母親なのに息子の虜になった私
- 2021/10/02
- 11:16
息子16歳の母親38歳で母子生活です。
初めて経験したことです。
誰かに聞いて欲しく載せました。
以前から息子が私を見る目が違っていた。
体を見つめるのがお尻や特に下半身を見つめている。
先日も食事の時、物を落としてひらう格好で私の股を覗いている・・・。
解ってはいたが気づいていない振りしていた。
最近こういう素振りが多く気にはしていた。
その内私自身がおかしくなってきて少しぐらいならと思い、それで息子が満足するならと知らぬ様子で股を開け気味にしていた。
それを知ってか息子は食事を早く終わらせ肩肘で寝転び、テレビを見ながら時々私の所を見ている様子である。
わざとひざを崩し股を開き気味にすると寝た振りして、股を見つめていた。
反対に見つめられていると思うと、自然に濡れてきてまあいいやと暫く座っていたが、これでは駄目と思い後片付けをするので、息子に早くお風呂に入りなさいと追いやって、台所に立っていたがなぜか濡れてくる。
いやな事を考えていた。
そっと手を股にやると濡れ触った途端アット声が出るぐらい、感じその場に座り込んでしまった。
長い間しなかったせいか、体に震えが来るぐらい頭までジーンときた。
こんな所を息子に見られてはと思い直し、炊事をした。
だけど股元が痒く感じ足を擦り合わせていた。
炊事も終わり、息子もお風呂から上がり自分の部屋に行った。
続いてお風呂に入ったが股が濡れて、掛り湯をしながら洗い流しため手をやると今まで何も思わなかったのに、この時は変に感じてしまいそのままオナニーをしてしまった。
この時声を出していたのか暫くして息子の声が、どうかしたのと声をかけてきた。
はっときずき、思わず何もないと答えた。
これを境にして一人で満足するようになり毎日していた。
そんな折昼間であったがドラマを見ているうち感じてしまい、布団をひきドラマに合わすように裸になり、乳房をもみながら片方の手の指を使い股を開き花弁を触っていた。
何か音がしたので見ると帰ってくるはずのない息子が立っていた。
呆然と立ち私を見つめていた。
どうしていいかわからず慌てて体を隠そうとするが、うろがきてしまい座ったままであった。
ここで観念し、「お母さんの体見たい? 見て」というと息子は泣き出した。
ごめんごめんといいながら抱きしめたるとお乳が息子の頬に触れた。
息子は思わず乳首を口に含み吸い出した。
それが気持ちよかった。寝転ぶと息子が花弁を触ってきた。
私が「ああーいい気持ち」と言った途端、息子も着ている物も脱ぎ裸で重なってきた。
格好だけでするすべも知らない立てているだけで乳房を揉んでくる。
私も無我夢中であったのか息子のペニスを咥え吸うなり発射させた。
ペニスを咥えたまま出したものを飲んでしまった。
それからは母であることも忘れついにヴァギナに誘った。
奥まで突いてきて息子のものが中でピク・ピクと動きそれに合わすようにああっ・ああっ、と声を上げてしまった。
息子も味を知ったのかそれからは何回も往きながら私を襲いこの日は夕暮れまで抱き合っていた。
それからは息子と布団を一つにして寝るようになった。
私も下着をつけず寝ているのでしたい時には時間かまわず、入れてくるが拒まず時には2回3回としてくる。
避妊する気持ちもなく中に出させていたが、生理が止まった。
妊娠したかもしれない、生む気はない若いし本当に出来ていたならば、息子に話しおろすつもりである。
案じながら今日も入れられ、夫婦気取りで私も何度も往く始末、往ってしまうの。
寝起き、帰ってきてから、夜にと日に4・5回はするのが普通である。
母というよりも息子の虜になった女、それが私だ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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誰かに聞いて欲しく載せました。
以前から息子が私を見る目が違っていた。
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解ってはいたが気づいていない振りしていた。
最近こういう素振りが多く気にはしていた。
その内私自身がおかしくなってきて少しぐらいならと思い、それで息子が満足するならと知らぬ様子で股を開け気味にしていた。
それを知ってか息子は食事を早く終わらせ肩肘で寝転び、テレビを見ながら時々私の所を見ている様子である。
わざとひざを崩し股を開き気味にすると寝た振りして、股を見つめていた。
反対に見つめられていると思うと、自然に濡れてきてまあいいやと暫く座っていたが、これでは駄目と思い後片付けをするので、息子に早くお風呂に入りなさいと追いやって、台所に立っていたがなぜか濡れてくる。
いやな事を考えていた。
そっと手を股にやると濡れ触った途端アット声が出るぐらい、感じその場に座り込んでしまった。
長い間しなかったせいか、体に震えが来るぐらい頭までジーンときた。
こんな所を息子に見られてはと思い直し、炊事をした。
だけど股元が痒く感じ足を擦り合わせていた。
炊事も終わり、息子もお風呂から上がり自分の部屋に行った。
続いてお風呂に入ったが股が濡れて、掛り湯をしながら洗い流しため手をやると今まで何も思わなかったのに、この時は変に感じてしまいそのままオナニーをしてしまった。
この時声を出していたのか暫くして息子の声が、どうかしたのと声をかけてきた。
はっときずき、思わず何もないと答えた。
これを境にして一人で満足するようになり毎日していた。
そんな折昼間であったがドラマを見ているうち感じてしまい、布団をひきドラマに合わすように裸になり、乳房をもみながら片方の手の指を使い股を開き花弁を触っていた。
何か音がしたので見ると帰ってくるはずのない息子が立っていた。
呆然と立ち私を見つめていた。
どうしていいかわからず慌てて体を隠そうとするが、うろがきてしまい座ったままであった。
ここで観念し、「お母さんの体見たい? 見て」というと息子は泣き出した。
ごめんごめんといいながら抱きしめたるとお乳が息子の頬に触れた。
息子は思わず乳首を口に含み吸い出した。
それが気持ちよかった。寝転ぶと息子が花弁を触ってきた。
私が「ああーいい気持ち」と言った途端、息子も着ている物も脱ぎ裸で重なってきた。
格好だけでするすべも知らない立てているだけで乳房を揉んでくる。
私も無我夢中であったのか息子のペニスを咥え吸うなり発射させた。
ペニスを咥えたまま出したものを飲んでしまった。
それからは母であることも忘れついにヴァギナに誘った。
奥まで突いてきて息子のものが中でピク・ピクと動きそれに合わすようにああっ・ああっ、と声を上げてしまった。
息子も味を知ったのかそれからは何回も往きながら私を襲いこの日は夕暮れまで抱き合っていた。
それからは息子と布団を一つにして寝るようになった。
私も下着をつけず寝ているのでしたい時には時間かまわず、入れてくるが拒まず時には2回3回としてくる。
避妊する気持ちもなく中に出させていたが、生理が止まった。
妊娠したかもしれない、生む気はない若いし本当に出来ていたならば、息子に話しおろすつもりである。
案じながら今日も入れられ、夫婦気取りで私も何度も往く始末、往ってしまうの。
寝起き、帰ってきてから、夜にと日に4・5回はするのが普通である。
母というよりも息子の虜になった女、それが私だ。