兄にがんがん膣中で射精してもらいました[アダルト体験]
- 2014/02/16
- 06:40
私が17のことだから、2年前。
兄が家に当時の彼女を連れ込んでいたのがきっかけでした。
父親は私が小学の時に離婚していたし、母は仕事で夜家を空けることが
多かったから、高校のときから兄はよく友達や女の子を連れてくること
がありました。
会社にいくようになってからもその傾向は続き、職場で知り合ったとか
いう彼女を連れてきました。
昔っからお兄ちゃんっ子だった私は、そういう光景を見ていては内心イ
ラついていましたが、すねたりするのも可愛くないなーって思って黙っ
てました。
でもなんつうか、17にもなると私もエロい知識がつきますし、高校に
入って文芸部でオタに目覚めた私にとって、兄=身近な男になってしまっ
ていたんです。
で、エロい好奇心満々な私は、兄の寝室の様子を、聞き耳立てて伺って
いました。
そうやって兄と彼女のSEXをオカズにその日は一回、オナって逝って
ます。
そうやって本当は我慢するつもりだったんですが、結局手の届く範囲に
いる人だし、兄のことが好きな気持は彼女なんかよりずーーーーっと長く、
強く持っているものでした。
そうなるともう歯止めが利かなかったので、母がやっぱり出かけている日
を見計らって、私は兄の寝室に突撃しました。
なんつうか、内心逆レイプになってもいいかなって、半分ぐらいヤケで、
必要以上に気合を入れていたのを覚えています。
その日はまず、兄の部屋に突撃して、それから裸ですりすりしながら
誘惑というプロセスをとりました。
予想どおりっつうかなんつうか、兄はやっぱり
「何考えてんだお前」
ってリアクションで、でもしっかり勃起してまして、この機を逃すまい
と、チンコにぎって半ば逆に押し倒すような感じで強引に抱いてもらい
ました。
なんつうか、今思い返すと赤面ものですが、
「抱いてくれないと氏んでやる」
とかわめいたような気がw
初エッチはなんつうか、知識だけが先行してかなりあたふたとしてました。
半ば強引に兄のチンチンをしごいて、痛がっていたので、
「じゃあ。せめてどうすればいいか教えてよ!!」
と迫って、兄の指導のもと、とりあえず手コキ。
先っぽから先走りは出してくれたものの、手だけで射精させることはできず、
だんだん兄もじれったくなったのか、途中で、
「一回やめて」
と指示を出してきました。
で、兄のほうもキレたのか、それとも覚悟したのか、私に横になるように命じ、
上に覆いかぶさるようにして色々弄くってくれました。
その時に確信したことが、兄はおっぱい好きだってことですw
腹回りもそれなりにありますが、一応Dカップはあります私の乳を、舐めたり
吸ったりしながら、兄は手でアソコ弄り倒してくれました。
感じやすい体質に加え、異様に興奮していたせいか、軽くイッてしまい、ぼん
やりしているうちに兄に完全に主導権をうばわれてしまいました。
あとは、兄がゴムをつけて、連続絶頂で軽ーく放心している私に挿入してくれ、
見事処女喪失となりました。
痛いは確かに痛かったですけど、我慢できないレベルじゃなかったですし、むし
ろ最後のほうはゾクゾクして気持ちよかったですねw
私の中学のときからの親友が居ます。
2人で実態がマン研の文芸部に入って、2人で腐女子になって、よくも悪くも腐れ縁。
この子にはむかーしから兄へ好意を抱いていることは伝えてました。
否定するでもなく、炊き付けるでもなく、一定のペースを保ちながら意見を出してく
れる存在で、凄く頼りになる友達です。
で、半ば当然みたいに、兄とやっちゃったこともどう思うって感じで話しました。
「あー、やっちまったか、ついに」
みたいな、半分ぐらいあきれ返った様子でしたが、その一方で興味しんしんな様子で
した。
当時、親友も「知識だけはあるが処女」な状態でしたし、兄妹のSEXに私みたいに
ちょっと半ば美化した感覚で捕らえているところも、あったんじゃないかなと思います。
親友は、一回、私達がしてるところを見てみたいと申し出てきました。
こっちも突拍子も無い話をしてるのはわかってるんですけど、見せろってのもかなり
どはずれて突拍子も無い話だと思い、とりあえず今度は兄に相談しました。
その時は兄は前の彼女とは別れてくれていて、私だけだったんですが、なんつうか変に
自分で自分を縛る人で、他の女がいたら集中できないなどとごねられました。
結局、三者交えての面談の結果、親友は一切手出ししないしさせないし、見るだけとい
うことで全員の意見が一致しました。
変な噂を立てたくなかったので、ちょい離れた街のラブホに3人で出かけ、ちょうど、
親友の見ている前で私ら兄妹がやることになったわけでしてw
正直、その時は信じられないぐらいドキドキしてました。
同性に裸を見られたってどうってことはないって思ってましたが、実際に濡れ場を
見せるとなると勝手が全然違うのがよくわかりました。
対照的に兄は、初めこそちょっと照れくさそうにしてましたが、DVDみたいに私を
背後から愛撫して、その様子を親友のほうに見せびらかしたり、耳元で、
「見られて興奮してるんだろ、この変態」
などと罵ったりして、すぐにノリノリになってました。
私は恥ずかしいやら気持ちいいやらでまともに行動できてませんでしたが、辛うじて、
親友がショーツ脱いでオナり始めたのはわかります。切なそうに興奮している親友の顔
をオカズにするみたいに、私も自分で貪るようになりました。
自分から兄のチンチンを挿れるみたいな体勢で、やっぱり背面座位的な形で繋がって、
親友に見せつけながら腰を振り合います。
兄にイカされ、兄が射精するころには、その子も完全に蕩けた顔をしていました。
私は本気で愛している自信はあります。
兄もちょっとまだ「いいのかな」的な感覚はあるみたいですが、ちゃんと
彼女としても扱ってくれますよw
初めて尻穴に異物を突っ込まれた時のことを少し書きます。
正確な日時までは思い出せないですけど、兄と関係を持って大体2ヶ月ぐらい
経ったときのことです。
それまでは、一回のSEXの流れというものが、
私が口でする→兄が反撃に愛撫する→挿入
という流れを汲んでいたんですが、なんつうか、ちょっと新しいことを
私も兄もやりたくなってきていたんです。
もともとが、エロマンガやらエロゲでエロ知識を仕入れているもんですから、
発想が偏っているってのもあったんですけどねw
ある日、
「次やる時、ちょっと尻にものが入るか試してみない?」
と、私から切り出してみました。
兄も乗り気で、ちょっと買い物がてらホテル行って試すか、ということに
なりました。
ちょっと遠出した折、エチぃおもちゃ屋に連れて行ってもらいました。
これから使うものを選ぶわけなんで、なんつうか、興味しんしんであちこち見ていました
が、兄は、
「これとこれ買うから、ちょっとレジ行ってきてみ」
などとサッサと決めた上に、私に買って来いなどと言ってきました。
私が着いて来てよ、とお願いしてもまるで聞き入れてもらえず、散々恥ずかしい思いをしながら会計を済ませます。
兄はちょっと離れた棚のあたりで、挙動不審な私の様子をニヤつきながら見ていて、ちょ
っとムカつきましたけど、
「よくやった」
なんて言われて頭を撫でられると、すぐ機嫌が直る私も私ですねw
で、そのオモチャをもって、隣街のホテルへ移動しました。
ホテルにエログッズ持って到着しまして、兄がシャワー浴びている間に説明書を読んでました。
一応、滑りが良くなるようにローションも買ってきてはいたんですが、正直、こんなものが入る
んか、尻に。などと、半分ぐらいはおっかなびっくりでした。
少しして兄が出てきたので、私も入れ替わりでシャワーを浴び、覚悟を決めました。
ベッドに戻ると、兄はローションをローターにまぶして、ちょっと準備していました。
まずは普通に慣らす、と、兄は初めに、いつもするみたいに胸やらアソコやらを指と口で愛撫して
くれ、まずは私の緊張を解きほぐしてくれます。
そして、ある程度身体の力が抜けてきたところで、いよいよオモチャの出番です。
何度もゆっくり息を吐いて、少ーしづつ押し込むようにしてローターを突っ込まれました。
こう書くとあっさり入ったような感じですが、実際は途中で、
「ぎゃー」
とか、
「痛い痛い痛い痛い!!!」
とわめくは騒ぐわといった、かなり無様な有様でした。
でもまぁ、ある程度奥に入ると結構ましになって、ぐずる私を宥めるみたいにたくさん
キスをしてくれながら、愛撫を再開してくれました。
んで、お尻のオモチャのスイッチもオン。
初めはちょっと軽く、「痛ムズ痒い」といった感じでしたが、前穴を指で引っ掻き回さ
れたり、クリをこねくり回されたりするのに連動すると、なんだか段々気持ちよくなる
もんだから妙なもんです。
軽ーくふにゃふにゃになるまでイかされて、ぐったりしたところでようやく挿入してくれ、身体の力こそ抜けきってましたが、感覚的には敏感で、すぐにまたイカされます。
それから、お尻のスイッチを入れっぱなしにしたまま、兄がもう出ないっつうまで、連続で前穴を突きまくられ、ゴム越しでしたが、がんがん膣中で射精してもらいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
兄が家に当時の彼女を連れ込んでいたのがきっかけでした。
父親は私が小学の時に離婚していたし、母は仕事で夜家を空けることが
多かったから、高校のときから兄はよく友達や女の子を連れてくること
がありました。
会社にいくようになってからもその傾向は続き、職場で知り合ったとか
いう彼女を連れてきました。
昔っからお兄ちゃんっ子だった私は、そういう光景を見ていては内心イ
ラついていましたが、すねたりするのも可愛くないなーって思って黙っ
てました。
でもなんつうか、17にもなると私もエロい知識がつきますし、高校に
入って文芸部でオタに目覚めた私にとって、兄=身近な男になってしまっ
ていたんです。
で、エロい好奇心満々な私は、兄の寝室の様子を、聞き耳立てて伺って
いました。
そうやって兄と彼女のSEXをオカズにその日は一回、オナって逝って
ます。
そうやって本当は我慢するつもりだったんですが、結局手の届く範囲に
いる人だし、兄のことが好きな気持は彼女なんかよりずーーーーっと長く、
強く持っているものでした。
そうなるともう歯止めが利かなかったので、母がやっぱり出かけている日
を見計らって、私は兄の寝室に突撃しました。
なんつうか、内心逆レイプになってもいいかなって、半分ぐらいヤケで、
必要以上に気合を入れていたのを覚えています。
その日はまず、兄の部屋に突撃して、それから裸ですりすりしながら
誘惑というプロセスをとりました。
予想どおりっつうかなんつうか、兄はやっぱり
「何考えてんだお前」
ってリアクションで、でもしっかり勃起してまして、この機を逃すまい
と、チンコにぎって半ば逆に押し倒すような感じで強引に抱いてもらい
ました。
なんつうか、今思い返すと赤面ものですが、
「抱いてくれないと氏んでやる」
とかわめいたような気がw
初エッチはなんつうか、知識だけが先行してかなりあたふたとしてました。
半ば強引に兄のチンチンをしごいて、痛がっていたので、
「じゃあ。せめてどうすればいいか教えてよ!!」
と迫って、兄の指導のもと、とりあえず手コキ。
先っぽから先走りは出してくれたものの、手だけで射精させることはできず、
だんだん兄もじれったくなったのか、途中で、
「一回やめて」
と指示を出してきました。
で、兄のほうもキレたのか、それとも覚悟したのか、私に横になるように命じ、
上に覆いかぶさるようにして色々弄くってくれました。
その時に確信したことが、兄はおっぱい好きだってことですw
腹回りもそれなりにありますが、一応Dカップはあります私の乳を、舐めたり
吸ったりしながら、兄は手でアソコ弄り倒してくれました。
感じやすい体質に加え、異様に興奮していたせいか、軽くイッてしまい、ぼん
やりしているうちに兄に完全に主導権をうばわれてしまいました。
あとは、兄がゴムをつけて、連続絶頂で軽ーく放心している私に挿入してくれ、
見事処女喪失となりました。
痛いは確かに痛かったですけど、我慢できないレベルじゃなかったですし、むし
ろ最後のほうはゾクゾクして気持ちよかったですねw
私の中学のときからの親友が居ます。
2人で実態がマン研の文芸部に入って、2人で腐女子になって、よくも悪くも腐れ縁。
この子にはむかーしから兄へ好意を抱いていることは伝えてました。
否定するでもなく、炊き付けるでもなく、一定のペースを保ちながら意見を出してく
れる存在で、凄く頼りになる友達です。
で、半ば当然みたいに、兄とやっちゃったこともどう思うって感じで話しました。
「あー、やっちまったか、ついに」
みたいな、半分ぐらいあきれ返った様子でしたが、その一方で興味しんしんな様子で
した。
当時、親友も「知識だけはあるが処女」な状態でしたし、兄妹のSEXに私みたいに
ちょっと半ば美化した感覚で捕らえているところも、あったんじゃないかなと思います。
親友は、一回、私達がしてるところを見てみたいと申し出てきました。
こっちも突拍子も無い話をしてるのはわかってるんですけど、見せろってのもかなり
どはずれて突拍子も無い話だと思い、とりあえず今度は兄に相談しました。
その時は兄は前の彼女とは別れてくれていて、私だけだったんですが、なんつうか変に
自分で自分を縛る人で、他の女がいたら集中できないなどとごねられました。
結局、三者交えての面談の結果、親友は一切手出ししないしさせないし、見るだけとい
うことで全員の意見が一致しました。
変な噂を立てたくなかったので、ちょい離れた街のラブホに3人で出かけ、ちょうど、
親友の見ている前で私ら兄妹がやることになったわけでしてw
正直、その時は信じられないぐらいドキドキしてました。
同性に裸を見られたってどうってことはないって思ってましたが、実際に濡れ場を
見せるとなると勝手が全然違うのがよくわかりました。
対照的に兄は、初めこそちょっと照れくさそうにしてましたが、DVDみたいに私を
背後から愛撫して、その様子を親友のほうに見せびらかしたり、耳元で、
「見られて興奮してるんだろ、この変態」
などと罵ったりして、すぐにノリノリになってました。
私は恥ずかしいやら気持ちいいやらでまともに行動できてませんでしたが、辛うじて、
親友がショーツ脱いでオナり始めたのはわかります。切なそうに興奮している親友の顔
をオカズにするみたいに、私も自分で貪るようになりました。
自分から兄のチンチンを挿れるみたいな体勢で、やっぱり背面座位的な形で繋がって、
親友に見せつけながら腰を振り合います。
兄にイカされ、兄が射精するころには、その子も完全に蕩けた顔をしていました。
私は本気で愛している自信はあります。
兄もちょっとまだ「いいのかな」的な感覚はあるみたいですが、ちゃんと
彼女としても扱ってくれますよw
初めて尻穴に異物を突っ込まれた時のことを少し書きます。
正確な日時までは思い出せないですけど、兄と関係を持って大体2ヶ月ぐらい
経ったときのことです。
それまでは、一回のSEXの流れというものが、
私が口でする→兄が反撃に愛撫する→挿入
という流れを汲んでいたんですが、なんつうか、ちょっと新しいことを
私も兄もやりたくなってきていたんです。
もともとが、エロマンガやらエロゲでエロ知識を仕入れているもんですから、
発想が偏っているってのもあったんですけどねw
ある日、
「次やる時、ちょっと尻にものが入るか試してみない?」
と、私から切り出してみました。
兄も乗り気で、ちょっと買い物がてらホテル行って試すか、ということに
なりました。
ちょっと遠出した折、エチぃおもちゃ屋に連れて行ってもらいました。
これから使うものを選ぶわけなんで、なんつうか、興味しんしんであちこち見ていました
が、兄は、
「これとこれ買うから、ちょっとレジ行ってきてみ」
などとサッサと決めた上に、私に買って来いなどと言ってきました。
私が着いて来てよ、とお願いしてもまるで聞き入れてもらえず、散々恥ずかしい思いをしながら会計を済ませます。
兄はちょっと離れた棚のあたりで、挙動不審な私の様子をニヤつきながら見ていて、ちょ
っとムカつきましたけど、
「よくやった」
なんて言われて頭を撫でられると、すぐ機嫌が直る私も私ですねw
で、そのオモチャをもって、隣街のホテルへ移動しました。
ホテルにエログッズ持って到着しまして、兄がシャワー浴びている間に説明書を読んでました。
一応、滑りが良くなるようにローションも買ってきてはいたんですが、正直、こんなものが入る
んか、尻に。などと、半分ぐらいはおっかなびっくりでした。
少しして兄が出てきたので、私も入れ替わりでシャワーを浴び、覚悟を決めました。
ベッドに戻ると、兄はローションをローターにまぶして、ちょっと準備していました。
まずは普通に慣らす、と、兄は初めに、いつもするみたいに胸やらアソコやらを指と口で愛撫して
くれ、まずは私の緊張を解きほぐしてくれます。
そして、ある程度身体の力が抜けてきたところで、いよいよオモチャの出番です。
何度もゆっくり息を吐いて、少ーしづつ押し込むようにしてローターを突っ込まれました。
こう書くとあっさり入ったような感じですが、実際は途中で、
「ぎゃー」
とか、
「痛い痛い痛い痛い!!!」
とわめくは騒ぐわといった、かなり無様な有様でした。
でもまぁ、ある程度奥に入ると結構ましになって、ぐずる私を宥めるみたいにたくさん
キスをしてくれながら、愛撫を再開してくれました。
んで、お尻のオモチャのスイッチもオン。
初めはちょっと軽く、「痛ムズ痒い」といった感じでしたが、前穴を指で引っ掻き回さ
れたり、クリをこねくり回されたりするのに連動すると、なんだか段々気持ちよくなる
もんだから妙なもんです。
軽ーくふにゃふにゃになるまでイかされて、ぐったりしたところでようやく挿入してくれ、身体の力こそ抜けきってましたが、感覚的には敏感で、すぐにまたイカされます。
それから、お尻のスイッチを入れっぱなしにしたまま、兄がもう出ないっつうまで、連続で前穴を突きまくられ、ゴム越しでしたが、がんがん膣中で射精してもらいました。