夫の寝ている横で、夫の後輩にバックからハメられてしまいました
- 2021/09/15
- 21:42
「すいません、急に押しかけてしまって」
「いいんですよ!ゆっくりして行って下さい」
週末、夫が後輩の吉田さんを家に招いて来た。どうも、奥さんと喧嘩をしたとか?
夕食を食べた後、夫と吉田さんが酒を交わし始めた。
子供を寝かせつけて、リビングに戻ると会話が弾んでいた。
「どうだ、お前も一緒に飲むか?」夫の誘いに、1杯だけ・・・。
「奥さん綺麗ですよね!俺、前からいいなぁと思ってましたよ」
「何!急に酔っちったの?」
「本気ですよ!奥さんボインだし!優しいし」
「何だ・何だ・お前、そうだったのか?」
「すいません、先輩!でも羨ましいですよ。本当」
私は酒を1杯飲むと、風呂に向かいました。
風呂から上がり、吉田さんにも風呂を勧めました。
「じゃ、先に入らせてもらいます」
と言い、吉田さんが風呂に向かった。
1階の和室に布団を用意していると、「まだ酒飲むよ」と夫が言いだし、和室に酒を持ち込んできました。
風呂から上がって来た吉田さんに夫は酒を手渡していました。
「今日はとことん飲もう!」
「そうですね!奥さんも一緒に飲みましょうよ「
「そうだ!たまには付き合えよ「」
そう言って夫はグラスを手渡してきた。
「じゃ、少しだけ」
そのつもりで、グラスを差し出しました。
酒に弱い私は、いつの間にか寝てしまっていました。
何時でしょうか? 何かの感触に目が覚め薄暗い部屋がぼんやりと見えます。
そんな時、お尻の辺りに触れる感触が伝ってきました。
夫が酒に酔って、求めて来たんだと思い、そのまま様子を伺っていました。
お尻に触れていた手は、パジャマ代わりに着ているワンピースの裾を捲り上げ、パンティが見える位まで上げられ、優しく念入りにお尻からおまんこの筋に沿って摩って来ました。
酒の酔いと、久々の夫の行為に、熱くなるのを感じました。
吉田さんが居る所で・・・どうしよう、声が出ちゃうと思い必死に我慢している時、目の前にいるもう一人の男の人影に気づきました。
段々目が慣れて、目の前の男が見える様になって来た時、ハッとした。
目の前で寝ている男は、夫だったんです。
では、私のお尻を触っているのは?
驚きました。声を出せば、夫に気づかれる。吉田さんの家族も崩壊してしまう。
どうしたらいいんだろう?そんな私の心を読んでいるかの様に、吉田さんは濡れたパンティを脱がせ始めた。
駄目!そう思いながらも何も出来ず、あっと言う間にパンティは足元に向かい下げられました。
露わになったおまんこを、優しくゆっくりと指で刺激する吉田さんに抵抗する事も出来ず、感じ捲ってしまいました。
太股に温かい息を感じると、同時におまんこを粗々しく舐められ、思わず「あっ駄目!」と声を漏らしてしまった。
「奥さん!エッチですね」
「ダメ!吉田さん、奥さんいるでしょ」
「嫁とは、子供が出来てから全然なんです」
「でも、駄目よ」
「もう、止められませんよ!それに旦那さんに気づかれたら困るでしょ」
夫を横目に、私は吉田さんの行為を受け入れるしかありませんでした。
「今日だけよ、約束して」
その言葉に、吉田さんはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
吉田さんのちんぽが目の前に現れました。巨根です。夫の物とはまるで違う、初めて見る大きさでした。
濡れるおまんこに、吉田さんはちんぽを押し当てると、スルッと先端が入り混んできました。
太いちんぽがおまんこを押し広げながらグイグイ入って来ると同時に、激しい刺激が脳裏に焼き付いてきました。
ゆっくり前後に動かされ、喘ぎながら吉田さんの体に抱きついていました。
動きが止まると、吉田さんは口づけをしてくれました。
ゆっくりちんぽを抜くと、私の腰を抱き上げ四つん這いにされると、バックからちんぽを入れられ、今まで以上に激しく動かされ、初めて逝ってしまいました。
ハァハァ息を荒らしていると、吉田さんはちんぽを抜き、私の口に近づけ「舐めて」と言いました。
私は口いっぱいに頬張りながらチュパチュパ吸い、そして生暖かい精液を口で受け止めました。こんなの初めてでした。
翌日、吉田さんが耳元で「昨日はありがとう」
そう言って、何事も無かったかのように家に帰って行きました。
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「いいんですよ!ゆっくりして行って下さい」
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子供を寝かせつけて、リビングに戻ると会話が弾んでいた。
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「何!急に酔っちったの?」
「本気ですよ!奥さんボインだし!優しいし」
「何だ・何だ・お前、そうだったのか?」
「すいません、先輩!でも羨ましいですよ。本当」
私は酒を1杯飲むと、風呂に向かいました。
風呂から上がり、吉田さんにも風呂を勧めました。
「じゃ、先に入らせてもらいます」
と言い、吉田さんが風呂に向かった。
1階の和室に布団を用意していると、「まだ酒飲むよ」と夫が言いだし、和室に酒を持ち込んできました。
風呂から上がって来た吉田さんに夫は酒を手渡していました。
「今日はとことん飲もう!」
「そうですね!奥さんも一緒に飲みましょうよ「
「そうだ!たまには付き合えよ「」
そう言って夫はグラスを手渡してきた。
「じゃ、少しだけ」
そのつもりで、グラスを差し出しました。
酒に弱い私は、いつの間にか寝てしまっていました。
何時でしょうか? 何かの感触に目が覚め薄暗い部屋がぼんやりと見えます。
そんな時、お尻の辺りに触れる感触が伝ってきました。
夫が酒に酔って、求めて来たんだと思い、そのまま様子を伺っていました。
お尻に触れていた手は、パジャマ代わりに着ているワンピースの裾を捲り上げ、パンティが見える位まで上げられ、優しく念入りにお尻からおまんこの筋に沿って摩って来ました。
酒の酔いと、久々の夫の行為に、熱くなるのを感じました。
吉田さんが居る所で・・・どうしよう、声が出ちゃうと思い必死に我慢している時、目の前にいるもう一人の男の人影に気づきました。
段々目が慣れて、目の前の男が見える様になって来た時、ハッとした。
目の前で寝ている男は、夫だったんです。
では、私のお尻を触っているのは?
驚きました。声を出せば、夫に気づかれる。吉田さんの家族も崩壊してしまう。
どうしたらいいんだろう?そんな私の心を読んでいるかの様に、吉田さんは濡れたパンティを脱がせ始めた。
駄目!そう思いながらも何も出来ず、あっと言う間にパンティは足元に向かい下げられました。
露わになったおまんこを、優しくゆっくりと指で刺激する吉田さんに抵抗する事も出来ず、感じ捲ってしまいました。
太股に温かい息を感じると、同時におまんこを粗々しく舐められ、思わず「あっ駄目!」と声を漏らしてしまった。
「奥さん!エッチですね」
「ダメ!吉田さん、奥さんいるでしょ」
「嫁とは、子供が出来てから全然なんです」
「でも、駄目よ」
「もう、止められませんよ!それに旦那さんに気づかれたら困るでしょ」
夫を横目に、私は吉田さんの行為を受け入れるしかありませんでした。
「今日だけよ、約束して」
その言葉に、吉田さんはズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
吉田さんのちんぽが目の前に現れました。巨根です。夫の物とはまるで違う、初めて見る大きさでした。
濡れるおまんこに、吉田さんはちんぽを押し当てると、スルッと先端が入り混んできました。
太いちんぽがおまんこを押し広げながらグイグイ入って来ると同時に、激しい刺激が脳裏に焼き付いてきました。
ゆっくり前後に動かされ、喘ぎながら吉田さんの体に抱きついていました。
動きが止まると、吉田さんは口づけをしてくれました。
ゆっくりちんぽを抜くと、私の腰を抱き上げ四つん這いにされると、バックからちんぽを入れられ、今まで以上に激しく動かされ、初めて逝ってしまいました。
ハァハァ息を荒らしていると、吉田さんはちんぽを抜き、私の口に近づけ「舐めて」と言いました。
私は口いっぱいに頬張りながらチュパチュパ吸い、そして生暖かい精液を口で受け止めました。こんなの初めてでした。
翌日、吉田さんが耳元で「昨日はありがとう」
そう言って、何事も無かったかのように家に帰って行きました。