女教師の私は、夏休みの音楽室で生徒の童貞奪っちゃいました
- 2021/09/12
- 16:02
筆おろしをしちゃった体験ですが聞いてください。
わたしは、中学の音楽の教師をしています。
去年の夏休みの日、誰も来ないと思いピアノを弾くのに熱中していた時、後に誰かいる様な気がして振り向くと正義くんがいました。そして、正義くんがいきなり言ったんです。
「僕、先生の胸とかお尻が気になって全然勉強が手につかないんです。どうしたらいいんでしょう」って。
確かにわたしは、バスト90のEカップで、お尻も92ある肉感的な体かもしれません。
でも、そう言われて困ったわたしは冗談だろうと思い、こう言ってからかってみました。
「先生のことを想像して毎日オナニーしてから勉強すればいいじゃない」
すると、正義くんは、「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言うんです。
すでに正義くんの股間はズボンの上からの勃起しているのがわかりました。
わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言ってしまいました。
「じゃ〜ここでオナニーしてごらん。先生がみててあげるから」
正義くんたら本当に脱ぎだしてシコシコはじめちゃったんです。
正義くんのペニスはわたしが今まで見た中で一番大きく、お腹につきそうな位、勃起していました。
わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことを
いってしまいました。
「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな〜」
そう言うとわたしは、正義くんのペニスを握って扱いてしまいました。
すると正義くんは、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。
わたしは、もう我慢できず「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」そう言って
正義くんのペニスにしゃぶりついてしまいました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです」
そう言うと正義くんはわたしの口の勢いよく発射しちゃったんです。
その量もすごく、正義くんたらわたしの頭を押さえつけるもんですから
苦しかったのを覚えています。でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精した正義くんにわたしは、
「早いわね〜。もしかして童貞なの? あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」
そう言って正義くんのペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それが正義くんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
正義くんは急にわたしに襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりの正義くんのペニスは、本当にさっきと同じ位ビンビンなんです。
白いブラウスを脱がされ、ボタンは弾け飛び、白いブラジャーはすぐに捲くり上げられ、わたしのオッパイは正義くんによって激しく揉まれ、乳首を痛い位に吸われてしまいました。
すでにわたしのあそこは濡れていました。
でも童貞(だと思う)の正義くんにSEXの仕方はわからないだろうと思い油断していました。
しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、
スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとするんです。
わたしは、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」そういっても
正義くんの勢いはとまらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
正義くんは童貞(かな?)だけあってひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが
わたしには新鮮で、思わず声をだしてしまいました。
でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは
音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ない様にしました。
ひたすら激しく腰を振る正義くんに対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを
自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、正義くんは「せ、先生!ぼくまた、出そうです」そう言って更に激しく腰を振りはじめました。
わたしは「だ、だめ!中に出しちゃ!口にだして」そう言ってわたしは正義くんを突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、正義くんのペニスを咥えるのが間に合わず、
生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
正義くんの精液はあたたかく、さっき出したばかりなのに、すごい量のがわたしの顔や髪にかかりました・・・。
とはいえ、無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、ときどき誰もいない音楽室でエッチしたりしてましたが、その正義くんもこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています。
以上 終わりです。書いてたら、なんか興奮してきちゃった・・・
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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すると、正義くんは、「毎日してるんです。でもそれでも我慢できなくて」って言うんです。
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わたしは、この子は本気だと思いましたが、どうしていいかわからず、つい言ってしまいました。
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わたしは、暫くチラチラ見ていましたがムラムラしてきてしまい、また変なことを
いってしまいました。
「先生が手伝ってあげたらすぐ発射するかな〜」
そう言うとわたしは、正義くんのペニスを握って扱いてしまいました。
すると正義くんは、「せ、先生!そんなことしたら出ちゃうよ」って言うんです。
わたしは、もう我慢できず「だめよ。まだ出しちゃ。こうしちゃうから」そう言って
正義くんのペニスにしゃぶりついてしまいました。
「せ、先生!気持ちよすぎてもうだめです」
そう言うと正義くんはわたしの口の勢いよく発射しちゃったんです。
その量もすごく、正義くんたらわたしの頭を押さえつけるもんですから
苦しかったのを覚えています。でも非常に興奮しました。
フェラして2分位で射精した正義くんにわたしは、
「早いわね〜。もしかして童貞なの? あんまり早いと女の子に嫌われるぞ」
そう言って正義くんのペニスを指で弾いてしまいました。
もしかして、それが正義くんの男性本能を刺激してしまったのかもしれません。
正義くんは急にわたしに襲い掛かってきました。
「早いけど、もうビンビンなんだよ」
発射したばかりの正義くんのペニスは、本当にさっきと同じ位ビンビンなんです。
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すでにわたしのあそこは濡れていました。
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しかし、どこで覚えたのか、わたしの後にまわり、手をピアノにつかせ、
スカートを捲くり上げ、白いパンティを一気に降ろし、入れようとするんです。
わたしは、「だ、だめだよ。こんなとこで。それにゴムもないし」そういっても
正義くんの勢いはとまらず、生で勃起したペニスを挿入してきました。
入れられた瞬間、わたしは異常なまでの興奮をしたのを覚えています。
正義くんは童貞(かな?)だけあってひたすら激しく腰を振るだけでしたが、それが
わたしには新鮮で、思わず声をだしてしまいました。
でも、誰もいないとは思ったのですが、もしも誰かに聞かれたらと思い、わたしは
音楽室の床に落とされた自分のブラジャーを口に咥え、必死で声が出ない様にしました。
ひたすら激しく腰を振る正義くんに対して、わたしのオッパイが激しく揺れるのを
自分で感じ、更に興奮したわたしは自然と自分で腰を振ってしまいました。
そして、正義くんは「せ、先生!ぼくまた、出そうです」そう言って更に激しく腰を振りはじめました。
わたしは「だ、だめ!中に出しちゃ!口にだして」そう言ってわたしは正義くんを突き飛ばしましたが、床にころんでしまい、正義くんのペニスを咥えるのが間に合わず、
生まれて初めて顔射を経験してしまいました。
正義くんの精液はあたたかく、さっき出したばかりなのに、すごい量のがわたしの顔や髪にかかりました・・・。
とはいえ、無事、誰にも見つからず終わりました。
それ以来、ときどき誰もいない音楽室でエッチしたりしてましたが、その正義くんもこの春に卒業していきました。
今では、女教師もののDVDをこっそり借りて、そのことを思い出しています。
以上 終わりです。書いてたら、なんか興奮してきちゃった・・・
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