美容院の見習いさんに爆乳おっぱいシャンプーされて興奮した
- 2021/09/05
- 11:45
近所の美容院にすごい新人の子が入ってきたのでカキコさせて頂きます。
その日、仕事が休みだった俺は前髪が少しうざったくなってきたので美容院へ行くことにしたんです。
その美容院にはもう数年前から通っていて、美容師の方とも顔馴染みでした。
美容院に入ると、店内の雰囲気がいつもとは少し違うことに気がつきました。
前に来たときは若い女性や子連れのお母さんばかりだったのですが、この日は男性客が異様に多かったんです。というか男性客しかいませんでした。
「あっ、いらっしゃいませぇ~♪」
見慣れない顔の店員が駆け寄ってきました。
そして俺はこの店員を見て全てを理解しました。
この店員、いままで見たこともないほどの巨乳だったんです。
最初見たときは胸にマスクメロンでも入れてるんじゃないかと思ったくらいでした。
他の男性客は恐らくこの子目当てでしょう。
さっきから俺と店員のほうへチラチラと目線を送っていました。
それから、予約をしていなかった俺はしばらく店内で待つことになりました。
待っている間にマスクメロンちゃんを少し観察したのですが、やはり新人だったみたいで髪を切ったりはせず、店に入ってきたお客さんの案内や他の店員のサポートに回っていました。
それにしてもこの子…トロい!
なんていうか動きが全然慣れていない感じで、俺が待っている間の時間だけでも数回先輩の美容師に怒られていました。
見てるこっちがハラハラしてしまいます。
まぁ新人だし仕方ないかな…なんて思っていたら俺の髪を切る番が回ってきました。
この日の担当は店長のオヤジさん。
「あの子新人ですか? なんか…すごいですね…色々と…」
「はは…まぁあれのおかげで男性客がすごく増えたからね…俺も色々お世話になってるし…」
そんな意味深な会話をしながらサクサクと切られていく髪。
「じゃあ髪流しますねー」
カットが終わって洗面台の方へ案内される俺。
しばらく待っていると、例の巨乳新人が俺の元へとやってきました。
「そ、それではシャンプーさせて頂きますね!」
どうやら洗髪は彼女の担当だったみたいです。内心喜ぶ俺。
「い、椅子倒しますね! …あ、あれ?」
椅子がなかなか上手く倒れなくて困惑する新人ちゃん…
その後ガコンガコン!という音を立てて一気に倒れる椅子。
本当に大丈夫なのかこの子…
普段、この店では髪を洗うとき顔に布をかけるのですが、新人ちゃんはそれを忘れちゃったみたいで俺はそのままの状態で髪を洗うことになりました。
ふと、目を横にやるとちょうど新人ちゃんの大きな二つのマスクメロンが…
新人ちゃんがちょっと手を動かすたびにぶらんぶらん揺れるんです。
俺はもう横目でこれを凝視。
幸いなことに新人ちゃんは髪を洗うのに必死で気付いてない感じでした。
ここで更に問題が発生します。
新人ちゃん、熱心に髪を洗うあまりどんどん前のめりになっているんです。
そしてついに俺の顔にその巨乳を押し付ける形になってしまいました。
凄まじい乳圧で俺はもう窒息寸前。
「か、かゆいところはありませんか?」
こっちはお前のせいで股間がむず痒いんじゃ!と本人に言えるわけもなく、俺は精神統一をしてなんとか冷静さを保ちました。
「お、おつかれさまでしたぁ~!」
なんとか無事洗髪を終えてシャンプークロスを俺から取り払う新人ちゃん。
そして現れるビンビンに勃起した俺のムスコ…
新人ちゃんは「あっ!」と小さく声を出したあとに顔を赤らめ、超動揺しながら店の奥へと引っ込んでいきました…
俺がこの日、寄り道もせずソッコーで家に帰ってこれをオカズにオナニーしまくったのは言うまでもないです。
それからというもの、これに味をしめた俺は半月に一度のペースでこの美容院へ通うようになりました。
最近は新人ちゃんも慣れてきたのかミスは少なくなりましたが、おっぱいシャンプー目当てで訪れている俺としては彼女にまだまだ見習いでいてほしいと思ってます。
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その日、仕事が休みだった俺は前髪が少しうざったくなってきたので美容院へ行くことにしたんです。
その美容院にはもう数年前から通っていて、美容師の方とも顔馴染みでした。
美容院に入ると、店内の雰囲気がいつもとは少し違うことに気がつきました。
前に来たときは若い女性や子連れのお母さんばかりだったのですが、この日は男性客が異様に多かったんです。というか男性客しかいませんでした。
「あっ、いらっしゃいませぇ~♪」
見慣れない顔の店員が駆け寄ってきました。
そして俺はこの店員を見て全てを理解しました。
この店員、いままで見たこともないほどの巨乳だったんです。
最初見たときは胸にマスクメロンでも入れてるんじゃないかと思ったくらいでした。
他の男性客は恐らくこの子目当てでしょう。
さっきから俺と店員のほうへチラチラと目線を送っていました。
それから、予約をしていなかった俺はしばらく店内で待つことになりました。
待っている間にマスクメロンちゃんを少し観察したのですが、やはり新人だったみたいで髪を切ったりはせず、店に入ってきたお客さんの案内や他の店員のサポートに回っていました。
それにしてもこの子…トロい!
なんていうか動きが全然慣れていない感じで、俺が待っている間の時間だけでも数回先輩の美容師に怒られていました。
見てるこっちがハラハラしてしまいます。
まぁ新人だし仕方ないかな…なんて思っていたら俺の髪を切る番が回ってきました。
この日の担当は店長のオヤジさん。
「あの子新人ですか? なんか…すごいですね…色々と…」
「はは…まぁあれのおかげで男性客がすごく増えたからね…俺も色々お世話になってるし…」
そんな意味深な会話をしながらサクサクと切られていく髪。
「じゃあ髪流しますねー」
カットが終わって洗面台の方へ案内される俺。
しばらく待っていると、例の巨乳新人が俺の元へとやってきました。
「そ、それではシャンプーさせて頂きますね!」
どうやら洗髪は彼女の担当だったみたいです。内心喜ぶ俺。
「い、椅子倒しますね! …あ、あれ?」
椅子がなかなか上手く倒れなくて困惑する新人ちゃん…
その後ガコンガコン!という音を立てて一気に倒れる椅子。
本当に大丈夫なのかこの子…
普段、この店では髪を洗うとき顔に布をかけるのですが、新人ちゃんはそれを忘れちゃったみたいで俺はそのままの状態で髪を洗うことになりました。
ふと、目を横にやるとちょうど新人ちゃんの大きな二つのマスクメロンが…
新人ちゃんがちょっと手を動かすたびにぶらんぶらん揺れるんです。
俺はもう横目でこれを凝視。
幸いなことに新人ちゃんは髪を洗うのに必死で気付いてない感じでした。
ここで更に問題が発生します。
新人ちゃん、熱心に髪を洗うあまりどんどん前のめりになっているんです。
そしてついに俺の顔にその巨乳を押し付ける形になってしまいました。
凄まじい乳圧で俺はもう窒息寸前。
「か、かゆいところはありませんか?」
こっちはお前のせいで股間がむず痒いんじゃ!と本人に言えるわけもなく、俺は精神統一をしてなんとか冷静さを保ちました。
「お、おつかれさまでしたぁ~!」
なんとか無事洗髪を終えてシャンプークロスを俺から取り払う新人ちゃん。
そして現れるビンビンに勃起した俺のムスコ…
新人ちゃんは「あっ!」と小さく声を出したあとに顔を赤らめ、超動揺しながら店の奥へと引っ込んでいきました…
俺がこの日、寄り道もせずソッコーで家に帰ってこれをオカズにオナニーしまくったのは言うまでもないです。
それからというもの、これに味をしめた俺は半月に一度のペースでこの美容院へ通うようになりました。
最近は新人ちゃんも慣れてきたのかミスは少なくなりましたが、おっぱいシャンプー目当てで訪れている俺としては彼女にまだまだ見習いでいてほしいと思ってます。