エロ話～抜けるアダルト体験談まとめ

元旦の夜、僕は寝ながら、お母さんの事ばかり考えていた。
「お母さんはあんまりきれいでないけど、魅力的だなあ。岡山県の田舎育ちのお母さんが世界で一番大好き。愛してる、大好き。」

心の中で思うばかり。お母さんの事を好きになったのは、十歳の時。
あの時お母さんに生まれて初めて猥褻行為した。スカートの中から見えたパンツをこの手で触った。
お母さんはいつも白いパンツをはいてる。僕はつぶやいた。



「お母さんの愛用のパンツ、どこのメーカーだろうか。知りたいなあ。
パンツに触ったら、綿の感触だったもんな。スカートの中を覗いて、パンツを見た時、パンツの中に何があるのだろうかと思った。
スカートの中から見えたパンツの中には、尿道口と膣からなる外性器があるんだ。
そして、僕はパンツの外面からお母さんの外性器を触ったら、叱られたよな。」

起き上がり、電灯をつけてから、タンスの中開けて。すると、お母さんのパンツが何枚かあった。

白いものばかり。一つ手に取り。「グンゼ、綿百パーセント、中国製。」といった印刷の文字が。
「これがお母さんのパンツか。白いパンツだ。まだ新しいなあ。ああ、お母さんの白いパンツ。

おちんちんが立ってきた。
「これがお母さんのスカートの中から見えたからな。」
僕はパンツを取り出してから、濃い茶色味を帯びたパンストと白いソックスを見つけ出した。

「お母さんの白いソックスとパンストだ。たまらないなあ。」
そして、白いパンツをパンストの中に入れてから、重ね合わした。
白いパンツをパンストと重ね合わしても、白い色は変わらない。

僕は再びつぶやく。
「あの時、パンストの外面から白いパンツが透けて見えていたなあ。」
お母さんがはく白いパンツを持ち出し、うつ伏せになり、自分の勃起したおちんちんを裏返したお母さんのパンツで覆い、自慰をして射精した。精液が流れ出た。
そのあと、よく見ると、お母さんのパンツに僕の精液が付着していた。

お母さんと一緒に久しぶりに寝たい。すると、お母さんの体温で温かいだろう。
小さい時、お母さんと一緒に寝た。お母さんの体の温もりが忘れられない。

セックスして、お母さんを妊娠させたい。自分の勃起したおちんちんをお母さんの膣口の中に押し込み、子宮口まで到達すれば、ピストン運動しているうちに、精液が流れ出る。

無数の精子が子宮の中に入り込み、卵巣から排卵した卵子が出る。
一つの精子が卵子と受精して、受精卵となって子宮の中に戻る。
受精卵が細胞分裂を繰り返すと、お母さんは妊娠する。

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