妹がイキそうになる直前に俺は出してしまった [アダルト体験]
- 2014/05/21
- 06:48
ついにやってしまった。今は興奮を必死で押さえながらこの文章を書いている。
それは昨日のことだった、俺の家は母子家庭で二人兄弟。予備校に通っている俺と
中学二年の妹だ。妹はもともと俺と仲が良く部屋も二階で隣なのでよく話しも
していた。
最近は妹にパソコンを教えてやっていた、時刻は夜の十時半を回った
ところだろうか?母はこの日も十時前には寝ていた。
「ふー疲れた、今日もお兄ちゃんありがとね」
「なーにいってんの毎日よくがんばってるじゃんか」
「ううん。お兄ちゃんの教え方が上手いからだよ」
「そーか?」
「そおだよ」
「そういや昔はビデオの録画さえもできなかったもんな」
「あ、ひどーい」
そんないつもと変わらない話しをしてたときにふいに妹の変化に気付いた
「お前、顔どしたん?」
「あ、これは…」
「誰にやられたんだ?顔のとこ赤くなってるじゃないか」
「同じクラスの増本だよ…」
「いじめられてんのか?」
「え。いや…」
「大丈夫か?俺がいってやろうか?」
そのとき妹が俺に抱き付いてきた
「お、おい。さよこ?」
「ありがとね、おにいちゃん。いつもいつも助けてくれて…」
「何いってんだよ!家にはオヤジがいないんだからその代わりに
なれんのは俺しかいねーだろ?」
などと口ではいっていたが妹相手に不覚にも俺のあそこは固くなっていた
「うん、ありがと」
妹は気付いてないようだ。しかし離れようとした瞬間にたまたま俺のあそこが妹の
下半身にあたってしまった
「お兄ちゃん…」
「ごめん、なんかさよこに抱き付かれた時たったみたいだ。まー仕方ないけどね」
「お兄ちゃん…あたしのこと好きなの?」
突然の展開にビビル俺
「え?いや…」
「どうなの?ねぇ、お兄ちゃん!!」
「好きだよ…ずっと俺はさよこのことをかわいいなって思ってたんだ」
五年間の想いだった。
俺はずっとさよこのことを思っているうちに惹かれていたのだ…。
このときの気持ちは今でも忘れられない、そう天に昇っているような…
また地の底に落ちているような…複雑で…言うなれば気持ちの悪い爽快感みたいな
ものだろうか?とりあえず俺はいったのだ。そして目を開けたとき、さよこは泣いていた。
と同時に信じられない言葉が俺の耳に、それはそれは心地よい、ひどく聞きなれた
声が響いてきた。
「嬉しい・・・あたしもおにいちゃんのこと好き」
「さよこ!」
「お兄ちゃん!」
もう、無我夢中だった。お互いがお互いを求めていた。
相思相愛、そんなことが本当にあるのだろうか?しかし二人でだきあったて
求め合ったのは真実だった。そしてそのときの二人の気持ちも紛れもない、
愛というな名の真実だったに相違ないと俺は今でも思っている。
ゆっくりと抱き合ったまま俺のベットにさよこをエスコートする。
そして俺達はまたキスをした。
「さよこ…本当にいいんだね?」
「お兄ちゃんだからいいんだよ、嬉しい」
そのままさよこの服を脱がせ俺も脱いでいく。そしてさよこのまだあまり大きくな
い胸を凝視した。
「そんなに見ないでよ。恥ずかしいよ」
「ごめん。でも、とってもきれいだよ」
「本当?」
「ほんとだよ」
そして俺はさよこの身体中を愛撫した。へそのまわり、わき、太もも。
もちろんすぐに胸にいきたかったがわざとじらしていた
なぜだろう?二人の気持ちがそうさせたのだろうか?
そして胸にいく。
「あぁ、すっごく気持ちがいいよ、お兄ちゃん」
「静かに、母さんに聞こえるよ」
「あっそうか、ゴメンね」
「いいよ。それだけさよこが感じてるってことだから俺は嬉しいよ」
声を殺し二人で愛撫を続ける。
「じゃあパンツをとるよ」
「はずか…しい」
「大丈夫だよ俺も脱ぐからさ」
「うん」
そして俺はさよこのパンツを取った。まだ綺麗なピンク色だった
「お兄ちゃんのあそこビクビクしてるよ?」
「ああ。男は興奮したらこうなるのさ」
「へーなんかおもしろいね」
「じゃあさよこのアソコ、攻めるよ」
そして俺の愛撫はついにさよこのマンコに進んだのだ。
「いいよぉ。お兄ちゃん、すご…すぎる、よぉ!」
「声は立てるなって」
「だって…これは…」
指で掻き回した後にアソコを吸い上げる
「うぁあ!いいよぉ」
「かなり濡れてきたな、俺はっもう」
「まって、あたし、初めてだから…優しくしてね」
「わかってるよ」
と最後に軽くキスをしていよいよ、さよこのなかに入れて行く
「いくよ」
「いいよ。入れて」
途中までは意外とスムーズに入った、しかし途中で
「い、痛いよ」
「ゆっくり動かすよ」
「ん、ん、」
「どう?」
入れて5分後位
「うん。大丈夫になってきたよ」
「じゃあ動かすよ?」
「うっうっ」
「気持ちいい、気持ち良いよぉお兄ちゃん!!」
「うおぉおおぉ!」
「はぁ、はぁ」
「お兄ちゃん、あたし…」
「ゴメン!出る!」
妹がイキそうになる直前に俺は出してしまったかなりきつかったのだ
「さよこ…」
「おにーちゃん」
そして、俺達は今にいたる。
俺達二人にはこれから何が待ち受けているのだろうか?
だが、もう進むしかないのだ。行きつく先が何であっても…
今も俺は、あの天に昇っているような…
また地の底に落ちているような…疾走感を思い出すのだ
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それは昨日のことだった、俺の家は母子家庭で二人兄弟。予備校に通っている俺と
中学二年の妹だ。妹はもともと俺と仲が良く部屋も二階で隣なのでよく話しも
していた。
最近は妹にパソコンを教えてやっていた、時刻は夜の十時半を回った
ところだろうか?母はこの日も十時前には寝ていた。
「ふー疲れた、今日もお兄ちゃんありがとね」
「なーにいってんの毎日よくがんばってるじゃんか」
「ううん。お兄ちゃんの教え方が上手いからだよ」
「そーか?」
「そおだよ」
「そういや昔はビデオの録画さえもできなかったもんな」
「あ、ひどーい」
そんないつもと変わらない話しをしてたときにふいに妹の変化に気付いた
「お前、顔どしたん?」
「あ、これは…」
「誰にやられたんだ?顔のとこ赤くなってるじゃないか」
「同じクラスの増本だよ…」
「いじめられてんのか?」
「え。いや…」
「大丈夫か?俺がいってやろうか?」
そのとき妹が俺に抱き付いてきた
「お、おい。さよこ?」
「ありがとね、おにいちゃん。いつもいつも助けてくれて…」
「何いってんだよ!家にはオヤジがいないんだからその代わりに
なれんのは俺しかいねーだろ?」
などと口ではいっていたが妹相手に不覚にも俺のあそこは固くなっていた
「うん、ありがと」
妹は気付いてないようだ。しかし離れようとした瞬間にたまたま俺のあそこが妹の
下半身にあたってしまった
「お兄ちゃん…」
「ごめん、なんかさよこに抱き付かれた時たったみたいだ。まー仕方ないけどね」
「お兄ちゃん…あたしのこと好きなの?」
突然の展開にビビル俺
「え?いや…」
「どうなの?ねぇ、お兄ちゃん!!」
「好きだよ…ずっと俺はさよこのことをかわいいなって思ってたんだ」
五年間の想いだった。
俺はずっとさよこのことを思っているうちに惹かれていたのだ…。
このときの気持ちは今でも忘れられない、そう天に昇っているような…
また地の底に落ちているような…複雑で…言うなれば気持ちの悪い爽快感みたいな
ものだろうか?とりあえず俺はいったのだ。そして目を開けたとき、さよこは泣いていた。
と同時に信じられない言葉が俺の耳に、それはそれは心地よい、ひどく聞きなれた
声が響いてきた。
「嬉しい・・・あたしもおにいちゃんのこと好き」
「さよこ!」
「お兄ちゃん!」
もう、無我夢中だった。お互いがお互いを求めていた。
相思相愛、そんなことが本当にあるのだろうか?しかし二人でだきあったて
求め合ったのは真実だった。そしてそのときの二人の気持ちも紛れもない、
愛というな名の真実だったに相違ないと俺は今でも思っている。
ゆっくりと抱き合ったまま俺のベットにさよこをエスコートする。
そして俺達はまたキスをした。
「さよこ…本当にいいんだね?」
「お兄ちゃんだからいいんだよ、嬉しい」
そのままさよこの服を脱がせ俺も脱いでいく。そしてさよこのまだあまり大きくな
い胸を凝視した。
「そんなに見ないでよ。恥ずかしいよ」
「ごめん。でも、とってもきれいだよ」
「本当?」
「ほんとだよ」
そして俺はさよこの身体中を愛撫した。へそのまわり、わき、太もも。
もちろんすぐに胸にいきたかったがわざとじらしていた
なぜだろう?二人の気持ちがそうさせたのだろうか?
そして胸にいく。
「あぁ、すっごく気持ちがいいよ、お兄ちゃん」
「静かに、母さんに聞こえるよ」
「あっそうか、ゴメンね」
「いいよ。それだけさよこが感じてるってことだから俺は嬉しいよ」
声を殺し二人で愛撫を続ける。
「じゃあパンツをとるよ」
「はずか…しい」
「大丈夫だよ俺も脱ぐからさ」
「うん」
そして俺はさよこのパンツを取った。まだ綺麗なピンク色だった
「お兄ちゃんのあそこビクビクしてるよ?」
「ああ。男は興奮したらこうなるのさ」
「へーなんかおもしろいね」
「じゃあさよこのアソコ、攻めるよ」
そして俺の愛撫はついにさよこのマンコに進んだのだ。
「いいよぉ。お兄ちゃん、すご…すぎる、よぉ!」
「声は立てるなって」
「だって…これは…」
指で掻き回した後にアソコを吸い上げる
「うぁあ!いいよぉ」
「かなり濡れてきたな、俺はっもう」
「まって、あたし、初めてだから…優しくしてね」
「わかってるよ」
と最後に軽くキスをしていよいよ、さよこのなかに入れて行く
「いくよ」
「いいよ。入れて」
途中までは意外とスムーズに入った、しかし途中で
「い、痛いよ」
「ゆっくり動かすよ」
「ん、ん、」
「どう?」
入れて5分後位
「うん。大丈夫になってきたよ」
「じゃあ動かすよ?」
「うっうっ」
「気持ちいい、気持ち良いよぉお兄ちゃん!!」
「うおぉおおぉ!」
「はぁ、はぁ」
「お兄ちゃん、あたし…」
「ゴメン!出る!」
妹がイキそうになる直前に俺は出してしまったかなりきつかったのだ
「さよこ…」
「おにーちゃん」
そして、俺達は今にいたる。
俺達二人にはこれから何が待ち受けているのだろうか?
だが、もう進むしかないのだ。行きつく先が何であっても…
今も俺は、あの天に昇っているような…
また地の底に落ちているような…疾走感を思い出すのだ