酔って理性を失っていた僕は自分の勃起したものを母の口に・・[エロ話]
- 2014/03/11
- 06:59
78才の母を温泉に連れて行った。
何十年ぶりの母と息子の二人きりの夜、幼い頃からの話に花が咲いてすっかり酔ってしまった。
夢うつつで母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」の声が聞こえた。
二つ並べて敷いてあった布団の一つに二人で入って抱き合って寝た。
夜半にふと目が覚めたら母が僕をしっかり抱いて寝ていて、僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。
もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが僕はその乳首に吸い付いた。
母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。
酔っていた僕は母であることを忘れて女を意識して股間がむくむくと勃起した。
母の股間に手をはわせてそこをまさぐった。母が目を覚ませて「時夫ちゃん、何をしてるの」僕は逃れようとする母を押さえつけて身体を愛撫しながら、とうとう母を全裸にした。
母の両足を押し広げておまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。
母が小さな声を上げてのけぞった。
酔って理性を失っていた僕は自分の勃起したものを母の口に持って行った。
拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした。
母のクリトリスを舐めて吸いながら勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。
むせていた母が、いつのまにかそれを吸っていた。
僕は母ののどの奥にどくどくとはき出した。母はそれをごくごくと飲み干した。
しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、こんどは母のおまんこ野中に挿入した。
激しく動いて母も応えて、最後に射精したときには母は声を上げてのけぞった。
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夢うつつで母の「しょうがないねえ。今夜は一緒に寝るか」の声が聞こえた。
二つ並べて敷いてあった布団の一つに二人で入って抱き合って寝た。
夜半にふと目が覚めたら母が僕をしっかり抱いて寝ていて、僕の顔に母の乳房が押しつけられていた。
もちろんしわくちゃにしなびた乳房だが僕はその乳首に吸い付いた。
母は眠っていたが、なんと、乳首がだんだん堅くなってきた。
酔っていた僕は母であることを忘れて女を意識して股間がむくむくと勃起した。
母の股間に手をはわせてそこをまさぐった。母が目を覚ませて「時夫ちゃん、何をしてるの」僕は逃れようとする母を押さえつけて身体を愛撫しながら、とうとう母を全裸にした。
母の両足を押し広げておまんこに指を入れながらクリトリスを口で吸った。
母が小さな声を上げてのけぞった。
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拒否する母の口に中に無理に押し込んで腰を動かした。
母のクリトリスを舐めて吸いながら勃起したものを母の口の中でぐいぐいと動かした。
むせていた母が、いつのまにかそれを吸っていた。
僕は母ののどの奥にどくどくとはき出した。母はそれをごくごくと飲み干した。
しばらく休憩した後、僕は再び勃起して、こんどは母のおまんこ野中に挿入した。
激しく動いて母も応えて、最後に射精したときには母は声を上げてのけぞった。