妻の私が長期出張から帰ったら、ワイルドになってた夫に激しくイカされました
- 2021/08/19
- 21:47
20代の主婦です。私の夫は、普段ベッドの上ではソフトというか、激しくありません。
優しく、おだやかで私も気持ちがいいと思っていたのでそれは良かったのですが…
ある時に、彼が豹変したことがありました。
私が長期出張を終え、帰ってきて2日後のことです。
帰ってきた日は深夜だったのでろくに話せなかったのですが、その日は夫はすでに帰宅していました。
普通にテレビを見ていて、私に気づくといつもの調子でお帰りと言いました。
でもその後、お風呂にお湯をはり、寝室で着替えを用意していると夫がいきなり強く抱きしめてきたのです。
あまりに痛かったので、痛いと言ったのですが緩めてくれず、そのままベッドに運ばれました。
のしかかられ身動きがとれなくて困ってしまい、しかも彼がいつもと違い、様子がおかしいので「どうしたの」と私は聞きました。
でもそのまま私のシャツを捲り上げ、強引に脱がそうとしてきます。
破れるかと思い、びっくりして止めようとすると、ブラジャーもあげられ胸を強く揉んできました。
胸に吸い付かれ顔をうずめられ、久しぶりにエッチしたくなったのかなと思い、いつものように「お風呂入ってからにしようよ」と言ってみました。
が、一気にスカートと下着も剥ぐように脱がされてしまいました。
キスされながら時々乳首をせめられ、感じていると、もう一方の手はお尻を何度も揉みしだいてきます。
乳首を口に含まれたり、強く弾いたり、摘ままれたり、今まで彼からこんなに強く胸を責められたことはなかったのでそれだけで声が漏れてしまったのです。
それから「もう濡れてる」と言われ、私の脚を開かせた彼は、濡れたソコをなぞったり押し込んだりしながらせめてきました。
声をもらしながら感じてしまったのですが、いつもと違い、夫が全然服を脱いでいなかったのに気づき、私も彼のシャツに手をかけました。
でも手をつかまれて四つん這いにさせられてしまいました。
彼は「美沙は尻も弱いからなあ」と言うと、さっきよりもいっそう強く揉んだあと割れ目をせめてきました。
そしてもっとこっちと腰を引っ張られ、私はお尻を突き出す格好にさせられました。
彼は普段、バックは私の顔が見えないからとあんまりしなかったのに…。
割れ目にそい、くちゅくちゅとせめられたあと、彼がゆっくりと指を入れてきました。
「あっ…んん」と大きめの声が出てしまい、声を押しころしていたのですが指の本数が増やされたあと、急に激しく動かされたせいで余計に声が上がってしまったのです。
そしてもう片方の手でクリを執拗に刺激されていたのもあり、そのあとは腿に力が思うように入りませんでした。
そしてくずれてうつ伏せになっていた私の腰をそのまま持ち上げ、ペニスを押し付けてきたあとゆっくりと挿れてきました。
格好が恥ずかしいのと、腰が抜けてしまいそうなのとで必死にたえていたら、少ししてから引き抜かれてしまいました。
そして私の体勢をひっくり返し彼が上に乗ってきたのです。
脚を大きく開かされたあと「美沙はいやらしいなあ、こんなに濡れて」と彼が自分の指を見せてきたので、顔を背けると「ちゃんと見ないと挿れないよ」と意地悪なことを言ってきました。
応じた私を見て、また熱くなったペニスをあてがってきました。
そしてさっきとは違い一気に突かれ、急に膣奥が熱くなる感覚に陥ったのです。
それだけでも声が出てしまうのに、揉んだり乳首をつまんだりと、また胸元を同時にせめてきたので、余計にはしたなく喘ぎ声があがってしまいました。
何度も出し挿れされつつ、数回に渡って、今までに無かったほど足を高くあげさせられ開脚させられたり、足を担がれて突かれたり、足首を私の頭に近づけながら倒されたりしたので腰が痛かったです。
そのあと彼の上に乗るように促されたので、またがりながら腰をおとしました。
動いている私に「美沙のその動き方いいな」と気持ちよさそうに言ってくれたのは良いのですが、激しく下から突き上げられると、ふり落ちないよう保つのにこちらも必死になります。
そのせいか、力が入っていたのでしょう。
「こら、そんなに締めたらだめ」と言われ、またさっきのように仰向けにさせられて膝裏をかかえた彼に持ち上げられてしまいました。
もう何回かすでにイッてしまっていた私は息絶え絶えになっていたのですが、なんとか脚を彼の腰にからませました。
そして奥まで激しく突き上げられたあと、また快感が押し寄せてきて、身体が大きく仰け反ってしまいました。
そして腰を打ち付け果ててきた彼をなんとか受け止めました。
でも、この夜はそれで終わりではありませんでした。
入浴後に髪を乾かしていたときに、洗面台の前でキスされ、バスタオルをとられてしまい、また誘われてしまったのです。
そのままさっきと同じ荒々しさでせめられてしまったので断れず、脱衣所で前戯までしていたのですが、寸前でもう買ってあったゴムをきらしていたことに気づきました。
向こうが「ごめん、止められる気がしない」といつになく悲しそうな顔をして言うので、背中や頭を宥めていたら、そのまま彼が入ってきてしまいました…。
「大人げなくてごめん」「好きだから嫌いにならないで」と言われ、こんなに余裕がないこの人は今まで見たことが無いと感じながら身を任せていました。
やがて彼がいっそう激しく出し挿れしながら突き上げてきました。
ぐっと腰を押さえつけられ、奥が熱い感触に包まれたとき「やっ…だめ、お腹に出して」とやっとの思いで伝えたのですが、直後に温かな液が私の膣をつたっていくのを感じました。
シャワーを再度浴びると、そこにぬめりの感触がまだ残っている気がしたのです。
私たちは共働きで、私も仕事が忙しい時期で、まだもう少し続けたいと思っていたので正直ひやりとしましたが、生理が来た時には胸をなでおろしました。
それから、なんとなく気がつけば夫との行為は前と同じような感じに戻ってしまったのもあり、なんだかあの夜が身体に染み付いて忘れられなくなってしまっています。
私の出張も、ときには良いかもしれません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
優しく、おだやかで私も気持ちがいいと思っていたのでそれは良かったのですが…
ある時に、彼が豹変したことがありました。
私が長期出張を終え、帰ってきて2日後のことです。
帰ってきた日は深夜だったのでろくに話せなかったのですが、その日は夫はすでに帰宅していました。
普通にテレビを見ていて、私に気づくといつもの調子でお帰りと言いました。
でもその後、お風呂にお湯をはり、寝室で着替えを用意していると夫がいきなり強く抱きしめてきたのです。
あまりに痛かったので、痛いと言ったのですが緩めてくれず、そのままベッドに運ばれました。
のしかかられ身動きがとれなくて困ってしまい、しかも彼がいつもと違い、様子がおかしいので「どうしたの」と私は聞きました。
でもそのまま私のシャツを捲り上げ、強引に脱がそうとしてきます。
破れるかと思い、びっくりして止めようとすると、ブラジャーもあげられ胸を強く揉んできました。
胸に吸い付かれ顔をうずめられ、久しぶりにエッチしたくなったのかなと思い、いつものように「お風呂入ってからにしようよ」と言ってみました。
が、一気にスカートと下着も剥ぐように脱がされてしまいました。
キスされながら時々乳首をせめられ、感じていると、もう一方の手はお尻を何度も揉みしだいてきます。
乳首を口に含まれたり、強く弾いたり、摘ままれたり、今まで彼からこんなに強く胸を責められたことはなかったのでそれだけで声が漏れてしまったのです。
それから「もう濡れてる」と言われ、私の脚を開かせた彼は、濡れたソコをなぞったり押し込んだりしながらせめてきました。
声をもらしながら感じてしまったのですが、いつもと違い、夫が全然服を脱いでいなかったのに気づき、私も彼のシャツに手をかけました。
でも手をつかまれて四つん這いにさせられてしまいました。
彼は「美沙は尻も弱いからなあ」と言うと、さっきよりもいっそう強く揉んだあと割れ目をせめてきました。
そしてもっとこっちと腰を引っ張られ、私はお尻を突き出す格好にさせられました。
彼は普段、バックは私の顔が見えないからとあんまりしなかったのに…。
割れ目にそい、くちゅくちゅとせめられたあと、彼がゆっくりと指を入れてきました。
「あっ…んん」と大きめの声が出てしまい、声を押しころしていたのですが指の本数が増やされたあと、急に激しく動かされたせいで余計に声が上がってしまったのです。
そしてもう片方の手でクリを執拗に刺激されていたのもあり、そのあとは腿に力が思うように入りませんでした。
そしてくずれてうつ伏せになっていた私の腰をそのまま持ち上げ、ペニスを押し付けてきたあとゆっくりと挿れてきました。
格好が恥ずかしいのと、腰が抜けてしまいそうなのとで必死にたえていたら、少ししてから引き抜かれてしまいました。
そして私の体勢をひっくり返し彼が上に乗ってきたのです。
脚を大きく開かされたあと「美沙はいやらしいなあ、こんなに濡れて」と彼が自分の指を見せてきたので、顔を背けると「ちゃんと見ないと挿れないよ」と意地悪なことを言ってきました。
応じた私を見て、また熱くなったペニスをあてがってきました。
そしてさっきとは違い一気に突かれ、急に膣奥が熱くなる感覚に陥ったのです。
それだけでも声が出てしまうのに、揉んだり乳首をつまんだりと、また胸元を同時にせめてきたので、余計にはしたなく喘ぎ声があがってしまいました。
何度も出し挿れされつつ、数回に渡って、今までに無かったほど足を高くあげさせられ開脚させられたり、足を担がれて突かれたり、足首を私の頭に近づけながら倒されたりしたので腰が痛かったです。
そのあと彼の上に乗るように促されたので、またがりながら腰をおとしました。
動いている私に「美沙のその動き方いいな」と気持ちよさそうに言ってくれたのは良いのですが、激しく下から突き上げられると、ふり落ちないよう保つのにこちらも必死になります。
そのせいか、力が入っていたのでしょう。
「こら、そんなに締めたらだめ」と言われ、またさっきのように仰向けにさせられて膝裏をかかえた彼に持ち上げられてしまいました。
もう何回かすでにイッてしまっていた私は息絶え絶えになっていたのですが、なんとか脚を彼の腰にからませました。
そして奥まで激しく突き上げられたあと、また快感が押し寄せてきて、身体が大きく仰け反ってしまいました。
そして腰を打ち付け果ててきた彼をなんとか受け止めました。
でも、この夜はそれで終わりではありませんでした。
入浴後に髪を乾かしていたときに、洗面台の前でキスされ、バスタオルをとられてしまい、また誘われてしまったのです。
そのままさっきと同じ荒々しさでせめられてしまったので断れず、脱衣所で前戯までしていたのですが、寸前でもう買ってあったゴムをきらしていたことに気づきました。
向こうが「ごめん、止められる気がしない」といつになく悲しそうな顔をして言うので、背中や頭を宥めていたら、そのまま彼が入ってきてしまいました…。
「大人げなくてごめん」「好きだから嫌いにならないで」と言われ、こんなに余裕がないこの人は今まで見たことが無いと感じながら身を任せていました。
やがて彼がいっそう激しく出し挿れしながら突き上げてきました。
ぐっと腰を押さえつけられ、奥が熱い感触に包まれたとき「やっ…だめ、お腹に出して」とやっとの思いで伝えたのですが、直後に温かな液が私の膣をつたっていくのを感じました。
シャワーを再度浴びると、そこにぬめりの感触がまだ残っている気がしたのです。
私たちは共働きで、私も仕事が忙しい時期で、まだもう少し続けたいと思っていたので正直ひやりとしましたが、生理が来た時には胸をなでおろしました。
それから、なんとなく気がつけば夫との行為は前と同じような感じに戻ってしまったのもあり、なんだかあの夜が身体に染み付いて忘れられなくなってしまっています。
私の出張も、ときには良いかもしれません。
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