雑魚寝でやられたエッチな体験談[アダルト体験]
- 2015/02/13
- 07:03
お盆に母の実家である田舎の本家に親戚一同集まったときのこと。
大人たちだけの宴会がはじまったので、子供だけ13人集まって10畳ほどの部屋
に布団を敷き詰めて寝ることになったのです。
当時16歳だった私は、二つつ年上と三つ年上の従兄たちに挟まれて布団に入りま
した。2人は年子の兄弟で、たまに会ったときには実の妹のように可愛がってくれ
たものでした。
枕投げをしたりしてひとしきり騒いだあと、その日は一日中外で遊びまわっていた
こともあって小さい子達もみんなぐっすり眠っていました。
夜中に「はぁ、はぁ」という荒い息がかかるのを感じて目を覚ますと、隣に寝てい
た三つ年上の従兄Tが、横向きに寝ていた私の背中にぴったりと張り付いて腰を押
し付けていました。
わざとそうしてるとは思わず、うなされてるのかな?と思って振り返ろうとすると、
いきなり肩を掴まれていっそう強く腰をおしつけられました。
何か硬いものが私のお尻にあたっていて、耳元には熱い息がかかってきます。
それでもまだ何かされるとは思いもよらず、「どうしたの?」と声をかけようとす
ると、肩を掴んでいた手が私の口を押さえました。
「静かにしてて……」
熱い息と一緒に耳元で囁かれ、その熱気が流れ込んでくるようで、カッと胸の奥に火
がついてビクッと体が震えました。
Tの大きな手が私の頬を撫で、首筋をたどって二の腕を撫でさすりました。
うなじに唇を押し付けながら脇の下から手をいれて、胸を鷲づかみされました。痛
みを感じるほど強く掴まれたのは一瞬で、そのあとはゆっくりと揉まれました。
パジャマの上から乳首をかりかりとひっかかれると、息をちりちりと電気が走るよう
な感覚があって、「ん、んっ」と声が出そうになるのを唇を噛んでガマンしていました。
ごそごそと動くような気配がして、Tは下半身裸になったようでした。
まだ見たこともなかったけれど、Tは私のお尻の割れ目をなぞるようにペニスを動か
していました。
パジャマの上からだったせいか触られた感触はあいまいで、気持ちがいいようなよ
くないような、でも足がもじもじしてくるようなもどかしい快感がありました。
そのうちパジャマのボタンを外され、直に胸をもまれました。初めて乳首をつままれ
たときには「あっ」と声をあげてしまい、一緒に寝ていた従兄弟たちはぐっすり寝て
いて大丈夫でした。
遠くから聞こえる親戚たちの宴会の声に、鼓動が痛いほど強く早くなっていました。
私のパジャマのズボンに手を入れると、Tはショーツの上から何度も何度も指で割れ
目をなぞりました。
クリトリスやそのそばの自分の湿ったところを触られるのは初めてでした。何度かだ
けしたことがあったオナニーはショーツの上からクリトリスのあたりを撫でるだけだっ
たので、指が入るのも初めてです。
あれから5年経ち、それなりの性経験はありますが、あの時のペッティングが一番気
持ちよかったと思います。
「濡れてる……」と、独り言のように呟いてため息をつき、Tはいっそう息を荒く
して私のショーツを脱がしにかかりました。
太股まで下げてから足を使って蹴るように脱がそうとするんですが、足の爪が当たって
痛かったのを覚えています。
けっきょく横に寝たままの格好ではそれ以上脱がす事ができず、膝まで脱がしただけ
でTはお尻の間からペニスを挿しいれてきました。
スマタっていうんでしょうか、亀頭のくびれがクリトリスにあたってたのかなと思う
んですけどとても気持ちが良く、何も知らなかった私は「とうとう処女を失ってしまっ
た」と思いながら「ん、ん、んっ」と深く挿し込まれるたびに小さく声を上げていました。
ぼんやりしながら揺すぶられていると、荒い息が顔にかかってくるのに気づきまし
た。目を開くと(開いて初めて目を閉じていたことに気づいたのですが)、二つ年
上の従兄のKがこちらを向いていました。
豆電球がついただけの薄暗い部屋の中で、Kの目は少し潤んでいるのが解りました。ゆ
らゆら揺すられながら、私はじっとKと視線を合わせたまま見詰め合っていました。
布団の盛り上がりやその下の動きから、いつから見ていたのか、Kは自分のペニスを
しごいてるようでした。
私は、いつもは子供扱いする従兄たちから『そういう対象』とされてることに誇らし
さを感じ、その時には触れられていなかった胸にKが触れてくれればいいのにと思い
ましたが、Kは最後まで私をただ見ているだけでした。
その時は。
ぎゅううっと強く抱きしめられたかと思うと私の腰からお尻にかけて押し付けられた
体がビクビクッと震え、スマタのままTのペニスから出たもので私の陰毛はぐしょぐ
しょに濡らされてしまいました。
そのすぐ後にKも「んんっ」と小さく声をあげて達したようでした。
三人でぐったりと脱力し、「はぁ、はぁ……」と息を整えている間にも、遠くからは
親戚の大人たちの声が聞こえていました。
最後までやってないけど、その時にはやったと思っていたので(笑)
その後、本家の総領息子が昔使っていた納屋の二階を改造した部屋に三人で集まっ
てちゃんとしました。
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大人たちだけの宴会がはじまったので、子供だけ13人集まって10畳ほどの部屋
に布団を敷き詰めて寝ることになったのです。
当時16歳だった私は、二つつ年上と三つ年上の従兄たちに挟まれて布団に入りま
した。2人は年子の兄弟で、たまに会ったときには実の妹のように可愛がってくれ
たものでした。
枕投げをしたりしてひとしきり騒いだあと、その日は一日中外で遊びまわっていた
こともあって小さい子達もみんなぐっすり眠っていました。
夜中に「はぁ、はぁ」という荒い息がかかるのを感じて目を覚ますと、隣に寝てい
た三つ年上の従兄Tが、横向きに寝ていた私の背中にぴったりと張り付いて腰を押
し付けていました。
わざとそうしてるとは思わず、うなされてるのかな?と思って振り返ろうとすると、
いきなり肩を掴まれていっそう強く腰をおしつけられました。
何か硬いものが私のお尻にあたっていて、耳元には熱い息がかかってきます。
それでもまだ何かされるとは思いもよらず、「どうしたの?」と声をかけようとす
ると、肩を掴んでいた手が私の口を押さえました。
「静かにしてて……」
熱い息と一緒に耳元で囁かれ、その熱気が流れ込んでくるようで、カッと胸の奥に火
がついてビクッと体が震えました。
Tの大きな手が私の頬を撫で、首筋をたどって二の腕を撫でさすりました。
うなじに唇を押し付けながら脇の下から手をいれて、胸を鷲づかみされました。痛
みを感じるほど強く掴まれたのは一瞬で、そのあとはゆっくりと揉まれました。
パジャマの上から乳首をかりかりとひっかかれると、息をちりちりと電気が走るよう
な感覚があって、「ん、んっ」と声が出そうになるのを唇を噛んでガマンしていました。
ごそごそと動くような気配がして、Tは下半身裸になったようでした。
まだ見たこともなかったけれど、Tは私のお尻の割れ目をなぞるようにペニスを動か
していました。
パジャマの上からだったせいか触られた感触はあいまいで、気持ちがいいようなよ
くないような、でも足がもじもじしてくるようなもどかしい快感がありました。
そのうちパジャマのボタンを外され、直に胸をもまれました。初めて乳首をつままれ
たときには「あっ」と声をあげてしまい、一緒に寝ていた従兄弟たちはぐっすり寝て
いて大丈夫でした。
遠くから聞こえる親戚たちの宴会の声に、鼓動が痛いほど強く早くなっていました。
私のパジャマのズボンに手を入れると、Tはショーツの上から何度も何度も指で割れ
目をなぞりました。
クリトリスやそのそばの自分の湿ったところを触られるのは初めてでした。何度かだ
けしたことがあったオナニーはショーツの上からクリトリスのあたりを撫でるだけだっ
たので、指が入るのも初めてです。
あれから5年経ち、それなりの性経験はありますが、あの時のペッティングが一番気
持ちよかったと思います。
「濡れてる……」と、独り言のように呟いてため息をつき、Tはいっそう息を荒く
して私のショーツを脱がしにかかりました。
太股まで下げてから足を使って蹴るように脱がそうとするんですが、足の爪が当たって
痛かったのを覚えています。
けっきょく横に寝たままの格好ではそれ以上脱がす事ができず、膝まで脱がしただけ
でTはお尻の間からペニスを挿しいれてきました。
スマタっていうんでしょうか、亀頭のくびれがクリトリスにあたってたのかなと思う
んですけどとても気持ちが良く、何も知らなかった私は「とうとう処女を失ってしまっ
た」と思いながら「ん、ん、んっ」と深く挿し込まれるたびに小さく声を上げていました。
ぼんやりしながら揺すぶられていると、荒い息が顔にかかってくるのに気づきまし
た。目を開くと(開いて初めて目を閉じていたことに気づいたのですが)、二つ年
上の従兄のKがこちらを向いていました。
豆電球がついただけの薄暗い部屋の中で、Kの目は少し潤んでいるのが解りました。ゆ
らゆら揺すられながら、私はじっとKと視線を合わせたまま見詰め合っていました。
布団の盛り上がりやその下の動きから、いつから見ていたのか、Kは自分のペニスを
しごいてるようでした。
私は、いつもは子供扱いする従兄たちから『そういう対象』とされてることに誇らし
さを感じ、その時には触れられていなかった胸にKが触れてくれればいいのにと思い
ましたが、Kは最後まで私をただ見ているだけでした。
その時は。
ぎゅううっと強く抱きしめられたかと思うと私の腰からお尻にかけて押し付けられた
体がビクビクッと震え、スマタのままTのペニスから出たもので私の陰毛はぐしょぐ
しょに濡らされてしまいました。
そのすぐ後にKも「んんっ」と小さく声をあげて達したようでした。
三人でぐったりと脱力し、「はぁ、はぁ……」と息を整えている間にも、遠くからは
親戚の大人たちの声が聞こえていました。
最後までやってないけど、その時にはやったと思っていたので(笑)
その後、本家の総領息子が昔使っていた納屋の二階を改造した部屋に三人で集まっ
てちゃんとしました。