風俗店で働いてますが、お客と不倫SEXしている感覚です
- 2021/09/27
- 12:02
私は30歳の人妻。名前は本名以外に三つあります。
桜子、優子、もみじの三つ。そうなんです。これは源氏名なんです。
私は、人妻のデートクラブで働いているんです。夫が汗水流して働いている時に、私は、アソコから女の刺激臭をムンムンと発散しているのです。
朝11時から夕方5時まで。毎日ではありませんが、私はデートクラブで不倫をしでいるのです。
不倫と言うにはあまりにもシステム化しているので浮気と言った方がまだ、しっくりくる感じです。
私は、お客として出会った春日さんに好意を持ってしまったのです。
だから不倫です。でも、お金はいただいています。
私が働くそのデートクラブは、90分、3万円。そのうち一割は店の取り分です。
他のデートクラブはどうなのか知りませんが・・・。
それにしても真昼間からエッチしたがる男性って結構いるんですね。
最初は半信半疑でした。ちょっとした火遊びのつもりで始めたことです。
その上でお金がたまればいいな、ぐらいの感覚でした。
それが今では、私たち夫婦の生活を少なからず支えているのです。
夫の給料だけではとても子供な大学までいかせてあげりられない。
でも私がこうやって働いているおかげで人並の生活が出来るのだ、と今では思います。
そんな時、春日さんは現れました。
春日さんは私の3人目のお客です。その頃の私は、デートクラブ嬢にしては、まだ初心でした。
春日さんは、物腰のおだやかな30代中半のサラリーマン。昼間からデートクラブで遊べるのだから、当然、営業マンです。
「浅子さんって本当に人妻なの。何か主婦独得の生活臭が全然ないね」
そう言って春日さんはシャツのボタンをはずしていきます。
場所は都内某所のラブホテル。
「すいません。前金になっておりますので・・。先にお金もらえますか」
「あ、ゴメンゴメン。そうなんだ」
春日さんのサイフの中身は、お世辞にも裕福とは言えませんでした。
先に春日さんにシャワーを浴びてもらいます。
私も軽くシャワーを浴びると、時間もないので即ベットインです。
「キスだけはNGですから」
暗い部屋の中で私は艶っぽく呟きます。浮気と言うゲームはもう始まっているのです。
春日さんは、乳児のように私の乳首に吸いついてきました。
乳児と少し違うのは、ソフトな愛撫だということ。
だけど、その眼は乳児のように積極的でギラついていました。
春日さんは、執拗に私の体を舐め回しました。当然、おまんこもです。ローションのついたおまんこを舐め回したのです。
「あっ、そこは・・」
「もうヌレてるね」
「いや、うぅ~ん・・」
春日さんはローションをぬることを知らなかったらしいのです。
たいていの場合、こう言う仕事をする女性は、お客といたす時、ローションをぬるものなのです。
でも、同時に私は本気で濡れていました。何故か、母性本能をくすぐられました。
「じゃあ、入れるよ」それは、とても優しい挿入でした。
春日さんはゆっくりと正常位のまま腰を振り始めます。
いつの間にか、私は、本気で感じていました。春日さんが、お金を払って私を抱いているお客だと言うことも忘れて・・・。
ずっと正常位のまま、私を突き続ける春日さん。
「ああぁ・・」
「いいゎ・・」
切ない男の喘ぎ声。私も同様に本気の悦声をあげていました。
春日さんは、私の内に射精すると、なかなか抜かずに、私に体重をあずけていました。
私がコンドームを処理してあげると照れ臭さそうにうつむきながら、
「よかったよ」と嘆息まじりに言いました。
それ以後も、春日さんは、何度も私を買ってくれました。
次第に、私の内に恋に似た気持ちが湧いてきたのです。
今では夫とも冷めています。
私の心は、少しずつ春日さんにかたむきつつあるのでした。
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朝11時から夕方5時まで。毎日ではありませんが、私はデートクラブで不倫をしでいるのです。
不倫と言うにはあまりにもシステム化しているので浮気と言った方がまだ、しっくりくる感じです。
私は、お客として出会った春日さんに好意を持ってしまったのです。
だから不倫です。でも、お金はいただいています。
私が働くそのデートクラブは、90分、3万円。そのうち一割は店の取り分です。
他のデートクラブはどうなのか知りませんが・・・。
それにしても真昼間からエッチしたがる男性って結構いるんですね。
最初は半信半疑でした。ちょっとした火遊びのつもりで始めたことです。
その上でお金がたまればいいな、ぐらいの感覚でした。
それが今では、私たち夫婦の生活を少なからず支えているのです。
夫の給料だけではとても子供な大学までいかせてあげりられない。
でも私がこうやって働いているおかげで人並の生活が出来るのだ、と今では思います。
そんな時、春日さんは現れました。
春日さんは私の3人目のお客です。その頃の私は、デートクラブ嬢にしては、まだ初心でした。
春日さんは、物腰のおだやかな30代中半のサラリーマン。昼間からデートクラブで遊べるのだから、当然、営業マンです。
「浅子さんって本当に人妻なの。何か主婦独得の生活臭が全然ないね」
そう言って春日さんはシャツのボタンをはずしていきます。
場所は都内某所のラブホテル。
「すいません。前金になっておりますので・・。先にお金もらえますか」
「あ、ゴメンゴメン。そうなんだ」
春日さんのサイフの中身は、お世辞にも裕福とは言えませんでした。
先に春日さんにシャワーを浴びてもらいます。
私も軽くシャワーを浴びると、時間もないので即ベットインです。
「キスだけはNGですから」
暗い部屋の中で私は艶っぽく呟きます。浮気と言うゲームはもう始まっているのです。
春日さんは、乳児のように私の乳首に吸いついてきました。
乳児と少し違うのは、ソフトな愛撫だということ。
だけど、その眼は乳児のように積極的でギラついていました。
春日さんは、執拗に私の体を舐め回しました。当然、おまんこもです。ローションのついたおまんこを舐め回したのです。
「あっ、そこは・・」
「もうヌレてるね」
「いや、うぅ~ん・・」
春日さんはローションをぬることを知らなかったらしいのです。
たいていの場合、こう言う仕事をする女性は、お客といたす時、ローションをぬるものなのです。
でも、同時に私は本気で濡れていました。何故か、母性本能をくすぐられました。
「じゃあ、入れるよ」それは、とても優しい挿入でした。
春日さんはゆっくりと正常位のまま腰を振り始めます。
いつの間にか、私は、本気で感じていました。春日さんが、お金を払って私を抱いているお客だと言うことも忘れて・・・。
ずっと正常位のまま、私を突き続ける春日さん。
「ああぁ・・」
「いいゎ・・」
切ない男の喘ぎ声。私も同様に本気の悦声をあげていました。
春日さんは、私の内に射精すると、なかなか抜かずに、私に体重をあずけていました。
私がコンドームを処理してあげると照れ臭さそうにうつむきながら、
「よかったよ」と嘆息まじりに言いました。
それ以後も、春日さんは、何度も私を買ってくれました。
次第に、私の内に恋に似た気持ちが湧いてきたのです。
今では夫とも冷めています。
私の心は、少しずつ春日さんにかたむきつつあるのでした。