早く入れてってお尻を突き出して催促しちゃいました [エロ体験]
- 2014/03/18
- 06:54
35歳の時に中学生の息子のいる主人と再婚しました。それから3年して主人が長期出張でいない時が多くなりました。
いつもの習慣で私も寂しい時に、自分の指でオナ二ーをする様になっていました。寝る前にワインを飲んだ時など凄くしたくなるようです。今夜もまた風呂上り、下着を脱いであそこを触って、乳首を刺激していた時、部屋のドアが少し明いているのに気がつきました。
でもあまり気にしないで、というより興奮していたのでやめられず、濡れてきたあそこを刺激していました。
「お母さん」と小さな声で、パジャマ姿の息子の真が部屋に入ってきていました。
気が付いたときには、「だめよ、真ちゃん、出て行って」そう叫んで、下半身をすぐに隠しました。
でも見られていた事の恥ずかしさで、強くも言えず、息子が泣きそうな顔でベッドに来た時思わず抱きしめていました。
息子と唇を合わせてあげ、もう一度抱き締めました。息子を私の前に立たせると、パジャマのズボンとトランクスを一緒に降ろすと、オチンチンが起ってます。
若い高校生の生オチンチンです。握って上げました。とっても熱い。びくびくして堅くなってます。上着も脱がせると素っ裸にして、私も脱いで裸になり、息子を抱き寄せました。
勃起したオチンチンがおへそに当たっています。
真をベッドに寝かせると、オチンチンを握ってから、舌で竿を舐め挙げて、口に入れてしゃぶって挙げたら、「お母さん出ちゃう」若いので、早いの。
でも私、咥えたまま真の目を見ながらうなずいていました。すると、竿がぐっと太くなり、どくどくって口の中がいっぱいになりました。
でも若いって凄い。一回出しても小さくならないんです。一度テイッシュできれいに拭いてあげるんですけど、堅いままです。
うれしくなって、握ったまま真と唇を合わせて、舌を絡めていました。
二度目はコンドームをつけて、私が上に乗って入れてあげました。久しぶりに固いオチンチンがオマンコに入ってきたので、私もすぐに逝ってしまったみたいです。
でも一つ気が付いたのは、真が結構うまいんです。
下からおっぱいを揉んで乳首を刺激して、腰をゆっくり突き上げて来ました。私もたまらなくなって、真と舌を絡めながら逝ってしまったみたい。真に逝かされたようです。
次の朝からは、服を着る暇もありません。朝ベッドの中でおっぱいを揉まれ、指でオマンコを刺激されています。真は私にいつもオチンチンを握っているように頼むのです。
頼まれなくても握っちゃいます。逆さになって69で、オマンコもいっぱい舐められて、朝からもうびしょ濡れです。真は裸のまま、台所に私を連れて行きました。
もちろんあれ握ったままです。台所のテーブルに手を着いて、お尻を突き出してって言うんです。
恥ずかしいのに、でも言う通リに足を開いてお尻を突き出すと、後ろから固いオチンチンを入れてくるの。後ろからおっぱいを揉んで、堅くなった乳首をいじられます。
真はすぐに入れないで、オチンチンお先で、びしょびしょの入り口擦ってるの。早く入れてって、お尻を突き出して催促しちゃいました。やっと後ろから突かれて、オマンコがびちゅびちゅいやらしい音を立てています。
私が一度逝ってしまったのを知ると、今度は居間に連れていかれ、真が座った所に前向きに、足を開いて座らされまたがりました。
対面座位なんで、どこでお覚えたんでしょうか。二人でしっかりつながったまま抱き合うんです。これから毎日がどうなるのでしょうか。
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いつもの習慣で私も寂しい時に、自分の指でオナ二ーをする様になっていました。寝る前にワインを飲んだ時など凄くしたくなるようです。今夜もまた風呂上り、下着を脱いであそこを触って、乳首を刺激していた時、部屋のドアが少し明いているのに気がつきました。
でもあまり気にしないで、というより興奮していたのでやめられず、濡れてきたあそこを刺激していました。
「お母さん」と小さな声で、パジャマ姿の息子の真が部屋に入ってきていました。
気が付いたときには、「だめよ、真ちゃん、出て行って」そう叫んで、下半身をすぐに隠しました。
でも見られていた事の恥ずかしさで、強くも言えず、息子が泣きそうな顔でベッドに来た時思わず抱きしめていました。
息子と唇を合わせてあげ、もう一度抱き締めました。息子を私の前に立たせると、パジャマのズボンとトランクスを一緒に降ろすと、オチンチンが起ってます。
若い高校生の生オチンチンです。握って上げました。とっても熱い。びくびくして堅くなってます。上着も脱がせると素っ裸にして、私も脱いで裸になり、息子を抱き寄せました。
勃起したオチンチンがおへそに当たっています。
真をベッドに寝かせると、オチンチンを握ってから、舌で竿を舐め挙げて、口に入れてしゃぶって挙げたら、「お母さん出ちゃう」若いので、早いの。
でも私、咥えたまま真の目を見ながらうなずいていました。すると、竿がぐっと太くなり、どくどくって口の中がいっぱいになりました。
でも若いって凄い。一回出しても小さくならないんです。一度テイッシュできれいに拭いてあげるんですけど、堅いままです。
うれしくなって、握ったまま真と唇を合わせて、舌を絡めていました。
二度目はコンドームをつけて、私が上に乗って入れてあげました。久しぶりに固いオチンチンがオマンコに入ってきたので、私もすぐに逝ってしまったみたいです。
でも一つ気が付いたのは、真が結構うまいんです。
下からおっぱいを揉んで乳首を刺激して、腰をゆっくり突き上げて来ました。私もたまらなくなって、真と舌を絡めながら逝ってしまったみたい。真に逝かされたようです。
次の朝からは、服を着る暇もありません。朝ベッドの中でおっぱいを揉まれ、指でオマンコを刺激されています。真は私にいつもオチンチンを握っているように頼むのです。
頼まれなくても握っちゃいます。逆さになって69で、オマンコもいっぱい舐められて、朝からもうびしょ濡れです。真は裸のまま、台所に私を連れて行きました。
もちろんあれ握ったままです。台所のテーブルに手を着いて、お尻を突き出してって言うんです。
恥ずかしいのに、でも言う通リに足を開いてお尻を突き出すと、後ろから固いオチンチンを入れてくるの。後ろからおっぱいを揉んで、堅くなった乳首をいじられます。
真はすぐに入れないで、オチンチンお先で、びしょびしょの入り口擦ってるの。早く入れてって、お尻を突き出して催促しちゃいました。やっと後ろから突かれて、オマンコがびちゅびちゅいやらしい音を立てています。
私が一度逝ってしまったのを知ると、今度は居間に連れていかれ、真が座った所に前向きに、足を開いて座らされまたがりました。
対面座位なんで、どこでお覚えたんでしょうか。二人でしっかりつながったまま抱き合うんです。これから毎日がどうなるのでしょうか。