雑魚寝して、好きだった子に指マンしてたらハメさせてくれた
- 2021/10/03
- 00:18
昔、男3女2で泊まりで海にいったときのこと。
学校を卒業したあとの話なんだけどさ。おなじサークル4年間だったから、
お互いに異性は感じないってことで雑魚寝で。8畳くらいの部屋に5人雑魚寝。
昼間の海の疲れとちょっと飲んだビールのおかげでみんなパタパタと寝に
入っていった。俺のとなりは秀子。スタイルがいいかわいい子で、
好きだったんだけど、卒業してからは離れ離れになっていた。
俺もビールが効いてきて寝ることに。疲れも手伝ってすぐ寝ることできた。
泊まったところはボロ民宿だった上、季節が夏だったこともあり、ぺらぺら
の布団にタオルケットというシンプルな寝具だった。
雑魚寝とはいっても、布団同士の距離は数センチ離してひいてあった。寝て
から数時間したとき、俺はぺらぺらの布団の寝心地の悪さに目がさめた。
そのとき目の前に人の気配を感じた。ちょうど自分は寝返って横を向いて寝
ていた状態だった。目を覚ましたとき、隣の秀子は上を向いて寝ていた。
俺の頭はちょうど彼女の横顔を見つめている状態に。距離にして20センチぐ
らい。
今から考えるとおかしな話だが、彼女は自分の布団の一番俺に近いところで
上を向いて寝ていたのだった。
俺の心の悪魔がささやいた。「いたずらしろ!」俺は寝ぼけたふりをして
彼女の肩口あたりに頭をすりすりしてみた。彼女の頭が動いたが起きたそぶ
りはなさそうだった。
俺は調子にのった。
「うーん」ますます寝ぼけた演技をして彼女の胸のふくらみの下の部分に手
のひらの下が当たるように腕を彼女にあずけてみた。
このとき初めて彼女が反応した。頭がこっちをむいたのだ。しかし、すぐに
元に戻っていった。このときの彼女の格好はタンクトップに短パン。俺の
手のひらには彼女のタンクトップ越しにブラの感触が感じられたのだが、
何気に置いた人差し指がタンクトップとブラ越しに彼女の乳首を発見した!
あくまで俺は寝ぼけていなければならなかった。しかし、指先に乳首を
感じていて動かさんのは後悔するであろう。
そこで、指を動かすとき慎重に服の表面を撫でるように動かしてみた。
すると、指を動かすたびに彼女の鼻息が荒ぐのがわかった
「ふー」と指を動かしたときだけ鼻息を荒げる。
俺は確信した「この子は感じている」
そこで、少し大胆に動かすことにした。もう寝ぼけていましたではすまない
指で乳首をつまむように愛撫しはじめたところ、どんどん彼女の鼻息が
激しくなる。俺はどんどん大胆になり、ついに胸をもむことにした。
彼女は鼻息をしながら大きなため息をついた。
俺は勝利を確信した「これはいけるぞ」と
彼女は目を閉じたまま鼻息を荒げていたが、俺は大胆にも彼女のタオルケット
の中に手を入れ、彼女の短パンのすそから手マンを試みた。
「あっ」
彼女が小さな声をあげた。
パンツの中は十分に濡れていた。指マンは楽勝で可能だった。
「ふっ」、「ふー」
彼女は声が出るのを必死でこらえているようだった。
指マンもそこそこに、その十分な濡れ具合に俺のティムポも十分にいきりたって
いたので、挿入を行うことを決意するのにはそんなに時間がかからなかった。
通常、雑魚寝でやるのなら横臥位で横向きで挿入が一般的なんだろうけど、
何を考えたのか、そのときの俺は正常位でのアプローチを試みた。
みんなは爆睡していると判断したのだった。
俺はおきあがり彼女の短パンのすそに自分のティムポをあてがった。
すでに我慢汁は全開で、生挿入を決意していた。当時の俺の格好はTシャツに
短パンで、挿入のために短パンだけ前の部分を開けていた(ジッパーで開く
タイプね)俺のティムポが彼女のマムコに触れた瞬間だった。ぬるっとした愛液の
感触を一瞬感じたそのとき
「イヤッ!」小さな声だが力強く彼女に拒絶されたしまった。
彼女は体をひねり横向きになった。俺のティムポは入り口を見失い、彼女の
濡れたマムコの入り口をスリップしながら布団に直撃してしまった。
その瞬間「ドクドク」と不覚にも発射してしまった。
オナニーをした後のむなしい罪悪感のような感覚が俺を現実にひきもどした。
自分の発射したあとをTシャツでふきとり、俺はトイレにたった。
そして、友達を失ってしまう恐怖に後悔した。「俺はなんてことをしてしまっ
たんだ」
トイレで汚れを処理した後、俺は民宿の玄関口のソファに座って、後悔をして
いた。「明日どんな顔して会えばいいのだろう」
どれくらい時間がたったのか・・その時間を長く感じてたそのとき、
「ごめんね」
秀子がやってきた。
「いや俺がわるいんだ」という俺の返答に
「・・・・・・・」と沈黙する彼女
「外いこうか?」俺は彼女を海岸にさそった。
「うん」彼女はだまってついてきた。
海岸に着くと彼女は砂浜に座り、月明かりで黒光りする海を眺めていた。
俺は言葉につまってしまい、どうしたらいいかわからなくなった。
しかたなく、俺は彼女を置き去りにして波打ち際にそって歩き始めた。
そこはけっこう小さな入り江のような海岸だったので、すぐに行き止まりにな
ってしまった。振り返ると彼女はずっと座って海を眺め続けていた。
俺は躊躇しながらも、どうやって彼女との関係を壊さないようにしようかだけ
を考えながら、こんどは彼女のほうに波打ち際をあるいて帰っていった。
彼女のそばにちかくなり、俺は探りをいれてみた。
体操座りする彼女の背後から抱きしめて「どうした?」と聞いてみた。
彼女の目はうるんで俺をじっと見つめていた。
「いける!」
俺は勝負に出た。
彼女にキスをして胸を揉み、愛撫をはじめたのだ。
彼女は俺を受け入れ体をあずけてきた。
さっきの部屋と同じように鼻息があらくなってきた。
俺は砂浜に腰掛、彼女を抱っこする形になったんだが、彼女は大胆にも俺の
短パンをおろして俺のティムポを咥え始めたのだった。
先ほど発射したばかりだが、俺のティムポはまたギンギンに立ってきた。
俺は彼女を押し倒した。短パンを脱がせて直ぐに挿入しようとした。
彼女はすでに洪水状態でテンパっていた。
俺のティムポを彼女のマムコに当てがうと彼女は腰を押し付けてきた。わずかな
タイミングの差で俺が腰を押し付けた。
奥まで挿入が完了したとき彼女が声をあげた「あーっ」
先ほどの部屋で押し殺した声とは違い、解放された大きな声で、人にバレやし
ないかと心配した。
俺はそのときはまだ経験があさく、しかもゴムなしの生マンだったので、たちまち
いきそうになってしまった。「秀子イッちゃうよ」俺は抽送を繰り返しながら
彼女に伝えた。彼女のマムコはとても感度よく、彼女は声をだしまくっていたが、
それを聞くと「もっとー!、もっとー!」と哀願してきた。
俺はこのままではヤバイと思い、ティムポを抜くとマングリクンニ攻撃をしかけた。
彼女はおそらく初めての経験だったのだろう、「あっ、そんな!」とはずかしそうな
声をだした。俺はそれに萌えて、舐めまくってしまった。
口が疲れて、彼女のマン汁でべとべとになったころ、再度挿入した。
こんどは屈曲位で奥まで深く。しかも連続ピストン攻撃で腹筋の続く限り彼女の恥骨に
俺の恥骨をぶつけ続けた。
「あ、あ、あ、あ、あ〜!!」と俺がつくたびに彼女は声を荒げた。まさに人間の本能
が現れる一瞬だった。
「いくよー」といって俺はティムポを抜き地面に発射した。AVの見すぎといわれたくなかったから顔射は避けたかったのだ。
(いま考えると生だししてもよかったかも・・・)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
学校を卒業したあとの話なんだけどさ。おなじサークル4年間だったから、
お互いに異性は感じないってことで雑魚寝で。8畳くらいの部屋に5人雑魚寝。
昼間の海の疲れとちょっと飲んだビールのおかげでみんなパタパタと寝に
入っていった。俺のとなりは秀子。スタイルがいいかわいい子で、
好きだったんだけど、卒業してからは離れ離れになっていた。
俺もビールが効いてきて寝ることに。疲れも手伝ってすぐ寝ることできた。
泊まったところはボロ民宿だった上、季節が夏だったこともあり、ぺらぺら
の布団にタオルケットというシンプルな寝具だった。
雑魚寝とはいっても、布団同士の距離は数センチ離してひいてあった。寝て
から数時間したとき、俺はぺらぺらの布団の寝心地の悪さに目がさめた。
そのとき目の前に人の気配を感じた。ちょうど自分は寝返って横を向いて寝
ていた状態だった。目を覚ましたとき、隣の秀子は上を向いて寝ていた。
俺の頭はちょうど彼女の横顔を見つめている状態に。距離にして20センチぐ
らい。
今から考えるとおかしな話だが、彼女は自分の布団の一番俺に近いところで
上を向いて寝ていたのだった。
俺の心の悪魔がささやいた。「いたずらしろ!」俺は寝ぼけたふりをして
彼女の肩口あたりに頭をすりすりしてみた。彼女の頭が動いたが起きたそぶ
りはなさそうだった。
俺は調子にのった。
「うーん」ますます寝ぼけた演技をして彼女の胸のふくらみの下の部分に手
のひらの下が当たるように腕を彼女にあずけてみた。
このとき初めて彼女が反応した。頭がこっちをむいたのだ。しかし、すぐに
元に戻っていった。このときの彼女の格好はタンクトップに短パン。俺の
手のひらには彼女のタンクトップ越しにブラの感触が感じられたのだが、
何気に置いた人差し指がタンクトップとブラ越しに彼女の乳首を発見した!
あくまで俺は寝ぼけていなければならなかった。しかし、指先に乳首を
感じていて動かさんのは後悔するであろう。
そこで、指を動かすとき慎重に服の表面を撫でるように動かしてみた。
すると、指を動かすたびに彼女の鼻息が荒ぐのがわかった
「ふー」と指を動かしたときだけ鼻息を荒げる。
俺は確信した「この子は感じている」
そこで、少し大胆に動かすことにした。もう寝ぼけていましたではすまない
指で乳首をつまむように愛撫しはじめたところ、どんどん彼女の鼻息が
激しくなる。俺はどんどん大胆になり、ついに胸をもむことにした。
彼女は鼻息をしながら大きなため息をついた。
俺は勝利を確信した「これはいけるぞ」と
彼女は目を閉じたまま鼻息を荒げていたが、俺は大胆にも彼女のタオルケット
の中に手を入れ、彼女の短パンのすそから手マンを試みた。
「あっ」
彼女が小さな声をあげた。
パンツの中は十分に濡れていた。指マンは楽勝で可能だった。
「ふっ」、「ふー」
彼女は声が出るのを必死でこらえているようだった。
指マンもそこそこに、その十分な濡れ具合に俺のティムポも十分にいきりたって
いたので、挿入を行うことを決意するのにはそんなに時間がかからなかった。
通常、雑魚寝でやるのなら横臥位で横向きで挿入が一般的なんだろうけど、
何を考えたのか、そのときの俺は正常位でのアプローチを試みた。
みんなは爆睡していると判断したのだった。
俺はおきあがり彼女の短パンのすそに自分のティムポをあてがった。
すでに我慢汁は全開で、生挿入を決意していた。当時の俺の格好はTシャツに
短パンで、挿入のために短パンだけ前の部分を開けていた(ジッパーで開く
タイプね)俺のティムポが彼女のマムコに触れた瞬間だった。ぬるっとした愛液の
感触を一瞬感じたそのとき
「イヤッ!」小さな声だが力強く彼女に拒絶されたしまった。
彼女は体をひねり横向きになった。俺のティムポは入り口を見失い、彼女の
濡れたマムコの入り口をスリップしながら布団に直撃してしまった。
その瞬間「ドクドク」と不覚にも発射してしまった。
オナニーをした後のむなしい罪悪感のような感覚が俺を現実にひきもどした。
自分の発射したあとをTシャツでふきとり、俺はトイレにたった。
そして、友達を失ってしまう恐怖に後悔した。「俺はなんてことをしてしまっ
たんだ」
トイレで汚れを処理した後、俺は民宿の玄関口のソファに座って、後悔をして
いた。「明日どんな顔して会えばいいのだろう」
どれくらい時間がたったのか・・その時間を長く感じてたそのとき、
「ごめんね」
秀子がやってきた。
「いや俺がわるいんだ」という俺の返答に
「・・・・・・・」と沈黙する彼女
「外いこうか?」俺は彼女を海岸にさそった。
「うん」彼女はだまってついてきた。
海岸に着くと彼女は砂浜に座り、月明かりで黒光りする海を眺めていた。
俺は言葉につまってしまい、どうしたらいいかわからなくなった。
しかたなく、俺は彼女を置き去りにして波打ち際にそって歩き始めた。
そこはけっこう小さな入り江のような海岸だったので、すぐに行き止まりにな
ってしまった。振り返ると彼女はずっと座って海を眺め続けていた。
俺は躊躇しながらも、どうやって彼女との関係を壊さないようにしようかだけ
を考えながら、こんどは彼女のほうに波打ち際をあるいて帰っていった。
彼女のそばにちかくなり、俺は探りをいれてみた。
体操座りする彼女の背後から抱きしめて「どうした?」と聞いてみた。
彼女の目はうるんで俺をじっと見つめていた。
「いける!」
俺は勝負に出た。
彼女にキスをして胸を揉み、愛撫をはじめたのだ。
彼女は俺を受け入れ体をあずけてきた。
さっきの部屋と同じように鼻息があらくなってきた。
俺は砂浜に腰掛、彼女を抱っこする形になったんだが、彼女は大胆にも俺の
短パンをおろして俺のティムポを咥え始めたのだった。
先ほど発射したばかりだが、俺のティムポはまたギンギンに立ってきた。
俺は彼女を押し倒した。短パンを脱がせて直ぐに挿入しようとした。
彼女はすでに洪水状態でテンパっていた。
俺のティムポを彼女のマムコに当てがうと彼女は腰を押し付けてきた。わずかな
タイミングの差で俺が腰を押し付けた。
奥まで挿入が完了したとき彼女が声をあげた「あーっ」
先ほどの部屋で押し殺した声とは違い、解放された大きな声で、人にバレやし
ないかと心配した。
俺はそのときはまだ経験があさく、しかもゴムなしの生マンだったので、たちまち
いきそうになってしまった。「秀子イッちゃうよ」俺は抽送を繰り返しながら
彼女に伝えた。彼女のマムコはとても感度よく、彼女は声をだしまくっていたが、
それを聞くと「もっとー!、もっとー!」と哀願してきた。
俺はこのままではヤバイと思い、ティムポを抜くとマングリクンニ攻撃をしかけた。
彼女はおそらく初めての経験だったのだろう、「あっ、そんな!」とはずかしそうな
声をだした。俺はそれに萌えて、舐めまくってしまった。
口が疲れて、彼女のマン汁でべとべとになったころ、再度挿入した。
こんどは屈曲位で奥まで深く。しかも連続ピストン攻撃で腹筋の続く限り彼女の恥骨に
俺の恥骨をぶつけ続けた。
「あ、あ、あ、あ、あ〜!!」と俺がつくたびに彼女は声を荒げた。まさに人間の本能
が現れる一瞬だった。
「いくよー」といって俺はティムポを抜き地面に発射した。AVの見すぎといわれたくなかったから顔射は避けたかったのだ。
(いま考えると生だししてもよかったかも・・・)