エロ話～抜けるアダルト体験談まとめ

大学の近くにある従姉の家によく遊びに行くんだけど、
目的はほとんどHかなぁ。
昔からかわいがられて、よく小さい頃からその従姉に抱かれて寝た事もあった。

その従姉の異常な性欲に気付いたのは小６時、あるとき、やっぱり抱かれて寝てい
たのだが、従姉はパジャマの上を脱いで、パンツだけの状態で、
俺に乳首や胸を愛撫させたりしていた。

俺は調子に乗り、パンツを脱がせ、クリトリスやまんこを愛撫しても抵抗せず、
ただ感じていた。

一線を超えたのは、高校に入ったとき、高校に入る前の春休みだったので、
遊びに行ったら、夜中まで話をしていた。r>

当時、従姉は叔父さん・叔母さんと同居だったので、初めはリビングで話していた
が、従姉がコーヒーを入れてくれ、「部屋に行こう」と言うので、下心剥き出しで
部屋に行った。

部屋でしばらく話していたが、従姉は例のごとく、シャツだけの格好になり、
「舐めさせて」と俺のパジャマのズボンの上から擦りながら、おねだりしてきた。

「今日はやるからには、最後までやりたい」
と言うと、咥えながら、こっちに目を向け頷いた。

体勢を変え、俺は下半身を露出し、６９の体勢になった。
従姉はパンツのままである。俺はパンツの上から、舐めまわし、横から指を入れ、
引っ掻き回した。

ふと、目線を上にやるとはさみが届きそうなところにあったので、俺は従姉を驚か
せようと、はさみで股間部分を切った。

従姉は驚いていたが、チンコは放そうとせず、顔をこっちに向け、「やだぁ」と言
っていた。

俺は指をアナルに入れようとすると、俺の手をつかみ嫌がったので、俺は従姉の
頭を抑え、反抗できないようにして、アナルに人差し指、まんこに親指を入れる
と、よがったり、嫌がったりの連続で、面白かった。

次第に、従姉は布団に顔を埋めて感じているが、手には俺のチンコを握りっぱなし
の状態だ。

「入れて欲しい？」と聞くと、「入れて、入れて・・・」と言うので、
「どこに、まんこ？あなる？」と聞くと、「まんこ、まんこ、まんこ・・・」
と連呼した。

俺はバックの体勢で、入れた。しばらく突いていると、アナルがどうしても気にな
るので、親指をアナルに入れた。

布団に埋めていた顔を一旦上げ、「ひーっ」と悲鳴を上げた後、また布団に埋めて
いた。

そのまま、初めてだったこともあり、中に出してしまった。

それ以来、従姉は俺の性欲処理になっている。今では、自分からアナルに入れて
と言うほどにもなった。

俺とHするために会社をさぼった事もある。かなりの異常性欲者だと思う。

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