方向が一緒なので「一緒に近くまで」
と一緒に歩きながら帰り始めたのですが、帰る途中に小さな公園があり「酔い覚ましに」と彼女がペットボトルを近くのコンビニで買ってくれたので、二人で公園に入りベンチで座り、日頃のことを話しながら飲んで暇をつぶしていました。
ふと公園の蛍光灯で見る彼女の素敵なそぶりを見ていると、とても40代の女に見えない生き生きさを感じ、思わず彼女にふざけるように寄り添ってみたら
「どうしたの」
といいつつも何も抵抗しなかったので、肩に手を回し私の方に寄せると体を私に預けるようにしなだれてきたので抱き寄せて体をさすってあげました。
そしてお尻に手を回しなで回してもいっさい抵抗することなく顔・体を私の肩にもたれかかるようにして甘えた状態で密着させています。
思わず顔を両手で起こして見つめながら「いつも素敵な人だと思っていた」旨告白し、軽く唇にキスしたところ相手も両手を回してディープキスになってしまいました。
私は嬉しくて何度も舌を入れながら彼女の口の中を舌でなめ回すように楽しみました。
そうこうしてるうちにたまらなくなり自然と手は、彼女のスカートの中に・・・
流石に彼女も
「奥さんに悪い」
と言って両足を閉じて腰を引いて触れない態勢になりました。
私は、
「前から一度こうしたかったんだ。好きなんだ」
と言って再度深いディープキスをしながら右手をスカートに潜り込ませ、パンティの中に手を滑り込ませ彼女のモジャとした毛の辺りに手を入れさすりながら更に割れ目に手を入れました。
彼女はもう抱きついた状態で全然抵抗をしなくなり両足を開き私に好きにして良いといわんばかりに足を広げてくれています。
触って直ぐにあそこに手をあてると既にヌレヌレになっていて、ヌルリと中に指が入っていってしまいました。
キスをしながら指を中に入れ滅茶苦茶かき回せてみました。
彼女は凄く興奮しているのかハアハアと声を出すだけでした。
私は彼女のパンティを脱がせバックでベンチに向かって後ろを向いた状態で彼女をたたせ、スカートをまくり上げた状態で挿入してしまいました。
その公園のベンチの位置は道路からは死角になっているので人の気配がしたら中断すればくらいので判らないと思い、初めての野外行為を行いました。
彼女は何も抵抗することなく私のやるがままの状態でした。
中に入れてピストンするともの凄い興奮から直ぐに射精感が来ました。
何も言わず黙ってピストンを繰り返し膣内に思いっきり射精しました。
射精後直ぐに抜いて彼女に再びキスしたところ
「気持ちよかった。久しぶり」
と言っていました。
中に出したので彼女のあそこを見ると精液がたっぷりと太股に垂れてきていたので彼女が持っていたハンドティッシュて処理し、パンティを渡すと
「帰ってから綺麗にする。汚れちゃうからはかない」
といってノーパンで帰り支度を始めました。
私は
「もう少し」
と言って再びキスをして再度愛し合おうとすると
「もうティッシュがないの」
と言って
「今日はここまで」
といい
「キスなら良いわよ」と言ったのでキスしながら、ノーパンのあそこに指を入れ触りまくりました。
「もうそろそろ帰らなくちゃ」
と彼女が言いそれぞれ帰路につきました。
私は先ほどの興奮が冷めやらず、自宅に帰ると直ぐに女房に久しぶりにキスをしながら、先ほど彼女と楽しんだようにGパンを脱がせ、あそこをいじくり回し、ついでにクンニをした後セックスを楽しみました。
すると女房は
「今日は長く持っているし、いつもよりヘンだよ。どうしたの」
と聞いてきたので
「今日はセックスしたかった」
とだけいって外出しして終了しました。
ついさっきは、年上の知人に中出し舌ばかりなのに今は年下の女房に外出しです。
でも子供の同級生の母親と初めてやった興奮で40代も充分色っぽいし、具合がいいと思いました。
日曜日に部活の用事で学校に行ってみると彼女も来ていたので
「帰り一緒します」
といったところ
「うん、もういこう」
と私の車に乗り込み
「ねぇばれなかった?」
と私の女房のことをきにしつつ、
「今日はホテルに行こう」
と向こうから誘ってくれ、日曜日にホテルで生中出しで3回ほど楽しみました。
もうしばらくは彼女の虜の状態が続きそうです。