俺のことをキモくて絶対ムリという元同僚の女を突きまくって中出ししたら・・・
- 2021/10/01
- 22:30
倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶことに。
ろくに顔写真も見ず、無指名でホテルで待つこと10分、、そこに現れたのは倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高根の華だった芳美。
勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならないおれは芳美をズリネタしていたものだった。
向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して「ごめんなさい、チェンジしてもらったほうがいいですよね」と早々に帰ろうとする。
芳美の腕を引っ張り、「まあ・・中に入りなよ」と強引に引きずり込んで「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」と声をかけるも、「あの・・私、・・ちょっと無理なんで・・・チェンジしてもらっていいですか?」と半分パニックになってる。
こんなチャンスはまずないと「選べるのはお客の方だよね?・・クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」
とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は、
「加藤さんが前から私のこと好意をよせてくれてたのはわかっていました。仕事中にいつも私のこと目で追っていたのも知ってます。でも・・私、あなたは生理的に無理なんです。だから・・お願いします。帰してください」
と半ば泣きながら懇願してきた。
(そうか・・おれのことそんなにキモかったんだ。そんなに俺のこと嫌いだったんだ・・)と思いながらも、
(そんなに嫌なら仕方ないか・・)と思うどころか(よし・・絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる)
と燃えに燃えた。
「チェンジはしないよ。芳美さんの思ってたとおりです。俺・・ずっと君が好きで好きでたまらなかったし、こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」
ときっぱり。
俺のこと冷たい視線で見ていた芳美はそう言うおれの言葉をさえぎり、「失礼します」とさっさとドアに向かって歩き出し「クレームつけるならどうぞ付けてください」と言い残して帰ろうとする。
「おれさ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。来週も会うことになっているんだ。ほら、芳美さんと仲良かったK美さんも来るよ。芳美さんがとても元気そうにしてたってみんなには言っておくね」
と後姿に声をかけると芳美の顔色が変わり、
「どういう意味?」
「別に・・ただ・・近況報告と思ってさ」
「今日のこと言ったら、あなただってこういうところで遊んでることがばれるでしょ」
「おれは男だからさ・・別にどおってことないよ」
しばらく沈黙のあと・・彼女・・
「汚い人・・。ずるいね。私が嫌だって言ってるでしょ・・。身体が受け付けないの」
「そうなんだ。でも芳美さんが嫌でも、おれは嫌じゃないし。」
「ここで帰ったら・・みんなに言うんでしょ」
「うん、、言うよ」(きっぱり)
キッと俺を睨み付けて
「絶対黙っててね。約束して!」と怒りながら自分の携帯で、
「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」
(よおし!)と心で踊る自分の気持ちを抑えながら
「じゃあ・・よろしくお願いしますね」と俺。
「いやあ・・おれもね、ようやく再就職が決まってね。職種が同じなんでなんとか採用されたんだよね」と話しかけるも、興味ないといったそぶりで、
「先にシャワーします」とバスルームに消えていく
で・・バスルームに消えていく芳美を「ちょっと待って」と呼び止め、
「あのさ・・もうプレイ時間に入っているし、いろいろしてもいいんだよね?」
「え?・・
」
「だからさ・・身体とか・・触ったりしていいんだよね?」
「・・・ええ・・・」
「じゃあ・・ごめんね・・ちょっと・・服の上からごめんね」
と一応断ってからおずおずと手を延ばして、弾力のある胸を両手で揉む。
(やった!とうとう芳美の胸に触れた!)
「柔らかいね」(思わず声が上ずる俺)
「・・・・」(明らかに嫌悪感丸出しの芳美)
執拗に胸を揉む俺に、
「もう・・いいですか?シャワー浴びたいので」
とこっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かう芳美。
ふん、まあ・・いいさ・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな、と楽しみを後回しに好きにさせてやる俺。
しばらくしてシャワーを終え、バスタオルを身体に巻いて出てくる芳美。
ほのかに見える胸の谷間がたまらない。グッとこらえて俺もバスルームに。
入れ違いでバスルームに入ると、湯気とともに芳美が使っていたボディソープの香りが漂う。
(ああ・・たった今ここで芳美が全裸で身体を洗っていたんだ・・)
そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころかこれまでにないような硬さに。
わざわざ二つ用意してあるスポンジも当然、芳美が使ってた物を使う。
急いでシャワーから出ると、芳美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。
目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら、
「お待たせ。何か飲む?」と声をかけるも
「いえ・・いりません。・・それより・・早く済ませていただけますか?」
と目をそらし気味に小さな声で言う芳美。
「そうだね。時間もあることだし。わかった。じゃあ・・はじめようか」
と芳美と対面のソファにタオルを敷いてチンポ丸見え状態で腰掛ける。
「芳美さん・・ちょっと立ってみてくれる」
「・・・」
無言で言われたとおりにする芳美。
「じゃあさ・・タオル取って・・身体見せてよ」
「・・・」
「早く。芳美さんは風俗嬢でおれは客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」
観念したかのように、ゆっくりとバスタオルをとって、手で乳房と股間を隠すように立つ芳美。
無言で芳美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。あまりの見事な身体に声も出ない。
(素晴らしい・・想像以上だ・・)
お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。くびれた腰。処理してなさそうな陰毛。どれを取っても俺にとっては芸術品だ。
舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。
恥ずかしさと触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、顔が紅潮している芳美。
乳房をやんわりと揉みながら・乳首を摘むと、「んんっ」とかわいらしい声を漏らす。
その口をふさぐように唇を貪る。
手ではねのけるように否む芳美に、
「ディープキスはプレイのひとつだよね。」
と強引に舌を絡ませるように吸う。
否み続ける芳美に一度唇を離してから、
「ちゃんとプレイしてよ。お金もらっている以上、仕事でしょ。真面目にやってよ」
と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。
再び唇を絡めると、芳美も仕方なしか絡めてくる。
右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと
「あ・・ぁ」
と声にならない声で囁くように悶える芳美。
堪能するように弄っていた手を尻から太ももあたりを撫でると・・なんとそこは・・
芳美のあそこから溢れ出たのであろう、蜜が伝わっていた。
そう・・敏感な身体の芳美はすでにびしょ濡れ状態だったのだ。
早く確かめたい衝動にかられた俺は、芳美の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。
放心状態の芳美は力なく横たわるが、羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。
構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。そのまま脚を拓かせようとするが、「いやっ!」とばかり必死に抵抗する芳美。
ここまで来たら理屈はいらない。
強引に覆い隠している手をどけて脚を拓かせ、夢にまで見た芳美のあそこを。
目が眩むほどの光景だった。
「芳美さん・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど・・その割にはすごい濡れてるね」
「ち・・違います。さっきシャワーのあと、ローション塗ったんです」と苦し紛れの芳美。
「ローションねえ・・」
と指2本ゆっくり挿入しこねると「ぬちゃぬちゃ」と湿った音が。
「ああ・・・ん・・」
と甘いさえずりが芳美の口からこぼれる。
「これがローションかなあ・・・」
と指をゆっくり出し入れすると腰をくねらせ気味に。
蜜の溢れ方がまたエロい。まるでおくからスポイトで抽出しているような溢れ方。糸引くどころではない。
芳美は指はシーツをギュっと掴み、タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。
さて・・俺ばかり責めていも仕方がない。そろそろ・・・とばかり・・
「おれのも・・見てくれる」
はっと我にかえったような芳美。
「あの・・・」
「うん、おれのチンチン、まだ見てくれてないよね。まずは見てよ」
とばかり今にもお腹に付きそうなくらいになっているギンギンなチンポを目の前に。
「あっ」と口を半開きにして「すごい・・」と思わず口にする芳美。
「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」
と芳美の手を取りチンポへ。
最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。
明らかに最初の頃と反応が違ってきている芳美。
「フェラチオしてもらっていいかな・・」
しばらくチンポを触っていた芳美だったが、思い直したようにそのまま可愛い口元へ。
先の汁を舐めるように舐めていたが、口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。
苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶりだす。
あの芳美が・・夢中になっておれのチンポをしゃぶってる・・・そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。
「芳美さん・・すごいね。キモいおれのチンポなのに」
と言うと観念したように芳美からは衝撃の告白が。
どうやら芳美は、俺のことをマジでキモい対象だったのだが、同時にオナニーのおかずにしていたと言う。
キモいおれにやられることを想像するだけで、異常な快感を得たと言うのだ。それが今日、現実となった。
ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、触られたりしているうちに、妄想していた展開に身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。
「そうだったんだ・・だからこんなにビショビショになんだね。でも光栄ですよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」
とあそこを弄りながら言うと、
「そんな・・・言わないでください」
と潤んだ目の芳美。
「いやね、おれも芳美さんのことおかずにしてましたよ。わかっていたとは思いますけどね」
と言うと、やっぱり・・みたいな妙に納得顔の芳美。
「誰にも言わないから安心してくださいよ」
といいながら今度は芳美の股間に顔をうずめて舐めだす。
芳美はよがり悶える。
舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、自ら腰を突き出して舌にこするつける。かなりのエロ女だ。
我慢も時間も限界に来た俺は、
「芳美さん・・いいよね・・」
と言いながら芳美の腰を持って引き寄せ、チンポをナマのまま入り口に押し付ける。
拒否しない芳美。受け入れ体制だ。
そのまま奥深く入れ込むと「あうぅ・・」と呻きに近い声を上げて白目状態。
感激だ!とうとう芳美とセックスすることが出来た!
夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにする芳美。
顔を近づけると自分から舌を求めてくる。
ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。
あとで聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、チンポがかなりよかったらしい。
その後、数日して芳美を呼び出した。
連絡先は前回の時に強引に聞き出した。この前は分かれ際、満足してすっきりした事もあったためか多少の笑顔をみせてくれた芳美。
会社勤め中はぜったいに見せてくれなかった顔だ。
だが数日たって呼び出した時の反応は「行かないとダメですか・・」みたいな反応だったが、何とか都合付かないかな、と言うと「わかりました」と仕方なしに、といった感じだった。
約束の7時に時間通り来た。
「悪いね、呼び出したりして」
「いいえ」
やっぱりいい女だ。美形だし服の上からでもスタイルの良さがわかる。
「どう?食事でもしようか」と言いつつ先に歩き出すと、
「あの・・」
「なに?」
「あの・・私・・この前言いましたけど・・無理なんです」
「何が?」
「ですから・・一緒に食事とか呑んだりとか・・そういうのは・・」
そか、俺はまだキモい存在だったんだ。
「あそう・・じゃあ・・なんで来たの?」
「あの・・・それは・・」
「セックスしたいから来たの?」と言うと、顔を染める芳美。
「いえ・・ちが・・あの・・」明らかに動揺している。
俺も最初からわかってはいるものの少し意地悪してやれと、
「からかうつもりなら来なければいいじゃん、ごめんな貴重な時間を。じゃあまたね」
と帰ろうとすると、慌てた声で、
「待ってください!」
振り向くとうつむいたままの芳美。
「あの・・この前と・・同じに・・して下さい」
と搾り出すのがやっとという声で言う芳美。
傍に近寄り、わかっているよ、とばかり耳元でそっと、
「そうか・・わかった・・仕方ないよな・・性欲には・・勝てないよな」
と言うと、カァ・・と真っ赤な顔に。
「じゃあ・・行こうか」
とそそくさと歩く俺に、付かず離れずと言った感じで付いてくる芳美。
また今日も芳美の身体をじっくりと堪能できるんだな、とそう思うだけで勃起してくる。
ラブホに着くなり、
「さて、、今日は一緒に風呂入ろうな。」
「え・・それは・・」
芳美の躊躇にも構わずさっさと服を脱いで裸になる俺。すでに勃起全快だ。見せ付けると、おれのチンポを潤んだ目で見てる芳美。
おそらくもう蜜が溢れているはずだ。
「先に行ってるよ」
とバスルームに。
シャワーを浴びていると、芳美が入ってきた。今日は身体を隠していない。
白くまぶしい肌がバスルームの白い光に照らされる。柔らかそうな豊満な乳房。くびれた腰。黒々としたヘア。
まさに大人の女の身体だ。
遠慮なく芳美の身体を見入る。芳美もおれのチンポに釘付けだ。
シャワーで身体を濡らし、スポンジでソープを泡立て、手に取り芳美の身体に塗りたくる。
弾力ある柔らかい身体だ。
芳美も2度目からか、遠慮しがちながら自分からチンポを触りだす。
「よほど気に入ってくれたようだね、これ」
「・・・」無言でふぐりから棒まで、両手で丹念に、、入念に弄る芳美。
あれほど俺をキモい、と言ってた芳美なのに。。
どうやら裸の俺は服着てる俺とは違うらしい。
膝付いて自らチンポをしゃぶりだす。
「あぁ・・」と声上げながら美味しそうにしゃぶってる。
俺は決心した。必ず俺の女にしてやる。俺から離れられない身体にしてやる。
バスルームからベッドに行く際は、抱っこして芳美を運んだ。
芳美もおれの首に手を廻している。寝かせてから抱きしめ首筋にキスしながら、
「俺のこと・・まだキモいか?」
「いえ・・前ほどでは・・なくなりました」
「じゃあ・俺と付き合ってくれよ」
「・・・」
「嫌?」
「もう少し・・時間を下さい」
会話をしながら芳美の手を取りチンポへと導く。
「これ・・本当に・・すご・い」
「芳美さん、誰かと付き合ってるの?」
「え・・付き合ってるというか・・」
「いるんだ?」
「・・そこまでは・・」
「誰?俺の知ってる人?」
「・・・はい」
「誰?」
「加藤さんも知っていますよね。営業にいた浜田さん・・」
(けっ!あのチャラいイケメン野郎か!)
ちなみに俺は技術屋。ヘラヘラした馬鹿とは頭が違う。
「そっか・・浜田君とねえ・・もう・・寝たの?」
「はい・・」
「ふうん・・・イケメンで格好いいしなあ・・で・・エッチは俺と比べてどう?」
「まるで違います。比較になりません」とキッパリと言い放った芳美。
聞いてみると、自分勝手でしかも・早い・小さい・下手の三拍子揃いとの事。
そか・・あのイケメン野郎はたいしたことなかったのか・・・
「だから男は顔じゃないんだよ。中身が大事なんだよ。わかるでしょ?」
「・・・は・・い・・」
「あまりよくわかってないようだね・・」
と言いながら改めて理解させるため、覆いかぶさりそのままナマ挿入。
「あぅ・・!」
喘ぐ芳美。
しかし・・ゆっくりと出し入れしたかと思えば・・・すぐに抜く。
「え・・?」
そんな・・みたいな顔する芳美。
「欲しい?」
「はい。欲しいです。」
「じゃあ・・挿れてやるから自分で導いてみな」
チンポを手に取り、自分からあてがう芳美。
「おれと付き合ったら好きな時に味わえるんだぞ」
芳美の顔が気持ち良さげに歪んでる。
体勢を入れ替え芳美が上に。夢中で腰を振る芳美。クネクネといやらしい腰使いだ。
本当に見れば見るほどいい女だ。
しかもエロい。
あともう少しで落ちるな。
最後に俺が上になってディープキスしながら交わる。夢中で俺の舌を吸う芳美。
今日はどうやら危険日らしい。
避妊してほしいと頼まれていたが当然、外に出す気はない。
最後は思い切り子宮の中に出してやった。
はらむ可能性は大だ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ろくに顔写真も見ず、無指名でホテルで待つこと10分、、そこに現れたのは倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高根の華だった芳美。
勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならないおれは芳美をズリネタしていたものだった。
向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して「ごめんなさい、チェンジしてもらったほうがいいですよね」と早々に帰ろうとする。
芳美の腕を引っ張り、「まあ・・中に入りなよ」と強引に引きずり込んで「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」と声をかけるも、「あの・・私、・・ちょっと無理なんで・・・チェンジしてもらっていいですか?」と半分パニックになってる。
こんなチャンスはまずないと「選べるのはお客の方だよね?・・クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」
とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は、
「加藤さんが前から私のこと好意をよせてくれてたのはわかっていました。仕事中にいつも私のこと目で追っていたのも知ってます。でも・・私、あなたは生理的に無理なんです。だから・・お願いします。帰してください」
と半ば泣きながら懇願してきた。
(そうか・・おれのことそんなにキモかったんだ。そんなに俺のこと嫌いだったんだ・・)と思いながらも、
(そんなに嫌なら仕方ないか・・)と思うどころか(よし・・絶対にやってやる。思い切り感じさせてやる)
と燃えに燃えた。
「チェンジはしないよ。芳美さんの思ってたとおりです。俺・・ずっと君が好きで好きでたまらなかったし、こういうところで再会できたんだから、遠慮なく遊ばせてもらいます」
ときっぱり。
俺のこと冷たい視線で見ていた芳美はそう言うおれの言葉をさえぎり、「失礼します」とさっさとドアに向かって歩き出し「クレームつけるならどうぞ付けてください」と言い残して帰ろうとする。
「おれさ・・・前の会社の人達とたまに会うんだよね。来週も会うことになっているんだ。ほら、芳美さんと仲良かったK美さんも来るよ。芳美さんがとても元気そうにしてたってみんなには言っておくね」
と後姿に声をかけると芳美の顔色が変わり、
「どういう意味?」
「別に・・ただ・・近況報告と思ってさ」
「今日のこと言ったら、あなただってこういうところで遊んでることがばれるでしょ」
「おれは男だからさ・・別にどおってことないよ」
しばらく沈黙のあと・・彼女・・
「汚い人・・。ずるいね。私が嫌だって言ってるでしょ・・。身体が受け付けないの」
「そうなんだ。でも芳美さんが嫌でも、おれは嫌じゃないし。」
「ここで帰ったら・・みんなに言うんでしょ」
「うん、、言うよ」(きっぱり)
キッと俺を睨み付けて
「絶対黙っててね。約束して!」と怒りながら自分の携帯で、
「今、部屋に入りました。終了したらまた連絡します」
(よおし!)と心で踊る自分の気持ちを抑えながら
「じゃあ・・よろしくお願いしますね」と俺。
「いやあ・・おれもね、ようやく再就職が決まってね。職種が同じなんでなんとか採用されたんだよね」と話しかけるも、興味ないといったそぶりで、
「先にシャワーします」とバスルームに消えていく
で・・バスルームに消えていく芳美を「ちょっと待って」と呼び止め、
「あのさ・・もうプレイ時間に入っているし、いろいろしてもいいんだよね?」
「え?・・
」
「だからさ・・身体とか・・触ったりしていいんだよね?」
「・・・ええ・・・」
「じゃあ・・ごめんね・・ちょっと・・服の上からごめんね」
と一応断ってからおずおずと手を延ばして、弾力のある胸を両手で揉む。
(やった!とうとう芳美の胸に触れた!)
「柔らかいね」(思わず声が上ずる俺)
「・・・・」(明らかに嫌悪感丸出しの芳美)
執拗に胸を揉む俺に、
「もう・・いいですか?シャワー浴びたいので」
とこっちの返事を聞く前にそそくさとバスルームへ向かう芳美。
ふん、まあ・・いいさ・・これからじっくりと身体を堪能してやるからな、と楽しみを後回しに好きにさせてやる俺。
しばらくしてシャワーを終え、バスタオルを身体に巻いて出てくる芳美。
ほのかに見える胸の谷間がたまらない。グッとこらえて俺もバスルームに。
入れ違いでバスルームに入ると、湯気とともに芳美が使っていたボディソープの香りが漂う。
(ああ・・たった今ここで芳美が全裸で身体を洗っていたんだ・・)
そう思うだけで、もうチンポはギンギンどころかこれまでにないような硬さに。
わざわざ二つ用意してあるスポンジも当然、芳美が使ってた物を使う。
急いでシャワーから出ると、芳美はバスタオルを巻いたまま途方にくれたようにソファに座っている。
目の前で腰に巻いていたタオルを取って身体を拭きながら、
「お待たせ。何か飲む?」と声をかけるも
「いえ・・いりません。・・それより・・早く済ませていただけますか?」
と目をそらし気味に小さな声で言う芳美。
「そうだね。時間もあることだし。わかった。じゃあ・・はじめようか」
と芳美と対面のソファにタオルを敷いてチンポ丸見え状態で腰掛ける。
「芳美さん・・ちょっと立ってみてくれる」
「・・・」
無言で言われたとおりにする芳美。
「じゃあさ・・タオル取って・・身体見せてよ」
「・・・」
「早く。芳美さんは風俗嬢でおれは客なんだよ。割り切った気持ちになりなよ」
観念したかのように、ゆっくりとバスタオルをとって、手で乳房と股間を隠すように立つ芳美。
無言で芳美に近づいて、身体を隠してある手を取って脇に。あまりの見事な身体に声も出ない。
(素晴らしい・・想像以上だ・・)
お椀型のおっぱいに薄茶色の乳輪と乳首。くびれた腰。処理してなさそうな陰毛。どれを取っても俺にとっては芸術品だ。
舐めるような目で整った顔立ちと身体を何度も見返す。
恥ずかしさと触られるのも嫌であろう俺に身体を見られて、顔が紅潮している芳美。
乳房をやんわりと揉みながら・乳首を摘むと、「んんっ」とかわいらしい声を漏らす。
その口をふさぐように唇を貪る。
手ではねのけるように否む芳美に、
「ディープキスはプレイのひとつだよね。」
と強引に舌を絡ませるように吸う。
否み続ける芳美に一度唇を離してから、
「ちゃんとプレイしてよ。お金もらっている以上、仕事でしょ。真面目にやってよ」
と表向きは事務的に話すが、そうはいかない。
再び唇を絡めると、芳美も仕方なしか絡めてくる。
右手は乳房を揉み、左手は背中から尻を撫で廻し、絡めていた唇から、うなじ、首筋に舌を這わすと
「あ・・ぁ」
と声にならない声で囁くように悶える芳美。
堪能するように弄っていた手を尻から太ももあたりを撫でると・・なんとそこは・・
芳美のあそこから溢れ出たのであろう、蜜が伝わっていた。
そう・・敏感な身体の芳美はすでにびしょ濡れ状態だったのだ。
早く確かめたい衝動にかられた俺は、芳美の身体を抱えるようにベッドへと運ぶ。
放心状態の芳美は力なく横たわるが、羞恥心だけは失わないのかあそこだけは手で覆い隠す。
構わず腰の下に手を入れて、枕を当てて腰を浮かせる。そのまま脚を拓かせようとするが、「いやっ!」とばかり必死に抵抗する芳美。
ここまで来たら理屈はいらない。
強引に覆い隠している手をどけて脚を拓かせ、夢にまで見た芳美のあそこを。
目が眩むほどの光景だった。
「芳美さん・・さっき身体が受け付けないって言ってたけど・・その割にはすごい濡れてるね」
「ち・・違います。さっきシャワーのあと、ローション塗ったんです」と苦し紛れの芳美。
「ローションねえ・・」
と指2本ゆっくり挿入しこねると「ぬちゃぬちゃ」と湿った音が。
「ああ・・・ん・・」
と甘いさえずりが芳美の口からこぼれる。
「これがローションかなあ・・・」
と指をゆっくり出し入れすると腰をくねらせ気味に。
蜜の溢れ方がまたエロい。まるでおくからスポイトで抽出しているような溢れ方。糸引くどころではない。
芳美は指はシーツをギュっと掴み、タオルの端を噛んで声が出ないように耐えている。
さて・・俺ばかり責めていも仕方がない。そろそろ・・・とばかり・・
「おれのも・・見てくれる」
はっと我にかえったような芳美。
「あの・・・」
「うん、おれのチンチン、まだ見てくれてないよね。まずは見てよ」
とばかり今にもお腹に付きそうなくらいになっているギンギンなチンポを目の前に。
「あっ」と口を半開きにして「すごい・・」と思わず口にする芳美。
「どう?気に入ってくれた?触ってくれるかな」
と芳美の手を取りチンポへ。
最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。
明らかに最初の頃と反応が違ってきている芳美。
「フェラチオしてもらっていいかな・・」
しばらくチンポを触っていた芳美だったが、思い直したようにそのまま可愛い口元へ。
先の汁を舐めるように舐めていたが、口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。
苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶりだす。
あの芳美が・・夢中になっておれのチンポをしゃぶってる・・・そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。
「芳美さん・・すごいね。キモいおれのチンポなのに」
と言うと観念したように芳美からは衝撃の告白が。
どうやら芳美は、俺のことをマジでキモい対象だったのだが、同時にオナニーのおかずにしていたと言う。
キモいおれにやられることを想像するだけで、異常な快感を得たと言うのだ。それが今日、現実となった。
ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、触られたりしているうちに、妄想していた展開に身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。
「そうだったんだ・・だからこんなにビショビショになんだね。でも光栄ですよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」
とあそこを弄りながら言うと、
「そんな・・・言わないでください」
と潤んだ目の芳美。
「いやね、おれも芳美さんのことおかずにしてましたよ。わかっていたとは思いますけどね」
と言うと、やっぱり・・みたいな妙に納得顔の芳美。
「誰にも言わないから安心してくださいよ」
といいながら今度は芳美の股間に顔をうずめて舐めだす。
芳美はよがり悶える。
舌をクリに触れるか触れないかのようにツンツンすると、自ら腰を突き出して舌にこするつける。かなりのエロ女だ。
我慢も時間も限界に来た俺は、
「芳美さん・・いいよね・・」
と言いながら芳美の腰を持って引き寄せ、チンポをナマのまま入り口に押し付ける。
拒否しない芳美。受け入れ体制だ。
そのまま奥深く入れ込むと「あうぅ・・」と呻きに近い声を上げて白目状態。
感激だ!とうとう芳美とセックスすることが出来た!
夢中で腰を振る俺に手を腰に廻して応えるようにする芳美。
顔を近づけると自分から舌を求めてくる。
ちなみにその日は延長して3回ナマで中出し。
あとで聞いたが、やはりオナネタのキモイ俺とのセックスもそうだが、チンポがかなりよかったらしい。
その後、数日して芳美を呼び出した。
連絡先は前回の時に強引に聞き出した。この前は分かれ際、満足してすっきりした事もあったためか多少の笑顔をみせてくれた芳美。
会社勤め中はぜったいに見せてくれなかった顔だ。
だが数日たって呼び出した時の反応は「行かないとダメですか・・」みたいな反応だったが、何とか都合付かないかな、と言うと「わかりました」と仕方なしに、といった感じだった。
約束の7時に時間通り来た。
「悪いね、呼び出したりして」
「いいえ」
やっぱりいい女だ。美形だし服の上からでもスタイルの良さがわかる。
「どう?食事でもしようか」と言いつつ先に歩き出すと、
「あの・・」
「なに?」
「あの・・私・・この前言いましたけど・・無理なんです」
「何が?」
「ですから・・一緒に食事とか呑んだりとか・・そういうのは・・」
そか、俺はまだキモい存在だったんだ。
「あそう・・じゃあ・・なんで来たの?」
「あの・・・それは・・」
「セックスしたいから来たの?」と言うと、顔を染める芳美。
「いえ・・ちが・・あの・・」明らかに動揺している。
俺も最初からわかってはいるものの少し意地悪してやれと、
「からかうつもりなら来なければいいじゃん、ごめんな貴重な時間を。じゃあまたね」
と帰ろうとすると、慌てた声で、
「待ってください!」
振り向くとうつむいたままの芳美。
「あの・・この前と・・同じに・・して下さい」
と搾り出すのがやっとという声で言う芳美。
傍に近寄り、わかっているよ、とばかり耳元でそっと、
「そうか・・わかった・・仕方ないよな・・性欲には・・勝てないよな」
と言うと、カァ・・と真っ赤な顔に。
「じゃあ・・行こうか」
とそそくさと歩く俺に、付かず離れずと言った感じで付いてくる芳美。
また今日も芳美の身体をじっくりと堪能できるんだな、とそう思うだけで勃起してくる。
ラブホに着くなり、
「さて、、今日は一緒に風呂入ろうな。」
「え・・それは・・」
芳美の躊躇にも構わずさっさと服を脱いで裸になる俺。すでに勃起全快だ。見せ付けると、おれのチンポを潤んだ目で見てる芳美。
おそらくもう蜜が溢れているはずだ。
「先に行ってるよ」
とバスルームに。
シャワーを浴びていると、芳美が入ってきた。今日は身体を隠していない。
白くまぶしい肌がバスルームの白い光に照らされる。柔らかそうな豊満な乳房。くびれた腰。黒々としたヘア。
まさに大人の女の身体だ。
遠慮なく芳美の身体を見入る。芳美もおれのチンポに釘付けだ。
シャワーで身体を濡らし、スポンジでソープを泡立て、手に取り芳美の身体に塗りたくる。
弾力ある柔らかい身体だ。
芳美も2度目からか、遠慮しがちながら自分からチンポを触りだす。
「よほど気に入ってくれたようだね、これ」
「・・・」無言でふぐりから棒まで、両手で丹念に、、入念に弄る芳美。
あれほど俺をキモい、と言ってた芳美なのに。。
どうやら裸の俺は服着てる俺とは違うらしい。
膝付いて自らチンポをしゃぶりだす。
「あぁ・・」と声上げながら美味しそうにしゃぶってる。
俺は決心した。必ず俺の女にしてやる。俺から離れられない身体にしてやる。
バスルームからベッドに行く際は、抱っこして芳美を運んだ。
芳美もおれの首に手を廻している。寝かせてから抱きしめ首筋にキスしながら、
「俺のこと・・まだキモいか?」
「いえ・・前ほどでは・・なくなりました」
「じゃあ・俺と付き合ってくれよ」
「・・・」
「嫌?」
「もう少し・・時間を下さい」
会話をしながら芳美の手を取りチンポへと導く。
「これ・・本当に・・すご・い」
「芳美さん、誰かと付き合ってるの?」
「え・・付き合ってるというか・・」
「いるんだ?」
「・・そこまでは・・」
「誰?俺の知ってる人?」
「・・・はい」
「誰?」
「加藤さんも知っていますよね。営業にいた浜田さん・・」
(けっ!あのチャラいイケメン野郎か!)
ちなみに俺は技術屋。ヘラヘラした馬鹿とは頭が違う。
「そっか・・浜田君とねえ・・もう・・寝たの?」
「はい・・」
「ふうん・・・イケメンで格好いいしなあ・・で・・エッチは俺と比べてどう?」
「まるで違います。比較になりません」とキッパリと言い放った芳美。
聞いてみると、自分勝手でしかも・早い・小さい・下手の三拍子揃いとの事。
そか・・あのイケメン野郎はたいしたことなかったのか・・・
「だから男は顔じゃないんだよ。中身が大事なんだよ。わかるでしょ?」
「・・・は・・い・・」
「あまりよくわかってないようだね・・」
と言いながら改めて理解させるため、覆いかぶさりそのままナマ挿入。
「あぅ・・!」
喘ぐ芳美。
しかし・・ゆっくりと出し入れしたかと思えば・・・すぐに抜く。
「え・・?」
そんな・・みたいな顔する芳美。
「欲しい?」
「はい。欲しいです。」
「じゃあ・・挿れてやるから自分で導いてみな」
チンポを手に取り、自分からあてがう芳美。
「おれと付き合ったら好きな時に味わえるんだぞ」
芳美の顔が気持ち良さげに歪んでる。
体勢を入れ替え芳美が上に。夢中で腰を振る芳美。クネクネといやらしい腰使いだ。
本当に見れば見るほどいい女だ。
しかもエロい。
あともう少しで落ちるな。
最後に俺が上になってディープキスしながら交わる。夢中で俺の舌を吸う芳美。
今日はどうやら危険日らしい。
避妊してほしいと頼まれていたが当然、外に出す気はない。
最後は思い切り子宮の中に出してやった。
はらむ可能性は大だ。
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