互いの舌でひとつの飴をペロペロ[エロ体験]
- 2014/04/04
- 06:52
最初は妹の部屋行ったら飴舐めてたからひとつ頂戴って言ったら自分の口指差して「これが最後〜」って言うからじゃあそれでいいよって言ったら「は?」って顔したけど構わずほらって言って手を差し出したんだけど
妹は冗談だと思ったみたいだけど返しのつもりで俺の手の上に飴をプッて吐き出して「ほらそれ舐めんのー?」とか言ってきたからすぐに妹の唾液でベトベトの飴をぱくってしたら
「なっ、なに本当に舐めてんのよ!」とか慌てて言ってきたけど俺は逆においしいよとか言いながら音を立てながら飴をチュウチュウしてて
「やめてよ変態!」とか言うからじゃあ返すよって妹の手を掴んでその上に飴を返してやったら怒って捨てるかと思いきや「うわ気持ち悪…でももったいないし…」とか言いながらパクって口の中入れたんだ
それを見た俺はなんか不思議な達成感と興奮に包まれてもっと深いことをしたいと思って今度はまた舐めたいな〜とか言いながら妹の頭を後ろから支えながら口と口を近づけていったんだよ
「ちょっ、マジなにしてんの〜…」とか言ってくるけどはやくちょーだい♪って優しく言ってみたらは妹は仕方ないなぁって感じの顔して目を瞑って口をもごもごさせて
どんな渡し方をしてくるのかなと思ってたら舌の上に飴をのっけてその状態で舌を思いっきりこっちに突き出したんだよ
妹的にはなるべく唇を合わせないようにってことなんだろうけどこっちからしたら俺に舌を差し出してる感じで凄く興奮してきて飴ごと妹の舌をぱくって口に含んでやったんだ
妹は「んんっ!?!?」って声だして驚いてたけど俺は妹の頭を固定して逃がさないようにした上でまず飴をこっちの口内に移した後飴を味わう様に妹の舌をちゅうちゅうしたり舌同士擦り付けあったりして味わったんだ
そうしてる内に妹が息苦しくなってきたみたいだったから離してやったら妹は「な、なにすんだよー!」とか怒ってきたけどそれを無視して今度はそっちが受け取ってよって言ってまた口を近づけてやったんだ
今度は頭を押さえることなく近づけただけだったんだけど「も〜…」とかいいながら向こうからも近づけてきてくれたから俺は唇に挟む感じで飴を口外に出したんだ
最初妹はちょっと頭を傾けて唇でその飴を捕まえようとしたんだけど最初はなんとか俺の唇に触れないように先のほうをちゅっちゅしてたけどもどかしくなってきたのかどんどん深く咥えにきて唇同士が完全に当たってきたんだ
俺はもっとこのついばむようなキスを楽しみたいから意地悪して飴を取らせないようにしてたんだけどそしたら業を煮やした妹は俺の口の横の隙間に舌を差し込んで掬い上げるように飴を取ろうとしてきた
その大胆な行動に興奮した俺はお返しとばかりに差し込まれた舌を舌で追い出そうとして舌同士の擦り付け合いが始まったんだ
しばらく楽しんだ俺は手を緩めて飴を渡したら妹はいつの間にか俺と飴の取り合い勝負してたみたいな感覚になってたみたいで「へへー取った♪」とか言ってきたんだ
もう可愛すぎて俺はもっと恋人の様なチューを続けたいと思ってまた妹の顔に顔を近づけた俺は取り合いせずに仲良く舐めよっかって言ったら妹は何言ってるかわからないって感じの不思議な顔してて
だからこうやって二人の口をくっつけてひとつの口みたいにして飴を舐めるんだよって説明したら妹の方ももう俺とのキスに抵抗がなくなったみたいですんなりと口をくっつけてくれたんだ
そして互いの舌でひとつの飴をペロペロしてたんだけどくっつけてる唇やたまに触れる舌や妹の荒い鼻息に興奮しまくって最高の時間だった
そしてもう小さくなってた飴が完全になくなってしまったから名残惜しみながら口を離したらおそらく俺も同じ顔してたと思うけど妹はトロンとした赤い顔してて妹も気持ちよかったんだなと思って嬉しくなった
もう終わりだなと思って立ち上がろうとしたら妹が「あ…チョコあるけど食べる?」って言ってきたから俺はもうすぐに座りなおしてうん頂戴って答えた
別に二人で食べるなんて言ってないのにそれが当然であるかの様に妹も板チョコを自分の口に含んで俺の唇に自分の唇を押し付けてきたんだ
チョコは飴とはまた違う感じでドロドロの食感が口の中で気持ちよくて妹の口内どこを舐めても甘い味がして妹もどんどん俺の口の中に舌を差し込んできて二人で夢中になってしまった
飴と違って早く溶けるけど板チョコ一枚分あったからなくなったら入れてを繰り返してたっぷり時間をかけて一枚分楽しんでしまった
そして終わった後二人で息を荒くしながら見つめ合ってたら妹がボソッと「…これいいね…♪」って言ったんだ
そんなことがあって次の日また妹の部屋に行ったら机の上に飴とチョコの袋が3つずつくらいあって
めっちゃあるじゃん!って言ったら妹が「うんまあ…疲れちゃうかな?」とか言うからいやまた一緒に食べる気満々じゃん!と思って笑ってしまったよ。
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妹は冗談だと思ったみたいだけど返しのつもりで俺の手の上に飴をプッて吐き出して「ほらそれ舐めんのー?」とか言ってきたからすぐに妹の唾液でベトベトの飴をぱくってしたら
「なっ、なに本当に舐めてんのよ!」とか慌てて言ってきたけど俺は逆においしいよとか言いながら音を立てながら飴をチュウチュウしてて
「やめてよ変態!」とか言うからじゃあ返すよって妹の手を掴んでその上に飴を返してやったら怒って捨てるかと思いきや「うわ気持ち悪…でももったいないし…」とか言いながらパクって口の中入れたんだ
それを見た俺はなんか不思議な達成感と興奮に包まれてもっと深いことをしたいと思って今度はまた舐めたいな〜とか言いながら妹の頭を後ろから支えながら口と口を近づけていったんだよ
「ちょっ、マジなにしてんの〜…」とか言ってくるけどはやくちょーだい♪って優しく言ってみたらは妹は仕方ないなぁって感じの顔して目を瞑って口をもごもごさせて
どんな渡し方をしてくるのかなと思ってたら舌の上に飴をのっけてその状態で舌を思いっきりこっちに突き出したんだよ
妹的にはなるべく唇を合わせないようにってことなんだろうけどこっちからしたら俺に舌を差し出してる感じで凄く興奮してきて飴ごと妹の舌をぱくって口に含んでやったんだ
妹は「んんっ!?!?」って声だして驚いてたけど俺は妹の頭を固定して逃がさないようにした上でまず飴をこっちの口内に移した後飴を味わう様に妹の舌をちゅうちゅうしたり舌同士擦り付けあったりして味わったんだ
そうしてる内に妹が息苦しくなってきたみたいだったから離してやったら妹は「な、なにすんだよー!」とか怒ってきたけどそれを無視して今度はそっちが受け取ってよって言ってまた口を近づけてやったんだ
今度は頭を押さえることなく近づけただけだったんだけど「も〜…」とかいいながら向こうからも近づけてきてくれたから俺は唇に挟む感じで飴を口外に出したんだ
最初妹はちょっと頭を傾けて唇でその飴を捕まえようとしたんだけど最初はなんとか俺の唇に触れないように先のほうをちゅっちゅしてたけどもどかしくなってきたのかどんどん深く咥えにきて唇同士が完全に当たってきたんだ
俺はもっとこのついばむようなキスを楽しみたいから意地悪して飴を取らせないようにしてたんだけどそしたら業を煮やした妹は俺の口の横の隙間に舌を差し込んで掬い上げるように飴を取ろうとしてきた
その大胆な行動に興奮した俺はお返しとばかりに差し込まれた舌を舌で追い出そうとして舌同士の擦り付け合いが始まったんだ
しばらく楽しんだ俺は手を緩めて飴を渡したら妹はいつの間にか俺と飴の取り合い勝負してたみたいな感覚になってたみたいで「へへー取った♪」とか言ってきたんだ
もう可愛すぎて俺はもっと恋人の様なチューを続けたいと思ってまた妹の顔に顔を近づけた俺は取り合いせずに仲良く舐めよっかって言ったら妹は何言ってるかわからないって感じの不思議な顔してて
だからこうやって二人の口をくっつけてひとつの口みたいにして飴を舐めるんだよって説明したら妹の方ももう俺とのキスに抵抗がなくなったみたいですんなりと口をくっつけてくれたんだ
そして互いの舌でひとつの飴をペロペロしてたんだけどくっつけてる唇やたまに触れる舌や妹の荒い鼻息に興奮しまくって最高の時間だった
そしてもう小さくなってた飴が完全になくなってしまったから名残惜しみながら口を離したらおそらく俺も同じ顔してたと思うけど妹はトロンとした赤い顔してて妹も気持ちよかったんだなと思って嬉しくなった
もう終わりだなと思って立ち上がろうとしたら妹が「あ…チョコあるけど食べる?」って言ってきたから俺はもうすぐに座りなおしてうん頂戴って答えた
別に二人で食べるなんて言ってないのにそれが当然であるかの様に妹も板チョコを自分の口に含んで俺の唇に自分の唇を押し付けてきたんだ
チョコは飴とはまた違う感じでドロドロの食感が口の中で気持ちよくて妹の口内どこを舐めても甘い味がして妹もどんどん俺の口の中に舌を差し込んできて二人で夢中になってしまった
飴と違って早く溶けるけど板チョコ一枚分あったからなくなったら入れてを繰り返してたっぷり時間をかけて一枚分楽しんでしまった
そして終わった後二人で息を荒くしながら見つめ合ってたら妹がボソッと「…これいいね…♪」って言ったんだ
そんなことがあって次の日また妹の部屋に行ったら机の上に飴とチョコの袋が3つずつくらいあって
めっちゃあるじゃん!って言ったら妹が「うんまあ…疲れちゃうかな?」とか言うからいやまた一緒に食べる気満々じゃん!と思って笑ってしまったよ。