夫の目の前で他人棒に貫かれ、初めて女の本能に目覚めました
- 2021/09/16
- 00:43
私は、熊本県に住む48才の主婦。結婚25年目。
子供2人いますが結婚しています。いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を、「見てみたい」と。そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと・・・。
主人がこういうことを言うのではないかと、少しは予想できてました。
なぜなら、主人は私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか、よく口にしていました。
しかも主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。主人にもその事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際そのつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚きました・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。
しかもそのペニスの大きさに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、私のプッシーを広げて見はじめました。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。
彼の唇が、プッシーにきて・・・クリトリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」
と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。
今度は私の番です、彼の大きく太いペニスに私が奉仕するのです。
ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいです。
玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥えました。
舌を動かし、また根元から思い切り吸い上げて・・・
同じ事を数回繰り返しているうちに、私は我慢できなくなってきました。
そして私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」
彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます。
「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」
彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」
と叫びながら、私は何度も何度もイかされました。
最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。
平素よりも、かなり元気な主人に驚きました。
主人は、私の中に入れると、すぐに発射。精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、おまんこはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のおまんこを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチンポを美味しそうにしゃぶっている・・・見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、その夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的なものになっていったのです。
今では、夜になると、私から主人に求めていきます。
そんな私の変わりようが、主人は嬉しくてたまらないみたいです。
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子供2人いますが結婚しています。いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を、「見てみたい」と。そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと・・・。
主人がこういうことを言うのではないかと、少しは予想できてました。
なぜなら、主人は私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか、よく口にしていました。
しかも主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。主人にもその事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。
但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際そのつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚きました・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。
しかもそのペニスの大きさに、再度驚きました。
太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。
キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、私のプッシーを広げて見はじめました。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。
彼の唇が、プッシーにきて・・・クリトリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」
と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。
今度は私の番です、彼の大きく太いペニスに私が奉仕するのです。
ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいです。
玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥えました。
舌を動かし、また根元から思い切り吸い上げて・・・
同じ事を数回繰り返しているうちに、私は我慢できなくなってきました。
そして私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」
彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます。
「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」
彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」
と叫びながら、私は何度も何度もイかされました。
最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。
平素よりも、かなり元気な主人に驚きました。
主人は、私の中に入れると、すぐに発射。精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、おまんこはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のおまんこを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチンポを美味しそうにしゃぶっている・・・見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、その夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的なものになっていったのです。
今では、夜になると、私から主人に求めていきます。
そんな私の変わりようが、主人は嬉しくてたまらないみたいです。