異常な近親相姦エッチに憧れて・・ [アダルト体験談]
- 2014/03/20
- 06:40
あまりにも信じがたい出来事を見てしまったのでここで告白します。
とても自分だけの胸の内に秘めておくのは無理なので……
私は現在実家暮らしをしているフリーターです。バイトをしながら管理栄養士の勉強をしています。
実家は父と母、五つ上の姉の四人暮らしです。
父と母は昔結構やんちゃをしていた仲で、アルバムには現役時代の二人の写真が結構あります。
今も時々その片鱗が見え隠れしてきつい言葉が飛んでくることもしばしありますが、特に母は若いころは絶世の美女って言っていいくらい本当に綺麗で、真っ直ぐな人生だったら女優かグラビアモデルになっていたんじゃないかなと思うくらいです。
姉は特にその母親に似て、スタイルは抜群で肌も真っ白で凄く綺麗で、近所でも評判の美人です。
中学時代から異性と頻繁に付き合っていて、彼氏がいない時期は無かったんじゃないかと思うくらい、異性が不足することは無いほど奔放な人でした。
そんな姉も結婚が決まり、今月末に実家を出て行きます。
相手は長距離トラックの運転手で、稼ぎはまあまあですが昔はそれなりにやんちゃをしていたこともあり両腕にはタトゥーがびっしりで、初めて会った時はびっくりしました。
なんだか、雰囲気や過去の経緯が両親に似た人を選んだなあとそのときは思ったのですが、今になってみればなんとなく納得のできる姉の決断なのかもと思うようになってます。
というのも、私が見てしまったのはその姉に深く関わることなんです。
お盆休み中、バイトが終わった私は深夜遅くに家に帰りました。
時間は二時くらいだったと思います。
バイト先の友達と少し話しこんでしまい、いつもより随分遅い帰宅となり、親にばれて五月蠅く言われるのが嫌だったのと、もうみんな寝ているだろうし起こしたらまずいと思い、玄関もこっそり開けて物音を立てないように家に入りました。
母は実家に帰省していて、家には私と姉と父、三人しかいません。
恥ずかしい話、母方の親戚は苦手でお盆やお正月は母だけが帰省して私たち三人はよく留守番組に回るんです。愛犬の面倒があるからとか言い訳して。
廊下を軋ませないようこっそり歩いて、階段を上がった時でした。家の中は真っ暗で誰も起きているような気配は無かったんですけど、声がしたんです。
一瞬ぎくっとしたんですけど、声っていうよりはなんだか苦しそうな息使いで、ゼーゼーいっているような感じで、それが二階にある私の隣の部屋の姉の部屋から聞こえてきたので、姉がなんらかの発作を起こして苦しんでいるのではと思いました。
姉はすごく健康体で病気も滅多にしない人なので、よくよく考えればそれもおかしいことなのですが、あまりにも激しく呼吸をしているので、突然の心臓発作とか、ぜんそくになってしまったとか、肺に穴が開いて苦しんでいるんじゃないかとか、いろんな最悪の事態が一気に頭の中を駆け巡っていました。
すぐ走ろうとしたんですが、なんだか様子が違う事に気付きました。
確かに苦しそうで激しい呼吸なんですけど、息だけじゃなくて声も混ざっていて、苦しいから助けてじゃなく、なんというか、はっきり言うと喘ぎ声だったんです。
冷静に聞いてると、AVみたいに「ああん」とか「いい」とかも言ってるみたいで…。
ああ、婚約者が来ていてエッチしてるのかって思いました。そのときは。
邪魔しちゃ悪いっていう気持ちと、婚約中とはいえ身内のエッチを知ってしまうのはあまり良い気分はしませんから、面倒くさいなと思いながら足音を立てずに階段を上がりました。
どうせやるならホテルに行けばいいのにとか、なんであっちの身勝手にこっちが気遣いしなきゃいけないんだろうっていう気持ちでいっぱいでしたが、部屋の前を通り過ぎたときに姉の相手の声も聞こえて、ぎくっとして立ち止まってしまいました。
明らかにエッチをしているのが分かる姉の喘ぎ声とベッドが激しく軋む音がしている中で、相手の呻き声みたいなのも聞こえるんですが、それが父の声にすごく似ていたんです。
婚約者がエッチのときに呻くと父と同じ声になるのかなと最初は思ったんですが、そもそも、家の中には私と姉と父、三人しかいないし、父と私がいる中で姉が婚約者を連れ込むだろうかとか、家族がいる中でエッチをするだろうかとか、そもそも、婚約者って仕事が忙しくてお盆中は会えないような話をしていたんじゃないだろうかと考えた時、心臓が嫌な脈の打ち方をしました。
凄く心臓がバクバクする中でしばらく聞き耳を立てていたら、姉が吼えるみたいに物凄い喘ぎ方をして、その中で「お父さん」って言ったんです。間違いなく。
くぐもっていて聞き取りづらかったんですが、「あー!!いい!!」とか「奥!もっと奥!!」「あ!あああ!!ああん!!」ってAV並の絶叫の中に、やっぱり父のことを呼んでいるんです。何度も。
あまり考えたくありませんでしたが、姉はまず間違いなくセックスをしていて、その相手はもしかしたら父かもしれない、と思いました。
でも普通、親子でエッチするなんて絶対無いですし、姉と父がそんな関係になっているなんて全く信じられませんでした。そういう様子も無かったですし、姉は溺愛されていて姉も父に凄く懐いている感じですけど、あくまで親子だし。
そう考えるとなんだか怖くなってしまい、私は足音を立てないようにしながら自分の部屋に入りました。
私の部屋は姉の部屋のすぐ隣で、元々15畳くらいある広い部屋を襖で二つに区切って使っています。私はフローリングに憧れていたんですが、今でも畳みです。
姉の部屋との境目になる襖は激しくガタガタゆれてました。
姉のベッドはこの襖のすぐ隣に置いてあり、私のベッドも対照的にこの襖のすぐ隣に置いています。
一人部屋を貰った時に、二人で夜中に話をしたりゲームをするときに、襖を開ければすぐに話しができるようにということで、中学校のころからずっとそうしていました。
最近はずっと閉めきったままになってましたが、あまりにも激しく揺れていて、そのためか僅かに襖が開いていました。
恐怖心もありましたが、好奇心もあり、私は物音を立てないようにしながらベッドに乗り上げて、少し距離を保って襖の隙間に目を凝らしました。
襖の隙間にぴったり目を当てたら気付かれるかもと思ったからです。
ずっと暗い中をうろうろしていたので目はもう暗がりに慣れていて、すぐに姉の部屋の様子がわかりました。
姉の部屋は豆電球をつけていてほんのり明るくなっており、隙間からすぐに見える姉のベッドには、顔は見えませんが誰かが仰向けになってました。
姉はその上に跨って激しく身体を揺さぶっていて、隙間からは姉の胸や乱れた髪が激しく揺れているのが時々見えていました。すぐに騎乗位でやってるんだと分かりました。
まだ私が帰ってきた事に気付いていないらしく、姉は自分で激しく動いていました。
声にも遠慮がなくて、淫らな言葉もいっぱい話していて、生のAVを観賞しているような気分にさえなりました。
姉を跨らせて、時々下腹部あたりを突き上げているのも、やっぱり間違いなく父でした。
声もはっきり聞こえてきますし、濃い体毛とか体格も見えましたから、父以外考えられませんでした。
父の手が時々激しく揺れる姉の胸を揉んで、起き上がって座位で姉を突き上げているのも見えました。
姉は自分でしっかりと父に抱きついて、自分でいやらしく腰を振ったり、ぴちゃぴちゃ音を立ててキスする音も聞こえてきました。
文字通り、ケダモノそのものにお互いを貪っている感じでした。
それから父は姉を押し倒して、凄い速さで腰だけを動かしていました。
私が見えるのは上下に動く父の腰と、それに押し潰される姉の細い身体で、濃い体毛に覆われた獣みたいな父に、真っ白くて細い身体の姉が組み敷かれている姿はすごく対照的で、恐ろしくて私はとても眠れず、かといって二人から目が離せず、セックスが終わるまで座り込んでただただ見つめているだけでした。
やっと終わったのが明け方くらいでした。空が少しずつ青くなり始めていて、二人は事後もいろいろ話しながら、やばいやりすぎたといって笑ってました。
このやりとりからして、これが初めてじゃないということもなんとなくわかり、ショックでした。
更にショックだったのがこの後の会話で、明確な話しは曖昧なのですが「やっぱりゴムしないと後処理が面倒」「生の方が気持ちいい」「出来ちゃったらやっぱやばいでしょ」といった主旨を話しているようでした。
コンドームをしないでエッチして、しかも中出しまでしている証でした。
しばらくしてから父は姉の部屋から出て行き、姉の寝息が聞こえてきました。
私はほとんど放心状態と言うか、まさか自分の身内で、こういう、近親相姦と呼ぶようなことが起こっているとは全く思って無くて、どうしたらいいのか分からず混乱していました。
ただ、もっとショックだったのは、父と姉のセックスを見てしまい、嫌悪や拒絶感が湧くどころか、下着がぐっしょり濡れるほど興奮してしまい、嫌悪も拒絶感も無かった事でした。
心のどこかで羨ましいとも思っていたと思います。
姉の喘ぎ声はとにかく凄くて、理性なんて飛んでいる感じで、すごく気持ちいいというのが伝わってましたから、父のテクニックの凄さがいかなるものなのか、知りたいとさえ思っている自分がいました。
あまりにも濡れてしまい、疼いてしまったので、二人の事を思い出しながら机の角にあそこを擦りつけてオナニーまでしてしまいました。
あまりにも気持ちいいのと、異常な事態への興奮でいつもよりも数十倍も気持ち良く感じてしまい、イってしまいました。
二人は昼ごろ目を覚まして、何事も無かったように過ごしてました。
私はもう以前の通り二人に接することが出来ず、作り笑いでどうにか接しているような状態です。
姉はもうすぐ家を出ますし、二人の関係はそれで終わると思います。
私がいつ戻ってくるかも分からない状況の中であんなに激しくしていたのだから、おそらく、やり納めとかそういうことだったんじゃないのかなと思いますが、少なくともお盆の間、私が知る限りではほぼ毎晩エッチをしてました。
隣の部屋で私が寝ていると分かっていても、熟睡していると信じ切ってかなり激しくやってました。
最初こそショックでしたけど、当初から興奮してしまった通り、今も二人のエッチをまた見たいという好奇心は止められません。
オナニーのおかずは完全に二人のエッチになってますし、出来れば私も父にケダモノみたいに襲われて犯されてみたいと言う妄想をよくしてしまいます。
姉がいなくなり、父の激しい性欲が衰えないなら、もしかしたら私に向くのではとつい考えてしまいます。
普通だったら二人の関係に嫌悪を抱くなり拒絶感で家出するくらいでしょうが、二人が異常であるように私も異常みたいで、姉ばかり気持ちいいエッチをしていることに嫉妬することもあります。
バックから激しく突き上げられたいとか、騎乗位でいっぱい突かれて沢山かき回されたいとか、姉みたいに生で犯されて大量中出しされちゃいたいとか…。妄想と言うか、願望は尽きません。
でも実際にそうなるのは恐くて嫌だと言う恐怖もありますし、でもやっぱり本当にしてみたいという欲望もあり、板挟み状態です。正直言えば私も性欲は強い方でエッチもオナニーも大好きです。
普通のエッチじゃない、異常な近親相姦エッチに憧れてしまっています。普通じゃない興奮がそこにはありますから。
今晩、昼間にいっぱい睡眠をとったので、二人がまたエッチをするかどうか様子を見たいと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
とても自分だけの胸の内に秘めておくのは無理なので……
私は現在実家暮らしをしているフリーターです。バイトをしながら管理栄養士の勉強をしています。
実家は父と母、五つ上の姉の四人暮らしです。
父と母は昔結構やんちゃをしていた仲で、アルバムには現役時代の二人の写真が結構あります。
今も時々その片鱗が見え隠れしてきつい言葉が飛んでくることもしばしありますが、特に母は若いころは絶世の美女って言っていいくらい本当に綺麗で、真っ直ぐな人生だったら女優かグラビアモデルになっていたんじゃないかなと思うくらいです。
姉は特にその母親に似て、スタイルは抜群で肌も真っ白で凄く綺麗で、近所でも評判の美人です。
中学時代から異性と頻繁に付き合っていて、彼氏がいない時期は無かったんじゃないかと思うくらい、異性が不足することは無いほど奔放な人でした。
そんな姉も結婚が決まり、今月末に実家を出て行きます。
相手は長距離トラックの運転手で、稼ぎはまあまあですが昔はそれなりにやんちゃをしていたこともあり両腕にはタトゥーがびっしりで、初めて会った時はびっくりしました。
なんだか、雰囲気や過去の経緯が両親に似た人を選んだなあとそのときは思ったのですが、今になってみればなんとなく納得のできる姉の決断なのかもと思うようになってます。
というのも、私が見てしまったのはその姉に深く関わることなんです。
お盆休み中、バイトが終わった私は深夜遅くに家に帰りました。
時間は二時くらいだったと思います。
バイト先の友達と少し話しこんでしまい、いつもより随分遅い帰宅となり、親にばれて五月蠅く言われるのが嫌だったのと、もうみんな寝ているだろうし起こしたらまずいと思い、玄関もこっそり開けて物音を立てないように家に入りました。
母は実家に帰省していて、家には私と姉と父、三人しかいません。
恥ずかしい話、母方の親戚は苦手でお盆やお正月は母だけが帰省して私たち三人はよく留守番組に回るんです。愛犬の面倒があるからとか言い訳して。
廊下を軋ませないようこっそり歩いて、階段を上がった時でした。家の中は真っ暗で誰も起きているような気配は無かったんですけど、声がしたんです。
一瞬ぎくっとしたんですけど、声っていうよりはなんだか苦しそうな息使いで、ゼーゼーいっているような感じで、それが二階にある私の隣の部屋の姉の部屋から聞こえてきたので、姉がなんらかの発作を起こして苦しんでいるのではと思いました。
姉はすごく健康体で病気も滅多にしない人なので、よくよく考えればそれもおかしいことなのですが、あまりにも激しく呼吸をしているので、突然の心臓発作とか、ぜんそくになってしまったとか、肺に穴が開いて苦しんでいるんじゃないかとか、いろんな最悪の事態が一気に頭の中を駆け巡っていました。
すぐ走ろうとしたんですが、なんだか様子が違う事に気付きました。
確かに苦しそうで激しい呼吸なんですけど、息だけじゃなくて声も混ざっていて、苦しいから助けてじゃなく、なんというか、はっきり言うと喘ぎ声だったんです。
冷静に聞いてると、AVみたいに「ああん」とか「いい」とかも言ってるみたいで…。
ああ、婚約者が来ていてエッチしてるのかって思いました。そのときは。
邪魔しちゃ悪いっていう気持ちと、婚約中とはいえ身内のエッチを知ってしまうのはあまり良い気分はしませんから、面倒くさいなと思いながら足音を立てずに階段を上がりました。
どうせやるならホテルに行けばいいのにとか、なんであっちの身勝手にこっちが気遣いしなきゃいけないんだろうっていう気持ちでいっぱいでしたが、部屋の前を通り過ぎたときに姉の相手の声も聞こえて、ぎくっとして立ち止まってしまいました。
明らかにエッチをしているのが分かる姉の喘ぎ声とベッドが激しく軋む音がしている中で、相手の呻き声みたいなのも聞こえるんですが、それが父の声にすごく似ていたんです。
婚約者がエッチのときに呻くと父と同じ声になるのかなと最初は思ったんですが、そもそも、家の中には私と姉と父、三人しかいないし、父と私がいる中で姉が婚約者を連れ込むだろうかとか、家族がいる中でエッチをするだろうかとか、そもそも、婚約者って仕事が忙しくてお盆中は会えないような話をしていたんじゃないだろうかと考えた時、心臓が嫌な脈の打ち方をしました。
凄く心臓がバクバクする中でしばらく聞き耳を立てていたら、姉が吼えるみたいに物凄い喘ぎ方をして、その中で「お父さん」って言ったんです。間違いなく。
くぐもっていて聞き取りづらかったんですが、「あー!!いい!!」とか「奥!もっと奥!!」「あ!あああ!!ああん!!」ってAV並の絶叫の中に、やっぱり父のことを呼んでいるんです。何度も。
あまり考えたくありませんでしたが、姉はまず間違いなくセックスをしていて、その相手はもしかしたら父かもしれない、と思いました。
でも普通、親子でエッチするなんて絶対無いですし、姉と父がそんな関係になっているなんて全く信じられませんでした。そういう様子も無かったですし、姉は溺愛されていて姉も父に凄く懐いている感じですけど、あくまで親子だし。
そう考えるとなんだか怖くなってしまい、私は足音を立てないようにしながら自分の部屋に入りました。
私の部屋は姉の部屋のすぐ隣で、元々15畳くらいある広い部屋を襖で二つに区切って使っています。私はフローリングに憧れていたんですが、今でも畳みです。
姉の部屋との境目になる襖は激しくガタガタゆれてました。
姉のベッドはこの襖のすぐ隣に置いてあり、私のベッドも対照的にこの襖のすぐ隣に置いています。
一人部屋を貰った時に、二人で夜中に話をしたりゲームをするときに、襖を開ければすぐに話しができるようにということで、中学校のころからずっとそうしていました。
最近はずっと閉めきったままになってましたが、あまりにも激しく揺れていて、そのためか僅かに襖が開いていました。
恐怖心もありましたが、好奇心もあり、私は物音を立てないようにしながらベッドに乗り上げて、少し距離を保って襖の隙間に目を凝らしました。
襖の隙間にぴったり目を当てたら気付かれるかもと思ったからです。
ずっと暗い中をうろうろしていたので目はもう暗がりに慣れていて、すぐに姉の部屋の様子がわかりました。
姉の部屋は豆電球をつけていてほんのり明るくなっており、隙間からすぐに見える姉のベッドには、顔は見えませんが誰かが仰向けになってました。
姉はその上に跨って激しく身体を揺さぶっていて、隙間からは姉の胸や乱れた髪が激しく揺れているのが時々見えていました。すぐに騎乗位でやってるんだと分かりました。
まだ私が帰ってきた事に気付いていないらしく、姉は自分で激しく動いていました。
声にも遠慮がなくて、淫らな言葉もいっぱい話していて、生のAVを観賞しているような気分にさえなりました。
姉を跨らせて、時々下腹部あたりを突き上げているのも、やっぱり間違いなく父でした。
声もはっきり聞こえてきますし、濃い体毛とか体格も見えましたから、父以外考えられませんでした。
父の手が時々激しく揺れる姉の胸を揉んで、起き上がって座位で姉を突き上げているのも見えました。
姉は自分でしっかりと父に抱きついて、自分でいやらしく腰を振ったり、ぴちゃぴちゃ音を立ててキスする音も聞こえてきました。
文字通り、ケダモノそのものにお互いを貪っている感じでした。
それから父は姉を押し倒して、凄い速さで腰だけを動かしていました。
私が見えるのは上下に動く父の腰と、それに押し潰される姉の細い身体で、濃い体毛に覆われた獣みたいな父に、真っ白くて細い身体の姉が組み敷かれている姿はすごく対照的で、恐ろしくて私はとても眠れず、かといって二人から目が離せず、セックスが終わるまで座り込んでただただ見つめているだけでした。
やっと終わったのが明け方くらいでした。空が少しずつ青くなり始めていて、二人は事後もいろいろ話しながら、やばいやりすぎたといって笑ってました。
このやりとりからして、これが初めてじゃないということもなんとなくわかり、ショックでした。
更にショックだったのがこの後の会話で、明確な話しは曖昧なのですが「やっぱりゴムしないと後処理が面倒」「生の方が気持ちいい」「出来ちゃったらやっぱやばいでしょ」といった主旨を話しているようでした。
コンドームをしないでエッチして、しかも中出しまでしている証でした。
しばらくしてから父は姉の部屋から出て行き、姉の寝息が聞こえてきました。
私はほとんど放心状態と言うか、まさか自分の身内で、こういう、近親相姦と呼ぶようなことが起こっているとは全く思って無くて、どうしたらいいのか分からず混乱していました。
ただ、もっとショックだったのは、父と姉のセックスを見てしまい、嫌悪や拒絶感が湧くどころか、下着がぐっしょり濡れるほど興奮してしまい、嫌悪も拒絶感も無かった事でした。
心のどこかで羨ましいとも思っていたと思います。
姉の喘ぎ声はとにかく凄くて、理性なんて飛んでいる感じで、すごく気持ちいいというのが伝わってましたから、父のテクニックの凄さがいかなるものなのか、知りたいとさえ思っている自分がいました。
あまりにも濡れてしまい、疼いてしまったので、二人の事を思い出しながら机の角にあそこを擦りつけてオナニーまでしてしまいました。
あまりにも気持ちいいのと、異常な事態への興奮でいつもよりも数十倍も気持ち良く感じてしまい、イってしまいました。
二人は昼ごろ目を覚まして、何事も無かったように過ごしてました。
私はもう以前の通り二人に接することが出来ず、作り笑いでどうにか接しているような状態です。
姉はもうすぐ家を出ますし、二人の関係はそれで終わると思います。
私がいつ戻ってくるかも分からない状況の中であんなに激しくしていたのだから、おそらく、やり納めとかそういうことだったんじゃないのかなと思いますが、少なくともお盆の間、私が知る限りではほぼ毎晩エッチをしてました。
隣の部屋で私が寝ていると分かっていても、熟睡していると信じ切ってかなり激しくやってました。
最初こそショックでしたけど、当初から興奮してしまった通り、今も二人のエッチをまた見たいという好奇心は止められません。
オナニーのおかずは完全に二人のエッチになってますし、出来れば私も父にケダモノみたいに襲われて犯されてみたいと言う妄想をよくしてしまいます。
姉がいなくなり、父の激しい性欲が衰えないなら、もしかしたら私に向くのではとつい考えてしまいます。
普通だったら二人の関係に嫌悪を抱くなり拒絶感で家出するくらいでしょうが、二人が異常であるように私も異常みたいで、姉ばかり気持ちいいエッチをしていることに嫉妬することもあります。
バックから激しく突き上げられたいとか、騎乗位でいっぱい突かれて沢山かき回されたいとか、姉みたいに生で犯されて大量中出しされちゃいたいとか…。妄想と言うか、願望は尽きません。
でも実際にそうなるのは恐くて嫌だと言う恐怖もありますし、でもやっぱり本当にしてみたいという欲望もあり、板挟み状態です。正直言えば私も性欲は強い方でエッチもオナニーも大好きです。
普通のエッチじゃない、異常な近親相姦エッチに憧れてしまっています。普通じゃない興奮がそこにはありますから。
今晩、昼間にいっぱい睡眠をとったので、二人がまたエッチをするかどうか様子を見たいと思います。