息子を守ろうとした母親の私は、不良達の奴隷になってしまいました
- 2021/09/07
- 20:25
私は30代の主婦です。子供は男の子二人、
主人は海外に単身赴任中です。
中三の裕太の様子が夏休み過ぎた頃から変わってきました。
変に落ち着かず何かにいらついてるようでした。
受験も近いのでそっと見守ることにしたのですが、ある日家のポストに宛名のない封筒が入ってました。
DMかなとなにげなく開けると
「3時に2万円円持って来い、逃げるなよ」という手紙が入ってました。
私は裕太が脅されてる事ととっさに感じました。
まだ裕太は帰ってない、文字の感じから同級生かもと思い、
指定の場所に行く事にしました。
行ってこんなことしてはだめとやめさせようと思ったからです。
その場所は工事が中断してる建設現場でした。
私はジーンズにTシャツ 姿でそこに入りました。
作業現場の資材倉庫の前に一見して不良とわかる少年が立ってました。
「この手紙あなたが書いたの」
「なんだよおばさん、あんた誰」
「裕太の母親よ、これは脅迫じゃないの」
「へへへ」少年は悪びれることもなく頭をかいてました。
「ちょっとちゃんと聞いてるの」
「聞いてるよ、裕太の奴自分じゃ恐くてママにきてもらったんだ」
「私が裕太に黙ってきたの、やめてくれるわよね」
「中にはいんな」「どうして」
「俺ひとりじゃないから」
ちょうど良い機会なので一緒に注意してやろうと中に入りました。
「誰だよそのおばさん」「裕太のママだって」
「へーきれいなママじゃん」「裕太のママがなんの用だ」
私は中にいた二人にやめるよう言いました。
三人はなにか相談すると
「じゃママが裕太のかわりなってよ」
「かわりって?」
「俺達の憂さ晴らしのおもちゃにさ」
「そしたら裕太をいじめるのやめてやるよ」
「どういうこと」
「女が男にできることさ」
「ここでママのはだか踊りみせて」気が付くと三人に囲まれてました。
「そんなことできない」男達は体をぴったり寄せてきました。
完全に囲まれました。
「俺達が脱がしてやろうか、自分で脱ぐか」
後ろからブラジャーの紐をひっぱられました。
「ぱちん」紐がはじかれます。私は恐くて声がでなくなってました。
リーダー格の男が私の胸を掴みました。
「いいおっぱいしてるじゃん」後ろからお尻をなでられ、
もう一人は私の耳にキスをしてきました。
ジーンズのボタンがはずされリーダーが一気にジーンズとパンティーを引き下ろしました。
足首まで下ろされあそこに手が伸びてきました。
「おまんこ良く見せろ」
足首からジーンズとパンティーをぬかれ
リーダーは立ったままの私の股間に顔をうずめてきました。
後ろから胸をもんでた手がTシャツの中に入り
ブラを押し上げ直に胸を揉まれます。
いつのまにか涙がでてました。
その涙を舐めながら顔中に舌をはわされ唇を奪われました。
股間ではリーダーが私の性器に指を入れ
Tシャツもまくりあげられ乳首を二人の少年がつまんだり吸ったりしてます。
「これは現実じゃない」体がいうことを利かない逃げれない。
頭が真っ白になりました。気を失ってしまったようでした。
気が付いた時、下半身に鈍い痛みが走ってました。
目を開けるとリーダーが私を見下ろしながら動いてました。
ああついに入れられてしまったんだ。
私と目が合うとディープキスをしてきました。
口の中一杯にリーダーの舌があばれまわり、胸をつよく揉んできます。
腰の動きが激しく痛いくらいでした。
リーダーは勢い良く私から出ると体に射精しました。
すぐに次の子がはいってきました。その子は10秒くらいで果てました。
三人目の子は初めてだったのか私のあそこになかなか入れず
いらだったのか私の口におちんちんをいれてきました。
私の顔をつかみ腰を思いきりふってきました。
のどの奥にあたりそうな勢いで口の中に射精されました。
三人は全裸の私を見下ろしながら「おまんこっていってみな」
「・・・」
「言うんだよ」髪の毛が引っ張られあそこに異物が入れられます。
「お、、ま、、ん、、こ」
「なにー聞こえね」
「おまんこ」私がやっと言うと
「ちんぽしゃぶらせてと言え」
ぐりぐりあそこに異物が入ってうごかされます。
「ちんぽして」「しゃぶらせてだろ」「しゃぶらせて」
「よーし」リーダーは私の前におちんちんをだしました。
私はそれを口にふくみました。
「なめるんだ」私は舌の先でなめました。
もう一人が私の胸を揉みながらなめてきます。
もう一人は私のあそこを指でかきまわしクリトリスを弄びなめてきます。
だんだんおかしくなりそうな自分がいます。
リーダーはわたしの口に射精すると
さっき入れなかった子がいきなりバックで入ってきました。
「ママも腰ふってよ」言われるまま腰をうごかしました。
「気持ち良い」その子はおしりの辺りに射精しました。
最後の子は正常位できました。
キスをずーとしながら私の中で動き回ってます。
私も知らない間に舌をからめてしまいました。
三人は満足したようでした。
「裕太のママ、約束だからいじめるのはやめてやるよ」
「その代わり今日からママは俺達のいうこと聞くんだぜ」
全裸の私に誓約の証としてオナニーしろと命令されました。
いやと言ってもきいてくれるわけもありません。
私は作業場の台に上げられ両足を広げられオナニーをしました。
こんな子供に見られてる、恥ずかしい、
私のオナニーを見ながら二人も自分のものをしごきながら近づいてきます。
私がいくのを見て二人は私に精液をかけてきました。
その日はそれで帰されました。家でシャワーを浴びながら泣きました。
息子には言えません。
三人はこの日から約束通り裕太には手を出さなくなりました。
その代わり私は彼等のおもちゃにされてます。
代わる代わる呼び出されては犯され、
時には見知らぬ男のアパートに連れこまれその男と一緒に犯されたり、
公園のトイレの個室に全裸で入れられ
入ってきた中年の男に犯されました。
「奥さんヤッテ欲しければTELして」その男はズボンをはきながら
すて台詞をのこして出ていきました。
彼等は私を辱め、他の男に抱かれた時のことを根堀葉堀聞くのが好きなのです。
一番恥ずかしかったのは、
彼等が通う高校の女子用の制服を着せられ、
ポルノ映画館に連れこまれたときでした。
中に入るまではコートを着てたのですが
中に入ると脱がせられました。
館内は平日の朝ということあり五人くらいしかいませんでした。
席に付くと早速一人の観客が近づいてきて
制服の上着のボタンをはずしていきます。
首もとのリボンを解かれブラウスのボタンを外しブラを押し上げ揉んできます。
抵抗するなと言われてるのでされるままにしてました。
スカートを捲りパンティーを膝まで下ろされあそこをいじられました。
男はズボンのファスナーを下ろすと私の顔を押し付けました。
私はフェらを強要され、その男のものを口にふくみました。
男は私の胸やあそこをいたずらしながら果てました。
気が付くと他の観客もきてました。私は慌てて逃げました。
また三人から呼び出されるでしょう。いつまで続くのか不安です。
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中三の裕太の様子が夏休み過ぎた頃から変わってきました。
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DMかなとなにげなく開けると
「3時に2万円円持って来い、逃げるなよ」という手紙が入ってました。
私は裕太が脅されてる事ととっさに感じました。
まだ裕太は帰ってない、文字の感じから同級生かもと思い、
指定の場所に行く事にしました。
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その場所は工事が中断してる建設現場でした。
私はジーンズにTシャツ 姿でそこに入りました。
作業現場の資材倉庫の前に一見して不良とわかる少年が立ってました。
「この手紙あなたが書いたの」
「なんだよおばさん、あんた誰」
「裕太の母親よ、これは脅迫じゃないの」
「へへへ」少年は悪びれることもなく頭をかいてました。
「ちょっとちゃんと聞いてるの」
「聞いてるよ、裕太の奴自分じゃ恐くてママにきてもらったんだ」
「私が裕太に黙ってきたの、やめてくれるわよね」
「中にはいんな」「どうして」
「俺ひとりじゃないから」
ちょうど良い機会なので一緒に注意してやろうと中に入りました。
「誰だよそのおばさん」「裕太のママだって」
「へーきれいなママじゃん」「裕太のママがなんの用だ」
私は中にいた二人にやめるよう言いました。
三人はなにか相談すると
「じゃママが裕太のかわりなってよ」
「かわりって?」
「俺達の憂さ晴らしのおもちゃにさ」
「そしたら裕太をいじめるのやめてやるよ」
「どういうこと」
「女が男にできることさ」
「ここでママのはだか踊りみせて」気が付くと三人に囲まれてました。
「そんなことできない」男達は体をぴったり寄せてきました。
完全に囲まれました。
「俺達が脱がしてやろうか、自分で脱ぐか」
後ろからブラジャーの紐をひっぱられました。
「ぱちん」紐がはじかれます。私は恐くて声がでなくなってました。
リーダー格の男が私の胸を掴みました。
「いいおっぱいしてるじゃん」後ろからお尻をなでられ、
もう一人は私の耳にキスをしてきました。
ジーンズのボタンがはずされリーダーが一気にジーンズとパンティーを引き下ろしました。
足首まで下ろされあそこに手が伸びてきました。
「おまんこ良く見せろ」
足首からジーンズとパンティーをぬかれ
リーダーは立ったままの私の股間に顔をうずめてきました。
後ろから胸をもんでた手がTシャツの中に入り
ブラを押し上げ直に胸を揉まれます。
いつのまにか涙がでてました。
その涙を舐めながら顔中に舌をはわされ唇を奪われました。
股間ではリーダーが私の性器に指を入れ
Tシャツもまくりあげられ乳首を二人の少年がつまんだり吸ったりしてます。
「これは現実じゃない」体がいうことを利かない逃げれない。
頭が真っ白になりました。気を失ってしまったようでした。
気が付いた時、下半身に鈍い痛みが走ってました。
目を開けるとリーダーが私を見下ろしながら動いてました。
ああついに入れられてしまったんだ。
私と目が合うとディープキスをしてきました。
口の中一杯にリーダーの舌があばれまわり、胸をつよく揉んできます。
腰の動きが激しく痛いくらいでした。
リーダーは勢い良く私から出ると体に射精しました。
すぐに次の子がはいってきました。その子は10秒くらいで果てました。
三人目の子は初めてだったのか私のあそこになかなか入れず
いらだったのか私の口におちんちんをいれてきました。
私の顔をつかみ腰を思いきりふってきました。
のどの奥にあたりそうな勢いで口の中に射精されました。
三人は全裸の私を見下ろしながら「おまんこっていってみな」
「・・・」
「言うんだよ」髪の毛が引っ張られあそこに異物が入れられます。
「お、、ま、、ん、、こ」
「なにー聞こえね」
「おまんこ」私がやっと言うと
「ちんぽしゃぶらせてと言え」
ぐりぐりあそこに異物が入ってうごかされます。
「ちんぽして」「しゃぶらせてだろ」「しゃぶらせて」
「よーし」リーダーは私の前におちんちんをだしました。
私はそれを口にふくみました。
「なめるんだ」私は舌の先でなめました。
もう一人が私の胸を揉みながらなめてきます。
もう一人は私のあそこを指でかきまわしクリトリスを弄びなめてきます。
だんだんおかしくなりそうな自分がいます。
リーダーはわたしの口に射精すると
さっき入れなかった子がいきなりバックで入ってきました。
「ママも腰ふってよ」言われるまま腰をうごかしました。
「気持ち良い」その子はおしりの辺りに射精しました。
最後の子は正常位できました。
キスをずーとしながら私の中で動き回ってます。
私も知らない間に舌をからめてしまいました。
三人は満足したようでした。
「裕太のママ、約束だからいじめるのはやめてやるよ」
「その代わり今日からママは俺達のいうこと聞くんだぜ」
全裸の私に誓約の証としてオナニーしろと命令されました。
いやと言ってもきいてくれるわけもありません。
私は作業場の台に上げられ両足を広げられオナニーをしました。
こんな子供に見られてる、恥ずかしい、
私のオナニーを見ながら二人も自分のものをしごきながら近づいてきます。
私がいくのを見て二人は私に精液をかけてきました。
その日はそれで帰されました。家でシャワーを浴びながら泣きました。
息子には言えません。
三人はこの日から約束通り裕太には手を出さなくなりました。
その代わり私は彼等のおもちゃにされてます。
代わる代わる呼び出されては犯され、
時には見知らぬ男のアパートに連れこまれその男と一緒に犯されたり、
公園のトイレの個室に全裸で入れられ
入ってきた中年の男に犯されました。
「奥さんヤッテ欲しければTELして」その男はズボンをはきながら
すて台詞をのこして出ていきました。
彼等は私を辱め、他の男に抱かれた時のことを根堀葉堀聞くのが好きなのです。
一番恥ずかしかったのは、
彼等が通う高校の女子用の制服を着せられ、
ポルノ映画館に連れこまれたときでした。
中に入るまではコートを着てたのですが
中に入ると脱がせられました。
館内は平日の朝ということあり五人くらいしかいませんでした。
席に付くと早速一人の観客が近づいてきて
制服の上着のボタンをはずしていきます。
首もとのリボンを解かれブラウスのボタンを外しブラを押し上げ揉んできます。
抵抗するなと言われてるのでされるままにしてました。
スカートを捲りパンティーを膝まで下ろされあそこをいじられました。
男はズボンのファスナーを下ろすと私の顔を押し付けました。
私はフェらを強要され、その男のものを口にふくみました。
男は私の胸やあそこをいたずらしながら果てました。
気が付くと他の観客もきてました。私は慌てて逃げました。
また三人から呼び出されるでしょう。いつまで続くのか不安です。