気持ちいいの?すごくぬるぬるだねぇ・・[アダルト体験]
- 2014/10/30
- 06:58
従兄弟と途中までしました。でもうちの親にばれてしまいました・・・だからきっともう二度とないんだろうなぁ(泣)
私は22、従兄弟は23、弟20です。
従兄弟の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。
夕方から夜中まで飲み続け、親たちは眠り始めてしまい、私と弟と従兄弟(大ちゃん/私の1歳上)は
酔い覚ましにと外へ出ました。2人共お酒は強く、私だけがふらふらしていて、見兼ねた大ちゃんが手を差し出してくれました。
ずっと大ちゃんが好きな私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。
家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。
弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。
家へ入る直前に離した手を、大ちゃんはまた繋いでくれて、私の前に立ちました。
酔って少し大胆になった私は、大ちゃんに抱きついてしまいました。
大ちゃんはちょっとびっくりしながら「大丈夫か?」と声をかけてくれました。
一度ぎゅっと抱き締めてくれた後、首筋にキスをしてくれました。
かっこよくて優しくて、でもとてもしっかりとしている大ちゃん。
大ちゃんもかなり酔っていたのでしょう。でなければそんなことをする人じゃありません。
いつもは私の気持ちを薄々知りながらも、「兄」として接してくれる人でした。
ゆっくり体を離すと、「とりあえず部屋戻ろう。ほら、登れるか?」とまた私の手を引きました。
なんとか部屋まで辿り着き、大ちゃんは私をベッドに座らせると
「眠いだろ?ごめんな、お休み」と言いながら頭を撫でてくれました。
残っている理性で、兄の顔をしようとしているようでした。
無性に悲しくなって、電気を消して出ていこうとする大ちゃんに「待って、行かないで」と言いました。
振り向いた大ちゃんに「淋しいからしばらく一緒にいて」と言うと、一瞬困った顔をしましたが、隣に座ってくれました。
「さっきは変な事してごめんな」と言う大ちゃんに思わず
「どうして?嬉しかったよ。私は大ちゃんが好きだもん」と言ってしまいました。
更に困った顔をする大ちゃんに「従兄弟じゃ好きになるのもいけないの?」と言うと
「ありがとう、嬉しいよ」と言ってくれました。
嬉しくなって大ちゃんの手に触れると、突然抱き寄せられました。
びっくりしたけど嬉しくて、私も大ちゃんの背中に手を廻しました。「大ちゃん、好きだよ」と言うと、更に大ちゃんの腕に力がこもりました。
そしてもう一度首に、そして今度は唇にキスをしてくれました。
なんだか夢を見ているような気持ちで、これだけで私は幸せでした。
何度かキスをしているうちに、大ちゃんの手が私のシャツの中に入ってきました。
キスもだんだん激しくなってきて、私は頭が真っ白になってしました。
気付くとシャツはすっかり捲り上げられ、ブラはホックが外れて腕に絡んでいるような状態でした。
大ちゃんは私を寝かせると、またキスをしながら胸を攻めてきました。
気持ち良くて幸せで、すっかり身を任せていましたが、ふと耳に話し声が聞こえてきました。
どうやら寝ていた親たちが動きだしたようでした。でも大ちゃんは気付いていないようでした。
このまま大ちゃんに抱かれてしまいたい、という思いと、もし見つかって二度と会えなくなったら嫌だ、という思いがぶつかり始めました。
隣町に住んでいて、幼い頃から兄弟のように育ってきた私達。
年を重ねるにつれ滅多に会わなくなってきたとはいえ、大切な存在で、絶対に無くしたくありません。
でも親に知れたら二度と会わせてもらえないでしょう。
大ちゃんの手が下に伸びてきたとき、必死に理性を呼び戻して言いました。
「待って、もう駄目だよ。みんな起きちゃったみたい…きっと母さんかシュン(弟)が呼びに来るよ!
大ちゃんのこと本当に好きだから、会えなくなったりしたら嫌だよ」
一瞬大ちゃんの手が止まりました。でもまた私の下着のなかに手を入れてきました。
「大ちゃん!?聞いてる?もう駄目だって…あっ」
驚いて体を離そうとする私の敏感な部分に、大ちゃんの暖かい指が触れました。
「分かってる…でもヤバい…止められないんだ…!」そう言って、クリを優しく撫でました。
「あ…っ…だいちゃ…ん!ダメぇっ…!!」
「気持ちいいの?すごくぬるぬるだねぇ。」
大ちゃんから体を離そうとしたのに、声を我慢出来なそうで、大ちゃんの方に口を付けて、声が出ないようにしがみついてしまいました。
「感じやすいんだ。イってもいいんだよ…?」昔と変わらない優しい笑顔で、昔では考えられないような事を言われ、
もうこの時点でイってしまいそうでした。
私がうわ言の様に「ダメ…ダメ…」と繰り返していると、まるで初めての子にでも言うように
「大丈夫だよ。挿れないから心配しないで。力抜いて…」と耳元で言いました。
その声が合図のように、私は大ちゃんにしがみついてイってしまいました。
大ちゃんがもう一度秘部に指を這わせた時、階下で大きな音がしました。グラスか何かが倒れたようです。
その音に我に返ったのか、大ちゃんは体を離しました。そして、「あ…ごめん、俺…」と言い、目を逸らしながら、私に服を着せてくれました。
私が服を着ると「ごめん、酔い、覚ましてくる…」そう言って、部屋を出ていきました。
大ちゃんはシャワーを浴びに行ったようでした。
しばらくすると母が来て、「今日は下で寝なさい」と言いました。
私が「なんで?」と聞くと、涙目で一言「あんた達は兄弟みたいなもんでしょ?」と言いました。
どうやら一度上がってきたみたいです。ドアこそ開けなかったものの、声や気配で何をしているか分かったのでしょう。
ばれている以上逆らえず、この日私は1階で寝ました。
結局この日のことは「無かったこと」となりました。次の日母に追求されても「酔っていてよく覚えてない」を繰り返していました。
確かに従兄弟は法律上は結婚出来ます。でも、親や親戚がそれを受け入れられないことが多いでしょう。
自分の幸せは勿論、周りの人の幸せまで考えると、私達はそれで終わりにするしかありませんでした。
どちらかの結婚前に一度最後までしたいとは思いますが、きっと叶わないんだろうとも思ってます。
長々とこんな駄文を読んで下さった皆様、ありがとうございます。
私達はうまくいきませんでしたが、皆さんが大好きな人と幸せになれるよう、お祈りしています。
これは去年の出来事ですが、来年あたり私は結婚するかもです。相手は従兄弟ではなく、5年付き合っている彼氏ですが…
ふっきって、新しい人生を歩まなければいけないのかもしれませんね。
従兄弟が大学生の時はお互い家を出ていたので(今は大ちゃんは実家、私は都内)何度か2人で遊びました。
私がわがままを言って遊んでもらっていたのに、「時間があったから」と
きちんと目的地までのルートを調べておいてくれたり、そこに行ったことのある友達から面白い話を聞いてきて
到着まで私に聞かせてくれたりと、小さな心配りまでが上手な人でした。そんなところも大好きで。
完全にふっきる自信はないですが、今の彼も本気で愛しているので、これは墓の中まで持っていきます。
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私は22、従兄弟は23、弟20です。
従兄弟の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。
夕方から夜中まで飲み続け、親たちは眠り始めてしまい、私と弟と従兄弟(大ちゃん/私の1歳上)は
酔い覚ましにと外へ出ました。2人共お酒は強く、私だけがふらふらしていて、見兼ねた大ちゃんが手を差し出してくれました。
ずっと大ちゃんが好きな私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。
家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。
弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。
家へ入る直前に離した手を、大ちゃんはまた繋いでくれて、私の前に立ちました。
酔って少し大胆になった私は、大ちゃんに抱きついてしまいました。
大ちゃんはちょっとびっくりしながら「大丈夫か?」と声をかけてくれました。
一度ぎゅっと抱き締めてくれた後、首筋にキスをしてくれました。
かっこよくて優しくて、でもとてもしっかりとしている大ちゃん。
大ちゃんもかなり酔っていたのでしょう。でなければそんなことをする人じゃありません。
いつもは私の気持ちを薄々知りながらも、「兄」として接してくれる人でした。
ゆっくり体を離すと、「とりあえず部屋戻ろう。ほら、登れるか?」とまた私の手を引きました。
なんとか部屋まで辿り着き、大ちゃんは私をベッドに座らせると
「眠いだろ?ごめんな、お休み」と言いながら頭を撫でてくれました。
残っている理性で、兄の顔をしようとしているようでした。
無性に悲しくなって、電気を消して出ていこうとする大ちゃんに「待って、行かないで」と言いました。
振り向いた大ちゃんに「淋しいからしばらく一緒にいて」と言うと、一瞬困った顔をしましたが、隣に座ってくれました。
「さっきは変な事してごめんな」と言う大ちゃんに思わず
「どうして?嬉しかったよ。私は大ちゃんが好きだもん」と言ってしまいました。
更に困った顔をする大ちゃんに「従兄弟じゃ好きになるのもいけないの?」と言うと
「ありがとう、嬉しいよ」と言ってくれました。
嬉しくなって大ちゃんの手に触れると、突然抱き寄せられました。
びっくりしたけど嬉しくて、私も大ちゃんの背中に手を廻しました。「大ちゃん、好きだよ」と言うと、更に大ちゃんの腕に力がこもりました。
そしてもう一度首に、そして今度は唇にキスをしてくれました。
なんだか夢を見ているような気持ちで、これだけで私は幸せでした。
何度かキスをしているうちに、大ちゃんの手が私のシャツの中に入ってきました。
キスもだんだん激しくなってきて、私は頭が真っ白になってしました。
気付くとシャツはすっかり捲り上げられ、ブラはホックが外れて腕に絡んでいるような状態でした。
大ちゃんは私を寝かせると、またキスをしながら胸を攻めてきました。
気持ち良くて幸せで、すっかり身を任せていましたが、ふと耳に話し声が聞こえてきました。
どうやら寝ていた親たちが動きだしたようでした。でも大ちゃんは気付いていないようでした。
このまま大ちゃんに抱かれてしまいたい、という思いと、もし見つかって二度と会えなくなったら嫌だ、という思いがぶつかり始めました。
隣町に住んでいて、幼い頃から兄弟のように育ってきた私達。
年を重ねるにつれ滅多に会わなくなってきたとはいえ、大切な存在で、絶対に無くしたくありません。
でも親に知れたら二度と会わせてもらえないでしょう。
大ちゃんの手が下に伸びてきたとき、必死に理性を呼び戻して言いました。
「待って、もう駄目だよ。みんな起きちゃったみたい…きっと母さんかシュン(弟)が呼びに来るよ!
大ちゃんのこと本当に好きだから、会えなくなったりしたら嫌だよ」
一瞬大ちゃんの手が止まりました。でもまた私の下着のなかに手を入れてきました。
「大ちゃん!?聞いてる?もう駄目だって…あっ」
驚いて体を離そうとする私の敏感な部分に、大ちゃんの暖かい指が触れました。
「分かってる…でもヤバい…止められないんだ…!」そう言って、クリを優しく撫でました。
「あ…っ…だいちゃ…ん!ダメぇっ…!!」
「気持ちいいの?すごくぬるぬるだねぇ。」
大ちゃんから体を離そうとしたのに、声を我慢出来なそうで、大ちゃんの方に口を付けて、声が出ないようにしがみついてしまいました。
「感じやすいんだ。イってもいいんだよ…?」昔と変わらない優しい笑顔で、昔では考えられないような事を言われ、
もうこの時点でイってしまいそうでした。
私がうわ言の様に「ダメ…ダメ…」と繰り返していると、まるで初めての子にでも言うように
「大丈夫だよ。挿れないから心配しないで。力抜いて…」と耳元で言いました。
その声が合図のように、私は大ちゃんにしがみついてイってしまいました。
大ちゃんがもう一度秘部に指を這わせた時、階下で大きな音がしました。グラスか何かが倒れたようです。
その音に我に返ったのか、大ちゃんは体を離しました。そして、「あ…ごめん、俺…」と言い、目を逸らしながら、私に服を着せてくれました。
私が服を着ると「ごめん、酔い、覚ましてくる…」そう言って、部屋を出ていきました。
大ちゃんはシャワーを浴びに行ったようでした。
しばらくすると母が来て、「今日は下で寝なさい」と言いました。
私が「なんで?」と聞くと、涙目で一言「あんた達は兄弟みたいなもんでしょ?」と言いました。
どうやら一度上がってきたみたいです。ドアこそ開けなかったものの、声や気配で何をしているか分かったのでしょう。
ばれている以上逆らえず、この日私は1階で寝ました。
結局この日のことは「無かったこと」となりました。次の日母に追求されても「酔っていてよく覚えてない」を繰り返していました。
確かに従兄弟は法律上は結婚出来ます。でも、親や親戚がそれを受け入れられないことが多いでしょう。
自分の幸せは勿論、周りの人の幸せまで考えると、私達はそれで終わりにするしかありませんでした。
どちらかの結婚前に一度最後までしたいとは思いますが、きっと叶わないんだろうとも思ってます。
長々とこんな駄文を読んで下さった皆様、ありがとうございます。
私達はうまくいきませんでしたが、皆さんが大好きな人と幸せになれるよう、お祈りしています。
これは去年の出来事ですが、来年あたり私は結婚するかもです。相手は従兄弟ではなく、5年付き合っている彼氏ですが…
ふっきって、新しい人生を歩まなければいけないのかもしれませんね。
従兄弟が大学生の時はお互い家を出ていたので(今は大ちゃんは実家、私は都内)何度か2人で遊びました。
私がわがままを言って遊んでもらっていたのに、「時間があったから」と
きちんと目的地までのルートを調べておいてくれたり、そこに行ったことのある友達から面白い話を聞いてきて
到着まで私に聞かせてくれたりと、小さな心配りまでが上手な人でした。そんなところも大好きで。
完全にふっきる自信はないですが、今の彼も本気で愛しているので、これは墓の中まで持っていきます。