人妻なのに、学生時代の男友達と中出しSEXしてしまいました
- 2021/09/27
- 16:02
私は、主人も子供もいる家庭の主婦です。
1年ほど前のことです。主人とは顔を付き合わせればケンカばかりになってしまい、悩んでいました。学生時代サークルが同じだった男友達に、愚痴をきいてもらったり、時には電話口で泣いてしまうこともありました。
でも彼には奥さんや子供さんもあったので、会って悩み相談はできませんでした。
ところが、夏も終わりの頃、偶然彼に会ったのです。
彼の車に乗って、ドライブしたりお食事したり楽しい一日でした。
私は、新幹線で東京に帰るつもりだったので、彼が駅まで車で送ってくれることになりました。
外は雨。私たちは、駅近くのホテルに入りました。
彼は、私に熱烈にキスをしました。そして私をベッドに押し倒しました。
私はそこまでだろうと思いました。なぜなら、彼の奥さんを良く知っていましたし、行き来もしていたのでそれ以上のことをしてしまうとは思っていませんでした。
しかし、彼は、私を寝かせて上着をはぎとってしまいました。
彼の手は私の胸をまさぐり、私は彼にしがみつきました。
首筋や耳の後ろにキスをされ、私は真っ白になりました。
主人がこんなことをしてくれたことはありません。いつもいきなり入れてくるのです。
彼は、私の乳首を指先でやさしく愛撫し、そして口と歯で軽く噛んだり舐めたりしてくれました。次第に気が遠くなっていきました。
そのうちに右手が、私のあそこに滑り込んできました。
私は身もだえしました。スカートも脱がされて、ついに下着まで・・・。
彼の唇が、乳房からだんだん下の方に這っていき、私は身体がとろけてしまいそうに感じました。
彼は、唇をはわせながらもう一方の手で、背中をやさしく撫で回しました。
私の体は右に左に身もだえ、太ももは宙をはいました。
ついに、彼の唇があそこの敏感なところに来ました。
そして、舌が尖った先をなめます。私は、無我夢中で彼にしがみつきました。
軽く噛むたびに私は「ああー、うう・・」と歓喜の声を上げました。
彼の指が二本あそこをかき混ぜました。
私は、恥ずかしげもなく汁を出します。そのうちその汁を彼が、すすってくれました。
彼が頭を上げ、今度は私の口を強く吸い私も舌を絡ませました。
彼がわたしの中に入ってきました。
私は「うーん、むむ・・」とまたも喜びの歓喜をあげていました。
彼のは固くてあたたかくて、私のものがヒクヒクするのが分かりました。
彼が「いいよ、いいよ、締め付けてる」といってしっかり抱きしめてくれます。
彼の腰に両手をまわしました。彼のお尻が上下にふられ、私も思わず振っていました。
そのうちのに彼が「行くよ、行くよ」と言いさらに腰が激しくふれれました。
子供ができるかもしれないなんて考えもしません。
私は、足を高く上げ、彼の精子を思い切り受け止めました。
終わった後も、唇をあわせしっかりキスをしました。
髪の毛をやさしくゆっくりなでてくれティッシュを彼は引いて、あそこをやさしくぬぐってくれました。
私は、彼のあそこに口を寄せて含みました。主人にもしたことがない、彼のあそこえの愛撫。彼も喜んでくれました。
彼にいつまでも入っていてもらいたい、永遠につながっていたいと思いました。
今でもあの時付けていた、パンティをつけて、一人であそこをなで、彼のことを思い出します。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
1年ほど前のことです。主人とは顔を付き合わせればケンカばかりになってしまい、悩んでいました。学生時代サークルが同じだった男友達に、愚痴をきいてもらったり、時には電話口で泣いてしまうこともありました。
でも彼には奥さんや子供さんもあったので、会って悩み相談はできませんでした。
ところが、夏も終わりの頃、偶然彼に会ったのです。
彼の車に乗って、ドライブしたりお食事したり楽しい一日でした。
私は、新幹線で東京に帰るつもりだったので、彼が駅まで車で送ってくれることになりました。
外は雨。私たちは、駅近くのホテルに入りました。
彼は、私に熱烈にキスをしました。そして私をベッドに押し倒しました。
私はそこまでだろうと思いました。なぜなら、彼の奥さんを良く知っていましたし、行き来もしていたのでそれ以上のことをしてしまうとは思っていませんでした。
しかし、彼は、私を寝かせて上着をはぎとってしまいました。
彼の手は私の胸をまさぐり、私は彼にしがみつきました。
首筋や耳の後ろにキスをされ、私は真っ白になりました。
主人がこんなことをしてくれたことはありません。いつもいきなり入れてくるのです。
彼は、私の乳首を指先でやさしく愛撫し、そして口と歯で軽く噛んだり舐めたりしてくれました。次第に気が遠くなっていきました。
そのうちに右手が、私のあそこに滑り込んできました。
私は身もだえしました。スカートも脱がされて、ついに下着まで・・・。
彼の唇が、乳房からだんだん下の方に這っていき、私は身体がとろけてしまいそうに感じました。
彼は、唇をはわせながらもう一方の手で、背中をやさしく撫で回しました。
私の体は右に左に身もだえ、太ももは宙をはいました。
ついに、彼の唇があそこの敏感なところに来ました。
そして、舌が尖った先をなめます。私は、無我夢中で彼にしがみつきました。
軽く噛むたびに私は「ああー、うう・・」と歓喜の声を上げました。
彼の指が二本あそこをかき混ぜました。
私は、恥ずかしげもなく汁を出します。そのうちその汁を彼が、すすってくれました。
彼が頭を上げ、今度は私の口を強く吸い私も舌を絡ませました。
彼がわたしの中に入ってきました。
私は「うーん、むむ・・」とまたも喜びの歓喜をあげていました。
彼のは固くてあたたかくて、私のものがヒクヒクするのが分かりました。
彼が「いいよ、いいよ、締め付けてる」といってしっかり抱きしめてくれます。
彼の腰に両手をまわしました。彼のお尻が上下にふられ、私も思わず振っていました。
そのうちのに彼が「行くよ、行くよ」と言いさらに腰が激しくふれれました。
子供ができるかもしれないなんて考えもしません。
私は、足を高く上げ、彼の精子を思い切り受け止めました。
終わった後も、唇をあわせしっかりキスをしました。
髪の毛をやさしくゆっくりなでてくれティッシュを彼は引いて、あそこをやさしくぬぐってくれました。
私は、彼のあそこに口を寄せて含みました。主人にもしたことがない、彼のあそこえの愛撫。彼も喜んでくれました。
彼にいつまでも入っていてもらいたい、永遠につながっていたいと思いました。
今でもあの時付けていた、パンティをつけて、一人であそこをなで、彼のことを思い出します。