かわいい妹の顔に精子をかけられるなんて・・[エロ話]
- 2014/05/11
- 09:07
俺には1つ下にヒトミという妹がいる。
俺は中学二年生、ヒトミは中一の13歳だ。
子供体形が抜け切らない彼女だが、髪を明るい茶髪に染め上げ、制服のスカートは
パンティを隠すのがやっとの短さだ。
顔立ちは完成されていて、ちょっとキツそうな目と笑ったときの八重歯がとてもチ
ャーミング(この言葉古いか?)だ。モー娘新加入組には絶対に負けない素材だ。
とても失業オヤジのタネで出来たとは思えない。
昨日の夜、俺は二階の部屋でゲームをしていた。隣の部屋からは大きな笑い声が聞
こえていた。ヒトミがコードレス電話で友達と話をしている。いつもの事だ。
11時を過ぎて電話が終わった。間も無くして俺の部屋のドアが開いた。
「おにー、起きてる?」判ってドアを開けたくせにわざわざ聞くな。
「エミちゃんね~、Hしたんだってー。」エミとはヒトミの親友だ。
「中一のくせにHだと~?」俺は嫉妬を抱いた。「ふ~ん。」俺は強がった。
「誰とHしたかわかる~?」と聞いてくる。判るはずがない。
「高校生のお兄ちゃんだって~。」ニヤニヤしながら言う。
正直、俺はカルチャーショックを受けた。だってそれは近親ロリコン相姦じゃない
か?そんな事が許される世の中になったのか?政治不信はそんな影響を及ぼすもの
なのか?日本経済はうちのオヤジを救ってはくれないのか?と思いをめぐらせた。
「ヒトミもHしてみたい~」という。
俺とか?俺としちゃうのか?だがこんなチャンスは滅多にない。
応じることにした。
もちろん俺は童貞だった。
一日3回のオナニーをこなすハードオナニストがこの俺だ。
最近はコンドームを自販で買ってきて、そのヌルヌル感に感銘を受けた。
かなり皮が余っていたのだが、最近は授業中でもポケットに手を入れ、ムキ続ける
事、約1年。ようやく皮膚化と共にカブりづらいチンポになってきた。
そんな俺がSEXをできるのか?否、できるハズだ。
シュミレーションイメージはすでに2年も熟成させている。
ただ、イメージでは妹ヒトミをキャスティングしていなかったところが、大魔神
佐々木のヒジ、職安の求人票の少なさに次ぐ不安材料のひとつだ。
しかし、初めてはヒトミとて同じ事。とりあえず二人、裸になってふとんにもぐり
こんだ。
最近の子供は成長が早いと聞くが、ヒトミはダビスタでいう晩成タイプらしい。
ヒトミの体を抱き寄せると、華奢な体はホネホネしていて、心地が良くない。
とりあえずキスを試みた。大人のキスは舌を入れるらしい。
舌を入れようとしたが、ヒトミの前歯にせきどめられ入らない。
じゃあ、次はオッパイを舐めよう。俺は巨人の仁志に負けない敏捷性で乳首を狙っ
た。
胸板の先に付いていたのは、画鋲ほどの乳輪だった。ふくらみはない。
いくらオヤジが失業中だからといって、飯は満足に食ってるだろう。
なのになんだ、NASAの人体実験によって成長ホルモンを止められているのか?
胸は諦め、股間へ向かった。その判断の速さは往年の野村監督を彷彿とさせるのも
だった。
まじかで見る女の股間。初めてオナニーした時のように興奮した。
暗くて見えないので、布団を剥いだ。割れ目の上には五百円玉二個分くらいの面積
にマン毛が生えていた。ロリ体に黒々としたマン毛がなんとも卑猥である。
ヒトミの足を開く。「恥~ず~か~し~い。」ヒトミが両手で股の間を隠した。
丸見え状態よりエロチックな光景である。
俺はヒトミの手を払いのけ、オマンコを拝んだ。
インターネットでは何度も見たが、実物で初めて見るオマンコ。色素は肌色とピン
ク色のみで構成されている。写真で見た茶色や黒紫(ドドメ色?)の色素はまった
くない。
マンコと呼ぶよりはマンチョと呼ぶのが相応だろう。
とりあえず舐める事にした。が、なんの味も匂いもない。
どこが膣でどこがクリトリスなんだか判らないので、とにかく上から下、下から
上へとベロンベロンと舐めまわした。ヒトミは気持ちよさそうに「ンー、ンー」と
声を出している。
一分ほど舐めると味が変わってきた。おそらくこれが愛液だと思い、指でオマンコ
をヌリヌリしてみた。やはり唾液とはちがう粘液だ。
俺はその液がどこから出ているのかじっくりと見てみた。
オマンコ全体の下のほう、一番深い穴から出てるらしい。ここがチツだ。
やはりインターネットで見たものとは違い、処女膜で蓋がしてある。
俺のチンポは暴発寸前ではあったが、兄としての威厳を見せ付けるため、ヒトミに
フェラチオをさせることにした。
ヒトミはフェラチオを知っているようで、迷わずチンポを口に含んだ。
テクニック等とは無縁な、顔を上下させるだけのフェラチオだ。
しかし、そのそれは俺の弱い粘膜を十分に刺激し、妹にさせる行為に興奮した。
俺は一度口に出そうと思い、ヒトミの頭を抑えチンポを上下させた。
ジュブジュブと音が鳴り、唾液の感触が心地よい。
すぐに俺は昇りつめ、ヒトミの口に発射した。射精は10秒ほど続いた。
ヒトミはチンポから口を離し、目に涙を浮かべ自分の口を指差す。
俺はあわてて、ティッシュを手にヒトミの口にある精子を吐かせた。
唾液と共に大量の精子がドロリと流れ出た。同時に「ニッガーイ、クッサーイ!」
とヒトミが言った。俺は精子が苦いという事を初めて知った。
口内発射によって、兄の威厳は完全に失われたかと思われたが、ヒトミは「早く入
れてみよー」と言った。
俺はチンポを拭い、立ち上がり机からコンドームを取り出した。
女相手に初めて使用されるコンドーム。早速装着しようとしたが、手が震える。
装着を終えヒトミの元へ。ヒトミはじっと俺のチンポを見ている。
ヒトミにのしかかり、チンポをマンコに押し付けた。一度の射精では萎えないのは
言うまでもない。
ニュルッとチンポは上の方へと滑る。4回5回とそれは続いた。なかなか入らな
い。
俺はチンポだけでは入らないと思い、チンポに手を添え、マンコを見ながら挿入
を試みた。押し付けると「イタイイタイイタイイタイイタイ」とヒトミが何度も
繰り返すように言った。社会科でイタイイタイ病を学習したことを思い出した。
しかし、痛いということはマンコ(処女膜)にヒットしているハズと思い、ゆっく
りとまっすぐに差し込んだ。「アーゥアー!」とヒトミが叫んだ瞬間、
『ブチリ』と言う感触と共に、ズブズブとチンポが飲み込まれた。
膜が裂け、開通したのだ。ヒトミは「ンーーーー」と痛みに耐えている。
ここでピストンするのは紳士ではないと直感した俺は、腰を動かさず、ヒトミとキ
スをした。とヒトミが下を入れてきた。ヒトミの舌は熱く、唾液とトロトロッとし
て俺の唇は気持ちが良かった。キスは感じるものとは知らなかった。
3分くらいもキスをしただろうか?唇を離し、「痛くない?」と聞くと、「超イタ
イ!」と返事が来た。「でも動いてもいいよ。」と言ってくれた。
ゆっくりとピストン運動を開始した。ここで小学校時代、百人一首で鍛えた腰づか
いがここで生かされるとは思わなかった。もちろんイメトレでクイックイッと動く
チョコボール向井氏の腰使いを枕相手に練習していたことは言うまでもない。
「はっ・・はっ・・」ヒトミはしかめっ面で声をだした。
「気持ちよくなってきた?」俺は聞いた。「ちょっと・・・気持ちいい。」ヒトミ
は答える。俺は念願だったバックをするべく、ヒトミに「バックって知ってる?」
と聞いた。「知ってるよ。」との返事、ラッキー!
チンポを引き抜き、ヒトミを四つんばいにさせた。お尻の割れ目、肛門の上のほう
まで薄い血の跡が付いている。
その光景にさらに欲情した俺は、ヒトミの肛門にムシャブリついた。
「いやあ、汚いよー。」とヒトミは尻を振ったが、俺はそれを押さえつけ、尚も
シャブリ続けた。味も匂いもなかったが、一番汚いところを舐めるという行為が、
ヒトミを征服した気持ちにさせた。ゴムに包まれたチンポも痛いほどに勃起した。
ヒトミは拒絶を続けていたが、じきに静かになり、腰をモジモジとさせた。
俺は再度、チンポ挿入を試みた。今度は先っちょはすぐに入ったが、マンコが狭い
のでなかなか奥まで突っ込めない。すごい摩擦感というか抵抗感がチンポを締め付
けた。なんとかチンポをマンコに埋め、「どう?」と聞いてみた。
「気持ち・・・いいよ」という。ピストンを開始した。
2~3分ゆっくりとピストンしていると、ヒトミの口からは「キャンキャン」と犬
の泣き声のような声が出始めた。
俺もかなり高まってきたので、腰のスピードを上げた。
そろそろ出そうになってきたので、正常位に戻し再び腰を振った。
俺が2年間のイメトレでは、フィニッシュは決まって顔射だった。
俺は、このかわいい妹の顔に精子をかけられるなんて、考えた事も無かった。
フィニッシュは近い。俺はチンポを引き抜き、ゴムをはずす。
そしてヒトミの前でシコシコはじめた。
ヒトミは俺が何をしようとしているかわかったらしく、目をつぶり、大きく口を開
けた。俺はその口の中へ、二回目ながら大量に射精した。
本当に気持ちが良くて、頭がクラクラ来た。
出し終わったチンポをヒトミにしゃぶらせながら、「気持ちよかったか?」と聞く
と、「うん、またしたい。」という。うれしいねー。
時計は午前12時20分。もう一発したいところだったが、翌日の卒業式で寝ちま
いそうなので寝る事にした。
そして今日はまた自販でコンドーさんを買って、夜に備えている。
夜が来るのが楽しみだ。やらせてくれるかな?
騎乗位をしてみたいが、胸のないヒトミを上に乗せて燃えるだろうか?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺は中学二年生、ヒトミは中一の13歳だ。
子供体形が抜け切らない彼女だが、髪を明るい茶髪に染め上げ、制服のスカートは
パンティを隠すのがやっとの短さだ。
顔立ちは完成されていて、ちょっとキツそうな目と笑ったときの八重歯がとてもチ
ャーミング(この言葉古いか?)だ。モー娘新加入組には絶対に負けない素材だ。
とても失業オヤジのタネで出来たとは思えない。
昨日の夜、俺は二階の部屋でゲームをしていた。隣の部屋からは大きな笑い声が聞
こえていた。ヒトミがコードレス電話で友達と話をしている。いつもの事だ。
11時を過ぎて電話が終わった。間も無くして俺の部屋のドアが開いた。
「おにー、起きてる?」判ってドアを開けたくせにわざわざ聞くな。
「エミちゃんね~、Hしたんだってー。」エミとはヒトミの親友だ。
「中一のくせにHだと~?」俺は嫉妬を抱いた。「ふ~ん。」俺は強がった。
「誰とHしたかわかる~?」と聞いてくる。判るはずがない。
「高校生のお兄ちゃんだって~。」ニヤニヤしながら言う。
正直、俺はカルチャーショックを受けた。だってそれは近親ロリコン相姦じゃない
か?そんな事が許される世の中になったのか?政治不信はそんな影響を及ぼすもの
なのか?日本経済はうちのオヤジを救ってはくれないのか?と思いをめぐらせた。
「ヒトミもHしてみたい~」という。
俺とか?俺としちゃうのか?だがこんなチャンスは滅多にない。
応じることにした。
もちろん俺は童貞だった。
一日3回のオナニーをこなすハードオナニストがこの俺だ。
最近はコンドームを自販で買ってきて、そのヌルヌル感に感銘を受けた。
かなり皮が余っていたのだが、最近は授業中でもポケットに手を入れ、ムキ続ける
事、約1年。ようやく皮膚化と共にカブりづらいチンポになってきた。
そんな俺がSEXをできるのか?否、できるハズだ。
シュミレーションイメージはすでに2年も熟成させている。
ただ、イメージでは妹ヒトミをキャスティングしていなかったところが、大魔神
佐々木のヒジ、職安の求人票の少なさに次ぐ不安材料のひとつだ。
しかし、初めてはヒトミとて同じ事。とりあえず二人、裸になってふとんにもぐり
こんだ。
最近の子供は成長が早いと聞くが、ヒトミはダビスタでいう晩成タイプらしい。
ヒトミの体を抱き寄せると、華奢な体はホネホネしていて、心地が良くない。
とりあえずキスを試みた。大人のキスは舌を入れるらしい。
舌を入れようとしたが、ヒトミの前歯にせきどめられ入らない。
じゃあ、次はオッパイを舐めよう。俺は巨人の仁志に負けない敏捷性で乳首を狙っ
た。
胸板の先に付いていたのは、画鋲ほどの乳輪だった。ふくらみはない。
いくらオヤジが失業中だからといって、飯は満足に食ってるだろう。
なのになんだ、NASAの人体実験によって成長ホルモンを止められているのか?
胸は諦め、股間へ向かった。その判断の速さは往年の野村監督を彷彿とさせるのも
だった。
まじかで見る女の股間。初めてオナニーした時のように興奮した。
暗くて見えないので、布団を剥いだ。割れ目の上には五百円玉二個分くらいの面積
にマン毛が生えていた。ロリ体に黒々としたマン毛がなんとも卑猥である。
ヒトミの足を開く。「恥~ず~か~し~い。」ヒトミが両手で股の間を隠した。
丸見え状態よりエロチックな光景である。
俺はヒトミの手を払いのけ、オマンコを拝んだ。
インターネットでは何度も見たが、実物で初めて見るオマンコ。色素は肌色とピン
ク色のみで構成されている。写真で見た茶色や黒紫(ドドメ色?)の色素はまった
くない。
マンコと呼ぶよりはマンチョと呼ぶのが相応だろう。
とりあえず舐める事にした。が、なんの味も匂いもない。
どこが膣でどこがクリトリスなんだか判らないので、とにかく上から下、下から
上へとベロンベロンと舐めまわした。ヒトミは気持ちよさそうに「ンー、ンー」と
声を出している。
一分ほど舐めると味が変わってきた。おそらくこれが愛液だと思い、指でオマンコ
をヌリヌリしてみた。やはり唾液とはちがう粘液だ。
俺はその液がどこから出ているのかじっくりと見てみた。
オマンコ全体の下のほう、一番深い穴から出てるらしい。ここがチツだ。
やはりインターネットで見たものとは違い、処女膜で蓋がしてある。
俺のチンポは暴発寸前ではあったが、兄としての威厳を見せ付けるため、ヒトミに
フェラチオをさせることにした。
ヒトミはフェラチオを知っているようで、迷わずチンポを口に含んだ。
テクニック等とは無縁な、顔を上下させるだけのフェラチオだ。
しかし、そのそれは俺の弱い粘膜を十分に刺激し、妹にさせる行為に興奮した。
俺は一度口に出そうと思い、ヒトミの頭を抑えチンポを上下させた。
ジュブジュブと音が鳴り、唾液の感触が心地よい。
すぐに俺は昇りつめ、ヒトミの口に発射した。射精は10秒ほど続いた。
ヒトミはチンポから口を離し、目に涙を浮かべ自分の口を指差す。
俺はあわてて、ティッシュを手にヒトミの口にある精子を吐かせた。
唾液と共に大量の精子がドロリと流れ出た。同時に「ニッガーイ、クッサーイ!」
とヒトミが言った。俺は精子が苦いという事を初めて知った。
口内発射によって、兄の威厳は完全に失われたかと思われたが、ヒトミは「早く入
れてみよー」と言った。
俺はチンポを拭い、立ち上がり机からコンドームを取り出した。
女相手に初めて使用されるコンドーム。早速装着しようとしたが、手が震える。
装着を終えヒトミの元へ。ヒトミはじっと俺のチンポを見ている。
ヒトミにのしかかり、チンポをマンコに押し付けた。一度の射精では萎えないのは
言うまでもない。
ニュルッとチンポは上の方へと滑る。4回5回とそれは続いた。なかなか入らな
い。
俺はチンポだけでは入らないと思い、チンポに手を添え、マンコを見ながら挿入
を試みた。押し付けると「イタイイタイイタイイタイイタイ」とヒトミが何度も
繰り返すように言った。社会科でイタイイタイ病を学習したことを思い出した。
しかし、痛いということはマンコ(処女膜)にヒットしているハズと思い、ゆっく
りとまっすぐに差し込んだ。「アーゥアー!」とヒトミが叫んだ瞬間、
『ブチリ』と言う感触と共に、ズブズブとチンポが飲み込まれた。
膜が裂け、開通したのだ。ヒトミは「ンーーーー」と痛みに耐えている。
ここでピストンするのは紳士ではないと直感した俺は、腰を動かさず、ヒトミとキ
スをした。とヒトミが下を入れてきた。ヒトミの舌は熱く、唾液とトロトロッとし
て俺の唇は気持ちが良かった。キスは感じるものとは知らなかった。
3分くらいもキスをしただろうか?唇を離し、「痛くない?」と聞くと、「超イタ
イ!」と返事が来た。「でも動いてもいいよ。」と言ってくれた。
ゆっくりとピストン運動を開始した。ここで小学校時代、百人一首で鍛えた腰づか
いがここで生かされるとは思わなかった。もちろんイメトレでクイックイッと動く
チョコボール向井氏の腰使いを枕相手に練習していたことは言うまでもない。
「はっ・・はっ・・」ヒトミはしかめっ面で声をだした。
「気持ちよくなってきた?」俺は聞いた。「ちょっと・・・気持ちいい。」ヒトミ
は答える。俺は念願だったバックをするべく、ヒトミに「バックって知ってる?」
と聞いた。「知ってるよ。」との返事、ラッキー!
チンポを引き抜き、ヒトミを四つんばいにさせた。お尻の割れ目、肛門の上のほう
まで薄い血の跡が付いている。
その光景にさらに欲情した俺は、ヒトミの肛門にムシャブリついた。
「いやあ、汚いよー。」とヒトミは尻を振ったが、俺はそれを押さえつけ、尚も
シャブリ続けた。味も匂いもなかったが、一番汚いところを舐めるという行為が、
ヒトミを征服した気持ちにさせた。ゴムに包まれたチンポも痛いほどに勃起した。
ヒトミは拒絶を続けていたが、じきに静かになり、腰をモジモジとさせた。
俺は再度、チンポ挿入を試みた。今度は先っちょはすぐに入ったが、マンコが狭い
のでなかなか奥まで突っ込めない。すごい摩擦感というか抵抗感がチンポを締め付
けた。なんとかチンポをマンコに埋め、「どう?」と聞いてみた。
「気持ち・・・いいよ」という。ピストンを開始した。
2~3分ゆっくりとピストンしていると、ヒトミの口からは「キャンキャン」と犬
の泣き声のような声が出始めた。
俺もかなり高まってきたので、腰のスピードを上げた。
そろそろ出そうになってきたので、正常位に戻し再び腰を振った。
俺が2年間のイメトレでは、フィニッシュは決まって顔射だった。
俺は、このかわいい妹の顔に精子をかけられるなんて、考えた事も無かった。
フィニッシュは近い。俺はチンポを引き抜き、ゴムをはずす。
そしてヒトミの前でシコシコはじめた。
ヒトミは俺が何をしようとしているかわかったらしく、目をつぶり、大きく口を開
けた。俺はその口の中へ、二回目ながら大量に射精した。
本当に気持ちが良くて、頭がクラクラ来た。
出し終わったチンポをヒトミにしゃぶらせながら、「気持ちよかったか?」と聞く
と、「うん、またしたい。」という。うれしいねー。
時計は午前12時20分。もう一発したいところだったが、翌日の卒業式で寝ちま
いそうなので寝る事にした。
そして今日はまた自販でコンドーさんを買って、夜に備えている。
夜が来るのが楽しみだ。やらせてくれるかな?
騎乗位をしてみたいが、胸のないヒトミを上に乗せて燃えるだろうか?