母さん久しぶりのセックスだね、美味しいよ・・[アダルト体験談]
- 2014/03/13
- 06:36
この連休に実家に帰った、2日の夜遅く、駅に着いたとき、母が僕の電車の到着時刻に合わせ出迎えにきてくれていた。
「博隆ここよ」
まさか母が来てくれるとは思いもよらなかった。
「母さん来てくれたの!」
「あなたの顔が早く見たかったの」
その場で母を抱き締めたかった、母の顔を見て心がなごんだ、母が僕のカバンを持ってくれ、嬉しそうに僕の横の並んで歩き僕はさりげなく母と手を繋ぎ車に向った。
母の運転する車は家とは逆の方向だった
「母さん?・・・」
「・・・いいでしょう・・・あなたと一つになりたいの」
ペニスがズボンの中で勃起を始め、前が盛り上がるのが母にも
解った様で
「元気になってきたの・・・どこがいいかしら?」
郊外の静かな場所で、以前そこは母と来たことがあったホテルで、目立たない場所のホテルで昼間に母と愛し合ったホテルでした。
お風呂に入り、母に体を洗ってもらい、ベッドに入りどちらかともなく口を求め吸い合い、フェラ、クン二、69、母を僕の顔に跨がせ顔面騎乗位で、オマンコに吸い付き舐め上げ、母が可愛い声をあげた
「あん・・・だめ~ん・・・あん・・あん」
「母さん久しぶりのオマンコだね、美味しいよ」
「悠子って呼んで」
「悠子美味しいオマンコだよ」
「あっ・・・・あっ・・・あなた・・・もっと吸って」
母の喘ぐ姿は可愛いらしく、久しぶりだった。
バックで突き上げ、母が声をあげ喘ぎ、騎乗位、座位になった時、ペニスは母の奥まで隙間がない位にピッタリと一つになっていた。正常位にして突き上げ、強く抱きつかれ
「もっと・・もっとして・・あなた・・欲しかったの」
僕も母が欲しかった、激しく強く突き上げ、母の声も大きく
「いいー・・・あーステキよ・・・あなた・・・メチャメチャ
にして・・・もっとトロケさせて」
「悠子いいよ・・・締まる・・悠子名器だよ・・愛してるよ悠子・・・悠子・・・悠子・・・」
ほとんど一晩中愛し合ってました。
翌朝目が覚めまた求めあってしまい、ホテルを出たのが朝7時過ぎで、家に母が朝食の用意をして、母と向かい合い、母が少し照れくさそうにして、その日もどこへも行かず、母と一日中抱き合いました。
今日も朝から)抱き合い、今ちょと休憩中では・・・・
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「博隆ここよ」
まさか母が来てくれるとは思いもよらなかった。
「母さん来てくれたの!」
「あなたの顔が早く見たかったの」
その場で母を抱き締めたかった、母の顔を見て心がなごんだ、母が僕のカバンを持ってくれ、嬉しそうに僕の横の並んで歩き僕はさりげなく母と手を繋ぎ車に向った。
母の運転する車は家とは逆の方向だった
「母さん?・・・」
「・・・いいでしょう・・・あなたと一つになりたいの」
ペニスがズボンの中で勃起を始め、前が盛り上がるのが母にも
解った様で
「元気になってきたの・・・どこがいいかしら?」
郊外の静かな場所で、以前そこは母と来たことがあったホテルで、目立たない場所のホテルで昼間に母と愛し合ったホテルでした。
お風呂に入り、母に体を洗ってもらい、ベッドに入りどちらかともなく口を求め吸い合い、フェラ、クン二、69、母を僕の顔に跨がせ顔面騎乗位で、オマンコに吸い付き舐め上げ、母が可愛い声をあげた
「あん・・・だめ~ん・・・あん・・あん」
「母さん久しぶりのオマンコだね、美味しいよ」
「悠子って呼んで」
「悠子美味しいオマンコだよ」
「あっ・・・・あっ・・・あなた・・・もっと吸って」
母の喘ぐ姿は可愛いらしく、久しぶりだった。
バックで突き上げ、母が声をあげ喘ぎ、騎乗位、座位になった時、ペニスは母の奥まで隙間がない位にピッタリと一つになっていた。正常位にして突き上げ、強く抱きつかれ
「もっと・・もっとして・・あなた・・欲しかったの」
僕も母が欲しかった、激しく強く突き上げ、母の声も大きく
「いいー・・・あーステキよ・・・あなた・・・メチャメチャ
にして・・・もっとトロケさせて」
「悠子いいよ・・・締まる・・悠子名器だよ・・愛してるよ悠子・・・悠子・・・悠子・・・」
ほとんど一晩中愛し合ってました。
翌朝目が覚めまた求めあってしまい、ホテルを出たのが朝7時過ぎで、家に母が朝食の用意をして、母と向かい合い、母が少し照れくさそうにして、その日もどこへも行かず、母と一日中抱き合いました。
今日も朝から)抱き合い、今ちょと休憩中では・・・・