妹のアソコには私の放った精液がこびりついて・・[アダルト体験]
- 2014/06/12
- 06:40
誰にも言えないので、告白する。かなり長いのでだれると思うが見てくれなくて
結構です…が、なるべくなら注目して欲しい…。
私は妹を愛している。
妹は高校生。とある公立高校に通っている。
さて、私の家は昔1階建てで4部屋しかなかった。
その為、私は妹と一緒の部屋で寝ていた。
…今思えば、それが私の妹への執着の始まりだったのかもしれない。
その夜は体が疼き、火照り、何か切ない感じに襲われた私は、
布団の中で服を脱ぎ、四つん這いになって体を布団にこすりつけた。
そうすると何となく気持ちが良いと感じたからだ。
それを12、3分ほど繰り返しただろうか、不意に私の横で寝ていた妹が
私に背中を向ける格好に寝返りをうった。
その背中に何かを感じた私は妹に近づき、体を撫で回した。
特に尻には時間をかけた…その時、私は自分のモノが膨張しているのに気づいて
戸惑った。そうなったのは初めてだからだ。
その時はその現象を理解する事は出来なかったので、興奮したまま眠りについた。
それから私は毎夜、妹の体を悪戯するようになっていった…。
始めはただなでたり寝顔を見ているだけだったが、次に私の体をこすりつけたり、
パジャマの中に手を入れたりした。
何ヶ月も経って、一緒に風呂に入る事があった。
その時には自分の生理を理解できていた。妹は相変わらずぼうっとしていたが。
そんな私がこのような状況を自制できる筈もなく、風呂場で犯そうとした。
今思うと最低だ。だがそれは重要ではない。
その時は妹が嫌がり、私も良く女性の構造を知らなかったため太ももに出して
終わった。
それから私は産婦人科の本を読み出して知識を手に入れた。
その夜からだ、私の最も罪深いと感じるところは。
まず始めに妹が寝静まった時を見計らって、パジャマを脱がして性器を弄り始め
た。それだけで私は射精していた。
しかしそれにもなれてくると今度は布団に潜って妹のをなめた。
尿の味しかしなっかたが、私はなかなかに興奮した。が労力がすごいので
あまりしなかった。
ついには素股をするようになった。これは結構長かった…。
始めはパジャマの上から起きないようにゆっくりとこすって終りだったが、
段々大胆にやるようになっていった。
夏の夜は興奮したものだ。当時は敷き布団だったが、冬は布団が多くて
やろうとしても大変だったが、夏はタオルケット一枚、しかも
パジャマを着ないで下着だけだったので余計に興奮したものだ…。
それもこれもあいつの鈍感さにあるわけだが…いい年になってもそうだった…
やはり貞操観念のない奴だったのだと思う。
それである夜、その日は熱帯夜で上記の条件が整っていた…。
だから私は寝静まったと感じたとき行動に移した。
まず下着の上からの愛撫。良い肌触りだった。
次にゆっくりとパンティーを動かし、私のものが妹のアソコにあたる位置まで下げ
た。もう私のものは痛いくらい勃起していた。
忘れたいたがそれ以前にもやっていたがその時は数日間下着越しだったので、
久し振りだったせいもあってあんなに興奮したのだろう。
そして作業が一とうり終わると、上から見下ろした。
うつ伏せにパンティーが半分ずり落ちているのを見るだけで何日間は抜けただろ
う。私は後ろからしか感じないから。
起こさないようにそっと跨ぐと、怒張したものを妹の股間にあてがった。
もう先が触れただけで物凄い快感だったが、さらにそれを得ようと
夢中で押し付けた。
もうグッグッグと言う音が聞こえそうなくらい激しくだ。私は私の手を上から妹の
手に重ね合わせた。
いとおしかった。少なくともこの瞬間だけは妹だけが全てだと思った。
そして耐え切れなくなって思いっきりアソコに押し付けると、私の精子がかなりの
勢いで出た。数十秒はなにもかんがえられなかった。
しかしその後後悔した。後始末の事を考えなかったからだ。
見るとあいつのそこは私の放った精液がこびりついているし、何より
この状態から元に、何もなかったように見せかけるのは至難の技だ。
しかしその心配はなかった。妹が起きたから。
心配じゃない、絶望だった。
社会的にも人間的にも私は終りだと思って、頭の中がぐるぐる回った。
「…何これ?おねしょ?」
…私は、いや、このときの気持ちは体験した者でなければ解るまい。
そして妹は母のところへ行きどうもやってしまったらしいと言った。
…母親も母親だ娘の歳も考えずに本当にやってしまったと考えたのだから。
内心は知らないが。
まあ、そんな訳で私は妹のあのぼうっとした性格と貞操観念の無さに
助けられたわけだ。私はそんな妹が大好きだ。
いつも愛していると感じているわけではないが、普段は潔癖症で意地悪なとろい妹
だ。遊び相手にもちょうど良い。私には友達いないし。
…しかし、毎夜思う。
妹だからというのではなく、何も知らない者にこんなことをした私の罪は
どうなるのかと。
法律よりも愛するものへの態度が問題だ。だから私は罪を犯していると思う。
これは清算されなければならない。そう思った。
だから私はいつか妹にあの時何があったか言うつもりだ。
さもなければ私が彼女を愛する資格が無いと思っているからだ。
嫌われるだろうか?そうなったら私の大切な者は何も無くなる。
分別を失ってしまっただろうか?
…このことが笑って話せるときくるだろうか?
とにかく、今私は生きている、だから妹を愛せる…それだけだ。
…私にとって妹だけが私の真実だ。一体他に何を求めるのか
…この後何年かも色々あってついにやってしまったが、まあ、気が向いたらかく。
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結構です…が、なるべくなら注目して欲しい…。
私は妹を愛している。
妹は高校生。とある公立高校に通っている。
さて、私の家は昔1階建てで4部屋しかなかった。
その為、私は妹と一緒の部屋で寝ていた。
…今思えば、それが私の妹への執着の始まりだったのかもしれない。
その夜は体が疼き、火照り、何か切ない感じに襲われた私は、
布団の中で服を脱ぎ、四つん這いになって体を布団にこすりつけた。
そうすると何となく気持ちが良いと感じたからだ。
それを12、3分ほど繰り返しただろうか、不意に私の横で寝ていた妹が
私に背中を向ける格好に寝返りをうった。
その背中に何かを感じた私は妹に近づき、体を撫で回した。
特に尻には時間をかけた…その時、私は自分のモノが膨張しているのに気づいて
戸惑った。そうなったのは初めてだからだ。
その時はその現象を理解する事は出来なかったので、興奮したまま眠りについた。
それから私は毎夜、妹の体を悪戯するようになっていった…。
始めはただなでたり寝顔を見ているだけだったが、次に私の体をこすりつけたり、
パジャマの中に手を入れたりした。
何ヶ月も経って、一緒に風呂に入る事があった。
その時には自分の生理を理解できていた。妹は相変わらずぼうっとしていたが。
そんな私がこのような状況を自制できる筈もなく、風呂場で犯そうとした。
今思うと最低だ。だがそれは重要ではない。
その時は妹が嫌がり、私も良く女性の構造を知らなかったため太ももに出して
終わった。
それから私は産婦人科の本を読み出して知識を手に入れた。
その夜からだ、私の最も罪深いと感じるところは。
まず始めに妹が寝静まった時を見計らって、パジャマを脱がして性器を弄り始め
た。それだけで私は射精していた。
しかしそれにもなれてくると今度は布団に潜って妹のをなめた。
尿の味しかしなっかたが、私はなかなかに興奮した。が労力がすごいので
あまりしなかった。
ついには素股をするようになった。これは結構長かった…。
始めはパジャマの上から起きないようにゆっくりとこすって終りだったが、
段々大胆にやるようになっていった。
夏の夜は興奮したものだ。当時は敷き布団だったが、冬は布団が多くて
やろうとしても大変だったが、夏はタオルケット一枚、しかも
パジャマを着ないで下着だけだったので余計に興奮したものだ…。
それもこれもあいつの鈍感さにあるわけだが…いい年になってもそうだった…
やはり貞操観念のない奴だったのだと思う。
それである夜、その日は熱帯夜で上記の条件が整っていた…。
だから私は寝静まったと感じたとき行動に移した。
まず下着の上からの愛撫。良い肌触りだった。
次にゆっくりとパンティーを動かし、私のものが妹のアソコにあたる位置まで下げ
た。もう私のものは痛いくらい勃起していた。
忘れたいたがそれ以前にもやっていたがその時は数日間下着越しだったので、
久し振りだったせいもあってあんなに興奮したのだろう。
そして作業が一とうり終わると、上から見下ろした。
うつ伏せにパンティーが半分ずり落ちているのを見るだけで何日間は抜けただろ
う。私は後ろからしか感じないから。
起こさないようにそっと跨ぐと、怒張したものを妹の股間にあてがった。
もう先が触れただけで物凄い快感だったが、さらにそれを得ようと
夢中で押し付けた。
もうグッグッグと言う音が聞こえそうなくらい激しくだ。私は私の手を上から妹の
手に重ね合わせた。
いとおしかった。少なくともこの瞬間だけは妹だけが全てだと思った。
そして耐え切れなくなって思いっきりアソコに押し付けると、私の精子がかなりの
勢いで出た。数十秒はなにもかんがえられなかった。
しかしその後後悔した。後始末の事を考えなかったからだ。
見るとあいつのそこは私の放った精液がこびりついているし、何より
この状態から元に、何もなかったように見せかけるのは至難の技だ。
しかしその心配はなかった。妹が起きたから。
心配じゃない、絶望だった。
社会的にも人間的にも私は終りだと思って、頭の中がぐるぐる回った。
「…何これ?おねしょ?」
…私は、いや、このときの気持ちは体験した者でなければ解るまい。
そして妹は母のところへ行きどうもやってしまったらしいと言った。
…母親も母親だ娘の歳も考えずに本当にやってしまったと考えたのだから。
内心は知らないが。
まあ、そんな訳で私は妹のあのぼうっとした性格と貞操観念の無さに
助けられたわけだ。私はそんな妹が大好きだ。
いつも愛していると感じているわけではないが、普段は潔癖症で意地悪なとろい妹
だ。遊び相手にもちょうど良い。私には友達いないし。
…しかし、毎夜思う。
妹だからというのではなく、何も知らない者にこんなことをした私の罪は
どうなるのかと。
法律よりも愛するものへの態度が問題だ。だから私は罪を犯していると思う。
これは清算されなければならない。そう思った。
だから私はいつか妹にあの時何があったか言うつもりだ。
さもなければ私が彼女を愛する資格が無いと思っているからだ。
嫌われるだろうか?そうなったら私の大切な者は何も無くなる。
分別を失ってしまっただろうか?
…このことが笑って話せるときくるだろうか?
とにかく、今私は生きている、だから妹を愛せる…それだけだ。
…私にとって妹だけが私の真実だ。一体他に何を求めるのか
…この後何年かも色々あってついにやってしまったが、まあ、気が向いたらかく。