先輩OLたちに、よってたかって愛撫されて・・・
- 2021/09/30
- 16:16
去年の今頃の話。当時付き合ってた彼女と別れたばかりでオレは落ち込んでいた。
そんな俺を見て気を使ってくれたのか、いつも何かと俺を世話してくれる先輩のOLが
家に友達を呼んでパーティをやるから来ないかと誘われた。
その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる社内で人気がある先輩だった。
もちろん悪い気はしなかった、むしろその気遣いが嬉しかったので俺は誘われるままに
パーティに行くことにした。パーティには先輩の友達という3人の女性が来ていた。
男の友達も来ていると思っていた俺は最初とまどったが酒を飲みながら話をしてい
く内に序々に打ち解けることができた。
始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが酒がすすむに連れて話題は恋愛話やHの
ことに発展していった。
その頃には完全に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もは
だけていやらしい雰囲気を醸し出していた。
女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めず
俺は適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。
すると1人が俺の耳元で「ねぇ、さっきから目がやらしいよ」と言ってきた。
いきなりだったのでびびった。びびった理由はもう一つ。俺は思いっきり勃起して
いたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。
「そんなこと無いですよ」しかし次の瞬間もう1人の女が俺の股間に手を伸ばした。
「やだー、この子。勃ってるよぉ」
突然の事で言葉も出ずただ赤面する俺を無視して4人の女達
はいきなりスイッチがはいったように豹変した。
「脱がしちゃえ」と、あっという間に俺は全裸にされてしまった。
恥ずかしくて前を隠そうとする俺の腕を2人の女が押さえつける。
ビンビンに勃起したモノをじっくり観察され俺は恥ずかしかくて声も出ない。
「どうしよっか〜?」といじわるそうに女たちは言った。
「か、勘弁してください」
もちろんそんな命乞いは無視され2人の女が俺のモノをしゃぶり出す。
抵抗しても無駄と思い俺は体の力を緩めた。
1人は俺の乳首を舐め、1人はディープキス。交代交代でそんな状態が続き気がつくと
女たちも全員ハダカになっていた。
代わる代わる顔にまたがられ「激しく舐めてぇ」とクンニを強要される。
その間ももちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。
やがて1人が「私もうがまんできな〜い」とズブリと騎乗位で挿入。
1人は顔にまたがり2人は指で奉仕させられた。
どれくらい時間が経ったか分からないくらい俺は翻弄されていた。
女達は代わる代わる俺にまたがり激しく、いやらしく腰をクネらせ俺の反応を楽しみ
ながらイキまくる。
そして俺が「あっ、イッちゃう」と射精する度にモノを口にくわえ、ビクンビクンと痙攣する感
触を味わっているようだった。
モノが萎えそうになると「まだまだこれからよ」と笑みを浮かべながら4人掛かりで足
の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。
何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸っては
「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」と行為は繰り返された。
結局朝まで俺はおもちゃのように弄ばれた。
何回イカされたかわからないがモノは赤く腫れ出血寸前でその後何日も痛かった。
それからというモノ何かと俺は先輩OL宅に呼ばれてはオモチャにされている。
時には7人もの相手をさせられる日もあった。
優しい先輩はいつの間にか痴女のように変わってしまい、会社の昼休みに俺を備品
倉庫に連れ込んでセクースを強要したり、営業と偽りホテルに行き俺の上で腰をクネらせたり、
という日々が続いている。
俺のこの性奴隷のような生活はいつまで続くか分かりません。
でも慣れてしまえばけっこういいですよ。皆さんも是非。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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ことに発展していった。
その頃には完全に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もは
だけていやらしい雰囲気を醸し出していた。
女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めず
俺は適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。
すると1人が俺の耳元で「ねぇ、さっきから目がやらしいよ」と言ってきた。
いきなりだったのでびびった。びびった理由はもう一つ。俺は思いっきり勃起して
いたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。
「そんなこと無いですよ」しかし次の瞬間もう1人の女が俺の股間に手を伸ばした。
「やだー、この子。勃ってるよぉ」
突然の事で言葉も出ずただ赤面する俺を無視して4人の女達
はいきなりスイッチがはいったように豹変した。
「脱がしちゃえ」と、あっという間に俺は全裸にされてしまった。
恥ずかしくて前を隠そうとする俺の腕を2人の女が押さえつける。
ビンビンに勃起したモノをじっくり観察され俺は恥ずかしかくて声も出ない。
「どうしよっか〜?」といじわるそうに女たちは言った。
「か、勘弁してください」
もちろんそんな命乞いは無視され2人の女が俺のモノをしゃぶり出す。
抵抗しても無駄と思い俺は体の力を緩めた。
1人は俺の乳首を舐め、1人はディープキス。交代交代でそんな状態が続き気がつくと
女たちも全員ハダカになっていた。
代わる代わる顔にまたがられ「激しく舐めてぇ」とクンニを強要される。
その間ももちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。
やがて1人が「私もうがまんできな〜い」とズブリと騎乗位で挿入。
1人は顔にまたがり2人は指で奉仕させられた。
どれくらい時間が経ったか分からないくらい俺は翻弄されていた。
女達は代わる代わる俺にまたがり激しく、いやらしく腰をクネらせ俺の反応を楽しみ
ながらイキまくる。
そして俺が「あっ、イッちゃう」と射精する度にモノを口にくわえ、ビクンビクンと痙攣する感
触を味わっているようだった。
モノが萎えそうになると「まだまだこれからよ」と笑みを浮かべながら4人掛かりで足
の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。
何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸っては
「ザーメンおいしい。もっとちょうだい」と行為は繰り返された。
結局朝まで俺はおもちゃのように弄ばれた。
何回イカされたかわからないがモノは赤く腫れ出血寸前でその後何日も痛かった。
それからというモノ何かと俺は先輩OL宅に呼ばれてはオモチャにされている。
時には7人もの相手をさせられる日もあった。
優しい先輩はいつの間にか痴女のように変わってしまい、会社の昼休みに俺を備品
倉庫に連れ込んでセクースを強要したり、営業と偽りホテルに行き俺の上で腰をクネらせたり、
という日々が続いている。
俺のこの性奴隷のような生活はいつまで続くか分かりません。
でも慣れてしまえばけっこういいですよ。皆さんも是非。