三つ目の秘密を作ってもいい?[エロ話]
- 2014/03/06
- 07:30
僕は現在20歳です。
僕には3才年下の妹と4歳年下の妹、6歳年下の弟がいる。
妹たちは年が近いか、小学の頃はいつもけんかばかりしていた。
僕はその仲裁をさせられていた。
多くの場合、下の妹ユカの方が悪いのだが、ユカは気が強く、「ユカが悪い」と言えば、けんかが収まらない。
だから、いつも上の妹リサもいっしょに叱って、その場をなんとか収めていた。
リサは納得できず、僕の部屋に来て、本当に僕がそう思っているのか、確認しにきた。
「リサが正しいけど、うるさいから二人とも叱った」と本当の事を言って、リサを抱きしめてやった。
ユカも、リサのことが気になって、僕の部屋に来るが、「入るな」と怒鳴りつけて、追い返してやる。
当然、リサは笑顔になった。 その繰り返しの毎日だった。
ところで、中1の夏休み前まで妹や弟とお風呂に入っていた。
中1から、オナをやり始め、おチンチンの亀頭が大きくなって、リサから「おチンチンの形が変わったね」と言われ、一人でお風呂に入るようにした。
妹や弟は、風呂からあがると、いつも素っ裸で家の中を歩きまわっていた。
リサは小6になると、オッパイがとんがってきて、割れ目の周りに産毛の様な毛が見えるようになってきた。
見なれたはずのリサの裸がまぶしく見えた。
母から前を隠すように、しつこく言われてやっと隠すようになった。
そのころから、オナをする時、リサを空想するようになってしまった。
そんなオナを終えると、罪悪感と自己嫌悪におそわれた。
しかし、性欲がつのると、またリサの裸を思い浮かべながら、オナを繰り返した。
ある夜、風呂上りにパジャマに着替えたリサが僕の部屋にやってきた。
リサの裸を思い浮かべ、オナする寸前だった。
自分の唇に人差し指を立て、小さく「しっ!」と言って、リサを抱き寄せた。
「二人だけの秘密にしてね」と言ってリサを強く抱きしめた。
リサも小さく「うん」と言って僕の背中に手をまわした。
その後、リサを放して用事を聞いてやった。
リサが部屋を出る時、また小さな声で、「密!」と言うと、ニコッとしながら「うん」と返事した。
この日はこれだけだった。
翌日の夕方、リサに小声で「また、秘密の事しよう」と言ったら、ニコッと笑って「いいよ」と返してくれた。
「パジャマに着替えたら、寝たふりして、静かにお兄ちゃんの部屋においで」と言ったら「うん」と返事してくれた。
夜9時前になると母が妹たちに「寝なさいよー」声をかけて、僕にも「11時までには寝なさいよ」と声をかけ、1階に下りて行った。
少し経って、僕の部屋のドアが静かに開けられ、リサが入ってきた。 同じくドアを静かに閉めたリサをそっと抱きしめ、ベットに寝かせた。
パジャマのズボンのゴムに手をかけ、「嫌か?」と聞いた。 リサは「ううん」と言ってくれたので、静かにパジャマとパンツを下げた。
下げる時、リサはお尻を浮かせてくれたので、下げ易かった。
膝まで下げたあと、リサの隣に座って、リサの割れ目の匂いを嗅いでみた。
「触っていい?」と尋ねると、リサはうなづいてみせた。
人差し指で、割れ目を撫でていると、リサが僕のその手をつかんで、割れ目の下の方に僕の指を導いた。
そこを指で撫でまわすと、リサは「ふふ、くすぐったくて気持ちいい」と小声で言った。
撫で続けると、リサの呼吸が段々速くなって、体をのけぞらせた後、体を起こすみたいにビクンビクンと、何回もさせた。
そして、僕の指を太ももで挟むものだから、指が動かなくなった。
そしてリサは小声で「もういい、止めて」と言った。
僕には初めてのことだったので、何が起きたのか分からないので、「どうしたの?」聞いた。
リサはニヤっとして「気持ち良かった」と言った。 太ももの力が抜けたので、指を離した。 離した時、また体がビクンとなった。
「オチンチンを割れ目にこすりつけていい?」とリサに尋ねた。
「うん」と言ってくれたので、リサのパジャマのズボンとパンツを足から抜き去って、自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
そして、リサの上に覆いかぶさると、リサは「重い、苦しい!」と小声で言った。
慌てて肘で自分の上体を起こしたが、「お腹も!」ひざに重心を移して、自分の体重がリサにかからないようにした。
すると、反りかえっているおチンチンは割れ目から、離れてしまう。
リサはおチンチンに手を延ばして、おチンチンの先を割れ目に導いてくれた。
しかし、手を離すとおチンチンが離れてしまう。
これを繰り返していたら、リサが「太ももではさもうか?」と言った。
リサは、大きく開いていた足を少し閉じ、僕がリサの足の外に足を出した。
リサはまたおチンチンを割れ目に導き、おチンチンを太ももで挟んだ。
今度は割れ目から、離れる事もなく、こすりつける事が出来た。
こすり続けていると、けいれんでも起したように、リサは体をヒクヒクさせていたので、「大丈夫?」聞いた。
リサは「大丈夫だよ・・・ 気持ち」と返事した。
そして、ついに射精した。
射精後、しばらくそのままにしていたら、リサは「もういいの?」聞くので、僕は「うん」と答え「きもちよかった?」と続けた。
リサは「うん。おにいちゃんは?」 「僕も気持ち良かったよ」とこたえた。
リサから体を離して、割れ目を見たら、割れ目が少し開いていて、割れ目の奥から精液があふれ出してきた。
おチンチンを見ると、当時まだ包茎だったおチンチンの皮がむけていて、亀頭が丸出しになっていた。
こすりつけるだけにしようと思っていたのに、割れ目の中に入っていたのだ。
ティッシュを枕元に置いてなかったので、ベッドから降りてティッシュ取ってきて、割れ目の精液を拭いたが、多くはシーツにしみ込んだ。
二人でそれぞれ身づくろいをしながら、「これで二つの秘密を持ったね」と言うとリサはニコっとしながら「うん」と言った。
リサを抱きしめながら「三つ目の秘密を作ってもいい?」と聞くと「うん」と返事して、リサは自室にそっと戻って行った。
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僕には3才年下の妹と4歳年下の妹、6歳年下の弟がいる。
妹たちは年が近いか、小学の頃はいつもけんかばかりしていた。
僕はその仲裁をさせられていた。
多くの場合、下の妹ユカの方が悪いのだが、ユカは気が強く、「ユカが悪い」と言えば、けんかが収まらない。
だから、いつも上の妹リサもいっしょに叱って、その場をなんとか収めていた。
リサは納得できず、僕の部屋に来て、本当に僕がそう思っているのか、確認しにきた。
「リサが正しいけど、うるさいから二人とも叱った」と本当の事を言って、リサを抱きしめてやった。
ユカも、リサのことが気になって、僕の部屋に来るが、「入るな」と怒鳴りつけて、追い返してやる。
当然、リサは笑顔になった。 その繰り返しの毎日だった。
ところで、中1の夏休み前まで妹や弟とお風呂に入っていた。
中1から、オナをやり始め、おチンチンの亀頭が大きくなって、リサから「おチンチンの形が変わったね」と言われ、一人でお風呂に入るようにした。
妹や弟は、風呂からあがると、いつも素っ裸で家の中を歩きまわっていた。
リサは小6になると、オッパイがとんがってきて、割れ目の周りに産毛の様な毛が見えるようになってきた。
見なれたはずのリサの裸がまぶしく見えた。
母から前を隠すように、しつこく言われてやっと隠すようになった。
そのころから、オナをする時、リサを空想するようになってしまった。
そんなオナを終えると、罪悪感と自己嫌悪におそわれた。
しかし、性欲がつのると、またリサの裸を思い浮かべながら、オナを繰り返した。
ある夜、風呂上りにパジャマに着替えたリサが僕の部屋にやってきた。
リサの裸を思い浮かべ、オナする寸前だった。
自分の唇に人差し指を立て、小さく「しっ!」と言って、リサを抱き寄せた。
「二人だけの秘密にしてね」と言ってリサを強く抱きしめた。
リサも小さく「うん」と言って僕の背中に手をまわした。
その後、リサを放して用事を聞いてやった。
リサが部屋を出る時、また小さな声で、「密!」と言うと、ニコッとしながら「うん」と返事した。
この日はこれだけだった。
翌日の夕方、リサに小声で「また、秘密の事しよう」と言ったら、ニコッと笑って「いいよ」と返してくれた。
「パジャマに着替えたら、寝たふりして、静かにお兄ちゃんの部屋においで」と言ったら「うん」と返事してくれた。
夜9時前になると母が妹たちに「寝なさいよー」声をかけて、僕にも「11時までには寝なさいよ」と声をかけ、1階に下りて行った。
少し経って、僕の部屋のドアが静かに開けられ、リサが入ってきた。 同じくドアを静かに閉めたリサをそっと抱きしめ、ベットに寝かせた。
パジャマのズボンのゴムに手をかけ、「嫌か?」と聞いた。 リサは「ううん」と言ってくれたので、静かにパジャマとパンツを下げた。
下げる時、リサはお尻を浮かせてくれたので、下げ易かった。
膝まで下げたあと、リサの隣に座って、リサの割れ目の匂いを嗅いでみた。
「触っていい?」と尋ねると、リサはうなづいてみせた。
人差し指で、割れ目を撫でていると、リサが僕のその手をつかんで、割れ目の下の方に僕の指を導いた。
そこを指で撫でまわすと、リサは「ふふ、くすぐったくて気持ちいい」と小声で言った。
撫で続けると、リサの呼吸が段々速くなって、体をのけぞらせた後、体を起こすみたいにビクンビクンと、何回もさせた。
そして、僕の指を太ももで挟むものだから、指が動かなくなった。
そしてリサは小声で「もういい、止めて」と言った。
僕には初めてのことだったので、何が起きたのか分からないので、「どうしたの?」聞いた。
リサはニヤっとして「気持ち良かった」と言った。 太ももの力が抜けたので、指を離した。 離した時、また体がビクンとなった。
「オチンチンを割れ目にこすりつけていい?」とリサに尋ねた。
「うん」と言ってくれたので、リサのパジャマのズボンとパンツを足から抜き去って、自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
そして、リサの上に覆いかぶさると、リサは「重い、苦しい!」と小声で言った。
慌てて肘で自分の上体を起こしたが、「お腹も!」ひざに重心を移して、自分の体重がリサにかからないようにした。
すると、反りかえっているおチンチンは割れ目から、離れてしまう。
リサはおチンチンに手を延ばして、おチンチンの先を割れ目に導いてくれた。
しかし、手を離すとおチンチンが離れてしまう。
これを繰り返していたら、リサが「太ももではさもうか?」と言った。
リサは、大きく開いていた足を少し閉じ、僕がリサの足の外に足を出した。
リサはまたおチンチンを割れ目に導き、おチンチンを太ももで挟んだ。
今度は割れ目から、離れる事もなく、こすりつける事が出来た。
こすり続けていると、けいれんでも起したように、リサは体をヒクヒクさせていたので、「大丈夫?」聞いた。
リサは「大丈夫だよ・・・ 気持ち」と返事した。
そして、ついに射精した。
射精後、しばらくそのままにしていたら、リサは「もういいの?」聞くので、僕は「うん」と答え「きもちよかった?」と続けた。
リサは「うん。おにいちゃんは?」 「僕も気持ち良かったよ」とこたえた。
リサから体を離して、割れ目を見たら、割れ目が少し開いていて、割れ目の奥から精液があふれ出してきた。
おチンチンを見ると、当時まだ包茎だったおチンチンの皮がむけていて、亀頭が丸出しになっていた。
こすりつけるだけにしようと思っていたのに、割れ目の中に入っていたのだ。
ティッシュを枕元に置いてなかったので、ベッドから降りてティッシュ取ってきて、割れ目の精液を拭いたが、多くはシーツにしみ込んだ。
二人でそれぞれ身づくろいをしながら、「これで二つの秘密を持ったね」と言うとリサはニコっとしながら「うん」と言った。
リサを抱きしめながら「三つ目の秘密を作ってもいい?」と聞くと「うん」と返事して、リサは自室にそっと戻って行った。