妹の目の前でオナニーをするのは快感でした・・ [エロ体験]
- 2014/05/24
- 06:53
私は、現在45才の男です。相手はひとつ年下の妹なんです。
35年前の夏でした。私と妹は、近くの池にトンボをとりに
行きました。私はギンヤンマをとって得意になり、妹は、
大喜びでした。
そうしていると、ふと妹が「おしっこ。」というのです。
もう小学校5年生ですから、ちいさい子みたいに、外で
すわりションなどしません。どこか、トイレのあるところ
に連れていかなければならないのでしょうが、私は面倒で
した。
で、
「そのへんで、せいや。」
「うん...。でも、おにいちゃん、見張っててや。」
「ああ。ちゃんと見といたるから。」
ということになり、僕たちは林のなかに入っていきました。
妹は、パンツを下ろし、しゃがみこみました。妹のまっ白
なおしりが見え、やがて、シャーッという音が始まりました。
僕は、それをぼーっと見ていましたが、ちょっとした好奇心
といたずらごころで、妹に近寄り、スカートのなかをのぞき
こみました。
妹は、
「いやや。おにいちゃん、すけべや...。」
と言って、笑いました。でも、嫌がるわけでもなく、そこも
隠しませんでした。妹のあそこは、まだ無毛で、子供のままです。
はっきりいって、妹のあそこなど、小さいときから見ています。
めずらしくもないのですが、僕は、その1ヶ月ほど前、夢精を経験
し、オナニーも覚えていました。そういうわけで、僕はちょっと、
微妙な精神状態だったのです。
おしっこが終わると、僕は妹を立たせました。そして、ジャンパー
スカートのボタンをひとつひとつ、外していきました。妹は、
「やん、おにいちゃん、なにするねん...。」
と言いながらも、全然抵抗しません。やがて、ボタンを全部外し
終わり、僕は妹の服の前を、左右に開きました。
妹のおっぱいは、ぷくっという感じで、ふくらみかけています。
さらにパンツをひざまで下ろした状態で、妹を立たせました。
そして、僕も半ズボンとパンツを下ろし、こちこちに硬くなって
上を向いたちんちんを妹に見せました。妹は、くすっと笑いながら、
「見せっこやん。」と言いました。
僕は、妹に見ているように言い、ちんちんを軽く握り、上下に
こすりました。すぐに精液が飛び出しました。妹は、
「お兄ちゃん、もう精子、出るんや。」
と言いました。僕は、一瞬、ぐったりしましたが、すぐに立ちあがり、
急いで、パンツと半ズボンをはきました。妹のところに行って、パン
ツをはかせ、ジャンパースカートのボタンを止めました。
そして、
「ごめんな。お母さんには、内緒やで。」と言いました。妹は黙って、
うなずきました。そして、僕たちは手をつないで、家に帰りました。
家には誰もいません。両親は共稼ぎで、昼間はいつも、僕たちふたり
だけです。僕は自分の部屋に行きました。妹にしてしまった行為に対
して、罪悪感を感じ、後悔していたのです。
しばらくすると、妹が部屋に入ってきました。そばに座っていたの
ですが、やがて可愛い声で、「おにいちゃん...。」と誘惑しました。
僕は、妹を寝かせて、服を一枚ずつ脱がしていき、全裸にしました。
そして、僕も全裸になりました。そして、もういちど、オナニーを
しようとすると、妹は、
「ちんちんで、(私の)おめこ、こすって。」と言いました。
注)おめこ=関西弁でおま○このことです。
僕は、ちんちんの先で、おめこのわれめにそって、上下にこすって
あげました。妹のおめこは、ぬるぬるになっていました。妹は、
はあはあ言って、僕に抱きついてきます。
やがて妹は、「おにいちゃん、(私の)おめずり、見てて。」と
言い、右手の人差し指と中指で、われめをこすり始めました。
注)おめずり=関西弁で女のコのオナニーのことです。
その手つきと、僕を見つめる妹の目が、めちゃめちゃいやらしく、
僕は、唖然として見ていました。妹は、
「おめずり、わたし、おめずりしてんねん。ああ...。」
というと、いってしまいました。
妹は、しばらくぐったりしていましたが、やがて起き上がり、
あおむけになって、股をひろげました。そして、
「おにいちゃん、せんずり、しい。」
と言います。妹のわれめとそのなかにあるものをもろに見て、
僕は、またオナニーを始めました。
妹は、
「妹のおめこでも、ええの?」と聞きます。僕は、
「おまえのおめこがええねん。おまえが好きやねん。」と言って、
精液を出しました。この時点で、この言葉が本気だったのかどうか
は、よくわかりません。
それからも、僕たちは、あそこの見せっこと、せんずりとまんずり
の見せっこを、よくやっていました。そういった関係は、ずっと続き
ました。
2年ほどした時です。僕は中学2年、妹は中学1年になっていました。
妹は、「もうそろそろ、おめこ、できるかなあ。」とか言います。
注) おめこ=この場合はセックスそのもののことです
僕は妹の目を見ました。そして、「ええんか?」と聞きました。
同意を求めるというよりも、自分を勇気づけるために言ったような
感じです。妹は、僕を見上げ、不安げにうなずきました。
僕は妹のわれめに、ペニスを突き立てました。でも、入り口の
位置がわからなくて、ただ、やみくもに突いていました。やがて、
ぬるっという感じで、亀頭の先が入りました。その瞬間、妹は
「あ」と言いました。僕は、動きを止め、妹と見つめあいました。
そして、抱き合ってキスをしました。
このときを含め、セックスをしたのは3回だけです。すぐに妹は
生理が始まり、妊娠するのが怖かったので、入れるのはやめにしま
した。そして、あそこの見せっことせんずりとまんずりの見せっこ
を、ずっとしていました。
妹が生理の時には、僕がエロ本を見ながらせんずりをするところ
を見てもらいました。僕は、「プチトマト」という少女のヌードが
好きでした。始まりがそういう状況だったから、少女の裸でないと
ダメになってしまったんです。
妹と同じ年頃の少女たちの裸を見ながら、妹の目の前でオナニーをするの
は、快感でした。
妹は、やきもちをやいて、僕がいきそうになると、少女たちの股間のわれめを
指で隠したりしました。
ポラロイドで写真も撮りました。まだ中学生の妹の、無毛のあそこ
に、僕のペニスが根元までぶっすりとささり、ふたりでピースサイン
をだしている画像は、今でも決して見つからないところに保管されて
います。
いまは、二人とも結婚して、家庭を持っています。妹は、ふたりの
あいだには、なにもなかったかのようにふるまっていますが、忘れて
いるわけがありません。
このあいだ、妹の耳元で、「まんずり」と囁くと、妹は軽くひじで僕を突
いて、僕の耳元で「せんずり」と囁き、くすりと笑いました。
僕が「ダンナに見てもらってる?」と聞くと、「もちろんよ。」とか言います。
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35年前の夏でした。私と妹は、近くの池にトンボをとりに
行きました。私はギンヤンマをとって得意になり、妹は、
大喜びでした。
そうしていると、ふと妹が「おしっこ。」というのです。
もう小学校5年生ですから、ちいさい子みたいに、外で
すわりションなどしません。どこか、トイレのあるところ
に連れていかなければならないのでしょうが、私は面倒で
した。
で、
「そのへんで、せいや。」
「うん...。でも、おにいちゃん、見張っててや。」
「ああ。ちゃんと見といたるから。」
ということになり、僕たちは林のなかに入っていきました。
妹は、パンツを下ろし、しゃがみこみました。妹のまっ白
なおしりが見え、やがて、シャーッという音が始まりました。
僕は、それをぼーっと見ていましたが、ちょっとした好奇心
といたずらごころで、妹に近寄り、スカートのなかをのぞき
こみました。
妹は、
「いやや。おにいちゃん、すけべや...。」
と言って、笑いました。でも、嫌がるわけでもなく、そこも
隠しませんでした。妹のあそこは、まだ無毛で、子供のままです。
はっきりいって、妹のあそこなど、小さいときから見ています。
めずらしくもないのですが、僕は、その1ヶ月ほど前、夢精を経験
し、オナニーも覚えていました。そういうわけで、僕はちょっと、
微妙な精神状態だったのです。
おしっこが終わると、僕は妹を立たせました。そして、ジャンパー
スカートのボタンをひとつひとつ、外していきました。妹は、
「やん、おにいちゃん、なにするねん...。」
と言いながらも、全然抵抗しません。やがて、ボタンを全部外し
終わり、僕は妹の服の前を、左右に開きました。
妹のおっぱいは、ぷくっという感じで、ふくらみかけています。
さらにパンツをひざまで下ろした状態で、妹を立たせました。
そして、僕も半ズボンとパンツを下ろし、こちこちに硬くなって
上を向いたちんちんを妹に見せました。妹は、くすっと笑いながら、
「見せっこやん。」と言いました。
僕は、妹に見ているように言い、ちんちんを軽く握り、上下に
こすりました。すぐに精液が飛び出しました。妹は、
「お兄ちゃん、もう精子、出るんや。」
と言いました。僕は、一瞬、ぐったりしましたが、すぐに立ちあがり、
急いで、パンツと半ズボンをはきました。妹のところに行って、パン
ツをはかせ、ジャンパースカートのボタンを止めました。
そして、
「ごめんな。お母さんには、内緒やで。」と言いました。妹は黙って、
うなずきました。そして、僕たちは手をつないで、家に帰りました。
家には誰もいません。両親は共稼ぎで、昼間はいつも、僕たちふたり
だけです。僕は自分の部屋に行きました。妹にしてしまった行為に対
して、罪悪感を感じ、後悔していたのです。
しばらくすると、妹が部屋に入ってきました。そばに座っていたの
ですが、やがて可愛い声で、「おにいちゃん...。」と誘惑しました。
僕は、妹を寝かせて、服を一枚ずつ脱がしていき、全裸にしました。
そして、僕も全裸になりました。そして、もういちど、オナニーを
しようとすると、妹は、
「ちんちんで、(私の)おめこ、こすって。」と言いました。
注)おめこ=関西弁でおま○このことです。
僕は、ちんちんの先で、おめこのわれめにそって、上下にこすって
あげました。妹のおめこは、ぬるぬるになっていました。妹は、
はあはあ言って、僕に抱きついてきます。
やがて妹は、「おにいちゃん、(私の)おめずり、見てて。」と
言い、右手の人差し指と中指で、われめをこすり始めました。
注)おめずり=関西弁で女のコのオナニーのことです。
その手つきと、僕を見つめる妹の目が、めちゃめちゃいやらしく、
僕は、唖然として見ていました。妹は、
「おめずり、わたし、おめずりしてんねん。ああ...。」
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妹は、しばらくぐったりしていましたが、やがて起き上がり、
あおむけになって、股をひろげました。そして、
「おにいちゃん、せんずり、しい。」
と言います。妹のわれめとそのなかにあるものをもろに見て、
僕は、またオナニーを始めました。
妹は、
「妹のおめこでも、ええの?」と聞きます。僕は、
「おまえのおめこがええねん。おまえが好きやねん。」と言って、
精液を出しました。この時点で、この言葉が本気だったのかどうか
は、よくわかりません。
それからも、僕たちは、あそこの見せっこと、せんずりとまんずり
の見せっこを、よくやっていました。そういった関係は、ずっと続き
ました。
2年ほどした時です。僕は中学2年、妹は中学1年になっていました。
妹は、「もうそろそろ、おめこ、できるかなあ。」とか言います。
注) おめこ=この場合はセックスそのもののことです
僕は妹の目を見ました。そして、「ええんか?」と聞きました。
同意を求めるというよりも、自分を勇気づけるために言ったような
感じです。妹は、僕を見上げ、不安げにうなずきました。
僕は妹のわれめに、ペニスを突き立てました。でも、入り口の
位置がわからなくて、ただ、やみくもに突いていました。やがて、
ぬるっという感じで、亀頭の先が入りました。その瞬間、妹は
「あ」と言いました。僕は、動きを止め、妹と見つめあいました。
そして、抱き合ってキスをしました。
このときを含め、セックスをしたのは3回だけです。すぐに妹は
生理が始まり、妊娠するのが怖かったので、入れるのはやめにしま
した。そして、あそこの見せっことせんずりとまんずりの見せっこ
を、ずっとしていました。
妹が生理の時には、僕がエロ本を見ながらせんずりをするところ
を見てもらいました。僕は、「プチトマト」という少女のヌードが
好きでした。始まりがそういう状況だったから、少女の裸でないと
ダメになってしまったんです。
妹と同じ年頃の少女たちの裸を見ながら、妹の目の前でオナニーをするの
は、快感でした。
妹は、やきもちをやいて、僕がいきそうになると、少女たちの股間のわれめを
指で隠したりしました。
ポラロイドで写真も撮りました。まだ中学生の妹の、無毛のあそこ
に、僕のペニスが根元までぶっすりとささり、ふたりでピースサイン
をだしている画像は、今でも決して見つからないところに保管されて
います。
いまは、二人とも結婚して、家庭を持っています。妹は、ふたりの
あいだには、なにもなかったかのようにふるまっていますが、忘れて
いるわけがありません。
このあいだ、妹の耳元で、「まんずり」と囁くと、妹は軽くひじで僕を突
いて、僕の耳元で「せんずり」と囁き、くすりと笑いました。
僕が「ダンナに見てもらってる?」と聞くと、「もちろんよ。」とか言います。