ねえ。セックスって、知ってる? [エロ話まとめ]
- 2014/06/15
- 05:50
従妹のしのぶ(小6)は、僕より2歳下だ。なぜか僕になついていて、遊びに来る
と僕のそばから離れない。
ある日、叔母と母が出かけて、しのぶと僕だけが家で留守番をすることになった。
トランプ遊びをしているうちに、じゃれあいになって、しのぶが僕のおちんちんを
ズボンごしにつついてきた。
僕はちょっとどぎまぎしてしまい、「しかえしするぞ
~」と言ったら、しのぶは、自分からスカートをまくってパンツをみせてきた。ぼ
くは我慢できなくなって、しのぶのパンツの上から、おまんこを撫でた。しのぶ
は、「もっとさわって。」といい、僕の手を取って、パンツの中に導いた。
しのぶは、僕に体を預けてきた。そおっと導かれた手を動かして、しのぶの生の
おまんこをいじった。しのぶに「自分でも触ってるの?」と聞くと、「うん。で
も、触って貰う方が気持ちいい。」とはにかみながらつぶやいた。
僕は、頭がくらくらしそうに興奮して、しのぶのパンツから手をいったん出した。
手は、しのぶのおまんこからあふれた潤みで濡れていた。そして何も言わずにし
のぶのパンツを下ろそうとした。しのぶは自分で腰を浮かせて、脱がせやすいよ
うにしてくれた。
しのぶの手が、僕のおちんちんに触れた。「固くなってるね。」「見たことあ
る?」
「クラスの男の子のを見ちゃったことがあるの。」「しのぶって、エッチだなぁ」
しのぶは、大胆にも、僕のズボンのチャックを下ろした。僕は「いいよ。しのぶ
に見られるなら。おちんちん引っ張り出してごらん。」と言った。しのぶは顔を
赤らめながらも、僕のトランクスのボタンを外し、窓を開いた。ぼくのおちんち
んは、もうこれ以上大きくならないという位に固くなって飛び出してきた。
僕としのぶは下半身を生まれたままの姿にして、お互いをまさぐりあった。しのぶ
は、僕のおちんちんを、まるでおもちゃのようにこね回している。もう射精寸前で
先端からは透明の先走りがあふれている。しのぶの手も先走りの液まみれになって
いる。しのぶは、手を休めて、ぬらぬらになった手を嗅いだ。
「えっちなにおい。」
僕は、しのぶの、まだほとんど毛も生えていないおまんこをいじり回す。しのぶは
ときおり、腰を突き出すようにして僕の手を呼び込もうとする。
ひとしきり、お互いの手を満足させると、今度は口での愛撫になった。
しのぶが、ぼくのおちんちんに顔を近づけていく。「舐めてあげる」という。
こんなかわいい女の子が、僕のおしっこをするところを舐めてくれるというだけで
頭が痺れそうになる。
僕が見つめている中で、しのぶは、僕のおちんちんの先を口に含んでいく。思わず
「うぁ」と、あまりの気持ちよさに声を立ててしまう。
「あぁ。気持ちいい。しのぶがぼくの臭いちんぽこを舐めてるなんて。」
わざと下卑た言い方をする。
しのぶは
「もっと、えっちなことを言って」と、僕をあおる。
「どうだ。おいしいかい。小便の出るところに口をつけるなんて。ほんとにしのぶ
はスケベだね。」「しのぶがスケベなことするから、こんなにちんぽこがでかくな
っちゃったよ。」
言葉にあおられながら、しのぶは手と口で、ぼくのおちんちんを刺激し続ける。
そして、ついに快感が爆発し、しのぶの口に精を吹き出してしまった。
しのぶは、口から僕の精のしるしを滴らせながら、「今度は私を気持ちよくして」
といい、むき出しのおまんこを僕の口に押しつけてきた。
目の前に、しのぶのおまんこがある。まだ、ほとんど縦の筋があるだけ。舌で溝を
えぐるようにする。ツンと、おしっこのような臭いが鼻を刺激する。そのにおいが
また僕の気持ちを煽り立てる。
しのぶは、舌で溝をえぐってやると、「ああっ」と声を上げた。
「しのぶのここ、いい匂いだね。こんな匂い嗅ぐと、またちんぽこがでかくな
る。」
「・・・やだ。恥ずかしい。」
僕は、両手でしのぶのおまんこを開いた。ピンク色の肉壁が輝いている。こんな
小さな女の子でも、ちんぽこを迎え入れる準備が出来ているんだ...。僕は、
更にしのぶのおまんこに舌を這わせ続けた。
そのうち
「あ。なんかへん。おしっこでそう。」と言い出したと思うと、「くうーっ」と
言って体をのけぞらせてしまった。舌の愛撫で少女がいった瞬間だった。
僕のおちんちんは、そんなしのぶの姿に、また興奮して固くなった。
「ねえ。セックスって、知ってる?」
「よくわかんないけど、裸で抱き合うんでしょ?」
「抱き合うだけじゃないんだ。ちんちんをおまんこの穴に入れるんだよ。」
「・・・。」
「大丈夫。怖くないから。」
「うん。」
僕は、しのぶの上半身も裸にして、自分もシャツを脱いだ。
僕らは、丸裸になって抱き合った。しのぶの胸は、ほんの少しだけふくらみかけて
いるつぼみだ。そのつぼみの先についている乳首をそっと舌で転がした。
「うーん」とあえぎ声を出す。そっとおまんこに手をやり、またいじり回す。蜜が溢れて
ほぐれたところに、そっとちんぽこをあてがい、ゆっくりと沈めていく。
「どう?」
「なんだか、お腹が張るみたい」
「ちんぽこが、しのぶのおまんこに入っていっているよ。」
「うん。」
「痛くない?」
「大丈夫」
更に前に進むと、しのぶは破瓜の痛みを少し訴えたが、クッと押したあとは、もう
痛いとは言わなくなった。
僕はゆっくりと動き出した。
しのぶは、最初耐えているような表情だったが、だんだんと柔和な顔になり、快感を吸
い込もうとしているのがありありと見えた。
そして、僕はしのぶの体内に2回目の精を放った。
そっと抜くと、しのぶは、手で追いかけてきた。しのぶの蜜と僕の精の混じったも
のでヌルヌルになった僕のちんぽこを、しのぶは愛おしげになでている。
「これが、私のここに入ったのね」
「そう。僕のちんぽこは、すけべえなしのぶのおまんこにくわえ込まれたのさ」
「ひどーい(笑)」
そういいながらも、しのぶは、ちんぽこに顔を近づけてきて、再び口に含んだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
と僕のそばから離れない。
ある日、叔母と母が出かけて、しのぶと僕だけが家で留守番をすることになった。
トランプ遊びをしているうちに、じゃれあいになって、しのぶが僕のおちんちんを
ズボンごしにつついてきた。
僕はちょっとどぎまぎしてしまい、「しかえしするぞ
~」と言ったら、しのぶは、自分からスカートをまくってパンツをみせてきた。ぼ
くは我慢できなくなって、しのぶのパンツの上から、おまんこを撫でた。しのぶ
は、「もっとさわって。」といい、僕の手を取って、パンツの中に導いた。
しのぶは、僕に体を預けてきた。そおっと導かれた手を動かして、しのぶの生の
おまんこをいじった。しのぶに「自分でも触ってるの?」と聞くと、「うん。で
も、触って貰う方が気持ちいい。」とはにかみながらつぶやいた。
僕は、頭がくらくらしそうに興奮して、しのぶのパンツから手をいったん出した。
手は、しのぶのおまんこからあふれた潤みで濡れていた。そして何も言わずにし
のぶのパンツを下ろそうとした。しのぶは自分で腰を浮かせて、脱がせやすいよ
うにしてくれた。
しのぶの手が、僕のおちんちんに触れた。「固くなってるね。」「見たことあ
る?」
「クラスの男の子のを見ちゃったことがあるの。」「しのぶって、エッチだなぁ」
しのぶは、大胆にも、僕のズボンのチャックを下ろした。僕は「いいよ。しのぶ
に見られるなら。おちんちん引っ張り出してごらん。」と言った。しのぶは顔を
赤らめながらも、僕のトランクスのボタンを外し、窓を開いた。ぼくのおちんち
んは、もうこれ以上大きくならないという位に固くなって飛び出してきた。
僕としのぶは下半身を生まれたままの姿にして、お互いをまさぐりあった。しのぶ
は、僕のおちんちんを、まるでおもちゃのようにこね回している。もう射精寸前で
先端からは透明の先走りがあふれている。しのぶの手も先走りの液まみれになって
いる。しのぶは、手を休めて、ぬらぬらになった手を嗅いだ。
「えっちなにおい。」
僕は、しのぶの、まだほとんど毛も生えていないおまんこをいじり回す。しのぶは
ときおり、腰を突き出すようにして僕の手を呼び込もうとする。
ひとしきり、お互いの手を満足させると、今度は口での愛撫になった。
しのぶが、ぼくのおちんちんに顔を近づけていく。「舐めてあげる」という。
こんなかわいい女の子が、僕のおしっこをするところを舐めてくれるというだけで
頭が痺れそうになる。
僕が見つめている中で、しのぶは、僕のおちんちんの先を口に含んでいく。思わず
「うぁ」と、あまりの気持ちよさに声を立ててしまう。
「あぁ。気持ちいい。しのぶがぼくの臭いちんぽこを舐めてるなんて。」
わざと下卑た言い方をする。
しのぶは
「もっと、えっちなことを言って」と、僕をあおる。
「どうだ。おいしいかい。小便の出るところに口をつけるなんて。ほんとにしのぶ
はスケベだね。」「しのぶがスケベなことするから、こんなにちんぽこがでかくな
っちゃったよ。」
言葉にあおられながら、しのぶは手と口で、ぼくのおちんちんを刺激し続ける。
そして、ついに快感が爆発し、しのぶの口に精を吹き出してしまった。
しのぶは、口から僕の精のしるしを滴らせながら、「今度は私を気持ちよくして」
といい、むき出しのおまんこを僕の口に押しつけてきた。
目の前に、しのぶのおまんこがある。まだ、ほとんど縦の筋があるだけ。舌で溝を
えぐるようにする。ツンと、おしっこのような臭いが鼻を刺激する。そのにおいが
また僕の気持ちを煽り立てる。
しのぶは、舌で溝をえぐってやると、「ああっ」と声を上げた。
「しのぶのここ、いい匂いだね。こんな匂い嗅ぐと、またちんぽこがでかくな
る。」
「・・・やだ。恥ずかしい。」
僕は、両手でしのぶのおまんこを開いた。ピンク色の肉壁が輝いている。こんな
小さな女の子でも、ちんぽこを迎え入れる準備が出来ているんだ...。僕は、
更にしのぶのおまんこに舌を這わせ続けた。
そのうち
「あ。なんかへん。おしっこでそう。」と言い出したと思うと、「くうーっ」と
言って体をのけぞらせてしまった。舌の愛撫で少女がいった瞬間だった。
僕のおちんちんは、そんなしのぶの姿に、また興奮して固くなった。
「ねえ。セックスって、知ってる?」
「よくわかんないけど、裸で抱き合うんでしょ?」
「抱き合うだけじゃないんだ。ちんちんをおまんこの穴に入れるんだよ。」
「・・・。」
「大丈夫。怖くないから。」
「うん。」
僕は、しのぶの上半身も裸にして、自分もシャツを脱いだ。
僕らは、丸裸になって抱き合った。しのぶの胸は、ほんの少しだけふくらみかけて
いるつぼみだ。そのつぼみの先についている乳首をそっと舌で転がした。
「うーん」とあえぎ声を出す。そっとおまんこに手をやり、またいじり回す。蜜が溢れて
ほぐれたところに、そっとちんぽこをあてがい、ゆっくりと沈めていく。
「どう?」
「なんだか、お腹が張るみたい」
「ちんぽこが、しのぶのおまんこに入っていっているよ。」
「うん。」
「痛くない?」
「大丈夫」
更に前に進むと、しのぶは破瓜の痛みを少し訴えたが、クッと押したあとは、もう
痛いとは言わなくなった。
僕はゆっくりと動き出した。
しのぶは、最初耐えているような表情だったが、だんだんと柔和な顔になり、快感を吸
い込もうとしているのがありありと見えた。
そして、僕はしのぶの体内に2回目の精を放った。
そっと抜くと、しのぶは、手で追いかけてきた。しのぶの蜜と僕の精の混じったも
のでヌルヌルになった僕のちんぽこを、しのぶは愛おしげになでている。
「これが、私のここに入ったのね」
「そう。僕のちんぽこは、すけべえなしのぶのおまんこにくわえ込まれたのさ」
「ひどーい(笑)」
そういいながらも、しのぶは、ちんぽこに顔を近づけてきて、再び口に含んだ。