色っぽくて名器の彼女となら、いくらでもヤリつづけられます
- 2021/08/01
- 21:41
中学の同級生だった朋子(仮名)との関係ですが、半年間のセフレとの付き合いから、ついに彼氏彼女の関係になりました。
エッチもするし、よく一緒に遊ぶし、流石に気になりだして、「付き合っちゃおうか?」という僕の一言で決まりました。
それでも今までと、何ら変わる事は無いのですが・・・。
先日、仲の良い友達数人と飲む事があったので、付き合う事になった発表ついでに、朋子も連れて行きました。
友達の何人かも彼女が居たので連れて来てました。
しかし、僕が朋子と付き合ってると聞いて、皆驚いてましたね。
中学の時、朋子は人気があったので、今更ながらも悔しがる奴もいました。
そんな話もしながら、お酒は進み、皆して結構酔っ払ってきました。
僕は用をたしに友達の武則(仮名)とトイレに行きました。
「いいなぁ~お前、朋子が彼女かよぉ!」武則が僕に言ってきました。
例の友達、和幸に続いて、こいつも当時の朋子ファンです。
「・・・・もうヤった?」武則もやっぱり聞いてきます。
「そりゃあ、ヤルだろ!」得意げに答えてしまいました。
「・・・ふざけんなよぉ!・・・・・マジかよぉ・・・」ただの酔っ払いです。
自分にも彼女がいるくせに。
「・・・・体どうよ?・・・・全部見たんだろ?」武則が聞いてきました。
和幸といい、朋子の事になると夢中です。
僕もこの日はかなり酔っていました。
携帯を取り出すと、酔った勢いで朋子のおまんこ画像を映しました。
数枚ある中でも、おまんこ開いて中身まで全部丸見えのドアップな1枚です!携帯を武則に差し出しました。
「・・・・!!!・・・・これって朋子の?・・・・」
武則はとんでもない顔をしてました。
「朋子のおまんこだよ。よく撮れてんだろ?ちゃんと本物だぞ!」
「・・・・マジで!?・・・・・・やべぇ・・・・なんだこのおまんこ・・・・・たまんねぇ!・・・・」
武則は朋子のおまんこ画像に釘付けでした。
当時、朋子の裸を想像したりしてたのがバカみたいに思えたことでしょう。
「ちょっとこの携帯貸せよ!一発抜いてから行くから。皆には吐いてるとか言っておいてよ!」武則はそう言うと、便所に引きこもりました・・・。
かなりの時間出てこなかったので、朋子のおまんこ画像で何回も抜いてたのでしょう。
トイレを出てきてからは、武則の朋子を見る目が違ってて笑えました。
もちろんその画像はコピーされないようにロックかけてましたけどね。
前置きが長くなりましたが、解散した後はお互い酔った勢いでホテルに直行です。
部屋に入るとすぐに抱き合ってキスをしました。
シャワーを浴びるのも忘れて、エッチモードに入っていきます。
朋子のパンツを脱がせて、全裸にさせました。
僕がベットで仰向けになり、朋子には僕をまたがせると、顔の前でう**座りをさせました。
「・・・・おまんこ開いてよ・・・・」恥かしがりながらも、いつも大きくおまんこを開いてくれる朋子です。
僕の目の前に鮮やかなピンク色が広がります!恥かしさからか、少し濡れ始めてました。
エッチな匂いを嗅ぎながら鑑賞開始です!わざとらしく鼻をクンクン音を発てておまんこの匂いを嗅ぎます。
「・・・・や・・・・やめようよぉ・・・・お風呂入ってないんだから・・・・」
この匂いがたまらないんです!しばらく鑑賞した所で、このホテルは親切にも遊び道具が色々用意されているので使う事にします。
バイブが色々あるのですが、迷わず一番太い物へ・・・。
お互いさっきと同じ格好になり、挿入準備です。
朋子におまんこを開かせると、膣口にバイブをあてがいます。
「・・・・こ・・・・これ太いよ・・・・入るかな・・・・」
朋子は少し不安そうな顔をしていました。
確かにこのバイブ、僕のペニスなんかよりも断然長いし、太いです!朋子のおまんこは入り口が小さく、膣内も狭いです。
おまけにまだまだ挿入経験数の少ない朋子のおまんこには、厳しいのは分かっているのですが、こういう場でこそ余計に興奮してくるのが男というものです!
朋子は結構大きくおまんこを大きく開いていますが、それでもまだこのバイブの方が開かれたおまんこより幅があります!バイブの先端で朋子のおまんこを押し広げながら入れていきます。
ニチッ!・・・・クチュッ!「・・・・んっ!・・・・・あっ・・・・」先端が入り込むと、朋子が顔を歪めます。
そのままゆっくりと、奥にねじ込んでいきます。
ニチュチュッ!・・・・・グチュッ!
「・・・・・い・・・・痛っ!・・・・・んっ!・・・・」
朋子がたまらずにバイブを掴んできました。
「・・・もうちょっとだから・・・・・いいでしょ?・・・」
そう言いながらも、バイブはまだ半分ちょっとしか入っていません。
朋子がバイブを掴んでいるにも関わらず、更にねじ込んでいきます!
ニチュチュッ!・・・・クチュッ!
朋子は声を挙げないように、手を口に持っていきました。
もうちょっとで根元まで到達する所で、押し返される感触になりました。
「・・・・ダ・・・・ダメ!・・・・・もう・・・入らないよ・・・・」
朋子が少し焦った顔をしてきました。
どうやらその先は子宮のようです!
朋子のおまんこは張り裂けそうな程に広がり、極太のバイブを飲み込んでいます。
痛がりながらも、朋子のおまんこは濡れています。
少し間を空けて、バイブを動かし始めます。
ニチュチュチュ・・・・・・グチャッ!!!
入り込んだバイブを先端近くまで抜いた後、一気に入れ込みました。
「・・・・ぐっ!・・・・・あああっ!!・・・・んんっ・・・・」朋子がたまらず声を挙げました。
つい興奮して力が入ってしまいました。
バイブがさっきまで入らなかった根元まで入っています。
先端が子宮まで入り込んだようです・・・。
「・・・ごめん!・・・・大丈夫?・・・・」
朋子がかなり痛そうな顔をしたので謝りました。
「・・・・も・・・・・もっと・・・・やさしく入れてよ・・・・・」
朋子は珍しく、少しムッとした顔で僕に言って来ました。
その後はしばらくバイブをピストンさせて遊びました。
グチュ!・・・・グチュ!・・・・グチュ!
「・・・・んっ!・・・・・んんっ!!・・・・・あぁ・・・・」
痛そうな顔をしながらも、朋子のおまんこからは愛液が溢れてきます。
かなり濡れてきたので、ペニスを入れる事にしました。
グジュジュ・・・・・ジュポンッ!!
極太のバイブが朋子のおまんこから糸を引きながら抜けました。
朋子を正上位の格好にさせて、ペニスを挿入します。
ヌチュチュ・・・・ジュプッ!!
「・・・・んんっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・」
ヌルヌルに濡れていて、ペニスが根元まで何の抵抗も無く入りました。
「・・・・朋子のおまんこ・・・・・凄い濡れてるよ・・・・」
初めてエッチした時に比べると、朋子のおまんこはかなり濡れるようになりました。
温かくて締まりの良い朋子の膣は最高に気持ちいいです!愛液のヌルヌル感も交わりもう絶えられません!
とりあえず1発目の中出しです!
グビュビュッ!!・・・・・ジュビュッ!
やはり1発目は勢いも量も物凄いです!
朋子の腰をガッチリ掴んで、脈打ちながら全部を注ぎ込みます。
「・・・・あ~・・・気持ちいぃ!・・・・・」
腰をグリグリ押し付けながら余韻に浸ります。
グジュ・・・・グジュッ!
「・・・・・んんっ!・・・・・・あっ・・・・」
酔っているせいか、2人して1回目でグタッとしてしまいました。
僕も射精したら頭が痛いわ、息切れするわで、とりあえず一度抜いて休憩することに・・・。
ペニスを引き抜くとすぐに朋子のおまんこから精子が溢れてきます!朋子に足をM字に開かせて、その様子を鑑賞します。
気がつくとそのまま2人して寝てしまったようです。
朝方、僕が先に目を覚ましました。
朋子は足を開きながら寝てるし、僕は朋子の股間にうずくまるようにして寝ていました。
まだ1回しか入れてないので、このままでは帰れません。
酔いも覚めた事だし、寝てる朋子に入れることに・・・。
朋子はおまんこを拭かないで寝たので、溢れた精子が乾いてカピカピになってました。
おまんこは完全に乾いてるので、コチョコチョいじってあげます。
寝ているにも関わらず、しばらくしたら濡れてきました。
これにはちょっと驚きました!そして挿入です!クチュチュ・・・・ジュプッ!「・・・・んっ・・・・んん~~・・・・・」朋子がモゾモゾしながら声を出しました。
構わず腰を振り始めました。
ジュプッ!・・・・ジュプッ!・・・・ジュプッ!「・・・・んっ!・・・・え?・・・ちょ・・・・ちょっと・・・」やっと朋子が起きました。
状況を判断すると目が覚めたようです。
「・・・・ごめん・・・・勝手に入れちゃった・・・・」
「・・・・起こしてくれればいいのに・・・・・・んんっ!・・・・」
寝起きでもしっかり感じてる朋子です。
そのまま朝1発目を出しました。
ジュビュッ!・・・・グジュジュッ!!
濃いのが朝から出ます出ます!
「・・・・あっ!・・・・・あぁ・・・・・」
朋子も気持ち良さそうに精子を受け取ります。
後はいつも通り中出しの繰り返しです!
グチュッ!・・・・グチュッ!・・・・グチュッ!
終盤は、朋子のおまんこに収められた精子が愛液と混ざり、ペニスに絡まって来て最高に気持ちが良いです!ピストンでペニスを押し込む度に、挿入部から精子と愛液が混ざったものが溢れ出してきます。
おかげでベッドのシーツはビチョビチョです!
時間目一杯まで中出しを繰り返し、気が済んだらペニスを引き抜きます。
グジュジュ・・・・・ジュポンッ!
最後は騎乗位で終わらせたのですが、朋子の腰を掴んで引き抜くと、朋子の股間からボトボトと精子が溢れてきました!
これには興奮するのと同時に圧巻でした!
あっという間に朋子の足元がビチョビチョになりました。
「・・・・・い・・・・いや・・・・」そのあまりの量に、朋子は股間を押さえてバスルームに向かいました。
両手で押さえているのに、糸を張りながら床に垂れていました。
もちろんこのままでは帰れないので、お風呂でおまんこを洗いました。
朋子がおまんこを開いて、僕がシャワーをあてながら指で奥の方まで出せるものはかき出します。
愛液と混ざり合ったトロトロの液体が溢れてきます!
「・・・・そんなに・・・・指動かさないでよぉ・・・・」
中で指を動かしているので、朋子は感じているようです。
面白くてシャワーのお湯を、わざとクリトリスにかけたりしました。
おまんこを開いてるので直撃します!
「・・・あっ!・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・ダメだよぉ・・・」
たまらず朋子は体が前かがみになりました。
それを見てまた挿入して中出したくなりましたが、時間が時間なので、この日は終わりにしました。
朋子が相手なら何時間でもエッチしていられます! そのうち時間無制限に挑戦してみようかと思います。
あんまり度が過ぎると、また妊娠させちゃいそうですけどね・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
エッチもするし、よく一緒に遊ぶし、流石に気になりだして、「付き合っちゃおうか?」という僕の一言で決まりました。
それでも今までと、何ら変わる事は無いのですが・・・。
先日、仲の良い友達数人と飲む事があったので、付き合う事になった発表ついでに、朋子も連れて行きました。
友達の何人かも彼女が居たので連れて来てました。
しかし、僕が朋子と付き合ってると聞いて、皆驚いてましたね。
中学の時、朋子は人気があったので、今更ながらも悔しがる奴もいました。
そんな話もしながら、お酒は進み、皆して結構酔っ払ってきました。
僕は用をたしに友達の武則(仮名)とトイレに行きました。
「いいなぁ~お前、朋子が彼女かよぉ!」武則が僕に言ってきました。
例の友達、和幸に続いて、こいつも当時の朋子ファンです。
「・・・・もうヤった?」武則もやっぱり聞いてきます。
「そりゃあ、ヤルだろ!」得意げに答えてしまいました。
「・・・ふざけんなよぉ!・・・・・マジかよぉ・・・」ただの酔っ払いです。
自分にも彼女がいるくせに。
「・・・・体どうよ?・・・・全部見たんだろ?」武則が聞いてきました。
和幸といい、朋子の事になると夢中です。
僕もこの日はかなり酔っていました。
携帯を取り出すと、酔った勢いで朋子のおまんこ画像を映しました。
数枚ある中でも、おまんこ開いて中身まで全部丸見えのドアップな1枚です!携帯を武則に差し出しました。
「・・・・!!!・・・・これって朋子の?・・・・」
武則はとんでもない顔をしてました。
「朋子のおまんこだよ。よく撮れてんだろ?ちゃんと本物だぞ!」
「・・・・マジで!?・・・・・・やべぇ・・・・なんだこのおまんこ・・・・・たまんねぇ!・・・・」
武則は朋子のおまんこ画像に釘付けでした。
当時、朋子の裸を想像したりしてたのがバカみたいに思えたことでしょう。
「ちょっとこの携帯貸せよ!一発抜いてから行くから。皆には吐いてるとか言っておいてよ!」武則はそう言うと、便所に引きこもりました・・・。
かなりの時間出てこなかったので、朋子のおまんこ画像で何回も抜いてたのでしょう。
トイレを出てきてからは、武則の朋子を見る目が違ってて笑えました。
もちろんその画像はコピーされないようにロックかけてましたけどね。
前置きが長くなりましたが、解散した後はお互い酔った勢いでホテルに直行です。
部屋に入るとすぐに抱き合ってキスをしました。
シャワーを浴びるのも忘れて、エッチモードに入っていきます。
朋子のパンツを脱がせて、全裸にさせました。
僕がベットで仰向けになり、朋子には僕をまたがせると、顔の前でう**座りをさせました。
「・・・・おまんこ開いてよ・・・・」恥かしがりながらも、いつも大きくおまんこを開いてくれる朋子です。
僕の目の前に鮮やかなピンク色が広がります!恥かしさからか、少し濡れ始めてました。
エッチな匂いを嗅ぎながら鑑賞開始です!わざとらしく鼻をクンクン音を発てておまんこの匂いを嗅ぎます。
「・・・・や・・・・やめようよぉ・・・・お風呂入ってないんだから・・・・」
この匂いがたまらないんです!しばらく鑑賞した所で、このホテルは親切にも遊び道具が色々用意されているので使う事にします。
バイブが色々あるのですが、迷わず一番太い物へ・・・。
お互いさっきと同じ格好になり、挿入準備です。
朋子におまんこを開かせると、膣口にバイブをあてがいます。
「・・・・こ・・・・これ太いよ・・・・入るかな・・・・」
朋子は少し不安そうな顔をしていました。
確かにこのバイブ、僕のペニスなんかよりも断然長いし、太いです!朋子のおまんこは入り口が小さく、膣内も狭いです。
おまけにまだまだ挿入経験数の少ない朋子のおまんこには、厳しいのは分かっているのですが、こういう場でこそ余計に興奮してくるのが男というものです!
朋子は結構大きくおまんこを大きく開いていますが、それでもまだこのバイブの方が開かれたおまんこより幅があります!バイブの先端で朋子のおまんこを押し広げながら入れていきます。
ニチッ!・・・・クチュッ!「・・・・んっ!・・・・・あっ・・・・」先端が入り込むと、朋子が顔を歪めます。
そのままゆっくりと、奥にねじ込んでいきます。
ニチュチュッ!・・・・・グチュッ!
「・・・・・い・・・・痛っ!・・・・・んっ!・・・・」
朋子がたまらずにバイブを掴んできました。
「・・・もうちょっとだから・・・・・いいでしょ?・・・」
そう言いながらも、バイブはまだ半分ちょっとしか入っていません。
朋子がバイブを掴んでいるにも関わらず、更にねじ込んでいきます!
ニチュチュッ!・・・・クチュッ!
朋子は声を挙げないように、手を口に持っていきました。
もうちょっとで根元まで到達する所で、押し返される感触になりました。
「・・・・ダ・・・・ダメ!・・・・・もう・・・入らないよ・・・・」
朋子が少し焦った顔をしてきました。
どうやらその先は子宮のようです!
朋子のおまんこは張り裂けそうな程に広がり、極太のバイブを飲み込んでいます。
痛がりながらも、朋子のおまんこは濡れています。
少し間を空けて、バイブを動かし始めます。
ニチュチュチュ・・・・・・グチャッ!!!
入り込んだバイブを先端近くまで抜いた後、一気に入れ込みました。
「・・・・ぐっ!・・・・・あああっ!!・・・・んんっ・・・・」朋子がたまらず声を挙げました。
つい興奮して力が入ってしまいました。
バイブがさっきまで入らなかった根元まで入っています。
先端が子宮まで入り込んだようです・・・。
「・・・ごめん!・・・・大丈夫?・・・・」
朋子がかなり痛そうな顔をしたので謝りました。
「・・・・も・・・・・もっと・・・・やさしく入れてよ・・・・・」
朋子は珍しく、少しムッとした顔で僕に言って来ました。
その後はしばらくバイブをピストンさせて遊びました。
グチュ!・・・・グチュ!・・・・グチュ!
「・・・・んっ!・・・・・んんっ!!・・・・・あぁ・・・・」
痛そうな顔をしながらも、朋子のおまんこからは愛液が溢れてきます。
かなり濡れてきたので、ペニスを入れる事にしました。
グジュジュ・・・・・ジュポンッ!!
極太のバイブが朋子のおまんこから糸を引きながら抜けました。
朋子を正上位の格好にさせて、ペニスを挿入します。
ヌチュチュ・・・・ジュプッ!!
「・・・・んんっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・」
ヌルヌルに濡れていて、ペニスが根元まで何の抵抗も無く入りました。
「・・・・朋子のおまんこ・・・・・凄い濡れてるよ・・・・」
初めてエッチした時に比べると、朋子のおまんこはかなり濡れるようになりました。
温かくて締まりの良い朋子の膣は最高に気持ちいいです!愛液のヌルヌル感も交わりもう絶えられません!
とりあえず1発目の中出しです!
グビュビュッ!!・・・・・ジュビュッ!
やはり1発目は勢いも量も物凄いです!
朋子の腰をガッチリ掴んで、脈打ちながら全部を注ぎ込みます。
「・・・・あ~・・・気持ちいぃ!・・・・・」
腰をグリグリ押し付けながら余韻に浸ります。
グジュ・・・・グジュッ!
「・・・・・んんっ!・・・・・・あっ・・・・」
酔っているせいか、2人して1回目でグタッとしてしまいました。
僕も射精したら頭が痛いわ、息切れするわで、とりあえず一度抜いて休憩することに・・・。
ペニスを引き抜くとすぐに朋子のおまんこから精子が溢れてきます!朋子に足をM字に開かせて、その様子を鑑賞します。
気がつくとそのまま2人して寝てしまったようです。
朝方、僕が先に目を覚ましました。
朋子は足を開きながら寝てるし、僕は朋子の股間にうずくまるようにして寝ていました。
まだ1回しか入れてないので、このままでは帰れません。
酔いも覚めた事だし、寝てる朋子に入れることに・・・。
朋子はおまんこを拭かないで寝たので、溢れた精子が乾いてカピカピになってました。
おまんこは完全に乾いてるので、コチョコチョいじってあげます。
寝ているにも関わらず、しばらくしたら濡れてきました。
これにはちょっと驚きました!そして挿入です!クチュチュ・・・・ジュプッ!「・・・・んっ・・・・んん~~・・・・・」朋子がモゾモゾしながら声を出しました。
構わず腰を振り始めました。
ジュプッ!・・・・ジュプッ!・・・・ジュプッ!「・・・・んっ!・・・・え?・・・ちょ・・・・ちょっと・・・」やっと朋子が起きました。
状況を判断すると目が覚めたようです。
「・・・・ごめん・・・・勝手に入れちゃった・・・・」
「・・・・起こしてくれればいいのに・・・・・・んんっ!・・・・」
寝起きでもしっかり感じてる朋子です。
そのまま朝1発目を出しました。
ジュビュッ!・・・・グジュジュッ!!
濃いのが朝から出ます出ます!
「・・・・あっ!・・・・・あぁ・・・・・」
朋子も気持ち良さそうに精子を受け取ります。
後はいつも通り中出しの繰り返しです!
グチュッ!・・・・グチュッ!・・・・グチュッ!
終盤は、朋子のおまんこに収められた精子が愛液と混ざり、ペニスに絡まって来て最高に気持ちが良いです!ピストンでペニスを押し込む度に、挿入部から精子と愛液が混ざったものが溢れ出してきます。
おかげでベッドのシーツはビチョビチョです!
時間目一杯まで中出しを繰り返し、気が済んだらペニスを引き抜きます。
グジュジュ・・・・・ジュポンッ!
最後は騎乗位で終わらせたのですが、朋子の腰を掴んで引き抜くと、朋子の股間からボトボトと精子が溢れてきました!
これには興奮するのと同時に圧巻でした!
あっという間に朋子の足元がビチョビチョになりました。
「・・・・・い・・・・いや・・・・」そのあまりの量に、朋子は股間を押さえてバスルームに向かいました。
両手で押さえているのに、糸を張りながら床に垂れていました。
もちろんこのままでは帰れないので、お風呂でおまんこを洗いました。
朋子がおまんこを開いて、僕がシャワーをあてながら指で奥の方まで出せるものはかき出します。
愛液と混ざり合ったトロトロの液体が溢れてきます!
「・・・・そんなに・・・・指動かさないでよぉ・・・・」
中で指を動かしているので、朋子は感じているようです。
面白くてシャワーのお湯を、わざとクリトリスにかけたりしました。
おまんこを開いてるので直撃します!
「・・・あっ!・・・ちょ・・・・ちょっと!・・・・ダメだよぉ・・・」
たまらず朋子は体が前かがみになりました。
それを見てまた挿入して中出したくなりましたが、時間が時間なので、この日は終わりにしました。
朋子が相手なら何時間でもエッチしていられます! そのうち時間無制限に挑戦してみようかと思います。
あんまり度が過ぎると、また妊娠させちゃいそうですけどね・・・。